JP2020045843A - ベルマウスの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベルマウスをファンリングに効果的に固定させることにより、ベルマウスの脱落を防止する。【解決手段】一端側がラジエータに固定されたファンシュラウド11に取り付けられると共に、他端側がエンジンEに固定されてファン12を囲むファンリング13に取り付けられて、ファンシュラウド11とファンリング13との間の隙間を覆うベルマウス14の取付構造であって、ベルマウス14の他端側又はファンリング13の外周側の一方に設けられた吸着部材21と、ベルマウス14の他端側又はファンリング13の外周側のうち、吸着部材が設けられていない側に設けられ、吸着部材に磁力により吸着される被吸着部材22とを備えた。【選択図】図3

Description

本開示は、ベルマウスの取付構造に関し、特に、ラジエータに固定されたファンシュラウドと、エンジンに固定されたファンリングとの隙間を覆うベルマウスの取付構造に関する。
この種のベルマウスの取付構造として、例えば、特許文献1,2には、ベルマウスの一端側をラジエータに固定されたファンシュラウドに嵌合させると共に、ベルマウスの他端側をエンジンに固定されたファンリングに弾接させることにより、これらファンシュラウドとファンリングとの間にベルマウスを取り付けるようにした構造が開示されている。
特開2001−123836号公報 特開2014−009636号公報
ところで、ファンシュラウドとファンリングとの間には、エンジンの振動等を起因とした相対移動が生じる。このため、ファンリングを介してベルマウスに伝達されるエンジンの振動や相対移動に対して、ベルマウスの取付力が耐え切れなくなると、ベルマウスがファンリングやファンシュラウドから外れて脱落してしまう場合がある。
本開示の技術は、ベルマウスをファンリングに効果的に固定させることにより、ベルマウスの脱落を防止することを目的とする。
本開示の技術は、一端側がラジエータに固定されたファンシュラウドに取り付けられると共に、他端側がエンジンに固定されてファンを囲むファンリングに取り付けられて、前記ファンシュラウドと前記ファンリングとの間の隙間を覆うベルマウスの取付構造であって、前記ベルマウスの他端側又は前記ファンリングの外周側の一方に設けられると共に、磁力により吸着する吸着部材と、前記ベルマウスの前記他端側又は前記ファンリングの前記外周側のうち、前記吸着部材が設けられていない側に設けられ、前記吸着部材に磁力により吸着される被吸着部材と、を備えることを特徴とする。
また、前記吸着部材が、磁石であり、前記被吸着部材が、磁性体金属であることが好ましい。
また、前記吸着部材が、前記ファンリングの外周側に設けられた電磁石であり、前記被吸着部材が、前記ベルマウスの他端側に設けられた磁石であり、前記エンジンの始動要求がなされると前記電磁石を励磁して、前記電磁石と前記磁石とを吸着させ、前記エンジンの停止要求がなされると前記電磁石を消磁する制御部を備えることが好ましい。
本開示の技術によれば、ベルマウスをファンリングに効果的に固定させることにより、ベルマウスの脱落を防止することができる。
本実施形態に係るベルマウスの取付構造が適用されたファンシュラウド構造を示す模式的な背面図である。 第一実施形態に係るベルマウスの取付構造を示す模式的な断面図である。 図2の要部拡大図である。 第一実施形態に係るベルマウスの取付構造を示す模式的な要部拡大図である。 第二実施形態に係るベルマウスの取付構造を示す模式的な断面図である。 第三実施形態に係るベルマウスの取付構造を示す模式的な断面図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係るベルマウスの取付構造を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称及び機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[第一実施形態]
図1は、本実施形態に係るベルマウスの取付構造20が適用されたファンシュラウド構造10を示す模式的な背面図であり、図2は、第一実施形態に係るベルマウスの取付構造20を示す模式的な断面図である。
ファンシュラウド構造10は、ファンシュラウド11と、ファンシュラウド11とエンジンE(図2にのみ示す)との間に配置されたファン12と、エンジンEに固定されてファン12を囲むファンリング13と、これらファンシュラウド11とファンリング13との間を覆うベルマウス14とを備えている。
ファンシュラウド11は、略矩形筒状に形成されており、その一端側開口縁をエンジンEと対向する図示しないラジエータの背面にボルト等で固定されている。また、ファンシュラウド11の他端側には、ファン12の外径よりも内径の大きい開口部11Aが形成されている。開口部11Aは、略円形状に形成されており、気体をファン12に導くための通気空間15(図2にのみ示す)を区画形成する。
ファン12は、その回転軸心がファンリング13の中心軸(軸心)と一致するように配置されて、ファンリング13の内部に収容されている。ファン12は、例えば、エンジンEの動力によって回転駆動される。
ファンリング13は、略円筒状に形成されており、エンジンEに図示しないボルト等で固定されている。また、ファンリング13の外周面には、ファンシュラウド11側に位置する第1環状フランジ部13A、エンジンE側に位置する第2環状フランジ部13Bがそれぞれ形成されている(何れも図2にのみ示す)。さらに、ファンリング13には、詳細を後述するベルマウスの取付構造20の一部を構成する磁石21(吸着部材)が埋め込まれている。磁石21は、好ましくは、硬質磁性体材料、又は、硬磁性材料で形成されている。
ベルマウス14は、例えば、ゴム材料や樹脂材料等の弾性部材で略円筒状に形成されており、ファンシュラウド11とファンリング13との隙間を覆う。このため、ベルマウス14は、一端側(ラジエータ側)の開口周縁部14Aを略全周に亘ってファンシュラウド11の環状凹部11Bに嵌合固定されると共に、他端側(エンジン側)の開口周縁部に埋設された磁性体金属25(被吸着部材)を、ファンリング13の外周部に固定された鉄板23に磁石21の磁力を介して吸着固定されている。磁性体金属25は、好ましくは、強磁性体の金属等で形成されている。以下、ベルマウスの取付構造20の詳細を図3に基づいて説明する。
[ベルマウスの取付構造]
図3は、本実施形態に係るベルマウスの取付構造20を示す模式的な断面図である。
図3に示すように、本実施形態に係るベルマウスの取付構造20は、ファンリング13の外周部に埋設された磁石21と、ファンリング13の外周部に磁石21を覆うように固設された鉄板23と、ベルマウス14のエンジン側の開口周縁部に埋設された磁性体金属25とを備えている。
磁石21は、ファンリング13の外周部に周方向に所定のピッチで埋め込まれ、鉄板23は、ファンリング13の外周面の磁石21に対応する部位に設けられ、磁性体金属25は、ベルマウス14の開口周縁部の鉄板23に対応する部位に設けられている。
これら磁石21、鉄板23及び磁性体金属25は、少なくとも一対が上下の対角上に配置されるか、或は、二対が上下左右の対角上に配置されている。なお、磁石21、鉄板23及び磁性体金属25の個数や配置関係はこれらに限定されず、ファンリング13やベルマウス14の大きさ等に応じて適宜に設定することができる。
磁性体金属25は、例えば、鉄鋼で形成されており、ベルマウス14のエンジン側の開口周縁部に埋め込まれている。磁性体金属25は、ベルマウス14の開口周縁部に、加硫接着により固定されてもよく、或は、ベルマウス14の開口周縁部に予め形成された凹部に嵌め込まれてもよい。磁性体金属25は、磁石21により励磁された鉄板23に吸着される。
次に、図4に基づいて、鉄板23と磁石21との詳細について説明する。鉄板23は、磁石21をファンリング13の外周側から覆うようにファンリング13の外周部に固定されており、磁石21の磁束を集めるように機能する。すなわち、磁石21を単独で設ける構成に比べ、磁石21を鉄板23で覆うことにより磁性体金属25をより強力に吸着できるように構成されている。
以上詳述した本実施形態によれば、ファンリング13の外周部に磁石21を埋設すると共に、磁石21を覆うように鉄板23をファンリング13の外周面に固設し、ベルマウス14のエンジン側の開口周縁部に磁性体金属25を埋設することで、ベルマウス14のエンジン側の開口周縁部が、ファンリング13の外周部に磁力で強固に保持されるように構成されている。これにより、例えば、ベルマウス14がエンジンEの振動等を起因としたファンリング13とファンシュラウド11との相対移動によりファンリング13から離反されても、磁性体金属25が鉄板23に磁力で吸着されて、ベルマウス14がファンリング13に再度着座するようになり、ベルマウス14の脱落を効果的に防止することが可能になる。
また、磁性体金属25は、ベルマウス14の周方向の全周に亘って円環状に設けられることなく、周方向に所定のピッチで部分的に設けられる。すなわち、ベルマウス14をファンリング13に組み付ける際に、作業者は大きな力でベルマウス14を広げることなく、ベルマウス14をファンリング13に容易に取り付けることが可能となり、組み付け作業性を効果的に向上することもできる。
[第二実施形態]
図5は、第二実施形態に係るベルマウスの取付構造30を示す模式的な断面図である。
図5に示すように、第二実施形態に係るベルマウスの取付構造30は、ベルマウス14のエンジン側の開口周縁部に磁石31を埋設すると共に、ファンリング13の少なくとも外周部又は全体を磁性体金属で形成したものである。
磁石31は、ベルマウス14のエンジン側の開口周縁部に周方向に所定のピッチで設けられている。磁石31は、少なくとも一対が上下の対角上に配置されるか、或は、二対が上下左右の対角上に配置されている。なお、磁石31の個数や配置関係はこれらに限定されず、ファンリング13やベルマウス14の大きさ等に応じて適宜に設定することができる。また、磁石31は、ベルマウス14のエンジン側の開口周縁部に埋め込まれているが、ベルマウス14の開口周縁部に、加硫接着により固定されてもよく、或は、ベルマウス14の開口周縁部に予め形成された凹部に嵌め込まれてもよい。
以上詳述した第二実施形態によれば、磁石31を、磁性体金属で形成したファンリング13の外周面に吸着させることにより、ベルマウス14をファンリング13に強固に保持するように構成されている。これにより、第一実施形態と同様に、ベルマウス14がエンジンEの振動等を起因としたファンリング13とファンシュラウド11との相対移動によりファンリング13から離反されても、ベルマウス14がファンリング13に再度着座するようになり、ベルマウス14の脱落を効果的に防止することが可能になる。
[第三実施形態]
次に、図6に基づいて、第三実施形態に係るベルマウスの取付構造40を説明する。
図6に示すように、第三実施形態に係るベルマウスの取付構造40は、ファンリング13の外周部に設けられた電磁石41と、ベルマウス14のエンジン側の開口周縁部に埋設された磁石42と、電子制御ユニット(Electric Control Unit ;以下、ECU)100とを備えている。
電磁石41は、ファンリング13の外周部に、N極とS極とがファンリング13の径方向に並ぶように、周方向に所定のピッチで埋め込まれている。磁石42は、ベルマウス14の開口周縁部の電磁石41に対応する部位に、N極若しくはS極をファンリング13の外周側に向けて設けられている。磁石42は、ベルマウス14の開口周縁部に、加硫接着により固定されてもよく、或は、ベルマウス14の開口周縁部に予め形成された凹部に嵌め込まれてもよい。
これら電磁石41、磁石42は、少なくとも一対が上下の対角上に配置されるか、或は、二対が上下左右の対角上に配置されている。なお、電磁石41及び磁石42の個数や配置関係はこれらに限定されず、ファンリング13やベルマウス14の大きさ等に応じて適宜に設定することができる。
電磁石41の励磁は、ECU100の指令により制御される。以下、ECU100の詳細について説明する。
ECU100は、エンジンE等の各種制御を行うもので、CPU(Central Processing Unit)やROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、入力ポート、出力ポート等を備えて構成されている。また、ECU100は、電磁石制御部110を一部の機能要素として有する。
電磁石制御部110は、イグニッションスイッチ95のON操作によりエンジンEの始動要求がなされると、不図示の車載バッテリから供給される電力により電磁石41を通電し、電磁石41を励磁する。電磁石41が励磁されると、磁石42が電磁石41に吸着されることで、ベルマウス14のエンジン側の開口周縁部がファンリング13の外周部に吸着固定されるようになる。一方、電磁石制御部110は、イグニッションスイッチ95のOFF操作によりエンジンEの停止要求がなされると、電磁石41への通電を停止して、電磁石41を消磁することで、無駄な電力消費が抑えられるようになっている。
以上詳述した第三実施形態によれば、エンジンEの始動要求がなされると、電磁石41を励磁して、磁石42を電磁石41に吸着させることにより、ベルマウス14をファンリング13に強固に保持するように構成されている。これにより、第一及び第二実施形態と同様に、ベベルマウス14がエンジンEの振動等を起因としたファンリング13とファンシュラウド11との相対移動によりファンリング13から離反されても、ベルマウス14がファンリング13に再度着座するようになり、ベルマウス14の脱落を効果的に防止することが可能になる。
[その他]
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、第三実施形態において、電磁石制御部110は、不図示の車速センサのセンサ値に基づいて、車両が走行を開始したことを検知すると、電磁石41を励磁するように構成してもよい。
また、磁石21,31や磁性体金属25は、周方向に所定のピッチで部分的に設けられるものとして説明したが、周方向の全周に亘って円環状に設けることもできる。
10 ファンシュラウド構造
11 ファンシュラウド
12 ファン
13 ファンリング
14 ベルマウス
20 ベルマウスの取付構造
21 磁石
23 鉄板
25 磁性体金属
30 ベルマウスの取付構造
31 磁石
40 ベルマウスの取付構造
41 電磁石
42 磁石
95 イグニッションスイッチ
100 ECU
110 電磁石制御部

Claims (3)

  1. 一端側がラジエータに固定されたファンシュラウドに取り付けられると共に、他端側がエンジンに固定されてファンを囲むファンリングに取り付けられて、前記ファンシュラウドと前記ファンリングとの間の隙間を覆うベルマウスの取付構造であって、
    前記ベルマウスの他端側又は前記ファンリングの外周側の一方に設けられると共に、磁力により吸着する吸着部材と、
    前記ベルマウスの前記他端側又は前記ファンリングの前記外周側のうち、前記吸着部材が設けられていない側に設けられ、前記吸着部材に磁力により吸着される被吸着部材と、を備える
    ことを特徴とするベルマウスの取付構造。
  2. 前記吸着部材が、磁石であり、
    前記被吸着部材が、磁性体金属である
    請求項1に記載のベルマウスの取付構造。
  3. 前記吸着部材が、前記ファンリングの外周側に設けられた電磁石であり、
    前記被吸着部材が、前記ベルマウスの他端側に設けられた磁石であり、
    前記エンジンの始動要求がなされると前記電磁石を励磁して、前記電磁石と前記磁石とを吸着させ、前記エンジンの停止要求がなされると前記電磁石を消磁する制御部をさらに備える
    請求項1に記載のベルマウスの取付構造。
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