JP2020030235A5 - - Google Patents
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 11
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
Description
本発明に係る光走査装置は、副走査断面内において主走査断面に対して互いに異なる角度で第1の偏向面に入射する第1及び第2の光束を偏向して、第1及び第2の被走査面を主走査方向に走査する偏向器と、偏向器によって偏向された第1及び第2の光束を第1及び第2の被走査面に導光する第1及び第2の光学部を含む第1の光学素子とを有し、第1の光学素子の入射面は、該入射面の面頂点を含む副走査断面内において、該面頂点の位置で偏向器側に最も突出しており、第1の光学部の第1の出射面及び第2の光学部の第2の出射面の少なくとも一方は、子線チルト面であり、軸上光線の入射位置を含む副走査断面内における第1の出射面の面頂点と第2の出射面の面頂点との間の距離は、最軸外光線の入射位置を含む副走査断面内における第1の出射面の面頂点と第2の出射面の面頂点との間の距離よりも大きいことを特徴とする。
ここで、第1のfθレンズ106は、第1の光学部106aと第2の光学部106bとが副走査方向に並んで設けられている多段レンズである。すなわち、第1のfθレンズ106の入射面は、第1の光学部106aの入射面及び第2の光学部106bの入射面から構成されており、第1のfθレンズ106の出射面は、第1の光学部106aの出射面(第1の出射面)及び第2の光学部106bの出射面(第2の出射面)から構成されている。そして、第1の光学部106a及び第2の光学部106bの出射面は、互いに子線チルト量が異なる形状をしており、且つそれぞれ子線チルト量が主走査方向に応じて変化する子線チルト変化面である。
反射部材109、209及び210は、光束を反射する手段であり、蒸着ミラー等が用いられる。
反射部材109、209及び210は、光束を反射する手段であり、蒸着ミラー等が用いられる。
図5(a)乃至(e)は、本実施形態の第1のfθレンズ106の第1及び第2の光学部106a及び106bの出射面1061及び1062それぞれにおける子線チルトの変化を示した図である。
具体的には、図5(a)は、第1のfθレンズ106の入射面1060の面頂点位置の主走査方向における変化を示している。そして、図5(b)は、第1のfθレンズ106の第1及び第2の光学部106a及び106bの出射面1061及び1062それぞれの面頂点位置の主走査方向における変化を示している。
また、図5(c)は走査開始端、すなわち反光源側の最軸外像高へ向かう光束が第1のfθレンズ106を通過する主走査方向位置(最軸外光線の通過位置、最軸外光線の入射位置)での第1のfθレンズ106の副走査断面図を示している。そして、図5(d)は中央部、すなわち軸上像高へ向かう光束が第1のfθレンズ106を通過する主走査方向位置(軸上光線の通過位置、軸上光線の入射位置)での第1のfθレンズ106の副走査断面図を示している。
また、図5(e)は走査終了端、すなわち光源側の最軸外像高へ向かう光束が第1のfθレンズ106を通過する主走査方向位置(最軸外光線の通過位置、最軸外光線の入射位置)での第1のfθレンズ106の副走査断面図を示している。
具体的には、図5(a)は、第1のfθレンズ106の入射面1060の面頂点位置の主走査方向における変化を示している。そして、図5(b)は、第1のfθレンズ106の第1及び第2の光学部106a及び106bの出射面1061及び1062それぞれの面頂点位置の主走査方向における変化を示している。
また、図5(c)は走査開始端、すなわち反光源側の最軸外像高へ向かう光束が第1のfθレンズ106を通過する主走査方向位置(最軸外光線の通過位置、最軸外光線の入射位置)での第1のfθレンズ106の副走査断面図を示している。そして、図5(d)は中央部、すなわち軸上像高へ向かう光束が第1のfθレンズ106を通過する主走査方向位置(軸上光線の通過位置、軸上光線の入射位置)での第1のfθレンズ106の副走査断面図を示している。
また、図5(e)は走査終了端、すなわち光源側の最軸外像高へ向かう光束が第1のfθレンズ106を通過する主走査方向位置(最軸外光線の通過位置、最軸外光線の入射位置)での第1のfθレンズ106の副走査断面図を示している。
また、第1のfθレンズ206は、第1の光学部206a(第3の光学部)と第2の光学部206b(第4の光学部)とが副走査方向に並んで設けられている多段レンズである。すなわち、第1のfθレンズ206の入射面は、第1の光学部206aの入射面及び第2の光学部206bの入射面から構成されており、第1のfθレンズ206の出射面は、第1の光学部206aの出射面(第3の出射面)及び第2の光学部206bの出射面(第4の出射面)から構成されている。そして、第1の光学部206a及び第2の光学部206bの出射面は、互いに子線チルト量が異なる形状をしており、且つそれぞれ子線チルト量が主走査方向に応じて変化する子線チルト変化面である。
反射部材109、209、210、309、310及び409は、光束を反射する手段であり、蒸着ミラー等が用いられる。
反射部材109、209、210、309、310及び409は、光束を反射する手段であり、蒸着ミラー等が用いられる。
Claims (16)
- 副走査断面内において主走査断面に対して互いに異なる角度で第1の偏向面に入射する第1及び第2の光束を偏向して、第1及び第2の被走査面を主走査方向に走査する偏向器と、
前記偏向器によって偏向された前記第1及び第2の光束を前記第1及び第2の被走査面に導光する第1及び第2の光学部を含む第1の光学素子とを有し、
前記第1の光学素子の入射面は、該入射面の面頂点を含む副走査断面内において、該面頂点の位置で前記偏向器側に最も突出しており、
前記第1の光学部の第1の出射面及び前記第2の光学部の第2の出射面の少なくとも一方は、子線チルト面であり、
軸上光線の入射位置を含む副走査断面内における前記第1の出射面の面頂点と前記第2の出射面の面頂点との間の距離は、最軸外光線の入射位置を含む副走査断面内における前記第1の出射面の面頂点と前記第2の出射面の面頂点との間の距離よりも大きいことを特徴とする光走査装置。 - 前記第1の光学部の入射面及び前記第2の光学部の入射面の少なくとも一方は、子線チルト面であることを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。
- 前記軸上光線の入射位置を含む副走査断面内における前記第1の出射面の前記面頂点は、前記第1の光学素子の入射面の面頂点を含む主走査断面に対して前記第1の光学部の反対側にあることを特徴とする請求項1または2に記載の光走査装置。
- 前記偏向器によって偏向された第3及び第4の光束を第3及び第4の被走査面に導光する第3及び第4の光学部を含む第2の光学素子を有し、
前記偏向器は、副走査断面内において主走査断面に対して互いに異なる角度で第2の偏向面に入射する前記第3及び第4の光束を偏向して前記第3及び第4の被走査面を主走査方向に走査し、
前記第3の光学部の第3の出射面及び前記第4の光学部の第4の出射面の少なくとも一方は、子線チルト面であり、
前記第1及び第2の光学素子の形状は、互いに異なることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の光走査装置。 - 前記第2の光学素子の入射面は、該入射面の面頂点を含む副走査断面内において、該面頂点の位置で前記偏向器側に最も突出していることを特徴とする請求項4に記載の光走査装置。
- 前記第1の偏向面上の軸上偏向点と前記第1の光学素子の入射面との間の距離は、前記第2の偏向面上の軸上偏向点と前記第2の光学素子の入射面との間の距離に等しいことを特徴とする請求項4または5に記載の光走査装置。
- 軸上光線の入射位置を含む副走査断面内における前記第3の出射面の面頂点と前記第4の出射面の面頂点との間の距離は、最軸外光線の入射位置を含む副走査断面内における前記第3の出射面の面頂点と前記第4の出射面の面頂点との間の距離よりも大きいことを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 前記第1の光学部の副走査断面内における屈折力及び前記第1の出射面の子線チルト量をそれぞれPs1及びTs1、前記第3の光学部の副走査断面内における屈折力及び前記第3の出射面の子線チルト量をそれぞれPs3及びTs3とするとき、
|Ps1|≦|Ps3|
|Ts1|≦|Ts3|
なる条件を満たすことを特徴とする請求項4乃至7のいずれか一項に記載の光走査装置。 - 前記第1の光学素子の入射面は、正の屈折力を有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 前記第1及び第2の出射面は、負の屈折力を有することを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 前記第1の光学素子は、正の屈折力を有することを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 副走査断面内において主走査断面に対して互いに異なる角度で第1の偏向面に入射する第1及び第2の光束を偏向して、第1及び第2の被走査面を主走査方向に走査すると共に、副走査断面内において主走査断面に対して互いに異なる角度で第2の偏向面に入射する第3及び第4の光束を偏向して、第3及び第4の被走査面を主走査方向に走査する偏向器と、
前記偏向器によって偏向された前記第1及び第2の光束を前記第1及び第2の被走査面に導光する第1及び第2の光学部を含む第1の光学素子と、
前記偏向器によって偏向された前記第3及び第4の光束を前記第3及び第4の被走査面に導光する第3及び第4の光学部を含む第2の光学素子とを有し、
前記第1の光学部の第1の出射面及び前記第2の光学部の第2の出射面の少なくとも一方は、子線チルト面であり、
前記第1及び第2の光学素子の形状は、互いに異なることを特徴とする光走査装置。 - 前記第1の光学素子の入射面は、該入射面の面頂点を含む副走査断面内において、該面頂点の位置で前記偏向器側に最も突出しており、
前記第2の光学素子の入射面は、該入射面の面頂点を含む副走査断面内において、該面頂点の位置で前記偏向器側に最も突出していることを特徴とする請求項12に記載の光走査装置。 - 軸上光線の入射位置を含む副走査断面内における前記第1の出射面の面頂点と前記第2の出射面の面頂点との間の距離は、最軸外光線の入射位置を含む副走査断面内における前記第1の出射面の面頂点と前記第2の出射面の面頂点との間の距離よりも大きく、
軸上光線の入射位置を含む副走査断面内における前記第3の光学部の第3の出射面の面頂点と前記第4の光学部の第4の出射面の面頂点との間の距離は、最軸外光線の入射位置を含む副走査断面内における前記第3の出射面の面頂点と前記第4の出射面の面頂点との間の距離よりも大きいことを特徴とする請求項12または13に記載の光走査装置。 - 請求項1乃至14のいずれか一項に記載の光走査装置と、該光走査装置により被走査面に形成される静電潜像をトナー像として現像する現像器と、現像された前記トナー像を被転写材に転写する転写器と、転写された前記トナー像を前記被転写材に定着させる定着器とを備えることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至14のいずれか一項に記載の光走査装置と、外部機器から出力された信号を画像データに変換して前記光走査装置に入力するプリンタコントローラとを備えることを特徴とする画像形成装置。
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