JP2015168070A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1〜図4を参照しつつ、本実施形態に係わるテープ印刷装置の概略構成について説明する。
図1〜図4において、本実施形態のテープ印刷装置1(印刷装置に相当)は、装置外郭を構成する筐体2を有している。筐体2は、筐体本体2aと、後方側開閉部8と、前方側開閉カバー9と、を備えている。
このとき、図2に示すように、筐体本体2aにおける、閉じ状態での前方側開閉カバー9の下方にある第1所定位置13には、テープカートリッジTKが着脱可能に装着される。このテープカートリッジTKは、軸心O1まわりに巻回形成された第1ロールR1(被印字テープロールに相当)を備えている。
図2〜図4に戻り、筐体本体2aにおける第1収納部3及び第2収納部5の中間上方側には、上記搬送ローラ12が設けられている。搬送ローラ12は、筐体本体2aの内部に設けられた搬送用モータM1によりギア機構(図示省略)を介して駆動されることで、第1収納部3に収納された第1ロールR1から繰り出される被印字テープ150を、テープ幅方向が左右方向となるテープ姿勢で搬送する。
図2及び図3に示すように、筐体本体2aにおける閉じ状態での第1開閉カバー8aの下方でかつテープカートリッジTKの上方となる第2所定位置14には、インクリボンカートリッジRKが着脱可能に装着される。このインクリボンカートリッジRKは、未使用のインクリボンIBを繰り出し可能に巻回したリボン繰り出しロールR4と、リボン巻き取りロールR5とを備えている。インクリボンカートリッジRKは、後方側の繰り出しロール収納部81と、前方側の巻き取りロール収納部82と、が中央の連結部(図示省略)によって連結されている。連結部は、リボン繰り出しロールR4から繰り出された上記インクリボンIBをインクリボンカートリッジRK外に露出させるようにしつつ、上記巻き取りロール収納部82と上記繰り出しロール収納部81とを連結する。
図5に示すように、テープカートリッジTKの連結アーム16は、例えば略水平なスリット形状を含む引き剥がし部17を備えている。この引き剥がし部17は、第1ロールR1から繰り出されて前方側へと搬送される印字済みテープ150′から、剥離材層151を引き剥がす部位である。上記のようにして印字が形成された印字済みテープ150′は、図2に示すように、上記引き剥がし部17によって上記剥離材層151が引き剥がされることで、剥離材層151と、それ以外の被印字層154、基材層153及び粘着剤層152からなる印字済みテープ150″(印字が形成された被印字テープに相当)とに分離される。
一方、図2及び図4に示すように、上記第3収納部4には、上記印字済みテープ150″を順次巻回するための巻芯41(第2巻芯に相当)を備えた巻き取り機構40が上方から受け入れられる。巻き取り機構40は、印字済みテープ150″の巻回の軸心O2が左右方向となる状態で、上記巻芯41が軸心O2まわりに回転可能に支持されるように収納される。そして、巻き取り機構40が、第3収納部4に収納された状態において、筐体本体2aの内部に設けられた粘着巻取用モータM2(巻芯駆動手段に相当)によりギア機構(後述の図6参照)を介して巻芯41が駆動され、第3収納部4内で所定の回転方向(図2中のB方向)に回転することで、印字済みテープ150″を巻芯41の外周側に巻き取って積層する。これにより、巻芯41の外周側に印字済みテープ150″が順次巻回されることで、第2ロールR2が形成される。
また、図2に示すように、テープ搬送方向に沿って印字ヘッド11の下流側でかつ第2ロールR2の上流側に、カッター機構30が設けられている。
ここで、上記剥離紙巻取用モータM3及び粘着巻取用モータM2に係わる上記ギア機構について、各ギア機構に併設された滑りクラッチ(後述)とともに、図6及び図7を用いて説明する。
図6及び図7(上記図4も参照)に示すように、上記筐体基板BDに、上記巻芯29の端部に設けられた回転軸180aが回転自在に支承されている。上記回転軸180aは、トルクリミッタを構成する滑りクラッチ182を介してギア181に連結されている。滑りクラッチ182は、回転軸180aの周囲に巻かれたコイルバネであり、滑りクラッチ182の一端は巻芯29の回転軸180aに圧接(巻圧)する一方、トルクリミッタ82の他端はギア181に係合している。このとき、回転軸180aの端部には、上記ギア181と噛合したギア183が設けられている。ギア183は、上記筐体基板BDに回転自在に支承されており、ギア184を介して上記剥離紙巻取用モータM3に作動連結されている。
一方、上記巻き取り機構40の巻芯41の端部に設けられた回転軸180aが、上記筐体基板BDに、回転自在に支承されている。詳細な説明を省略するが、この回転軸180aも、上記同様の構成のギア機構及び滑りクラッチを介し、粘着巻取用モータM2に作動連結されている。これにより、上記と同様、粘着巻取用モータM2の駆動力によってギア184が回転すると、ギア184の回転によりギア183が回転し、ギア183の回転によりギア181が回転する。巻芯41への外力の負荷がある場合には、回転軸180aと滑りクラッチ182との間に滑りが発生し、回転軸180aが巻芯41と共に滑ることでギア181の一部が回転軸180aに伝わり、これによって上記トルクリミッタの機能が果たされる。
次に、上記構成のテープ印刷装置1の動作の概略について説明する。
次に、図8を用いて、テープ印刷装置1の制御系について説明する。図8において、テープ印刷装置1には、所定の演算を行う制御回路を構成するCPU212が備えられている。CPU212は、RAM213、ROM214、PC217、及び、光学センサ223に接続されている。CPU212は、RAM213の一時記憶機能を利用しつつROM214に予め記憶されたプログラムに従って信号処理を行い、それによってテープ印刷装置1全体の制御を行う。
以上の基本構成において、本実施形態の第1の特徴は、増大する第3ロールR3の剥離材層151の外径に対応し、巻き取りに適した大きさの駆動トルクを発生するように剥離紙巻取用モータM3を制御する手法にある。以下、その詳細を、順を追って説明する。
図10において、上記CPU212には、3つの通信用ポート(PORT1,PORT2,PORT3)が備えられており、モータ駆動回路220の入力端子(IN1,IN2,IN3)にそれぞれ信号を送る。また、モータ駆動回路220には、出力端子OUT1,OUT2が備えられており、出力端子OUT1は剥離紙巻取用モータM3の一方の極性に接続され、出力端子OUT2は剥離紙巻取用モータM3の他方の極性に接続されている。
図9(b)に戻り、上記のように巻き取りの進展によって巻芯29まわりのテープ層の外径(すなわち第3ロールR3のロール外径)は次第に大きくなる。このときの巻芯29における巻取り量LとトルクTとの関係を図11に示す。図11に示すように、巻芯29における巻取り量Lの増大とともに、必要巻取りトルクT=r・t[N/m](r:巻芯29の半径、t:一定の張力)が増大する。上記のように、巻芯29の回転軸180aには滑りクラッチ182が設けられているので、前述のトルクリミッタとしての機能により、上記定トルク制御に基づく剥離紙巻取用モータM3の回転駆動力が伝達されるギア181の回転と、上記必要巻取りトルクTに対応した上記回転軸180aの回転との差が、滑りクラッチ182の滑りによって許容されることとなる。そして、第3ロールR3への巻き終わり時に巻取り量Lが最大値Lmaxとなる、ロール外径が最大外径となるときにおいて確実に円滑な巻き取りを行うためには、当該最大外径に対応した大きな駆動トルクを与える電圧指令値Verfを、CPU212からモータ駆動回路220に入力する必要がある。
そこで本実施形態においては、公知の手法(この例では、パルスモータである搬送用モータM1に対し出力される制御パルス信号に含まれるパルス数により検出されるテープ搬送量に基づく)により算出される上記巻取り量Lに応じて、モータ駆動回路220へと出力する電圧指令値Verfの値を段階的に切り替える。
上記図9(b)に示したように、印字済みテープ150′から引き剥がされて剥離材層151が巻き取られていくとき、同時に、剥離材層151が引き剥がされた印字済みテープ150″が、巻き取り機構40の巻芯41の外周部に順次巻取られ、ロール状の第2ロールR2が形成されていく。
本実施形態の第2の特徴は、上記のような印字形成及び巻き取りの進展により、第1ロールR1の被印字テープ150が消費してテープエンドになったときの、そのテープエンドの検出手法にある。以下、その詳細を、順を追って説明する。
上記の手法を実現するためにCPU212により実行される処理内容を、図14のフローにより説明する。なお図14中においては、各部の名称を適宜略記して示す。
3 第1収納部(収納部)
11 印字ヘッド
12 搬送ローラ
29 巻芯(巻取手段)
39 巻芯(第1巻芯)
41 巻芯(第2巻芯)
150 被印字テープ
182 滑りクラッチ
212 CPU
220 モータ駆動回路(定トルク制御手段)
M1 搬送用モータ
M2 粘着巻取用モータ(巻芯駆動手段;巻取駆動手段)
M3 剥離紙巻取用モータ(巻取駆動手段)
R1 第1ロール(被印字テープロール)
Claims (4)
- 第1巻芯の外周部に被印字テープを巻回した被印字テープロールを収納可能な収納部と、
前記収納部に収納された前記被印字テープロールから繰り出された前記被印字テープを搬送する搬送ローラと、
前記搬送ローラに対向して設けられ、当該搬送ローラにより搬送される前記被印字テープに対し、所望の印字を形成する印字ヘッドと、
前記印字ヘッドにより印字が形成された前記被印字テープを外周部に順次巻き取ってロール状とする第2巻芯を駆動する巻芯駆動手段と、
前記巻芯駆動手段による前記第2巻芯の回転数を検出する回転数検出手段と、
前記回転数検出手段により検出された前記第2巻芯の回転数に基づき、前記被印字テープロールがテープエンドとなったか否かを判定する判定手段と、
を有することを特徴とする印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置において、
前記被印字テープロールの前記被印字テープは、
搬送方向上流側の先端が前記第1巻芯から取り外し可能となるように、当該第1巻芯に巻回されている
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項2記載の印刷装置において、
前記巻芯駆動手段により生成された駆動トルクを前記第2巻芯に伝達可能な、滑りクラッチを有することを特徴とする印刷装置。 - 請求項2又は請求項3記載の印刷装置において、
前記巻芯駆動手段の駆動トルクを一定値とする定トルク制御を行う、定トルク制御手段を有することを特徴とする印刷装置。
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