JP2015044232A - 加工機におけるバックゲージの制御装置および方法 - Google Patents

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【課題】ワークが傷付いてしまったり、ワークが作業者に当たってしまったりする危険性を防止することができる。【解決手段】パンチおよびダイによりワークを挟んでワークの曲げ加工を行う加工機において、ワークを目標位置に位置決めするための突き当てを有するバックゲージの制御装置が、突き当ての前進時に、突き当ての前進位置上に物体があることを検知し、突き当ての前進位置上に物体がある場合には、突き当ての前進を停止する構成となっている。【選択図】図5

Description

本発明は、ベンディングマシン等の板状のワークを曲げ加工する加工機におけるバックゲージの制御装置および方法に関し、特に、ワークが傷付いてしまったり、ワークが作業者に当たってしまったりする危険性を防止することができるバックゲージの制御装置および方法に関するものである。
一般に、従来のベンディングマシン等の板状のワークを曲げ加工する加工機においては、ワークの位置決めを行うためのバックゲージが設けられている。
このバックゲージは、ワークの端部を突き当てる突き当てを、所定のタイミングで、退避位置からワーク位置決めの目標位置まで前進させる構成となっており、その目標位置に置かれた突き当てにワーク端部を突き当てた状態で、そのワークをダイとパンチとによって挟み込んでベンディング加工を行うようになっていた。
ベンディング加工終了後は、パンチが上がると共に、バックゲージの突き当ても目標位置から退避位置へ後退する。
従来、突き当ての退避位置から目標位置への移動動作は、アイドルタイマーのカウンタアップのタイミングで行われており、一定のタイミングで、突き当てが目標位置まで前進するようになっていた。
なお、先行技術文献はありませんでした。
しかしながら、上記従来のアイドルタイマーのカウンタアップによる突き当ての移動制御では、一定のタイミングで突き当てが目標位置まで前進するので、例えば、作業者が、突き当てが目標位置まで前進する前に、何かの都合でワークを搬入してしまったり、作業経験の少ない作業者が、突き当てが目標位置まで前進する前にワークを搬入してしまったりして、ワークが目標位置より奥に搬入されてしまった場合に、突き当てがワークを押し付けて、ワークが傷付いてしまったり、突き当てに押されたワークが作業者に当たってしまったりする危険性があった。
なお、アイドルタイマーのカウンタアップのタイミングに余裕を持たせれば、上記作業者が慌てて、突き当てが目標位置まで前進する前にワークを搬入してしまったりする危険性は減るが、今度は、作業効率が下ってしまう問題が発生する。
このように、作業者のミス等による想定外の事象が発生した場合でも、一定のタイミングでバックゲージが動作を開始して突き当てが目標位置まで前進するので、ワークが傷付いてしまったり、ワークが作業者に当たって作業者が怪我をする危険性があった。
本発明は上述の問題を解決するためのものであり、請求項1に係る発明は、第1および第2の曲げ工具によりワークを挟んで前記ワークの曲げ加工を行う加工機において、前記ワークを目標位置に位置決めするための突き当てを有するバックゲージの制御装置であって、
前記突き当ての前進時に、前記突き当ての前進位置上に物体があることを検知し、前記突き当ての前進位置上に物体がある場合には、前記突き当ての前進を停止することを特徴とする。
請求項2に係る発明は、前記突き当ての前進が停止された場合、作業者に対する警告を行うことを特徴とする請求項1に記載のバックゲージの制御装置である。
請求項3に係る発明は、前記突き当ての前進位置上の物体が取り除かれた場合、前記突き当ての前進位置上の物体が取り除かれたことを検知し、前記突き当ての前進を再開することを特徴とする請求項2に記載のバックゲージの制御装置である。
請求項4に係る発明は、前記目標位置に位置決めされた前記突き当てに対して前記ワークが押し当てられた状態で、前記ワークの曲げ加工が行われることを特徴とする請求項3に記載のバックゲージの制御装置である。
請求項5に係る発明は、第1および第2の曲げ工具によりワークを挟んで前記ワークの曲げ加工を行う加工機において、前記ワークを目標位置に位置決めするための突き当てを有するバックゲージの制御方法であって、
(A)前記突き当ての前進時に、前記突き当ての前進位置上に物体があることを検知する工程と、
(B)前記突き当ての前進位置上に物体がある場合には、前記突き当ての前進を停止する工程と、
(C)前記突き当ての前進が停止された場合、作業者に対する警告を行う工程と、
(D)前記突き当ての前進位置上の物体が取り除かれたことを検知し、前記突き当ての前進を再開する工程と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、想定外の事象により、ワークが目標位置より奥に搬入されてしまった場合にも、突き当てがワークを押し付けて、ワークが傷付いてしまったり、突き当てに押されたワークが作業者に当たってしまったりする危険性を回避することができる。
本発明を実施した加工機(ベンディングマシン)の概略を示す説明図である。 図1に示したダイとパンチおよびバックゲージの側面図である。 図1に示したバックゲージの斜視構成図である。 図1に示したベンディングマシンの制御装置の概略構成を示すブロック図である。 図4に示した制御装置によるバックゲージ制御動作のフローチャートである。 図4に示した制御装置によるバックゲージ制御動作の説明図である。
図1は、本発明を実施した加工機の概略を示す全体斜視図であり、図2は、図1に示したダイとパンチおよびバックゲージの側面図であり、図3は、バックゲージの斜視構成図である。
図1に示すように、この加工機(ベンディングマシン)1は、下部に設けられた第1の曲げ工具としてのダイ1aに対して、上部に設けられた第2の曲げ工具としてのパンチ1bをD軸(図6参照)に沿ってスライド動作させることにより、ダイ1aとパンチ1bとの間に搬入されたワークを、ダイ1aとパンチ1bとによって曲げ加工するように構成されている。
そして、ダイ1aとパンチ1bとの奥には、ワークを目標位置に位置決めするための突き当て3を駆動するバックゲージ5が設けられている。
次に、図2および図3を参照してバックゲージ5について説明する。
図2および図3に示すように、このバックゲージ5は、加工機1のダイ1aおよびパンチ1bの長手方向Xに沿って、それぞれ突き当て3を有する2つの第1の支持部材7を移動自在に支持する第1のレール9と、長手方向Xに対して垂直な方向Yに沿って、第1のレール9を支持する第2の支持部材11を移動自在に支持する第2のレール13とを有している。
そして、第1の支持部材7を第1のレール9に沿って駆動させる第1の駆動機構15と、第2の支持部材11を第2のレール13に沿って駆動させる第2の駆動機構17とが設けられており、それぞれの駆動機構15、17には、駆動モーター15a、15b、17a(図4参照)が設けられており、突き当て3を、退避位置と目標位置との間を移動させるようになっている。
なお、この実施形態では、第1のレール9上には、2つの第1の支持部材7が設けられており、各第1の支持部材7には、それぞれ1つの突き当て3が設けられている。
そして、それぞれの突き当て3の先端には、退避位置から目標位置までの間に、前進する突き当て3の先端に近づく物体を検知するための近接センサー19(図6参照)が設けられている。
ベンディングマシン1は、バックゲージ5の制御を含む、この加工機全体の制御をつかさどる制御装置21を有しており、その制御装置21には、所定画像の表示を行うと共に、オペレータからの指示を入力する入力表示部23が設けられている。
そして、制御装置21の制御の基に、入力表示部23により入力設定された曲げ加工動作に従い、上述した曲げ加工が行われるようになっている。
図4は、図1に示したベンディングマシン1の制御装置21の概略構成を示すブロック図である。
この制御装置21は、前述した近接センサー19よりの検知結果に基づいて、バックゲージ5の制御を行うバックゲージ制御装置としても機能するようになっている。
図4に示すように、ベンディングマシン1の制御装置21は、ROM25およびRAM27がバスを介して接続されたCPU29を有しており、CPU29には、さらに、バスを介して、上述した近接センサー19、入力部と表示部とを兼ねる上記入力表示部23、バックゲージ5の駆動モーター15a、15b、17a、データベース31が接続されている。
また、上記CPU29には、バスを介して、パンチ1bの装着された上部テーブルを上下に駆動するためのシリンダ33を駆動するためのドライバ35も接続されるようになっている。
ここでは、CPU29が、入力表示部23よりのオペレータからの設定や指示に従い、データベース31内のパンチやダイのデータおよび製品形状データや被加工部材(ワークW)のデータを用いると共に、ROM25よりのコンピュータプログラムに従ってRAM27を用いて、後述するようにバックゲージ5の制御を行うと共に、入力設定された曲げ加工動作を行うようになっている。
次に、図5および図6を参照してバックゲージ5の制御動作について説明する。
図5は、図4に示したバックゲージ制御装置によるバックゲージ制御動作のフローチャートであり、図6は、図4に示したバックゲージ制御装置によるバックゲージ制御動作の説明図である。
なお、このバックゲージ制御動作は、上述したように、CPU29が、ROM25よりのコンピュータプログラムに従ってRAM27を用いて行うようになっている。
まず、図5のステップ101において、入力された加工プログラムに従って加工動作を開始すると、ステップ103において、バックゲージ5が動作され、突き当て3が退避位置から目標位置へ前進されると、近接センサー19による監視が開始される。
なお、バックゲージ5の動作としては、加工動作の開始と共に、突き当て3が退避位置から任意の目標位置へ前進され、その突き当て3にワークを当てて位置決めを行いながらワークのベンディング加工が行われ、ベンディング加工の終了に合わせて、突き当て3が目標位置から退避位置へ後退されるように、所定のタイミングで駆動されるようになっている。
ここで、突き当て3の前進後退動作は、第1の支持部材7を第1のレール9に沿って駆動させる第1の駆動機構15と、第2の支持部材11を第2のレール13に沿って駆動させる第2の駆動機構17とを駆動制御することによって達成される。
次に、ステップ105において、近接センサー19により、目標位置まで前進する突き当て3の先端に近づく物体があるか否かが検知される。
すなわち、図6に示すように、近接センサー19は、突き当て3の退避位置Sから目標値Gまでの突き当て3の前進位置上に、ワーク等の物体があるか否かを検出するようになっており、その近接センサー19の検出出力はCPU29に送られて検知されるようになっている。
従って、図6に示すように、突き当て3の退避位置Sから目標値Gまでの間にワークWが存在する場合(作業者がワークWを突っ込み過ぎた場合)、CPU29が、そのワークWを検出するようになっている。
具体的には、突き当て3の目標値Gへの前進速度を500mm/secとし、減速時定数200msで停止させると、停止分配の計算上50mm先で停止します。したがって近接センサー19としては、50mm(前進時に安全に停止できる距離)に物体があるか否かを検出するような機能を持つものを使用することとなる。
次に、上記ステップ105において目標位置まで前進する突き当て3の先端に近づく物体があると検知された場合、ステップ107において、バックゲージ5の動作が停止される。
すなわち、CPU29は、バックゲージ5の駆動モーター15a、15b、17aを制御して、突き当て3の前進動作を停止させる。
そして、ステップ109において、警告表示が行われる。
すなわち、CPU29は、入力表示部23上に、「突き当て3の前進動作です、ワークを引いてください」等の警告を表示する。なお、この実施形態では、入力表示部23上に警告を表示するようにしているが、別途スピーカー等を設けて、警告音を発生するようにしても良い。
次に、ステップ111において、上記ステップ105において近接センサー19により検知された物体が除去されたか否かが判定される。
すなわち、近接センサー19が、突き当て3の退避位置Sから目標値Gまでの間に、ワーク等の物体が無いことを検出し、その検出信号が、CPU29へ送られ、物体が除去されたことを検出する。
そして、上記ステップ111において物体が除去されたことが判定された場合、ステップ113において、バックゲージ5の再駆動が行われる。
すなわち、CPU29は、物体が除去されたことを検出すると、所定の時間(例えば、2秒)経過後に、バックゲージ5の駆動モーター15a、15b、17aを制御して、突き当て3の前進動作を再開する。
次に、ステップ115において、バックゲージ5の突き当て3の目標位置への位置決めが行われる。
すなわち、CPU29は、バックゲージ5の駆動モーター15a、15b、17aを制御して、突き当て3が目標位置に位置決めする。
そして、ステップ117において、曲げ準備完了表示が行われる。
すなわち、CPU29は、入力表示部23上に、「曲げ準備が完了しました」等の情報を表示する。
次に、ステップ119において、ワークWの曲げ加工が行われ、その曲げ加工が終了すると、ステップ121において、バックゲージ5の突き当て3が後退される。
このように、この実施形態では、近接センサー19により、目標位置まで前進する突き当て3の先端に近づくワークW等の物体があるか否かを検知し、近づく物体がある場合には、突き当て3の前進動作を停止させるようにしているので、作業者がワークWを突っ込み過ぎた場合なども、ワークWが突き当て3に接触して傷付いてしまったり、突き当て3に押されたワークWが作業者に当たって作業者が怪我をする危険性も無い。
また、目標位置まで前進する突き当て3の先端に近づくワークW等の物体がある場合には、作業者に警告を表示するようにしているので、作業者がワークWを引くことにより、簡単に作業を続行することができるようになる。
この発明は前述の発明の実施の形態に限定されることなく、以下のように適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
すなわち、この実施形態では、ステップ109において、入力表示部23上に警告を表示するようにしているが、別途スピーカー等を設けて、警告音を発生するようにしても良い。
1 加工機(ベンディングマシン)
1a ダイ
1b パンチ
3 突き当て
5 バックゲージ
7 第1の支持部材
9 第1のレール
11 第2の支持部材
13 第2のレール
15 第1の駆動機構
15a、15b、17a 駆動モーター
17 第2の駆動機構
19 近接センサー
21 制御装置
23 入力表示部
31 データベース
33 シリンダ
35 ドライバ

Claims (5)

  1. 第1および第2の曲げ工具によりワークを挟んで前記ワークの曲げ加工を行う加工機において、前記ワークを目標位置に位置決めするための突き当てを有するバックゲージの制御装置であって、
    前記突き当ての前進時に、前記突き当ての前進位置上に物体があることを検知し、前記突き当ての前進位置上に物体がある場合には、前記突き当ての前進を停止することを特徴とするバックゲージの制御装置。
  2. 前記突き当ての前進が停止された場合、作業者に対する警告を行うことを特徴とする請求項1に記載のバックゲージの制御装置。
  3. 前記突き当ての前進位置上の物体が取り除かれた場合、前記突き当ての前進位置上の物体が取り除かれたことを検知し、前記突き当ての前進を再開することを特徴とする請求項2に記載のバックゲージの制御装置。
  4. 前記目標位置に位置決めされた前記突き当てに対して前記ワークが押し当てられた状態で、前記ワークの曲げ加工が行われることを特徴とする請求項3に記載のバックゲージの制御装置。
  5. 第1および第2の曲げ工具によりワークを挟んで前記ワークの曲げ加工を行う加工機において、前記ワークを目標位置に位置決めするための突き当てを有するバックゲージの制御方法であって、
    (A)前記突き当ての前進時に、前記突き当ての前進位置上に物体があることを検知する工程と、
    (B)前記突き当ての前進位置上に物体がある場合には、前記突き当ての前進を停止する工程と、
    (C)前記突き当ての前進が停止された場合、作業者に対する警告を行う工程と、
    (D)前記突き当ての前進位置上の物体が取り除かれたことを検知し、前記突き当ての前進を再開する工程と、を有することを特徴とするバックゲージの制御方法。
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