JP2014166850A - ステアリングコラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前記アウタコラム15aの前部上部に軸方向に長い係合長孔26を設ける。前記インナコラム14aの後部上部に係合片28を一体に形成するとともに、この係合片28を前記係合長孔26内に、この係合長孔26に沿った変位可能に進入させる。車体に組み付けた状態では、前記係合片28を前記係合長孔26に沿って変位させることに基づき、前記インナ、アウタ両コラム14a、15aがテレスコ調節範囲内で相対変位することを許容する。車体に組み付けられる以前の状態では、前記係合片28と前記係合長孔26の前端縁との係合に基づいて、前記インナ、アウタ両コラム14a、15aの軸方向の分離防止を図る。
【選択図】図3
Description
図1〜図9は、本発明の実施の形態の第1例を示している。本例のテレスコピック式ステアリング装置は、テレスコピック機構に加えて、チルト機構を備えている。本例のテレスコピック式ステアリング装置は、ステアリングコラム6aと、変位ブラケット18aと、ステアリングシャフト5aと、支持ブラケット19aと、調節ロッド23aと、1対の押圧部24a、24bと、調節レバー25とを備える。
図10〜図13は、本発明の実施の形態の第2例を示している。第1例の構造との比較において、本例の場合、係合長孔26aと、収納孔27aおよび係合片28aとの配置関係が、径方向に関して内外逆になっている。すなわち、インナコラム14bの後部上部の幅方向中央部に、係合長孔26aが設けられ、かつ、アウタコラム15bの前部上部の幅方向中央部に、収納孔27aおよび係合片28が設けられている。また、本例の場合、係合長孔26aの内周縁には、インナコラム14bの内径側に折り立てられた折り立て部38が、バーリング加工により形成されており、インナコラム14bの後端部で係合長孔26aを形成した部分の強度および剛性が高められている。なお、本例の場合、インナコラム14bが、本発明における前側コラムに相当し、かつ、インナコラム14bの後部が、本発明における前側コラムの後部と後側コラムの前部とのうちの一方に相当する。また、アウタコラム15bが、本発明における後側コラムに相当し、かつ、アウタコラム15bの前部が、本発明における前側コラムの後部と後側コラムの前部とのうちの他方に相当する。
2 ステアリングギヤユニット
3 入力軸
4 タイロッド
5、5a ステアリングシャフト
6、6a ステアリングコラム
7 自在継手
8 中間シャフト
9 自在継手
10 電動モータ
11、11a ハウジング
12 車体
13 枢軸
14、14a、14b インナコラム
15、15a、15b アウタコラム
16、16a インナシャフト
17、17a アウタシャフト
18、18a 変位ブラケット
19、19a 支持ブラケット
20、20a テレスコ調節用長孔
21 支持板部
22、22a チルト調節用長孔
23、23a 調節ロッド
24a、24b 押圧部
25 調節レバー
26、26a 係合長孔
27、27a 収納孔
28、28a 係合片
29 支持管
30 被挟持片
31 取付板部
32a、32b 支持板部
33、33a 突出部
34、34a 傾斜部
35、35a 係合部
36 切れ目
37 透孔
38 折り立て部
特に本発明のステアリングコラムの場合には、前記係合長孔を、前記一方のコラムであるインナコラムに形成している。
また、前記係合片を、前記他方のコラムであるアウタコラムに形成された収納孔の内周縁のうち、このアウタコラムの先端側の端縁にその基端縁を連結させた状態で設けている。
また、この傾斜部の断面形状を、直線形状、中間部に折れ曲がり部を有するくの字形状、または、凹曲線形状のうちから選択される何れかの形状とする。
そして、この係合部を、前記アウタコラムの中心軸に対して直角な平面形状とする。
図1〜図9は、本発明に関する参考例を示している。本参考例のテレスコピック式ステアリング装置は、テレスコピック機構に加えて、チルト機構を備えている。本参考例のテレスコピック式ステアリング装置は、ステアリングコラム6aと、変位ブラケット18aと、ステアリングシャフト5aと、支持ブラケット19aと、調節ロッド23aと、1対の押圧部24a、24bと、調節レバー25とを備える。
図10〜図13は、本発明の実施の形態の1例を示している。第1例の構造との比較において、本例の場合、係合長孔26aと、収納孔27aおよび係合片28aとの配置関係が、径方向に関して内外逆になっている。すなわち、一方のコラムであるインナコラム14bの後部上部の幅方向中央部に、係合長孔26aが設けられ、かつ、他方のコラムであるアウタコラム15bの前部上部の幅方向中央部に、収納孔27aおよび係合片28aが設けられている。また、本例の場合、係合長孔26aの内周縁には、インナコラム14bの内径側に折り立てられた折り立て部38が、バーリング加工により形成されており、インナコラム14bの後端部で係合長孔26aを形成した部分の強度および剛性が高められている。なお、本例の場合、インナコラム14bが、本発明における前側コラムに相当し、かつ、インナコラム14bの後部が、本発明における前側コラムの後部に相当する。また、アウタコラム15bが、本発明における後側コラムに相当し、かつ、アウタコラム15bの前部が、本発明における後側コラムの前部に相当する。
2 ステアリングギヤユニット
3 入力軸
4 タイロッド
5、5a ステアリングシャフト
6、6a ステアリングコラム
7 自在継手
8 中間シャフト
9 自在継手
10 電動モータ
11、11a ハウジング
12 車体
13 枢軸
14、14a、14b インナコラム
15、15a、15b アウタコラム
16、16a インナシャフト
17、17a アウタシャフト
18、18a 変位ブラケット
19、19a 支持ブラケット
20、20a テレスコ調節用長孔
21 支持板部
22、22a チルト調節用長孔
23、23a 調節ロッド
24a、24b 押圧部
25 調節レバー
26、26a 係合長孔
27、27a 収納孔
28、28a 係合片
29 支持管
30 被挟持片
31 取付板部
32a、32b 支持板部
33、33a 突出部
34、34a 傾斜部
35、35a 係合部
36 切れ目
37 透孔
38 折り立て部
Claims (6)
- 前側コラムと後側コラムとを備え、
前記前側コラムの先端部である後部と前記後側コラムの先端部である前部とを、軸方向の相対変位を可能に嵌合することにより構成され、
車体に組み付けられた状態では、前記前側コラムと前記後側コラムが軸方向に相対変位可能な範囲は、所定の範囲に規制され、
前記車体に組み付けられる以前の状態および二次衝突後の状態で、前記前側コラムと前記後側コラムのうちの一方の前記先端部に設けられた係合長孔の先端側にある端縁と、前記前側コラムと前記後側コラムのうちの他方の前記先端部に設けられた係合片とが係合することにより、前記前側コラムと前記後側コラムとが、軸方向に過度に相対変位することが防止される、
ステアリングコラム。 - 前記係合長孔は、前記前側コラムと前記後側コラムのうちの一方の前記先端部に、軸方向に伸長するように形成されており、
前記係合片は、前記前側コラムと前記後側コラムのうちの他方の前記先端部のうちの、前記前側コラムと前記後側コラムのうちの一方側にある周面から径方向に突出した突出部を備え、
該突出部が、前記係合長孔内に、前記所定の範囲内で前記係合長孔に沿った変位を可能に進入しており、かつ、
該突出部が、前記係合長孔の前記先端側の端縁と係合可能となっている、
請求項1に記載のステアリングコラム。 - 前記前側コラムと前記後側コラムのうちの他方の前記先端部に、収納孔が形成されており、
前記係合片は、該収納孔の内周縁の一部に連結した状態で、前記前側コラムと前記後側コラムのうちの他方の前記先端部と一体に設けられており、
前記突出部のうちの先端側の一部に、該先端側に向かうほど、前記収納孔からの径方向の突出量が小さくなる方向に傾斜した傾斜部が設けられており、
前記突出部のうちの基端側の一部に、前記係合長孔の前記先端側の端縁に係合可能な係合部が設けられており、かつ、
前記係合片は、弾性変形に基づいて、前記突出部を前記収納孔の内側に退避可能に構成されている、
請求項2に記載のステアリングコラム。 - 前記突出部のうちの前記基端側の端縁が、前記後側コラムの軸方向に直交する仮想平面に対して傾斜しており、該突出部の前記係合部が、前記係合長孔の前記先端側の端縁と係合する際に、線接触する、請求項3に記載のステアリングコラム。
- 前記係合片は、前記前側コラムと前記後側コラムのうちの他方の前記先端部に形成された、その先端側に開いた略U字形の切れ目または透孔により三方を囲まれた部分に、曲げ加工を施すことにより、形成されており、前記係合片のうちの先端側の端縁が、前記収納孔の内周縁のうちの先端側の端縁に連結されている、請求項2に記載のステアリングコラム。
- 請求項1に記載のステアリングコラムと、
前記ステアリングコラムの内径側に回転自在に支持された状態で、該ステアリングコラムの後端開口から突出した後端部に、ステアリングホイールが支持固定可能であり、前記前側コラムの内径側に回転のみ可能に支持された前側シャフトの後部と、前記後側コラムの内径側に回転のみ可能に支持された後側シャフトの前部とを、トルク伝達可能に、かつ、軸方向の相対変位可能に嵌合することにより構成されている、ステアリングシャフトと、
前記後側コラムの一部に固設されており、その幅方向に貫通し、かつ、前記後側コラムの軸方向に伸長する、テレスコ調節用長孔を備える、変位ブラケットと、
車体に支持されており、前記変位ブラケットを幅方向両側から挟む1対の支持板部と、該1対の支持板部の互いに整合する部分に設けられた1対の通孔とを備える、支持ブラケットと、
前記1対の通孔および前記テレスコ調節用長孔を幅方向に挿通する状態で配置される、調節ロッドと、
前記調節ロッドの両端部で、前記1対の支持板部の外側面から突出した部分に設けられている、1対の押圧部と、
前記調節ロッドの一端部に設けられ、該調節ロッドを中心として回動すること、もしくは、該調節ロッドとともに回動することに基づき、前記1対の押圧部同士の間隔を拡縮する、調節レバーと、
を備え、
前記1対の押圧部同士の間隔を拡げた状態で、前記調節ロッドが、前記所定の範囲を画定する、前記テレスコ調節用長孔内で変位可能となっている、
テレスコピック式ステアリング装置。
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