JP2014122104A - 不整型体用の吊治具とその吊持方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業者の勘に頼ることがなく信頼性が高く、コストが掛かりすぎてしまうことがない、不整体用の吊冶具を提供する。
【解決手段】細長い治具本体2と、該治具本体2をクレーンに吊持させるための吊りワイヤ3a,3b,3cとでなる吊治具であって、前記治具本体2の側壁面に吊り荷用ワイヤ5を掛止させる貫通孔2aを当該治具本体2の長手方向に沿って等間隔で複数設けるとともに、前記各貫通孔2aに前記治具本体の一方から連続する連続番号を付与してなる不整型体用の吊治具1とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば建築現場にて使用される不整型体用の吊治具とその吊持方法に関するものである。
従来、例えば、建築・土木現場、港湾荷役などにおいて使用される吊治具においては、吊り荷を安定して揚重するために、クレーンのオペレータが吊り荷や吊治具が水平となるように、カメラ等で監視して慎重にクレーンを操作している。更に、作業環境条件によってオペレータが吊り荷を監視しにくい場合には、吊り荷の位置を監視システムによって、吊り荷の3次元座標や傾斜角度などを検出し、警報装置を備えるようにして、吊り荷を安全に昇降させる提案が知られている(特許文献1参照)。
特開2011−102167号公報
しかし、従来の吊治具にかかる監視システムでは、GPS装置による3次元位置情報の取得、位置情報を伝達する無線装置、吊り荷の姿勢を計算する計算手段、吊り荷の姿勢角度や位置を表示する表示装置等の大がかりな制御装置が必要であり、コストが嵩むとともに、オペレータにとっても監視システムの警報などに対応して、迅速にクレーンを操作するのが困難である。更に、アンバランスな吊り荷であると、特殊な吊治具を制作しなければならず、吊治具の製作コストが嵩むことになる。そして、吊治具が傾くと特定の吊りフックに荷重が集中してワイヤが破断する可能性がある。本発明に係る不整型体用の吊治具とその吊持方法は、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係る不整型体用の吊治具の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、 細長い治具本体と、該治具本体をクレーンに吊持させるための吊りワイヤとでなる吊治具であって、前記治具本体の側壁面に吊り荷用ワイヤを掛止させる貫通孔を当該治具本体の長手方向に沿って等間隔で複数設けるとともに、前記各貫通孔に前記治具本体の一方から連続する連続番号を付与してなることである。
前記治具本体の長手方向の両端部に、当該治具本体を地面若しくは床面から所望高さに維持する脚部が設けられていることである。
前記吊りワイヤは、治具本体の前部と後部と中央部とを吊持する3本の吊りワイヤでなり、前記中央部の吊りワイヤには治具本体の撓みを修正する張力調整装置が設けられていることである。
前記治具本体は、山留主材のH形鋼であることを含むものである。
本発明に係る不整型体用の吊治具の吊持方法による上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、前記不整型体用の吊治具を形成し、吊り荷の長さ・厚さ・吊り位置をコンピュータの入力装置から入力して、吊り荷の重心と吊り位置に最も近い治具本体の貫通孔の連続番号とを中央演算処理装置のソフトによって算出し、その結果を吊り位置図として作成し、その吊り位置図に従って治具本体の指定された前記連続番号に対応する貫通孔に吊り荷用ワイヤをそれぞれ掛止させて、前記治具本体に吊り荷を吊持させることである。
本発明の不整型体用の吊治具とその吊持方法によれば、吊り荷の重心が治具本体の中央部に位置するようになり、鳶工などの作業員が勘に頼って設置するようなことがなくなり、信頼性が向上して作業員の熟練度に左右されずに安全に揚重することができる。
また、従来では地切り中にワイヤー長さを調節してバランスを取っていたが、それも必要無くなり、吊り作業の施工効率が飛躍的に向上する。
治具本体には、脚部が設けられているので、吊り荷用ワイヤを治具本体の貫通孔に掛止させるときの作業が容易となるものである。
治具本体を仮設資材の山留主材とすることで、その入手が容易で安価に不整型体用の吊治具を製作することができると言う数々の優れた効果を奏するものである。
本発明に係る不整型体用の吊治具の吊持方法により、吊り位置図に従って吊り荷用ワイヤを治具本体に掛止させるだけなので、吊り荷が傾くような作業ミスがなくなり、信頼性の高い吊り荷作業がなされると言う優れた効果を奏するものである。
本発明に係る不整型体用の吊治具1の使用状態を示す正面図である。 同本発明の不整型体用の吊治具1の使用状態の一部を示す、図1のA視断面図(A)、図1のB視断面図(B)、図1のC視断面図(C)、図1のD視展開図(D)である。 同本発明の不整型体用の吊治具1の使用状態の一部拡大斜視図である。 同本発明の不整型体用の吊治具1の使用する手順を示すフロー図である。 同本発明の不整型体用の吊治具1を使用して、吊り荷であるプレキャストコンクリート梁の種々の形態における、実施例を具体的に示す説明図(A)〜(C)である。 同本発明の不整型体用の吊治具1を使用して、吊り荷であるプレキャストコンクリート梁の種々の形態における、実施例を具体的に示す説明図(A),(B)である。
本発明に係る不整型体用の吊治具1は、図1乃至図3に示すように、治具本体2に吊持用の貫通孔2aと、その貫通孔2aに連続番号2bとを付与したものである。
本発明に係る不整型体用の吊治具1は、図1乃至図3に示すように、細長い剛性な治具本体2と、該治具本体2をクレーン(図示せず)に吊持させるための吊りワイヤ3a,3b,3cとでなる吊治具である。
前記治具本体2の側壁面に吊り荷用ワイヤ5を掛止させる貫通孔2aを、当該治具本体2の長手方向に沿って等間隔で複数設ける。前記治具本体2の側壁面は、治具本体2を山留主材でH型鋼であれば、フランジ部分であり、ウェブを中心として下部分に前記貫通孔2aを設ける。この貫通孔2aの間隔は任意であって、例えば、100mm間隔である。
そして、図3に示すように、前記各貫通孔2aに前記治具本体2の一方から連続する連続番号2bを付与する。例えば一例として、治具本体2の左端から「1」から始まり、2,3,4,…と付与するものである。
この連続番号の位置は、貫通孔2aの上位置とする。貫通孔2aの左右の位置では、どちらの貫通孔2aを示す番号なのか現場で間違うおそれもあるからである。また、治具本体2がH型鋼であれば、両側のフランジに設けた対向している貫通孔2aに、それぞれ対称にして同一番号を付与する。
また、前記治具本体2の長手方向の両端部に、当該治具本体2を地面若しくは床面から所望高さに維持する脚部2cが設けられている。該脚部2cは、図2(D)に示すように、上下方向の束材2dと、該束材2d下部の台座2eとからなる。
前記脚部2cがあることで、治具本体2が地面から間隙をおいて浮いた状態になり、図3に示すように、鳶工などの作業員が行う、吊り荷用ワイヤ5のシャックルを貫通孔2aに掛止する作業が容易になる。よって、該シャックルの掛止作業能率が向上する。なお、前記シャックルの他に、掛止部材としてフックも使用できるものである。
前記不整型体用の吊治具1の吊りワイヤ3a,3b,3cは、図1に示すように、治具本体の前部と後部と中央部とを吊持する3本の吊りワイヤでなり、前記中央部の吊りワイヤ3cには治具本体2の撓みを修正する張力調整装置4が設けられている。
この張力調整装置4は、例えば、チェーンブロックである。これに限らず、治具本体2の中央部の撓みを防止するものであれば、ネジ鋼棒などの他の公知手段でもよい。
以上のようにしてなる不整型体用の吊治具1を形成し、吊り対象物の吊り荷(プレキャストコンクリートの梁や床板、その他)6を吊り上げる使用方法について説明する。図4に示すように、ステップ1(S1と記載、以下同様)で、前記不整型体用の吊治具1を形成して、S2で前記吊り荷6の長さ・厚さ・吊り位置をコンピュータの入力装置(キーボード)から入力する。
前記コンピュータの中央演算処理装置(CPU)には、吊り荷6の全体の重心位置を割り出す計算ソフトがインストールされている。ここで、吊り荷6の形態には種々あり、図5(A),(B),(C)と図6(A),(B)とに一例として示すように、全体が治具本体2の半分程度の長さである二つのプレキャストコンクリート梁、長さが短い二つのプレキャストコンクリート梁、一方が他方の半分程度の長さで且つ厚さも半分程度である二つのプレキャストコンクリート梁、一本の長いプレキャストコンクリート梁、等の不整型体の形態がある。
なお、この吊り荷6の断面形状と密度及び幅(図で奥行き)は一定とするものである。また、図示した例では吊り荷6同士が下端筋6aで連結されているが、これに限らず、吊り荷6同士が連結されていない場合もある。図中の符号Wが吊り荷6全体の重心の位置を示す。
S3にて、前記コンピュータにより吊り荷の重心と吊り位置に最も近い治具本体の貫通孔の連続番号とを、中央演算処理装置のソフトによって算出する。更に、S4にて、その結果を吊り位置図として作成し、印刷装置で印刷する。
S5にて、前記吊り位置図に従って、現場にて作業員が指定された連続番号に対応する貫通孔2aにシャックルを掛止させ、該シャックルに吊り荷用ワイヤ5を取り付けて、治具本体2に吊り荷6を吊持させる。その後、S6にて、オペレータがクレーンのワイヤ7および吊りワイヤ3a,3b,3cによって、不整型体用の吊治具1の治具本体2を吊り上げ、該治具本体2により吊り荷用ワイヤ5を介して吊り荷6を水平に吊り上げるものである。
前記吊り荷6の全体における重心の位置が治具本体2のほぼ中央にあるので、吊り荷6は安定して吊持され、建築現場の各階等に搬入されるものである。また、治具本体2の中央部分が撓むおそれがある場合には、張力調整装置4により、当該中央部分を引っ張り上げて、治具本体2を吊持状態で水平になるように調整する。
不整型体用の吊治具1の他の実施例として、吊り荷6を吊持する吊り荷用ワイヤ5に張力センサーを設けるようにしても良い。ワイヤの張力管理をするものであり、前記吊り荷用ワイヤ5に異常な値が張力センサーで検出された場合には、警報手段でクレーンのオペレータに警告するものである。
本発明に係る不整型体用の吊治具1とその使用方法は、プレキャストコンクリート梁若しくはスラブなどのコンクリート構造物ばかりでなく、鉄製品や木製品など広く適用できるものである。
1 不整型体用の吊治具、
2 治具本体、 2a 貫通孔、
2b 連続番号、 2c 脚部、
2d 束材、 2e 台座、
3a 吊りワイヤ、 3b 吊りワイヤ、
3c 中央部の吊りワイヤ、
4 張力調整装置、
5 吊り荷用ワイヤ、
6 吊り荷、 6a 下端筋、
7 ワイヤ。

Claims (5)

  1. 細長い治具本体と、該治具本体をクレーンに吊持させるための吊りワイヤとでなる吊治具であって、
    前記治具本体の側壁面に吊り荷用ワイヤを掛止させる貫通孔を当該治具本体の長手方向に沿って等間隔で複数設けるとともに、
    前記各貫通孔に前記治具本体の一方から連続する連続番号を付与してなること、
    を特徴とする不整型体用の吊治具。
  2. 治具本体の長手方向の両端部に、当該治具本体を地面若しくは床面から所望高さに維持する脚部が設けられていること、
    を特徴とする請求項1に記載の不整型体用の吊治具。
  3. 吊りワイヤは、治具本体の前部と後部と中央部とを吊持する3本の吊りワイヤでなり、前記中央部の吊りワイヤには治具本体の撓みを修正する張力調整装置が設けられていること、
    を特徴とする請求項1乃至2に記載の不整型体用の吊治具。
  4. 治具本体は、山留主材のH形鋼であること、
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の不整型体用の吊治具。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の不整型体用の吊治具を形成し、吊り荷の長さ・厚さ・吊り位置をコンピュータの入力装置から入力して、吊り荷の重心と吊り位置に最も近い治具本体の貫通孔の連続番号とを中央演算処理装置のソフトによって算出し、その結果を吊り位置図として作成し、その吊り位置図に従って治具本体の指定された前記連続番号に対応する貫通孔に吊り荷用ワイヤをそれぞれ掛止させて、前記治具本体に吊り荷を吊持させること、
    を特徴とする不整型体用の吊治具の吊持方法。
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