JP2006096476A - 吊り具 - Google Patents

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裕一 合田
Kenji Tanaka
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Abstract

【課題】 フックあるいはワイヤなどを利用でき難いような装置であっても、角部を利用して、容易に吊り上げ、部材のバランスとり作業が可能となる簡単な吊り具を提供することを目的とする。
【解決手段】 角柱状鋼材がL字形の直交形状に形成され、その水平部1aには間隔を置いて2個の貫通ねじ孔2a,2bが設けられ、水平部1aの先端側ねじ孔2aにアイボルト3がねじ込まれている。一方、吊り具1の垂直部1bの下端部にはアイボルト挿通孔4が貫通して設けられている。そして、L字形の内側面全体に亘って薄いゴム板5が取り付け部保護用に貼付されている。吊り上げ対象物への吊り具1の取り付けに当たっては、対象物の角部に吊り具1の内側面をあてがって、垂直部1bの下端部にてアイボルト3aを対象物へねじ込んで吊り具1を対象物に固定し、ついで、水平部1a上のアイボルト3を利用して吊り上げる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、たとえば、桁の側面と橋脚または橋台に設けられる反力支承壁との間に介在され、両者に取り付けられる縦型緩衝支承装置の施工現場や製作工場などにおける搬送に用いられる吊り具、特に吊り姿勢が工場あるいは現場等で変化する吊り荷に有利な吊り具に関する。
従来、縦型緩衝支承装置を、たとえば桁の側面と橋脚または橋台に設けられる反力支承壁との間に介在させて、両者に取り付ける工事に際し、フックやワイヤなどを引っ掛ける部位はあっても、その部位を後工程で必要となる部位であるために吊り上げには利用できないなどの理由から、縦型緩衝支承装置の取り付け作業を安全で能率よく進められるような吊り具がなかった。また、縦型緩衝支承装置の製作工場における搬送時においても同様に適切な吊り具がなく、搬送作業が安全確保のために手間取っていた。
特開平2001−182013
そこで、フックあるいはワイヤなどを利用でき難いような装置であっても、角部を利用して、容易に吊り上げ、部材のバランスとり作業が可能となる簡単な吊り具を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、鋼材がL字形の直交形状に形成され、一辺側鋼材にはL字の内外方向に貫通するねじ孔が端部と直交部近傍部との2箇所に設けられると共に端部のねじ孔に吊り用アイボルトがねじ込まれ、他辺側鋼材の端部にはL字の内外方向に貫通するボルト挿通孔が設けられてなることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、一辺側鋼材の直交部近傍部のねじ孔に吊り用アイボルトがねじ込まれてなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、鋼材がL字形の直交形状に形成され、一辺側鋼材の端部と直交部近傍部との2箇所にL字の外方に立設して吊り用アイプレートが接合され、他辺側鋼材の端部にはL字の内外方向に貫通するボルト挿通孔が設けられてなることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、鋼材がL字形の直交形状に形成され、一辺側鋼材の端部にL字の外方に立設して吊り用アイプレートが接合され、他辺側鋼材の端部にはL字の内外方向に貫通するボルト挿通孔が設けられてなることを特徴とする吊り具。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、L字形の直交形状に形成された鋼材における一辺側鋼材に吊り用のアイボルトなどを取り付け、他辺側鋼材のボルト挿通孔を利用して吊り上げ部材に固定するという簡単な構成の吊り具により、必要に応じて使用個数や吊り上げ位置を変えて吊り上げ部材のバランス調整ができるので、工場における搬送姿勢と現場における設置姿勢が異なる吊り上げ部材であっても、安全かつ迅速に吊り上げ、搬送作業あるいは搬送設置作業を容易に行うことが可能になる。
<実施形態1>
本発明の第1実施形態について図1〜図4を参照して説明する。図1(a) 〜(c)は、本実施形態の吊り具1の側面図、正面図、平面図である。図1に示すように、吊り具1は、角柱状鋼材または山形鋼材あるいは断面L型鋼材が、断面L字形の直交形状に形成され、その水平部(一辺側鋼材)1aには間隔を置いて2個の貫通ねじ孔2a,2bが設けられ、水平部1aの先端側ねじ孔2aにアイボルト3がねじ込まれている。必要に応じて、先端側ねじ孔2aか基端側となる直交部側ねじ孔2bのいずれかのねじ孔を選択して使用するか、または両ねじ孔2a,2bにねじ込んでおいて、吊り上げ対象物の重心位置に応じていずれかのアイボルト3を選択使用してもよい。一方、吊り具1の垂直部(他辺側鋼材)1bの下端部にはアイボルト挿通孔4が貫通して設けられている。そして、断面L字形の内側面全体に亘って薄いゴム板5が取り付け部保護用に貼付されている。前記のねじ孔2a,2bおよびアイボルト挿通孔4の中心線は、吊り具1の同一の中心面状に配置されている。
図2(a),(b)は、上部構造物としての桁13と下部構造物上に一体に設けられる反力支承壁7との間に設けられる縦型緩衝支承装置6(以下、縦型支承装置6と略す)の取り付け作業現場において、縦型支承装置6の反力支承壁7側の上角部に長手方向に間隔を置いて2箇所に吊り具1を取り付け、ワイヤ8およびクレーン9を用いて縦型支承装置6を吊り上げている状態を示す。なお、縦型支承装置6の構成については、吊り具1との関連部の説明にとどめ、詳細説明は省略する。
吊り具1を縦型支承装置6に取り付けるに当たっては、縦型支承装置6の反力支承壁7側上部の角に吊り具1の内側面をあてがい、縦型支承装置6に設けられたねじ孔10に長寸のアイボルト3aをねじ込んで行う。ついで、図2(b)に示すように、縦型支承装置6の反力支承壁7側端部の鋼板6a上端角部に吊り具1を固定して縦型支承装置6を吊り上げた状態で、桁13の取り付け座13aにフランジ11をボルト12により固定する。
桁13に縦型支承装置6を固定した状態で、縦型支承装置6からワイヤ8および吊り具1を取り外すと共に、反力支承壁7側端部の鋼板6aにアンカー14をねじ込み、固定する。ついで、橋台上にコンクリートを打設して反力支承壁7を一体に構築する。アンカー14により縦型支承装置6は反力支承壁7に固定される。これにより、縦型支承装置6は桁13と反力支承壁7とに固定される。
図3、図4は、製作工場において縦型支承装置6を搬送するときの吊り具1の取り付け例を示している。図3は吊り上げ状態の正面図であり、図4は同状態の平面図である。この場合には、縦型支承装置6の吊り上げ時のバランスを考慮して吊り具1の個数を4個に増やしている。また、前述の作業現場における縦型支承装置6の吊り上げ姿勢から90度回転させて、アンカー14を直立させた状態で吊り上げている。そして、この場合は、吊り具1の垂直部1bを水平に配置し、長寸のアイボルト3aを上方からねじ込み、これにワイヤ8を掛けている。
こうして、本実施形態によれば、縦型支承装置6の桁13への取り付け時に、吊り具1の水平部1aの端部側アイボルト3を吊り上げに使用しているので、図2(b)における縦型支承装置6の左右バランスがとり易く、縦型支承装置6の取り付け作業が容易である。
また、製作工場における搬送時には縦型支承装置6の吊り上げ姿勢を変えると共に吊り具1の使用個数を増やし、ワイヤ8を掛けるアイボルトもアイボルト3aに変えることによりバランスとりがやり易く、より安全に搬送作業を行うことができる。
このように、製作工場における装置の搬送姿勢と、設置現場における装置の搬送設置姿勢が90°異なる場合に、本発明の吊り具を使用すると容易に対応することができる。
<実施形態2>
本発明の第2実施形態を図5を参照して説明する。図5は本実施形態における吊り具15の側面図、正面図、平面図である。この吊り具15が上記第1実施形態の吊り具1と相違する点は、水平部(一辺側鋼材)15aに間隔を置いて挿通孔を有する鋼板製吊り金具からなる2個の吊り用アイプレート16を溶接により接合している点である。その他の構成は同じであるので、同じ符号を付して重複する説明は省略する。
本実施形態によれば、吊り具15の水平部15aに2つの吊り用アイプレート16を設けているので、吊り上げ時に、いずれかバランスのとり易い方の吊り用アイプレート16を使用して吊り上げ、搬送作業が行えるので、種々の対象物への対応が容易になる。
<実施形態3>
本発明の第3実施形態を図6を参照して説明する。図6は本実施形態における吊り具17の側面図、正面図、平面図である。この吊り具17が上記第1実施形態の吊り具1と相違する点は、水平部17aの端部に挿通孔を有する鋼板製吊り金具からなる1個の吊り用アイプレート16が接合されている点である。その他の構成は同じであるので、同じ符号を付して重複する説明は省略する。
こうして、本実施形態によれば、吊り具17の水平部17aの端部に吊り用アイプレート16が接合されているので、吊り具17を吊り上げ対象物の角部に取り付けたとき、吊り用アイプレート16が対象物の中央部により近づくので対象物のバランスとりが容易になり、また対象物の姿勢が安定する場合が多い。
(a)〜(c)は本発明の第1実施形態の吊り具の側面図、正面図、平面図である。 (a)は第1実施形態の吊り具を縦型支承装置に取り付けて吊り上げた状態を示す説明図であり、(b)は縦型支承装置の取り付け作業状態を示す説明図である。 第1実施形態における吊り具を用いて縦型支承装置を吊り上げ、工場内で搬送する状態を示す正面図である。 第1実施形態における吊り具を用いて縦型支承装置を吊り上げ、工場内で搬送する状態を示す平面図である。 (a)〜(c)は本発明の第2実施形態の吊り具の側面図、正面図、平面図である。 (a)〜(c)は本発明の第3実施形態の吊り具の側面図、正面図、平面図である。
符号の説明
1,15,17 吊り具
1a,15a,17a 水平部(一辺側鋼材)
1b 垂直部(他辺側鋼材)
2 貫通ねじ孔
2a 先端側ねじ孔
2b 直交部側ねじ孔
3,3a アイボルト
4 アイボルト挿通孔
5 ゴム板
6 縦型支承装置(縦型緩衝支承装置)
6a 鋼板
7 反力支承壁
8 ワイヤ
9 クレーン
10 ねじ孔
11 フランジ
12 ボルト
13 桁
13a 取り付け座
14 アンカー
16 吊り用アイプレート

Claims (4)

  1. 鋼材がL字形の直交形状に形成され、一辺側鋼材にはL字の内外方向に貫通するねじ孔が端部と直交部近傍部との2箇所に設けられると共に端部のねじ孔に吊り用アイボルトがねじ込まれ、他辺側鋼材の端部にはL字の内外方向に貫通するボルト挿通孔が設けられてなることを特徴とする吊り具。
  2. 前記一辺側鋼材の直交部近傍部のねじ孔に吊り用アイボルトがねじ込まれてなることを特徴とする請求項1に記載の吊り具。
  3. 鋼材がL字形の直交形状に形成され、一辺側鋼材の端部と直交部近傍部との2箇所にL字の外方に立設して吊り用アイプレートが接合され、他辺側鋼材の端部にはL字の内外方向に貫通するボルト挿通孔が設けられてなることを特徴とする吊り具。
  4. 鋼材がL字形の直交形状に形成され、一辺側鋼材の端部にL字の外方に立設して吊り用アイプレートが接合され、他辺側鋼材の端部にはL字の内外方向に貫通するボルト挿通孔が設けられてなることを特徴とする吊り具。
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