JPH10139382A - 吊り上げ用滑車の保持装置 - Google Patents

吊り上げ用滑車の保持装置

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Publication number
JPH10139382A
JPH10139382A JP29681196A JP29681196A JPH10139382A JP H10139382 A JPH10139382 A JP H10139382A JP 29681196 A JP29681196 A JP 29681196A JP 29681196 A JP29681196 A JP 29681196A JP H10139382 A JPH10139382 A JP H10139382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulley
holding device
pillars
pipe
mounting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP29681196A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Akashima
正晃 赤島
Seiro Iwamoto
晴郎 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Corp
Original Assignee
Maeda Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to JP29681196A priority Critical patent/JPH10139382A/ja
Publication of JPH10139382A publication Critical patent/JPH10139382A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作業者の個人差による材料選択の影響を防止し
て物体を確実に引き上げることができ、組立工数の低減
が可能な吊り上げ用滑車の保持装置を提供する。 【解決手段】保持装置1本体の設置面5上に所定の間隔
で平行に立設された所定長さの2本の支柱11A、11
Bと、支柱11A、11Bの上端部に着脱自在で所定の
強度を有する滑車取付部12とを備え、滑車取付部12
は、支柱11A、11Bの上端部に嵌挿可能なパイプで
形成された脚部21A、21Bと、脚部21A、21B
を連結する連結部22と、滑車3を係止するため連結部
22に設けられた係止部23とで構成されていることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吊り上げ用滑車の
保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばボーリングマシンのように使用場
所が頻繁に変わるものを上げ下げする場合、従来は適宜
な径のパイプなどでやぐらを組み立て、このやぐらの上
部側に滑車を取り付け、ボーリングマシンに取り付けた
ワイヤーを滑車を介して操作するのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のやぐら
では、現地にあるパイプなどを利用して組み立てている
ため、作業員によって使用するパイプの種類に個人差が
あった。そのため、場合によってはボーリングマシンな
どの重量を支えるには細すぎるパイプが使用されること
があった。この場合にはボーリングマシンの吊り上げ作
業中にパイプが曲がってしまい、ボーリングマシンを吊
り上げることができなくなるという問題があった。ま
た、やぐらには比較的多数のパイプが使用され、これら
のパイプ同士をクランプなどで固定しなければならない
ので、組み立て工数が増大するという問題があった。
【0004】本発明の目的は、このような問題点を解決
することにあり、組み立て作業者の個人差による材料選
択の影響を防止して物体を確実に引き上げることができ
ると共に、組立工数を低減することが可能な吊り上げ用
滑車の保持装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は吊り上げ用滑車
の保持装置であり、前述の技術的課題を解決するために
以下のように構成されている。すなわち、本発明は、吊
り上げるべき物体をワイヤーと滑車を用いて吊り上げる
とき、前記滑車を所定の高さに保持するための保持装置
において、前記保持装置の設置面上に所定の間隔で平行
に立設された所定長さの2本の支柱と、前記支柱の上端
部に着脱自在で所定の強度を有する滑車取付部とを備
え、前記滑車取付部は、前記支柱の上端部に嵌挿可能な
パイプで形成された脚部と、前記脚部を連結する連結部
と、前記滑車を係止するため前記連結部に設けられた係
止部とで構成されていることを特徴とする。
【0006】この吊り上げ用滑車の保持装置は、滑車取
付部の脚部を支柱に嵌挿するだけで組み立てることがで
きる。また、滑車取付部が所定の強度を有しているの
で、物体を吊り上げるときに破損されるのを防止するこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る吊り上げ用滑
車の保持装置を図示の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0008】図1は、本発明に係る吊り上げ用滑車の保
持装置1の正面図である。この保持装置1は、例えばボ
ーリングマシン2など比較的重い物体を滑車3及びワイ
ヤーロープ4を利用して吊り上げるときに、滑車3を所
定の高さに保持するためのものであり、所定の長さの2
本の支柱11A、11Bと、支柱11A、11Bの上端
部に着脱自在に取り付けられる滑車取付部12とを備え
ている。
【0009】支柱11A、11Bは、保持装置1及びボ
ーリングマシン2を保持することが可能な所定の強度を
有するパイプが用いられる。これらの支柱11A、11
Bは、保持装置1の設置面上、本例では地面5上に所定
の間隔で平行に立設されている。支柱11A、11Bの
中間部には補強パイプ13が架設されている。補強パイ
プ13は、クランプ14、14で支柱11A、11Bに
固定されている。また、支柱11A、11Bには、図2
に示すように補助支柱15A、15Bが所定の角度で斜
めに取り付けられている。この補助支柱15A、15B
も、クランプ14、14で支柱11A、11Bの上部側
に固定されている。
【0010】滑車取付部12は、図1に示すように支柱
11A、11Bの上端部に嵌挿可能なパイプで形成され
た脚部21A、21Bと、これらの脚部21A、21B
の上端部を連結する連結部22とで門型に形成されてい
る。脚部21A、21Bは、ボーリングマシン2を保持
することが可能な強度を有すると共に、支柱11A、1
1Bに嵌挿可能なパイプで形成されている。また、連結
部22もボーリングマシン2を保持することが可能な材
料、例えば脚部21A、21Bと同一のパイプが使用さ
れている。
【0011】連結部22の下端には、係止部23が設け
られている。この係止部23は、長方形状の板材24と
その下端部に設けられた棒部材25とで形成されてい
る。板材24には、横長孔26が設けられている。板材
24及び棒部材25は、ボーリングマシン2を保持でき
るだけの強度を有している。この係止部23には、シャ
ックル6を介して滑車3が係止されている。
【0012】上述のようにこの吊り上げ用滑車の保持装
置1は、支柱11A、11Bに補強パイプ13及び補助
支柱15A、15Bを取り付けると共に、支柱11A、
11Bの上端部に滑車取付部12の脚部21A、21B
を嵌挿するだけで組み立てることができるので、従来に
比べて組み立て工数を低減することができる。
【0013】また、滑車取付部12はボーリングマシン
2を保持可能な強度を備えているので、ボーリングマシ
ン2の吊り上げ作業中に破損されるのを防止でき、これ
によって、ボーリングマシン2を確実に吊り上げること
が可能になる。
【0014】更に、支柱11A、11Bは滑車取付部1
2の脚部21A、21Bに嵌挿可能な最大径のパイプを
選定することにより、必然的にボーリングマシン2及び
滑車取付部12を保持するために必要な強度を有するパ
イプが選定されるので、組み立て作業員の個人差による
使用材料の影響を未然に防止することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の吊り上げ
用滑車の保持装置によれば、滑車取付部の脚部を支柱に
嵌挿するだけで組み立てることができるので、パイプ同
士の固定作業が従来より減少するため、組み立て工数を
低減することができる。また、滑車取付部が所定の強度
を有しているので、物体を吊り上げるときに破損される
のを防止することができ、これによって、物体を確実に
吊り上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吊り上げ用滑車の保持装置を示す
正面図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【符号の説明】
1 吊り上げ用滑車の保持装置 2 ボーリングマシン(吊り上げるべき物体) 3 滑車 4 ワイヤー 5 地面(設置面) 11A、11B 支柱 12 滑車取付部 21A、21B 脚部 22 連結部 23 係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊り上げるべき物体をワイヤーと滑車を
    用いて吊り上げるとき、前記滑車を所定の高さに保持す
    るための保持装置において、 前記保持装置の設置面上に所定の間隔で平行に立設され
    た所定長さの2本の支柱と、 前記支柱の上端部に着脱自在で所定の強度を有する滑車
    取付部とを備え、 前記滑車取付部は、前記支柱の上端部に嵌挿可能なパイ
    プで形成された脚部と、前記脚部を連結する連結部と、
    前記滑車を係止するため前記連結部に設けられた係止部
    とで構成されていることを特徴とする吊り上げ用滑車の
    保持装置。
JP29681196A 1996-11-08 1996-11-08 吊り上げ用滑車の保持装置 Pending JPH10139382A (ja)

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JP29681196A JPH10139382A (ja) 1996-11-08 1996-11-08 吊り上げ用滑車の保持装置

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JPH10139382A true JPH10139382A (ja) 1998-05-26

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ID=17838459

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JP (1) JPH10139382A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003118999A (ja) * 2001-10-12 2003-04-23 Toshio Okamura 荷揚げ装置
KR100900906B1 (ko) 2009-02-25 2009-06-03 주식회사현대밸브 디스크 교체형 버터플라이 밸브
KR100972158B1 (ko) 2008-05-13 2010-07-26 삼성중공업 주식회사 와이어 컨트롤을 이용한 자율이동장치의 와이어 고정장치
KR101009530B1 (ko) * 2008-05-13 2011-01-18 삼성중공업 주식회사 와이어의 고정장치

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