JP2007182270A - エレベータ用巻上機ユニットの吊り治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 吊り上げ用の牽引体が係止される吊元の位置をエレベータ用巻上機ユニットの重心位置より高い位置とし、エレベータ用巻上機ユニットの吊り上げを安定して行うことができるエレベータ用巻上機ユニットの吊り治具を提供する。
【解決手段】 エレベータ用巻上機ユニットの吊り治具において、マシンビーム5にエレベータ用巻上機4を連結したエレベータ用巻上機ユニット2におけるマシンビーム5の上面に連結される取付ビーム9と、取付ビーム9の上面に連結され、吊り上げ用の牽引体が係止される複数の吊元10とを備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 エレベータ用巻上機ユニットの吊り治具において、マシンビーム5にエレベータ用巻上機4を連結したエレベータ用巻上機ユニット2におけるマシンビーム5の上面に連結される取付ビーム9と、取付ビーム9の上面に連結され、吊り上げ用の牽引体が係止される複数の吊元10とを備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、エレベータ用巻上機ユニットの吊り治具に関し、特に、マシンビームにエレベータ用巻上機を連結したエレベータ用巻上機ユニットを吊り上げて機械室内に搬入する場合に使用するエレベータ用巻上機ユニットの吊り治具に関する。
近年、新築される建物へのエレベータの据え付けに際し、エレベータ用巻上機とマシンビームとを連結したエレベータ用巻上機ユニットを設け、このエレベータ用巻上機ユニットを吊り上げてエレベータ用の機械室内に搬入するという工法が採用されている。
このような工法で設置されるエレベータ用巻上機ユニットの一例を図9及び図10に示す。エレベータ用巻上機ユニット100は、メインシーブ101を有するエレベータ用巻上機102と、平行に対向して井形状に連結された二対のマシンビーム103,104と、複数の吊元105と、そらせシーブ106とを備えている。マシンビーム103,104は、マシンビーム103が上側となる位置に連結され、上側に位置するマシンビーム103の上面側にエレベータ用巻上機102が固定された巻上機ベッド107がボルト締め等により固定されている。
吊元105は、エレベータ用巻上機ユニット100を吊り上げる場合にワイヤロープ先端に連結されたフックが引っ掛けられる部分であり、マシンビーム103の側面に溶接固定された板部材105aと、板部材105aに取り付けられた引っ掛けリング105bとを備えている。
エレベータ用巻上機ユニット100の機械室内への搬入は、複数本、例えば4本のワイヤロープ先端に連結されたフックを4つの引っ掛けリング105bに引っ掛け、ワイヤロープをタワークレーン等を用いて吊り上げることにより行っている。
エレベータ用巻上機ユニット100を吊り上げる場合には、ワイヤロープ先端のフックが引っ掛けられた引っ掛けリング105bが図10において仮想線で示す上方位置に回動する。
しかしながら、前述のエレベータ用巻上機ユニットにおいては、以下の点について配慮がなされていない。
近年、エレベータにおいて、エレベータ用巻上機102が大型化、重量化される傾向にあり、エレベータ用巻上機ユニット100におけるエレベータ用巻上機102が占める重量比率が大きくなっている。
このため、エレベータ用巻上機ユニット100の重心位置“A”が、エレベータ用巻上機101単体の重心位置に近付き、ワイヤロープ先端のフックが引っ掛けリング104bに引っ掛けられている位置“B”よりも重心位置“A”が、寸法“L1”高くなる場合が生じる。
すると、吊り上げ時に風の影響を受けた場合、エレベータ用巻上機ユニット100を回転させる向きのモーメントが発生しやすくなり、吊り上げ作業が不安定になる。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、その目的は、吊り上げ用の牽引体が係止される吊元の位置をエレベータ用巻上機ユニットの重心位置より高い位置とし、エレベータ用巻上機ユニットの吊り上げを安定して行うことができるエレベータ用巻上機ユニットの吊り治具を提供することである。
本発明の実施の形態に係る第1の特徴は、エレベータ用巻上機ユニットの吊り治具において、マシンビームにエレベータ用巻上機を連結したエレベータ用巻上機ユニットにおける前記マシンビームの上面に連結される取付ビームと、前記取付ビームの上面に連結され、吊り上げ用の牽引体が係止される複数の吊元と、を備えることである。
本発明によれば、吊り上げ用の牽引体が係止される吊元の位置をエレベータ用巻上機ユニットの重心位置より高い位置とすることができ、エレベータ用巻上機ユニットの吊り上げを安定して行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態に係るエレベータ用巻上機ユニットの吊り治具1は、図1に示すように、エレベータ用巻上機ユニット2に連結されている。
本発明の第1の実施の形態に係るエレベータ用巻上機ユニットの吊り治具1は、図1に示すように、エレベータ用巻上機ユニット2に連結されている。
エレベータ用巻上機ユニット2の基本的構造は図9及び図10に示したエレベータ用巻上機ユニット100と同じであり、メインシーブ3を有するエレベータ用巻上機4と、平行に対向して井形状に連結された二対のマシンビーム5,6と、そらせシーブ7とを備えている。マシンビーム5,6は、マシンビーム6が上側となる位置に連結され、上側に位置するマシンビーム6の上面側にエレベータ用巻上機4が固定された巻上機ベッド8がボルト締め等により固定されている。
吊り治具1は、図3ないし図5に示すように、取付ビーム9と、2つの吊元10とを備えている。
取付ビーム9は、上面板9aと下面板9bとを有する断面形状がH形に形成された長尺の鋼材である。上面板9aの長手方向の両端部には複数の取付穴11が形成されている。下面板9bの長手方向の両端部には複数の取付穴12が形成されている。
吊元10は、平板状のブラケット10aと、ブラケット10aに溶接された係止板10bとを供えている。係止板10bには、吊り上げ用の牽引体、例えば、ワイヤロープの先端に取付けられたフックが係止される係止穴13が形成されている。ブラケット10aには、複数の取付穴14が形成されている。
吊元10は、ボルト15とナット16とを用いて取付ビーム9に連結されている。取付ビーム9への吊元10の連結は、ブラケット10aに形成された取付穴14と取付ビーム9の上面板9aに形成された取付穴11とを対向させ、対向する取付穴14,11にボルト15を挿通し、取付穴14,11を挿通したボルト15の先端側にナット16を螺合させることにより行われている。
吊り治具1は、図1及び図2に示すように一対設けられ、一対の吊り治具1は、エレベータ用巻上機ユニット2の対向して平行に位置する一対のマシンビーム5間に、エレベータ用巻上機4の両側に位置して連結されている。吊り治具1は、一端が一方のマシンビーム5に連結され、他端が他方のマシンビーム5に連結されている。
マシンビーム5は、上面板5aと下面板5bとを有する断面形状がH形に形成された長尺の鋼材である。上面板5aには、吊り治具1を連結するための複数の取付穴17が形成されている。マシンビーム5への取付ビーム9への連結は、マシンビーム5の上面板5aに形成された取付穴17と取付ビーム9の下面板9bに形成された取付穴12とを対向させ、対向する取付穴17,12にボルト18を挿通し、取付穴17,12を挿通したボルト18の先端側にナット19を螺合させることにより行われている。
吊り治具1は、取付ビーム9の上面に吊元10を連結することにより形成され、取付ビーム9がエレベータ用巻上機ユニット2のマシンビーム5の上面に連結されている。これにより、吊元10の係止板10bに形成された係止穴13の位置を高い位置とすることができる。このため、エレベータ用巻上機ユニット2に吊り治具1が連結された場合において、言い換えると、マシンビーム5に取付ビーム9が連結された場合において、ワイヤロープの先端に取付けられたフックが吊元10の係止穴13に係止される係止位置“b”の高さ位置を、エレベータ用巻上機ユニットの重心位置“a”の高さ位置より、寸法“L2”上方に位置させることができる。
マシンビーム5への取付ビーム9の連結位置、及び、取付ビーム9への吊元10の連結位置に関して、エレベータ用巻上機ユニット2の重心位置“a”から、重心位置“a”を挟んだ水平方向に位置する一対の吊元10までの距離“X”が、等しく設定されている。また、マシンビーム5へ取付ビーム9を連結した場合において、エレベータ用巻上機ユニット2の重心位置“a”から、重心位置“a”を挟んだ水平方向に位置する一対の吊元10までの距離“Y”が、等しく設定されている。
このような構成において、エレベータ用巻上機ユニット2に吊り治具1を連結し、吊り上げ用のワイヤーロープの先端に取付けたフックを吊元10の係止穴13に係止した場合において、係止位置“b”がエレベータ用巻上機ユニット2の重心位置“a”より高い位置となっている。このため、エレベータ用巻上機ユニット2の吊り上げ時に風の影響を受けた場合でも、エレベータ用巻上機ユニット2を回転させる向きのモーメントが発生しにくくなり、吊り上げ作業を安定して行うことができる。
さらに、エレベータ用巻上機ユニット2の重心位置“a”からその両側に位置する一対の吊元10までの水平方向の距離“X”、“Y”が等しく設定されているので、各吊元10の係止穴13に係止するワイヤロープの長さを同じ長さにすれば、重心位置“a”の真上の位置を吊り上げ中心位置(吊心位置)とすることができる。このため、吊り上げ作業時において、重心位置“a”と吊心位置とのずれが原因となって発生するエレベータ用巻上機ユニット2の傾きを防止することができ、エレベータ用巻上機ユニット2の吊り上げ作業を安定して行うことができる。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態を図6ないし図8に基づいて説明する。なお、第1の実施の形態において説明した構成要素と同じ構成要素には同じ符号を付け、重複する説明は省略する。
本発明の第2の実施の形態を図6ないし図8に基づいて説明する。なお、第1の実施の形態において説明した構成要素と同じ構成要素には同じ符号を付け、重複する説明は省略する。
本実施の形態の吊り治具21は、取付ビーム22と、2つの吊元10とを備えている。
取付ビーム22は、上面板22aと下面板22bとを有する断面形状がH形に形成された長尺の鋼材である。上面板22aの長手方向の両端部には、取付ビーム22の長手方向に沿って延出する一対の長穴23が形成されている。下面板22bの長手方向の両端部には、取付ビーム22の長手方向に沿って延出する一対の長穴24が形成されている。
吊元10は、ボルト15とナット16とを用いて取付ビーム22に連結されている。取付ビーム22への吊元10の連結は、ブラケット10aに形成された取付穴14と取付ビーム22の上面板22aに形成された長穴23とを対向させ、対向する取付穴14と長穴23とにボルト15を挿通し、取付穴14と長穴23とを挿通したボルト15の先端側にナット16を螺合させることにより行われている。
吊り治具21は図6に示すように一対設けられ、一対の吊り治具21は、エレベータ用巻上機ユニット2の対向して平行に位置する一対のマシンビーム5間に、エレベータ用巻上機4の両側に位置して連結されている。吊り治具21は、一端が一方のマシンビーム5に連結され、他端が他方のマシンビーム5に連結されている。
マシンビーム5への取付ビーム22の連結は、マシンビーム5の上面板5aに形成された取付穴17と取付ビーム22の下面板22bに形成された長穴24とを対向させ、対向する取付穴17と長穴24とにボルト18を挿通し、取付穴17と長穴24とを挿通したボルト18の先端側にナット19を螺合させることにより行われている。
このような構成において、取付ビーム22への吊元10の連結を長穴23を用いて行っているため、取付ビーム22への吊元10の連結位置を長穴23の長手方向に沿って調節することができる。
また、マシンビーム5への取付ビーム22の連結を長穴24を用いて行っているため、マシンビーム5への取付ビーム22の連結位置を長穴24の長手方向に沿って調節することができる。
エレベータ用巻上機ユニット2においては、エレベータ用巻上機4の揚程やエレベータ用巻上機4の外形寸法等により、エレベータ用巻上機ユニット2の重心位置“a”が水平方向に移動する場合がある。これらの場合には、長穴23を利用して取付ビーム22への吊元10の連結位置を変更することができ、又は、長穴24を利用してマシンビーム5への取付ビーム22の連結位置を変更することができる。これにより、エレベータ用巻上機ユニット2の重心位置“a”からその両側に位置する一対の吊元10までの水平方向の距離を等しくすることができる。このため、吊り上げ作業時に、重心位置“a”と吊心位置とのずれが原因となるエレベータ用巻上機ユニット2の傾き発生を防止することができ、エレベータ用巻上機ユニット2の吊り上げ作業を安定して行うことができる。
1 吊り治具
2 エレベータ用巻上機ユニット
4 エレベータ用巻上機
5 マシンビーム
9 取付ビーム
10 吊元
21 吊り治具
22 取付ビーム
22a 上面板
22b 下面板
23 長穴
24 長穴
2 エレベータ用巻上機ユニット
4 エレベータ用巻上機
5 マシンビーム
9 取付ビーム
10 吊元
21 吊り治具
22 取付ビーム
22a 上面板
22b 下面板
23 長穴
24 長穴
Claims (4)
- マシンビームにエレベータ用巻上機を連結したエレベータ用巻上機ユニットにおける前記マシンビームの上面に連結される取付ビームと、
前記取付ビームの上面に連結され、吊り上げ用の牽引体が係止される複数の吊元と、
を備えることを特徴とするエレベータ用巻上機ユニットの吊り治具。 - 前記マシンビームに前記取付ビームが連結された場合における前記吊元への前記牽引体の係止位置が、前記エレベータ用巻上機ユニットの重心位置より上方に位置していることを特徴とする請求項1記載のエレベータ用巻上機ユニットの吊り治具。
- 前記マシンビームへの前記取付ビームの連結位置と、前記取付ビームへの前記吊元の連結位置とは、前記エレベータ用巻上機ユニットの重心位置から前記吊元までの水平方向の距離が等しくなる位置とされていることを特徴とする請求項1又は2記載のエレベータ用巻上機ユニットの吊り治具。
- 前記取付ビームは上面板と下面板とを有する断面形状がH形に形成され、前記上面板に前記吊元を位置調節可能に連結する複数の長穴が形成され、前記下面板に前記取付ビームを前記マシンビームに位置調節可能に連結する複数の長穴が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載のエレベータ用巻上機ユニットの吊り治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006000108A JP2007182270A (ja) | 2006-01-04 | 2006-01-04 | エレベータ用巻上機ユニットの吊り治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006000108A JP2007182270A (ja) | 2006-01-04 | 2006-01-04 | エレベータ用巻上機ユニットの吊り治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007182270A true JP2007182270A (ja) | 2007-07-19 |
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Family Applications (1)
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JP2006000108A Pending JP2007182270A (ja) | 2006-01-04 | 2006-01-04 | エレベータ用巻上機ユニットの吊り治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007182270A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200451928Y1 (ko) | 2008-05-28 | 2011-01-19 | 현대제철 주식회사 | 호이스트의 줄걸이 장치 |
WO2013179423A1 (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-05 | 三菱電機株式会社 | エレベーターの巻上機台及びエレベーター装置 |
WO2019073585A1 (ja) * | 2017-10-12 | 2019-04-18 | 三菱電機株式会社 | エレベータ巻上機の揚重装置 |
-
2006
- 2006-01-04 JP JP2006000108A patent/JP2007182270A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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