JP2014061875A - ドアウェザーストリップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動車のルーフ側のドアサッシュの上部に沿って取付けられる上部押出成形部7の端部にドアコーナー部で接続されかつ型成形用の中芯を取出すためのスリットが形成されていない型成形部9に、ドアサッシュの垂直部に沿って取付けられる下部押出成形部8の上端部を脱着可能に差し込み、上部押出成形部7、型成形部9、下部押出成形部8には、基底部11と、それに一体成形されドア閉時にボディ側のドア開口周縁部に弾接する中空シール部12が形成され、ルーフ側に位置する型成形部9の基底部11に対して車内側から車外側に延びさらにドアサッシュの垂直部側に位置する型成形部9の部位の車外側に沿って下降するように連続して延びるシールビード30を一体成形してなる。
【選択図】図2
Description
このうちフロントドア1側のドアウェザーストリップ6を例にとって説明すると、ドアウェザーストリップ6は、図8及び図9に示すように、自動車のルーフ側の(ルーフに対向する)ドアサッシュ3(ドアパネルの一部として呼称される場合もある)の上部に沿って取付けられる上部押出成形部7と、垂直方向に延びるセンターピラー側の(センターピラーに対向する)ドアサッシュ3の垂直部に沿って取付けられる下部押出成形部8とが、各々接続するコーナー部Xにおいて型成形接続されてなるものである。図8における斜線は、上部押出成形部7と下部押出成形部8とを型成形接続する型成形部9を示す。また、図9においては、それに記載した二つの白黒三角印の黒側を型成形部9、白側を押出成形部(上部押出成形部7及び下部押出成形部8)としている。
中空シール部12は、ドア閉時にボディパネル100のドア開口周縁部に弾接して車内外をシールするメインシールとして機能する。また、中空シール部12の車外側かつ基底部11の外方には、ボディパネル100のドア開口周縁部に弾接するサブシール部13が形成されており、中空シール部12の補助シールとして機能する。
また、型成形部9にはヒレ片14が形成され、クリップを介してドアサッシュ3に取付けられる。
前記ルーフ側に位置する前記型成形部(9)の基底部(11)に対して車内側から車外側に延びさらに前記ドアサッシュ(3)又はドアパネルの垂直部側に位置する前記型成形部(9)の部位の車外側に沿って下降するように連続して延びるシールビード(30)又はリップを型成形用の中芯を取出すためのスリットにより断絶することなく一体成形してなることを特徴とする。
ここで、型成形部(9)には、その基底部(11)において、その角から前記下部押出成形部(8)側に延びる面に、またはその面のみに前記スリットが設けられているようにしてもよく、あるいは、型成形部(9)に対しては、型成形用の中芯を取出すためのスリットを形成しないようにしてもよい。
また、スリットを形成しない分、型成形部の基底部は形状的に安定するので、従来例(図11)で示したように、型成形部の中空シール部がボディ側に弾接したときに中空シール部が車内側に潜り込んだり部分的に基底部側に落ち込むことが防止される。
また、シールビード又はリップは、型成形部の下端まで連続して延びるように設けられているので、シールビード又はリップを伝わって落下する水を車外に確実に排水することができる。
また、本発明によれば、型成形部においては、その中空シール部と基底部の間にブリッジを設けたので、従来例(図11)で示したように、型成形部の中空シール部がボディ側に弾接したときに中空シール部が車内側に潜り込んだり部分的に基底部側に落ち込むことが一層防止される。
上部押出成形部7は、自動車のルーフ側の(ルーフに対向する)ドアサッシュ3(ドアパネルの一部として呼称される場合もある)の上部に沿って取付けられ、また下部押出成形部8は、垂直方向に延びるセンターピラー側の(センターピラーに対向する)ドアサッシュ3の垂直部に沿って取付けられている。
下部押出成形部8の上端部は、図2に示すように、型成形部9内の角に形成された基底部11の下端部から下側に向けて若干の隙間Mをあけた状態で、型成形部9側の中空シール部12内に差し込まれている。この型成形部9側の中空シール部12は、図5に示すように、型成形部9内の角に形成された基底部11の下端部より下側において車内側に向けて膨出湾曲させることによって形成されていて、この中空シール部12に下部押出成形部8の上端部が差し込まれてなる。このように隙間Mを設けたことにより下部押出成形部8の上端部の長さにバラツキが発生しても組付けできなくなることはない。
また、図2,図3においては、上部押出成形部7と型成形接続している型成形部9を示し、それに記載した二つの白黒三角印の黒側を型成形部9、白側を押出成形部(上部押出成形部7)としている。下部押出成形部8と型成形部9は型成形接続していない。
図4に示した型成形部9における断面形状は、型成形部9の角から上部押出成形部7側に延びる端部までと、型成形部9の角から下側に距離S分程わずかに延びるまで略同一であり、基底部11は略板状でその基底部11に型成形用の中芯を取出すためのスリットは一切形成されていない
それより下側では基底部11は形成されてなく、図5に示す断面形状のように、中空シール部12だけが車内側に向けて膨出湾曲させられてなり、中空シール部12の形状は袋状にされている。この袋状の部分では基底部11が切欠かれた状態でありその分、取付面側が開口している。
シールビード30は、ルーフ側に位置する型成形部9の基底部11に対して車内側から車外側に延びさらにドアサッシュ3の垂直部側に位置する型成形部9の部位の車外側に沿って下降するように連続して延びている。より具体的には、シールビード30は、型成形部9の上部押出成形部7側の端部付近の車内側から基底部11上を斜めに、すなわち型成形部9の角側に接近する方向に斜めに車外側に延び、さらに型成形部9の角から外周側に向けて上側のクリップ用の孔Hの近くでその孔Hの内周側に沿って延び、さらにまた型成形部9のヒレ片14の車外側に沿って下側のクリップ用の孔Hの近くでその孔Hの内周側に沿って下降するように連続的に形成されている。
またシールビード30は、ドアサッシュ3の垂直部側に位置する型成形部9の部位では、型成形部9に差し込まれた下部押出成形部8より外周側に形成され、しかも型成形状9の下端まで連続して延びるように形成されている。
また、上部押出成形部7の基底部にもドアサッシュ3に弾接するシールビード(図示しない)があり、型成形部9のルーフ側上部のシールビード30と接続部にて連続に接続されていることが好ましく、これによりルーフ側上部の水はドアコーナー部X沿いに外へ排出される。
これによりドア1の外周側から内周側に浸入しようする水は、シールビード30の外周側に沿って下方に流されるので、車内側に水が侵入することは防止され、優れた防水機能が発揮される。
また、シールビード30は、型成形部9の下端まで連続して延びるように設けられているので、シールビード30を伝わって落下する水を車外に確実に排水することができる。
また、型成形部9においては、その中空シール部12と基底部11の間にブリッジ31を設けたので、従来例(図11)で示したように、型成形部9の中空シール部12がボディパネル100に弾接したときに中空シール部12が車内側に潜り込んだり部分的に基底部11側に落ち込むことが一層防止される。
そして、シールビード30は、スリット32とスリット33の間の基底部11において車内側から車外側に横断して延びるように形成されている。
そして、シールビード30は、スリット33とスリット34の間の基底部11において車内側から車外側に横断して延びるように形成されている。
そして、シールビード30は、スリット33とスリット35の間のルーフ側の基底部11において車内側から車外側に横断して延びるように形成されている。
また、これらシールビード30又はリップは、ドアウェザーストリップ6がドア1に取付けられ、その型成形部9がクリップ16で取付けられると、クリップ孔H又はクリップ16の近隣で内周側にシールビード30又はリップが位置するため、これらは強くドアサッシュ3又はドアパネルに当接し、良好なシール性が得られる。
また、本実施形態では、クリップ16を用いたがこれに替えて両面テープを用いてもよい。この場合はクリップ孔Hと同様の箇所へ短長なテープを部分的に貼ってもよく又はクリップ孔H間を連続させてテープを貼ってもよい。
また、型成形部9においては上部押出成形部7と同様の断面として、中空シール部12と基底部11の間にブリッジ31を設けて弾接時の中空シール部12の変形を抑えるようにしたが、図6に示すように、特にブリッジ31を設けない構造としてもよい。つまり、ブリッジ31を設けない構造であっても基底部11には、従来例で示したようなスリットによる空間部はないので、従来例と比較した場合、中空シール部12の変形を抑えることができる。
2 リヤドア
3,4 ドアサッシュ
6 ドアウェザーストリップ
7 上部押出成形部
8 下部押出成形部
9 型成形部
11 基底部
12 中空シール部
13 サブシール部
14 ヒレ片
15 スリット
16 クリップ
30 シールビード
31 ブリッジ
32〜35 スリット
100 ボディパネル
D 段差
H クリップ孔
M 隙間
P 稜線
X ドアコーナー部
Claims (8)
- 自動車のルーフ側のドアサッシュ又はドアパネルの上部に沿って取付けられる上部押出成形部の端部にドアコーナー部で接続された型成形部に対して、ドアサッシュ又はドアパネルの垂直部に沿って取付けられる下部押出成形部の上端部を脱着可能に差し込み、前記上部押出成形部、型成形部、及び下部押出成形部には、基底部と、その基底部に一体成形されドア閉時にボディ側のドア開口周縁部に弾接する中空シール部が形成されたドアウェザーストリップであって、
前記ルーフ側に位置する前記型成形部の基底部に対して車内側から車外側に延びさらに前記ドアサッシュ又はドアパネルの垂直部側に位置する前記型成形部の部位の車外側に沿って下降するように連続して延びるシールビード又はリップを型成形用の中芯を取出すためのスリットにより断絶することなく一体成形してなることを特徴とするドアウェザーストリップ。 - 前記シールビード又はリップは、前記ドアサッシュ又はドアパネルの垂直部側に位置する前記型成形部の部位では、前記型成形部に差し込まれた前記下部押出成形部より外周側に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のドアウェザーストリップ。
- 前記シールビード又はリップは、前記型成形状の下端まで連続して延びることを特徴とする請求項1又は2に記載のドアウェザーストリップ。
- 前記型成形部は、その基底部において、その角から前記下部押出成形部側に延びる面に前記スリットが設けられていることを特徴とする前記請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のドアウェザーストリップ。
- 前記型成形部は、その基底部において、その角から前記下部押出成形部側に延びる面のみに前記スリットが設けられていることを特徴とする前記請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のドアウェザーストリップ。
- 前記型成形部には型成形用の中芯を取出すためのスリットが形成されていないことを特徴とする前記請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のドアウェザーストリップ。
- 前記型成形部は、その角から前記上部押出成形部側に延びる長さよりも、前記角から前記下部押出成形部側に延びる長さの方が長いことを特徴とする前記請求項1乃至6のうちいずれか一つに記載のドアウェザーストリップ。
- 前記型成形部の中空シール部と基底部の間にブリッジを設けたことを特徴とする前記請求項1乃至7のうちいずれか一つに記載のドアウェザーストリップ。
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