JP5711528B2 - ウェザーストリップの排水構造 - Google Patents
ウェザーストリップの排水構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5711528B2 JP5711528B2 JP2010285886A JP2010285886A JP5711528B2 JP 5711528 B2 JP5711528 B2 JP 5711528B2 JP 2010285886 A JP2010285886 A JP 2010285886A JP 2010285886 A JP2010285886 A JP 2010285886A JP 5711528 B2 JP5711528 B2 JP 5711528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- water
- door glass
- bead
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 129
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 84
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 77
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/25—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by water drainage means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/77—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sashless windows, i.e. for frameless windows forming a seal directly with the vehicle body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
フロントピラー4の側縁に取付けられたウェザーストリップ10は、図9乃至図12に示すように、押出成形部101の両端であって、車両に組付けられた場合に車両の上下に位置する型成形部102,103が接続されたものであり、上側の型成形部102は、フロントガラス6の上端を固定するヘッダ7に取付けられたヘッダウェザーストリップ(図示しない)の端部に接続され、下側の型成形部103にはドアミラー(図示しない)と一体化されたガセット21が取付けられている。
また、シールリップ部13の車内側には中空部15が設けられ、その中空部15のさらに車内側にはガーニッシュなどの内装材(図示しない)に当接するリップ部16が設けられている。
そして、下側の型成形部103では、水受け部14から中空部15まで貫通する排水穴22が形成され、ウェザーストリップ10の上方から下方にかけて水受け部14に導かれた水Wを排水穴22から中空部15に導くようにしている。中空部15に導かれた水W(W1)は、車両前方から車外に排出されるようになっている。
特許文献1に記載の発明は、上側の型成形部おいて、ドアガラスよりも車外側に突出して幌から滴下する水を受け止める水受けリップだけをソリッドゴムで成形したものであり、特許文献2に記載の発明は、幌伝いに流れ落ちる水を受け止めるように幌の先端見切り部に車外側に突出するようにシールリップ部を形成したものである。
また、図13に示すような高圧水Wを受けると車外側端部Pよりも車内側でドアガラス5よりも車外側の下側壁面12bの一部に直接的に水Wが届いたり、下側壁面12bの車外側端部Pに溜った水Wの一部が回り込み、毛細管現象によってドアガラス5の先端部5aと中空シール部12の下側壁面12bの間まで伝わり、ドアガラス5の先端部5aの縁沿いに車両の前方向に流れ落ち、この水Wも排水穴22に入ることなくガセット21に溜るので、ドア3を開くと溜った水W(W2)が車室内に侵入するという問題があった。
前記ドアガラス(5)の先端部(5a)が弾接する前記中空シール部(12)を成す下側壁面(12b)の車外側端部(P)から、少なくとも前記ドアガラス(5)の先端部(5a)の弾接位置よりも車内側に越えた位置まで、下方に傾斜するビード部(30)を形成したことを特徴とする。
このときビード部は、ドアガラスの先端部で押圧されて撓むのでビード部の両端には2つの溝が形成される。よってビード部に沿って流れる水は、ドアガラスを閉めた状態では形成された溝に沿って流れるので水は車室内に漏れることなく安定して水受け部内に導かれる。
したがって、従来例で示したように、中空シール部の下側壁面の車外側端部に溜った水がウェザーストリップの長手方向に沿ってドアガラスの前方側先端部分に達してガセットに溜り、ドアを開くと溜った水が車室内に侵入して水漏れとなることは防止される。
さらに、雨が止んだ後や洗車を終了した後に、ドアガラスを下降させた場合、例えば幌に滲み込んだ水が下側壁面の車外側端部に溜ることがあるが、ドアガラスを開いた状態でも水はウェザーストリップの延びる長手方向に沿って流れ落ち、ビード部を伝わって強制的に車外側から車内側に導かれ、水受け部内に導かれるので、水が車室内に侵入して水漏れすることは防止され、中空シール部の下側壁面の車外側端部から垂れ落ちる水の量も大幅に減少する。
これにより、シールリップ部のシール機能の負担を軽減することができる。
従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
ドアガラス5の先端部5aが弾接すると下側壁面12bは、ビード部30が形成された部分では、図7に示すように、またビード部30が形成されていない部分では、図13で示したように、上方に向けて湾曲してドアガラス5の先端部5aを包み込む。
また、取付基部11の車内側端部からは車内側縦壁18が下設され、車外側縦壁17と車内側縦壁18とそれら両縦壁17,18の下端部を連結し下側に向けて湾曲した底壁19と取付基部11の車内側の一部で囲まれることによって中空部15は形成されている。
ここで、排水穴22は様々な態様が考えられ、水受け部14の連続方向に衝突する面を設け、この面に排水穴22を設けて中空部15に連続させるようなトンネルを設けてもよい。この場合、ビード部30はトンネルの手前又はトンネルの中に達するように設けられるとよい。
ビード部30は、ウェザーストリップ10と同時に型成形されていて、ウェザーストリップ10と同様にゴム様弾性体からなる。
このときビード部30は、ドアガラス5の先端部5aで押圧されて撓むので、図7に示すように、ビード部30の両端には2つの溝31,32が形成される。よってビード部30に沿って流れる水Wは、ドアガラスを閉めた状態では形成された溝31,32に沿って流れるので水Wは車室内に漏れることなく安定して排水穴22に導かれる。
したがって、従来例で示したように、中空シール部12の下側壁面12bの車外側端部Pに溜った水Wがウェザーストリップ10の長手方向に沿ってドアガラス5の前方側先端部分に達してガセット21に溜り、ドア3を開くと溜った水Wが車室内に侵入して水漏れとなることは防止される。
また、ビード部30の車内側端部をドアガラス5の車内側側面まで延設する或いは、水受け14の鉛直方向に線を設け、その上方にまで延設するようにすれば、ビード部30に沿って流れる水Wは直接落下するか、あるいは下側壁面12bの車内側から車外側縦壁17を伝って水受け部14に直接導かれ易くなるので、ドアガラス5の車内側側面を伝わりシールリップ部13で堰き止められ水受け部14に導かれる量は少なくなり、シールリップ部13のシール機能の負担が軽減される。
また、下側壁面12bの少なくともドアガラス5の先端部5aの弾接位置にビード部30を形成するようにすれば、ドアガラス5の先端部5aがビード部30に当接すると下側壁面12bは撓み、ビード部30の両端には2つの溝31,32が形成されるので、ドアガラス先端の縁沿いに流れる水Wは形成された2つの溝31,32を伝わって車内側あるいは車外側に流れ落ち、水Wが車室内に侵入することが防止される。
以上のとおり、ビード部30は車外側からドアガラス5の先端部5aを越えて車内側にまで延設されれば確実にビード部30に沿った水Wを水受け部14に導く機能を果たすので、排水穴22が必ず対に設けられる必要はない。このようにビード部30のみを設ける場合では、水Wを水受け部14に誘導するためビード部30を水受け部14に達するまで延設することも考えられる。
また、押出成形部における例としては、図1の押出成形部101の中間に設けてもよい。また、格納式ルーフ車は幌式のものだけでなく、ルーフをルーフパネルとその後方に位置するバックウインドパネルから構成し、折り畳まれたルーフパネルがバックウインドパネルに重ねられた状態でトランク2内に格納されるものや脱着式のルーフのものであっても適用可能である。
さらに、格納式ルーフ車に限らずハードトップ車のフロントピラーの側縁,ルーフの側縁,リヤピラーの側縁のいずれかに取付けられたウェザーストリップにビード部を形成するようにしてもよい。
2 トランク
3 ドア
4 フロントピラー
5 ドアガラス
5a 先端部
6 フロントガラス
7 ヘッダ
10 ウェザーストリップ
11 取付基部
12 中空シール部
12a 車外側壁面
12b 下側壁面
13 シールリップ部
14 水受け部
15 中空部
16 リップ部
17 車外側縦壁
18 車内側縦壁
19 底壁
20 テープ
21 ガセット
22 排水穴
30 ビード部
31 溝
32 溝
101 押出成形部
102 上側の型成形部
103 下側の型成形部
P 下側壁面の車外側端部
Q 下側壁面の車内側端部
W(W1,W2) 水
Claims (3)
- 格納式ルーフ車又はハードトップ車のドア開口縁部に取付けられる取付基部と、該取付基部に対して車外側下向きに設けられドアガラスの先端部に弾接する中空シール部と、該中空シール部の下方から車外側に向けて延設され前記ドアガラスの車内側側面に先端部が上向きに湾曲するように弾接して樋状の水受け部を形成するシールリップ部を備えるウェザーストリップの排水構造であって、
前記ドアガラスの先端部が弾接する前記中空シール部を成す下側壁面の車外側端部から、少なくとも前記ドアガラスの先端部の弾接位置よりも車内側に越えた位置まで、下方に傾斜するビード部を形成したことを特徴とするウェザーストリップの排水構造。 - 前記ビード部の車内側端部は前記ドアガラスの車内側側面まで延設され、前記ビード部に沿って流れる水を前記水受け部に導くようにしたことを特徴とする請求項1に記載のウェザーストリップの排水構造。
- 前記シールリップ部の車内側には中空部が設けられるとともに、前記水受け部には前記中空部まで貫通する排水穴が形成され、前記ビード部の車内側端部は前記排水穴の手前まで延設され、前記水受け部に導かれた水を前記排水穴を介して前記中空部に導くようにしたことを特徴とする請求項2に記載のウェザーストリップの排水構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010285886A JP5711528B2 (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | ウェザーストリップの排水構造 |
EP11189116.4A EP2468551B1 (en) | 2010-12-22 | 2011-11-15 | Drainage structure of weather strip |
US13/298,900 US8479450B2 (en) | 2010-12-22 | 2011-11-17 | Weather strip having a drainage structure |
CN201120503805XU CN202493200U (zh) | 2010-12-22 | 2011-11-21 | 挡风雨条的排水结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010285886A JP5711528B2 (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | ウェザーストリップの排水構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012131396A JP2012131396A (ja) | 2012-07-12 |
JP5711528B2 true JP5711528B2 (ja) | 2015-04-30 |
Family
ID=45093355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010285886A Active JP5711528B2 (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | ウェザーストリップの排水構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8479450B2 (ja) |
EP (1) | EP2468551B1 (ja) |
JP (1) | JP5711528B2 (ja) |
CN (1) | CN202493200U (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5832851B2 (ja) * | 2011-10-21 | 2015-12-16 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用のドアウェザストリップ |
JP6080433B2 (ja) * | 2012-08-29 | 2017-02-15 | Dnp田村プラスチック株式会社 | 自動車用サイドバイザー |
JP6322371B2 (ja) * | 2012-08-29 | 2018-05-09 | 西川ゴム工業株式会社 | ドアウェザーストリップ |
JP5626310B2 (ja) * | 2012-10-23 | 2014-11-19 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ドア構造 |
JP5806699B2 (ja) * | 2013-04-11 | 2015-11-10 | 東海興業株式会社 | 成形品 |
BR112016004540A8 (pt) * | 2013-09-02 | 2020-06-09 | Honda Motor Co Ltd | tira de vedação |
US10081232B2 (en) * | 2014-06-11 | 2018-09-25 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Weatherstrip assembly for a vehicle |
JP6185942B2 (ja) * | 2015-02-02 | 2017-08-23 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザーストリップ |
JP6301848B2 (ja) * | 2015-02-02 | 2018-03-28 | 西川ゴム工業株式会社 | 非固定式ルーフのシール構造 |
JP2017077850A (ja) * | 2015-10-22 | 2017-04-27 | 本田技研工業株式会社 | ドアシール構造 |
ES2568554B2 (es) * | 2015-12-22 | 2016-11-15 | Seat, S.A. | Sistema de drenaje para elemento móvil de carrocería de vehículos |
US9987911B2 (en) * | 2016-02-18 | 2018-06-05 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Open roof construction for a vehicle |
JP6749800B2 (ja) * | 2016-06-28 | 2020-09-02 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザーストリップ |
US9840287B1 (en) * | 2016-11-14 | 2017-12-12 | Ford Global Technologies, Llc | Fluid management system for a windshield wrapped vehicle pillar |
JP6819350B2 (ja) * | 2017-02-20 | 2021-01-27 | 三菱自動車工業株式会社 | ドアの排水構造 |
WO2019148937A1 (zh) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 用于洗碗机的密封条和具有其的洗碗机 |
JP7171377B2 (ja) * | 2018-11-14 | 2022-11-15 | 西川ゴム工業株式会社 | ドアウェザーストリップ |
JP7221753B2 (ja) * | 2019-03-21 | 2023-02-14 | 西川ゴム工業株式会社 | タッチセンサー付きスライドドアのシール構造 |
CN110154705A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-08-23 | 长城华冠汽车科技(苏州)有限公司 | 车玻璃密封机构和汽车 |
CN113580897B (zh) * | 2020-04-30 | 2024-06-04 | 韦巴斯托股份公司 | 用于具有顶开口的车顶的顶组件 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1429203A (en) * | 1919-11-11 | 1922-09-12 | Hartstra Johannes | Weather strip |
DE2943248A1 (de) * | 1979-10-26 | 1981-05-14 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Kraftwagenfenster, insbesondere heckfenster |
US4919471A (en) * | 1988-03-16 | 1990-04-24 | Kinugawa Rubber Industrial Co., Ltd. | Weatherstrip for sashless door in automotive vehicles |
US5129193A (en) * | 1988-12-27 | 1992-07-14 | Ford Motor Company | Sealing system for movable dual pane glass |
JPH0714043Y2 (ja) * | 1989-09-30 | 1995-04-05 | 豊田合成株式会社 | ガラスラン |
US5010689A (en) * | 1990-03-19 | 1991-04-30 | The Standard Products Company | Glass run channel |
FR2667828A1 (fr) * | 1990-10-15 | 1992-04-17 | Smadja Jean Claude | Joint d'etancheite pour vitres coulissantes de vehicules. |
JP3249199B2 (ja) * | 1992-09-11 | 2002-01-21 | 本田技研工業株式会社 | オープンカーのシール構造 |
JPH0642360U (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-03 | 関東自動車工業株式会社 | 車両用ドアのガラスラン構造 |
JP3013700B2 (ja) * | 1994-04-28 | 2000-02-28 | 豊田合成株式会社 | ゴム成形品の成形用型 |
JP3689500B2 (ja) * | 1996-09-02 | 2005-08-31 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザストリップの型成形部 |
US6189950B1 (en) * | 1997-10-29 | 2001-02-20 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Sealing structure for a convertible |
JP3314020B2 (ja) * | 1997-10-29 | 2002-08-12 | 西川ゴム工業株式会社 | オープンカーのシール構造 |
JP2000025462A (ja) * | 1998-07-15 | 2000-01-25 | Toyoda Gosei Co Ltd | ガラスラン |
JP3749382B2 (ja) * | 1998-08-04 | 2006-02-22 | 西川ゴム工業株式会社 | 非固定式ルーフのシール構造 |
JP4211522B2 (ja) * | 2003-07-11 | 2009-01-21 | 豊田合成株式会社 | ドアウエザストリップ |
JP2006001406A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ウェザーストリップ |
JP2006264594A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nishikawa Rubber Co Ltd | オープンカー用ウェザーストリップ及びその製造方法 |
JP4882740B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2012-02-22 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ルーフサイドウエザストリップ |
JP2010076701A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | 固定ガラス用ウエザストリップ |
-
2010
- 2010-12-22 JP JP2010285886A patent/JP5711528B2/ja active Active
-
2011
- 2011-11-15 EP EP11189116.4A patent/EP2468551B1/en active Active
- 2011-11-17 US US13/298,900 patent/US8479450B2/en active Active
- 2011-11-21 CN CN201120503805XU patent/CN202493200U/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012131396A (ja) | 2012-07-12 |
CN202493200U (zh) | 2012-10-17 |
EP2468551B1 (en) | 2018-11-07 |
US8479450B2 (en) | 2013-07-09 |
EP2468551A3 (en) | 2015-04-01 |
US20120159858A1 (en) | 2012-06-28 |
EP2468551A2 (en) | 2012-06-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5711528B2 (ja) | ウェザーストリップの排水構造 | |
JP5705530B2 (ja) | 格納式ルーフ車用ウェザーストリップのシール構造 | |
JP6027830B2 (ja) | ウェザーストリップの組付構造 | |
JP5587162B2 (ja) | ウェザーストリップの排水構造 | |
EP3050728B1 (en) | Sealing structure for non-fixed type roof | |
JP7008614B2 (ja) | 車両のシール構造 | |
JP5337444B2 (ja) | 車両の排水構造 | |
JP6185942B2 (ja) | ウェザーストリップ | |
JP5003966B2 (ja) | 可動ルーフパネルの排水構造 | |
JP2020164001A (ja) | クォータガラスウェザストリップ | |
JP6306950B2 (ja) | 自動車用ウェザストリップ | |
JP4973575B2 (ja) | フレームレスドアのシール構造 | |
JP4027722B2 (ja) | ルーフサイドウエザーストリップの排水構造 | |
JP4122929B2 (ja) | ウエザストリップ | |
CN113183733B (zh) | 玻璃滑槽的角部构造 | |
JP2006327564A (ja) | ウェザーストリップの排水構造。 | |
JP3586135B2 (ja) | 非固定式ルーフのシール構造 | |
JP7502874B2 (ja) | クォータガラスウェザストリップ | |
JP2008149800A (ja) | ウェザストリップ | |
JP2009012727A (ja) | 格納式ルーフ車両の排水構造 | |
JP4540553B2 (ja) | コンバーチブル車のリヤピラー下部におけるシール構造 | |
JPH08258571A (ja) | 自動車用ウエザストリップの端末排水構造 | |
JP2009073307A (ja) | 車両用スライドドアにおける排水構造 | |
JP2009012725A (ja) | 格納式ルーフ車両の排水構造 | |
JPS58118416A (ja) | ドアウエザ−ストリツプ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131003 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140704 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140826 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150303 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150306 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5711528 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |