JP4158157B2 - 自動車ドアのシール構造 - Google Patents
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Description
しかしながら、この場合には、ドアガラス2は、従来のように、その上部と側部の外周縁をドアフレーム101とガラスラン114で保持されることがなく、ドアガラス2は、車外方向に撓みやすくなる。このため、ドアガラス2の上端を保持して、ドアガラス2を撓まなくすることが必要である。
車体のルーフから連続する車体ドア開口縁の上辺部に、ドアガラスが閉じたときのドアガラスの上端を収納するルーフモールを設け、ドアガラスの上端は、ドア開時にルーフモールから外れるように若干下がり、ドア開状態では、その位置を保持し、ドア閉時にともなって、再び上端が若干上昇してルーフモールの内部に入り、ルーフモールの内部に、ドアガラスの上端をシールするドアガラスウエザストリップを装着し、
ドアガラスウエザストリップは、ルーフモールに取付ける取付基部と、取付基部の車外側側端から下方に形成されルーフモールの裏面に当接する車外側側壁と、取付基部の車内側端部から一体的に下方に形成される車内側側壁と、車内側側壁と車外側側壁の先端を連結し、中空状のシール部を形成する中空シール膜を有し、ドア閉時に中空シール膜にドアガラスの先端が当接してシールし、
自動車ドアのフロント側の、ベルトライン部位におけるコーナー部にコーナーピースを取付け、コーナーピースの上端がドア閉時に中空シール膜に当接する部分は、ドアガラスが当接する部分よりも下方に位置し、ドアガラスが当接する中空シール膜からコーナーピースが当接する中空シール膜にかけての境界部分は、一体的に連続して車内側側壁と中空シール膜が徐々に下方に延設していることを特徴とする自動車ドアのシール構造である。
また、このルーフモールの側壁の高さは、ドアフレームの側面の長さよりもはるかに短く、車体ルーフから自然に変化して一体的な外観を有するため、車体外側の外観において目立つことがなく、概略ドアガラスのみの外観とすることができる。
ドアガラスとドアフレームの間をシールする中空シール膜は、中空状であるため、リップ形状と比べて、ドアガラスの先端を当接させる幅が広く、ドアガラスが車幅方向に振れても、ドアガラスの先端に確実に当接して包むことができ、ドアガラスとの間を確実にシールすることができる。
車体のルーフから連続する車体ドア開口縁の上辺部に、昇降ドアガラスが閉じたときのドアガラスの上端を収納するルーフモールを設け、昇降ドアガラスの上端は、ドア開時にルーフモールから外れるように若干下がり、ドア開状態では、その位置を保持し、ドア閉時にともなって、再び上端が若干上昇してルーフモールの内部に入り、ルーフモールの内部に、上記昇降ドアガラスの上端をシールするドアガラスウエザストリップを装着し、
ドアガラスウエザストリップは、車外側側壁、底壁と車内側側壁からなる断面略U字形であり、車外側側壁と車内側側壁の先端からそれぞれ断面略U字形の内部に向けて斜めに形成された車外側シールリップと車内側シールリップを有し、車外側シールリップと車内側シールリップがドアガラスの先端の車外側面と車内側面に当接し、
自動車ドアのフロント側のベルトライン部位におけるコーナー部にコーナーピースを取付け、コーナーピースの上端がドア閉時に車内側シールリップに当接する部分は、ドアガラスが当接する部分よりも下方に位置し、ドアガラスが当接する車内側シールリップからコーナーピースが当接する車内側シールリップにかけての境界部分は、一体的に連続して下方に延設していることを特徴とする自動車ドアのシール構造である。
さらに、乗員がドア開時に特別の操作をしなくても、ドアガラス微昇降システムによりドアを開く動作に伴って、ドアガラスの上端がルーフモール及びドアガラスウエザストリップから外れる。ドア閉時には、ドアが閉じた直後にドアガラスが若干上昇し、ドアガラスの上端がルーフモールの内部に収容されるため、自動車の走行時にもドアガラスが振動することや車外方向に吸い出されることがない。
このため、ドア閉時にコーナーピースの先端は、コーナーピースが固定されていても、車外側側壁との間に隙間があり、ドアを閉じることができるとともに、コーナーピースの先端の車内側の部分が車内側側壁に当接して、コーナーピースと車体ドア開口縁の間をシールすることができる。
ドアガラスが当接するシール部からコーナーピースが当接するシール部にかけて一体的に連続して車内側側壁とシール部が徐々に下方に変化しているため、ドアガラスとコーナーピースの境界付近で確実にシール部がドアガラスとコーナーピースの先端に当接することができる。
図1と図2は本発明の第1の実施の形態を示すものである。
図5は自動車の側面図である。図5に示すように、自動車の側面のドア1であるフロントドア1aとリヤドア1bの両方のベルトライン部位よりも上部には、ドアフレームがなくドアガラス2がほぼ全面に設けられ、ドアガラス2はドア1から上下に昇降することができる。
フロントドア1aのベルトライン部位上のフロント側先端にドアミラーを取付けるドアミラーベース40が取付けられている。
図2は、ドアミラーベース40の上端とドアガラス2の先端との境界部分におけるドアガラスウエザストリップ10との当接状態を示す斜視図である。
車体のルーフは、車体ドア開口縁5の付近においては、ルーフから連続して車内側に屈曲して、ルーフの外側パネルを形成している。この、ルーフの外側パネルは車体ドア開口縁5の入り口部分でフロントドア1aとリヤドア1bの上端を収納する平坦部5aを形成している。この平坦部5aの下面にルーフモール4が取付けられる。
取付脚部4bの車内側部分には断面がL字形のリテーナー8が取付けられている。リテーナー8の1辺は取付脚部4bに密着して取り付けられ、他の1辺は、取付脚部4bの先端から下方に延設され、その先端は鍵型に形成されている。
車体ドア開口縁5の車内側の先端のフランジ7には、車内装飾と保護のために断面略U字形のトリム60が取付けられている。
取付基部11は、車外側の部分11bが平板状であり、その裏面に両面接着テープ30が取付けられて、ルーフモール4の取付脚部4bに接着されている。取付基部11の車内側11aは湾曲しその車内側端部がリテーナー8に当接している。この取付基部11の湾曲により、ドアガラス2の先端がドアガラスウエザストリップ10に当接したときに、クッション作用をすることができる。
取付基部11と車内側側壁13はソリッドゴム、ソリッド熱可塑性エラストマー等のソリッド材で形成されている。このため、ドアウエザストリップ10の形状を保持して装着し、後述する中空シール部を保持することができる。
車外側側壁12と車内側側壁13の先端を結んで中空シール部14が形成されている。中空シール部14は、中空シール膜14aと中空ブリッジ膜14bを備えており、中空シール膜14aは、車外側側壁12の先端から車内側側壁13の先端まで膜状にかつ湾曲状に形成され、中空シール膜14aの裏面から取付基部11の表面まで中空ブリッジ膜14bが形成されている。
そして、ドア1が開いた状態では、ドアガラス2は、上記の若干下がった位置の状態で維持されている。
車内側側壁13の先端から車内方向にカバーリップ15が設けられている。カバーリップ15の先端は、トリム60に当接してルーフモール4やリテーナー8の取り付け部分を車室内からカバーして美観を確保している。
図2に示すように、フロントドア1aが閉まるために、ドアミラーベース40の上端とルーフモール4のパネル部4bの先端(下端)との間には隙間Sが設けられている。ドア閉時にドアミラーベース40の上端とドアガラスウエザストリップ10の中空シール膜14aが確実に当接するため、中空シール膜14aが下方に幅広く延設され、それに伴って車内側側壁13も下方に幅広く延長されている。
ドアガラス2のフロント側の側端は、ドアミラーベース40のリヤ側の側端に設けられた溝内を昇降して、その上端は、中空シール膜14aに当接する。このため、ドアガラス2とドアミラーベース40との境界部分のシールは、中空シール膜14aと車内側側壁13が徐々に変化する部分でなされる。
そのため、ドア1の組付誤差等で、ドアガラス2とドアミラーベース40との境界部分がバラついても、確実にドアガラス2とドアミラーベース40の先端は中空シール部14に当接してシールすることができる。
第2の実施の形態は、フロントドア1aに関するものであり、第1の実施の形態とドアガラスウエザストリップ20とルーフモール4の断面形状が異なる。このため、異なる部分を説明し、第1の実施の形態と同じ部分は説明を省略する。
図3は、図5のA−A線におけるルーフモール4とドアガラスウエザストリップ20のドアガラス2閉時の取付状態を示す断面図である。
図4は、ドアミラーベース40の上端とドアガラス2の先端との境界部分におけるドアガラスウエザストリップ20との当接状態を示す斜視図である。
ルーフモール4の断面略U字形の内部には、図3、4に示すように、ドアガラスウエザストリップ20が取付けられている。ドアガラスウエザストリップ20は車外側側壁22、底壁21と車内側側壁23からなる断面略U字形をなし、車外側側壁22と車内側側壁23の先端から断面略U字形の内部に向かって、それぞれ車外側シールリップ24と車内側シールリップ25が斜めに延設されている。
ドアガラスウエザストリップ20は、ソリッドゴム、軟質合成樹脂、熱可塑性エラストマー等のソリッド材料で、押出成形により成形されている。
ドア開閉時のドアガラス2のドアガラス微昇降システムは、第1の実施の形態と同様である。
ドアガラス2のフロント側の側端は、ドアミラーベース40のリヤ側の側端に沿って上昇し、ドアガラス2とドアミラーベース40の間をシールする。このため、ドアガラス2とドアミラーベース40との境界部分のシールは、車内側シールリップ25と車内側側壁23が徐々に変化する部分でなされる。
そのため、ドア1の組付誤差等で、ドアガラス2とドアミラーベース40との境界部分がバラついても、確実にドアガラス2とドアミラーベース40の先端は車内側シールリップ25に当接してシールすることができる。
成形材料は、合成ゴム、熱可塑性エラストマー、軟質合成樹脂が使用され、例えば合成ゴムでは、EPDMゴム、熱可塑性エラストマーでは、オレフィン系エラストマー、軟質合成樹脂では、軟質塩化ビニル等が使用される。合成ゴムの場合は、押出成形後に加硫槽に搬送されて、熱風や高周波等により加熱されて加硫が行われる。熱可塑性エラストマー、軟質合成樹脂の場合は、冷却され固化される。その後所定の長さに切断されて、押出成形部分は製造は完成する。
2 ドアガラス
4 ルーフモール
5 車体ドア開口縁
7 フランジ
10、20 ドアガラスウエザストリップ
11 取付基部
12 車外側側壁
13 車内側側壁
14a 中空シール膜
23 車内側側壁
25 車内側シールリップ
40 ドアミラーベース
Claims (7)
- 昇降するドアガラスを有する自動車ドアと、車体ドア開口縁との間の自動車ドアのシール構造において、
車体のルーフから連続する上記車体ドア開口縁の上辺部に、上記ドアガラスが閉じたときのドアガラスの上端を収納するルーフモールを設け、上記ドアガラスの上端は、ドア開時に上記ルーフモールから外れるように若干下がり、ドア開状態では、その位置を保持し、ドア閉時にともなって、再び上端が若干上昇してルーフモールの内部に入り、
上記ルーフモールの内部に、上記ドアガラスの上端をシールするドアガラスウエザストリップを装着し、
該ドアガラスウエザストリップは、上記ルーフモールに取付ける取付基部と、上記取付基部の車外側側端から下方に形成され上記ルーフモールの裏面に当接する車外側側壁と、上記取付基部の車内側端部から一体的に下方に形成される車内側側壁と、上記車内側側壁と車外側側壁の先端を連結し、中空状のシール部を形成する中空シール膜を有し、ドア閉時に上記中空シール膜に上記ドアガラスの先端が当接してシールし、
上記自動車ドアのフロント側のベルトライン部位におけるコーナー部にコーナーピースを取付け、該コーナーピースの上端がドア閉時に上記中空シール膜に当接する部分は、ドアガラスが当接する部分よりも下方に位置し、
上記ドアガラスが当接する中空シール膜から上記コーナーピースが当接する上記中空シール膜にかけての境界部分は、一体的に連続して上記車内側側壁と中空シール膜が徐々に下方延設していることを特徴とする自動車ドアのシール構造。 - 上記取付基部と車内側側壁はソリッド材で形成され、上記車外側側壁と中空シール膜はスポンジ材で形成されている請求項1に記載の自動車ドアのシール構造。
- 上記取付基部は、両面接着テープで取付け、上記車内側側壁は、上記ルーフモールに装着されたリテーナーにより係止され、上記ドアガラスウエザストリップをルーフモールに保持させる請求項1又は請求項2に記載の自動車ドアのシール構造。
- 昇降するドアガラスを有する自動車ドアと、車体ドア開口縁との間の自動車ドアのシール構造において、
車体のルーフから連続する上記車体ドア開口縁の上辺部に、上記ドアガラスが閉じたときのドアガラスの上端を収納するルーフモールを設け、上記ドアガラスの上端は、ドア開時に上記ルーフモールから外れるように若干下がり、ドア開状態では、その位置を保持し、ドア閉時にともなって、再び上端が若干上昇してルーフモールの内部に入り、
上記ルーフモールの内部に、上記ドアガラスの上端をシールするドアガラスウエザストリップを装着し、
該ドアガラスウエザストリップは、車外側側壁、底壁と車内側側壁からなる断面略U字形であり、上記車外側側壁と車内側側壁の先端からそれぞれ断面略U字形の内部に向けて斜めに形成された車外側シールリップと車内側シールリップを有し、該車外側シールリップと車内側シールリップがドアガラスの先端の車外側面と車内側面に当接し、
上記自動車ドアのフロント側のベルトライン部位におけるコーナー部にコーナーピースを取付け、該コーナーピースの上端がドア閉時に上記車内側シールリップに当接する部分は、ドアガラスが当接する部分よりも下方に位置し、
上記ドアガラスが当接する上記車内側シールリップから上記コーナーピースが当接する上記車内側シールリップにかけての境界部分は、一体的に連続して下方に延設していることを特徴とする自動車ドアのシール構造。 - 上記ドアガラスウエザストリップは、ソリッド材で形成された請求項4に記載の自動車ドアのシール構造。
- 上記コーナーピースの上端と上記ドアガラスの上端との境界付近の上記ルーフウエザストリップは、型成型により成形された請求項1乃至請求項5に記載の自動車ドアのシール構造。
- 上記コーナーピースは、ドアミラーを取付けるドアミラーベースである請求項1乃至請求項6に記載の自動車ドアのシール構造。
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