JP2013093014A5 - - Google Patents

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Description

そこで、電気抵抗が低い金属からなる細線(金属細線)でメッシュ格子を多数形成し、電極を構成することで、表面抵抗を低下させる技術が種々提案されている。例えば、観察対象物が表示画面である場合、この表示画面を構成する各画素との幾何学的関係に起因するモアレ(干渉縞)の発生を抑制するため、メッシュ形状に不規則性をもたせている。
ここで、第1ダミー電極部15aは、第1導電部14aと所定間隔だけ離間して配置されている。すなわち、第1ダミー電極部15aは、第1導電部14aと電気的に絶縁された状態下にある。第1導電部14a及び第1ダミー電極部15aの略全面には、金属細線16を被覆するように、第1接着層24aを介して第1保護層26aが接着されている。
本実施形態の導電性シート11においては、透明基体12の一方(図2Bの上側)の面にも、透明基体12の他方(図2Bの下側)の面に形成されている第2導電部14bの複数の金属細線16に対応する複数の金属細線16からなる第1ダミー電極部15aを形成しているので、透明基体12の一方(図2Bの上側)の面での金属細線16による散乱を制御することができ、電極視認性を改善することができる。
図8に示すように、導電シート11の平面視において、一面(矢印Z2方向側)に形成された第1導電パターン70a及び第1ダミーパターン76aの隙間(第1隙間部75aの一部)を埋めるように、他面(矢印Z1方向側)に形成された第2導電パターン70bが配列された形態となる。また、第1導電パターン70aの輪郭と、第2導電パターン70bの輪郭が重なる平面領域において、両者の金属細線16の位置が完全に一致する。さらに、第1ダミーパターン76aの輪郭と、第2導電パターン70bの輪郭とが重なる平面領域において、両者の金属細線16の位置が完全に一致する。その結果、導電シート11の平面視において、多数のポリゴン82(メッシュ形状)が敷き詰められた形態となる。
本発明においては、このように表される第1評価値EV1は、後述する実施例の記載からも明らかなように、0.965以上1.065以下の範囲にある必要がある。第1評価値EV1は、0.97以上1.06以下であることが好ましい。
図17Cは、図17Bに示す重心スペクトルSpccの分布のXVIIC−XVIIC線に沿った断面図である。重心スペクトルSpccは等方的であるので、図17Cはあらゆる角度方向に対する動径方向分布に相当する。本図から諒解されるように、低空間周波数帯域での強度レベルが小さくなり、中間の空間周波数帯域には幅が広いピークを有している。さらに、低空間周波数帯域に対して、高空間周波数帯域での強度レベルが高くなるいわゆるハイパス型の特性を有する。すなわち、図17Aに示す重心画像データImgcは、画像工学分野の技術用語によれば、「ブルーノイズ」の特性を有する模様を表すものといえる。
ここで、Y’mkは、m回目の試行において、X’Y’座標系で表現した場合におけるk番目の重心位置PckのY’座標に相当する。Y’aveは、m回目の試行におけるの重心位置PckのY’座標の平均値、Nは、サンプリング数である。上記式(3)から諒解されるように、STD(k)は、常に0以上の値を取り、0に近づくほどノイズ特性が良好であるといえる。
カレンダー処理に用いられるロールとしては、エポキシ、ポリイミド、ポリアミド、ポリイミドアミド等のプラスチックロール又は金属ロールが用いられる。特に、両面に乳剤層を有する場合は、金属ロール同士で処理することが好ましい。片面に乳剤層を有する場合は、シワ防止の点から金属ロールとプラスチックロールの組み合わせとすることもできる。線圧力の下限値は、1960N/cm(200kgf/cm、面圧に換算すると699.4kgf/cm2)以上、さらに好ましくは2940N/cm(300kgf/cm、面圧に換算すると935.8kgf/cm2)以上である。線圧力の上限値は、6880N/cm(700kgf/cm)以下である。
なお、本発明は、下記表1及び表2に記載の公開公報及び国際公開パンフレットの技術と適宜組み合わせて使用することができる。「特開」、「号公報」、「号パンフレット」等の表記は省略する。
[評価]
実施例1〜21、及び比較例1〜2に係る各サンプルを、表示ユニット30の表示画面上にそれぞれ貼り付けた。表示ユニット30として、市販のカラー液晶ディスプレイ(画面サイズ11.6型、1366×768ドット、画素ピッチは縦横とも約194μm)を用いた。表示ユニット30を表示制御して白色(最高輝度)を表示させた状態下で、3名の研究員が、表示画面の視認性に関する官能評価をそれぞれ実施した。なお、表示画面からの観察距離を300mmに、室内照度を300lxにそれぞれ設定した。
ここでは、実施例1〜6及び比較例1〜2に係る各サンプルに対しては、第1評価値EV1による評価を行った。また、実施例7〜14及び比較例1〜2に係る各サンプルに対しては、第2評価値EV2による評価を行った。また、実施例15〜18及び比較例1〜2に係る各サンプルに対しては、第3評価値EV3による評価を行った。実施例19〜21及び比較例1〜2に係る各サンプルに対しては、第1、第2及び第3評価値EV1,EV2及びEV3による総合評価を行った。

Claims (13)

  1. 基体と、
    前記基体の少なくとも一方の主面に形成され、複数の金属細線からなる導電部と、
    を有し、
    前記導電部により、平面視で、形状が異なる複数の開口部を配列したメッシュパターンが形成され、
    前記複数の開口部の各々の面積の標準偏差は、0.017mm2以上であり0.038mm2以下であることを特徴とする導電シート。
  2. 前記複数の開口部の各々の重心位置の二次元分布に関して、所定方向に沿って配置された各前記重心位置の、前記所定方向の垂直方向に対する位置の平均2乗偏差についての標準偏差は、15.0μm以上である請求項1に記載の導電シート。
  3. 前記メッシュパターンのパワースペクトルにおける角度方向に沿った標準偏差の、常用対数で表される値の動径方向にわたる標準偏差は、0.965以上であり1.065以下である請求項1又は2に記載の導電シート。
  4. 前記複数の開口部の各々の面積の標準偏差は、0.019mm2以上であり0.027mm2以下である請求項1〜のいずれか1項に記載の導電シート。
  5. 前記複数の開口部の各々の面積の標準偏差は、0.020mm 2 以上であり0.022mm 2 以下である請求項1〜4のいずれか1項に記載の導電シート。
  6. 前記複数の開口部の各々の重心位置の二次元分布に関して、各々の前記重心位置の、前記所定方向の垂直方向に対する位置の平均2乗偏差についての標準偏差は、54.62μm以上である請求項1〜のいずれか1項に記載の導電シート。
  7. 前記メッシュパターンのパワースペクトルにおける角度方向に沿った標準偏差の、動径方向にわたる標準偏差は、0.97以上であり1.06以下である請求項1〜のいずれか1項に記載の導電シート。
  8. 前記導電部は、
    前記基体の一方の主面に形成され、複数の金属細線からなる第1導電部と、
    前記基体の他方の主面に形成され、複数の金属細線からなる第2導電部と、を有し、
    前記メッシュパターンは、
    前記第1導電部及び前記第2導電部を組み合わせることで形成される請求項1〜のいずれか1項に記載の導電シート。
  9. さらに、前記一方の主面の上に設けられた、前記第1導電部を被覆する第1保護層と、
    前記他方の主面の上に設けられた、前記第2導電部を被覆する第2保護層と、
    を有し、
    前記第1保護層に対する前記基体の相対屈折率、及び/又は前記第2保護層に対する前記基体の相対屈折率は0.86以上であり1.15以下である請求項に記載の導電シート。
  10. さらに、前記一方の主面に形成され、前記第1導電部と電気的に絶縁された複数の金属細線からなる第1ダミー電極部をさらに有し、
    前記第1導電部は、一方向に配置され、それぞれ複数の第1感知部が接続された第1導電パターンを複数有し、前記第1ダミー電極部は、隣接する前記第1導電パターン同士の隙間部に配置された第1ダミーパターンを複数有し、
    前記第1ダミーパターンの配線密度は、前記第1導電パターンの配線密度に等しい請求項又は記載の導電シート。
  11. 前記導電部は、
    前記基体の一方の主面に形成される請求項1〜のいずれか1項に記載の導電シート。
  12. 請求項1〜11のいずれか1項に記載の導電シートと、
    前記導電シートの主面側からの接触位置又は近接位置を検出する検出制御部と、を備えることを特徴とするタッチパネル。
  13. 請求項1〜11のいずれか1項に記載の導電シートと、
    前記導電シートの一方の主面側からの接触位置又は近接位置を検出する検出制御部と、
    表示信号に基づいて表示画面上に画像を表示する表示部と、
    を備え、
    前記導電シートは、他方の主面側を前記表示部に対向させて、前記表示画面上に配置されていることを特徴とする表示装置。
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