JP6230476B2 - 光透過性導電材料のパターン形成方法 - Google Patents
光透過性導電材料のパターン形成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6230476B2 JP6230476B2 JP2014090916A JP2014090916A JP6230476B2 JP 6230476 B2 JP6230476 B2 JP 6230476B2 JP 2014090916 A JP2014090916 A JP 2014090916A JP 2014090916 A JP2014090916 A JP 2014090916A JP 6230476 B2 JP6230476 B2 JP 6230476B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- pattern
- light
- original
- conductive material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/044—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by capacitive means
- G06F3/0446—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by capacitive means using a grid-like structure of electrodes in at least two directions, e.g. using row and column electrodes
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/0412—Digitisers structurally integrated in a display
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/0416—Control or interface arrangements specially adapted for digitisers
- G06F3/04164—Connections between sensors and controllers, e.g. routing lines between electrodes and connection pads
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B1/00—Conductors or conductive bodies characterised by the conductive materials; Selection of materials as conductors
- H01B1/02—Conductors or conductive bodies characterised by the conductive materials; Selection of materials as conductors mainly consisting of metals or alloys
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2203/00—Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
- G06F2203/041—Indexing scheme relating to G06F3/041 - G06F3/045
- G06F2203/04103—Manufacturing, i.e. details related to manufacturing processes specially suited for touch sensitive devices
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2203/00—Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
- G06F2203/041—Indexing scheme relating to G06F3/041 - G06F3/045
- G06F2203/04112—Electrode mesh in capacitive digitiser: electrode for touch sensing is formed of a mesh of very fine, normally metallic, interconnected lines that are almost invisible to see. This provides a quite large but transparent electrode surface, without need for ITO or similar transparent conductive material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
(a)平面に配置された複数個の点(母点)に対して形成されるボロノイ辺からなる網目形状を形成するにあたり、該母点は、多角形を平面充填されてできた図形において、全ての多角形内に1つだけ配置され、かつその位置が、多角形の重心と多角形の各頂点を結んだ直線の、重心から多角形の各頂点までの距離の90%の位置を結んでできる縮小多角形内の任意の位置である。
(b)複数の多角形を用いて非周期平面充填することにより網目形状を形成し、全ての多角形が有する辺の内で最も長い辺の長さが、センサー部間の周期の1/3以下である。
(c)網目形状を作製するにあたり、任意の多角形からなる原単位図形が繰り返して構成された原図形に対し、原図形の全ての交点(原単位図形の頂点)のうち50%以上の交点の位置を任意の方向にずらす際に、交点の原図形の交点位置からのずれ距離を、原単位図形の重心と、それに最も近い原単位図形の頂点の間の距離の1/2より小さくする。
本発明で用いる網目形状の中で最も好ましいものはボロノイ図形の形状を取った網目形状である。ボロノイ図形とは、情報処理などの様々な分野で応用されている公知の図形であり、これを説明するために図2を用いる。図2の(2−a)において、平面20上に複数の母点211が配置されている時、一つの任意の母点211に最も近い領域21と、他の母点に最も近い領域とを境界線22で区切ることで、平面20を分割した場合に、各領域21の境界線22をボロノイ辺と呼び、ボロノイ辺を集めてできる図形をボロノイ図形と呼ぶ。
本発明に用いる別の網目形状として、複数の多角形を用いて非周期平面充填した非周期充填図形(タイプb)が挙げられる。非周期充填図形の形成方法としては公知の方法を用いることができ、例えばロジャー・ペンローズが考案した、鋭角72°、鈍角108°の菱形と、鋭角36°、鈍角144°の菱形の2種類の菱形を組み合わせて用いるペンローズタイルや、その他にも正方形、正三角形、30°と150°の角を持つ平行四辺形の3つの多角形による非周期平面充填図形、中世イスラムでデザインとして用いられた「ギリー」パターンなどが挙げられる。これらの図形の辺は直線であることが好ましいが、曲線、波線、ジグザグ線などを用いることもできる。非周期平面充填図形に用いられる全ての多角形が有する辺の内で最も長い辺の長さ(波線、曲線などを用いる場合は頂点間の距離を辺の長さとする)は、第二の方向に並ぶセンサー部間の周期の1/3以下であり、好ましくは100〜1000μm、より好ましくは150〜500μmである。
本発明に用いるまた別の網目形状として、一般的に使われている規則的な網目の頂点をランダムにずらしたランダム網目(タイプc)が挙げられる。以下、図3を用いてランダム網目について説明する。本発明において、ランダムに頂点をずらす前の図形を原図形と呼び、図3の(3−a)における31がこれにあたる。原図形は原単位図形32(説明のため太線で図示している)を繰り返すことにより構成されている。原単位図形32としては公知の形状を用いることができ、例えば正三角形、二等辺三角形、直角三角形などの三角形、正方形、長方形、菱形、平行四辺形、台形などの四角形、六角形、八角形、十二角形、二十角形などのn角形、円、楕円、星形などが挙げられ、これらの形状を単独で繰り返して形成した原図形、あるいは2種類以上を組み合わせて形成した原図形などを用いることができる。また、辺が直線でなくとも例えばジグザグ線、波線などで構成されていても良い。更に特開2002−223095号公報で開示されているような、煉瓦積み模様状のパターンも用いることができる。本発明では、これらのいずれの形状の原単位図形も用いることができるが、好ましくは正方形あるいは菱形であり、より好ましくは鋭角が30〜70°の菱形である。原単位図形32の辺の長さは(波線、曲線などを用いる場合は頂点間の距離を長さとする)好ましくは1000μm以下、より好ましくは150〜500μmである。
光透過性基材として、厚み100μmのポリエチレンテレフタレートフィルムを用いた。なおこの光透過性基材の全光線透過率は91%であった。
A液 塩化パラジウム 5g
塩酸 40ml
蒸留水 1000ml
B液 硫化ソーダ 8.6g
蒸留水 1000ml
A液とB液を撹拌しながら混合し、30分後にイオン交換樹脂の充填されたカラムに通し硫化パラジウムゾルを得た。
前記硫化パラジウムゾル 0.4mg
2質量%グリオキザール水溶液 0.2ml
界面活性剤(S−1) 4mg
デナコールEX−830 50mg
(ナガセケムテックス(株)製ポリエチレングリコールジグリシジルエーテル)
10質量%SP−200水溶液 0.5mg
((株)日本触媒製ポリエチレンイミン;平均分子量10,000)
ゼラチン 0.5g
界面活性剤(S−1) 5mg
染料1 50mg
ゼラチン 0.5g
ハロゲン化銀乳剤 3.0g銀相当
1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール 3mg
界面活性剤(S−1) 20mg
ゼラチン 1g
不定形シリカマット剤(平均粒径3.5μm) 10mg
界面活性剤(S−1) 10mg
水酸化カリウム 25g
ハイドロキノン 18g
1−フェニル−3−ピラゾリドン 2g
亜硫酸カリウム 80g
N−メチルエタノールアミン 15g
臭化カリウム 1.2g
全量を水で1000ml
pH=12.2に調整する。
図1のパターンを有する透過原稿であるが、拡大した場合、図8のパターンの画像を有する透過原稿を用いた以外は光透過性導電材料1と同様にして光透過性導電材料2を得た。なお、図8においては図7と同様に、(8−a)に実際の透過原稿の一部を拡大して示し、(8−b)に理解のために仮の境界線と単位パターン領域の輪郭を加筆して示した。(8−b)でわかるように、ここで用いた単位パターン領域は、y方向にはセンサー部のx方向のパターン周期と同じ5mmの繰り返し周期を有しているが、y方向はパターン画像の全幅に亘っており繰り返しはない。ボロノイ図形は光透過性導電材料1と同様に作成し、パターンの線幅、センサー部及びダミー部の全光線透過率は光透過性導電材料1と同じである。
図1のパターンを有する透過原稿であるが、拡大した場合、図9のパターンの画像を有する透過原稿を用いた以外は光透過性導電材料1と同様にして光透過性導電材料3を得た。なお、図9においては図7と同様に、(9−a)に実際の透過原稿の一部を拡大して示し、(9−b)に理解のために仮の境界線を加筆して示した。(9−b)には単位パターン領域の輪郭を示していない。このことは、光透過性導電材料3におけるパターンには単位パターン領域が存在しないことを表し、光透過性導電材料3では、金属パターンには、x方向、y方向共にパターンの繰り返しはない。ボロノイ図形は光透過性導電材料1と同様に作成し、パターンの線幅、センサー部及びダミー部の全光線透過率は実施例1と同じである。
図1のパターンを有する透過原稿であるが、ボロノイ図形の代わりに、x方向とy方向に対角線を持ち、x方向の対角線の長さが500μm、y方向の対角線の長さが260μmの菱形を単位図形とし、この単位図形が繰り返してなる網目形状を用いた透過原稿を用いた以外は光透過性導電材料1と同様にして光透過性導電材料4を得た。なお、パターンの線幅は4μm、センサー部及びダミー部の全光線透過率は89.3%である。
図1のパターンを有する透過原稿であるが、ボロノイ図形の代わりに、タイプbの網目形状を用いた透過原稿を用いる以外は光透過性導電材料1と同様にして光透過性導電材料5を得た。なお、網目形状は図4の(4−a)に示したペンローズタイルであり、鋭角72°、鈍角108°で一辺の長さが350μmの菱形と、鋭角36°、鈍角144°で一辺の長さ350μmの菱形パターンを組み合わせている。パターンの線幅は4μm、センサー部及びダミー部の全光線透過率は89.5%である。
図1のパターンを有する透過原稿であるが、ボロノイ図形の代わりに、タイプcの網目形状を用いた透過原稿を用いる以外は光透過性導電材料1と同様にして光透過性導電材料6を得た。なお、網目形状は図4の(4−a)に示したランダム網目であり、x方向とy方向に対角線を持ち、x方向の対角線の長さが500μm、y方向の対角線の長さが260μmの菱形を原単位図形とし、この原単位図形が繰り返してなる原図形の交点を任意にずらしたものである。交点の内、単位パターン領域の輪郭上にあるものは原図形の位置からのずれは0とし、他は全て、ずれ距離が、原単位図形の重心と、それに最も近い原単位図形の頂点の間の距離の1/2より小さい範囲でずらした。その結果、単位パターン領域中の357個の交点のうち303個の交点(84.9%)が原図形からずれている。パターンの線幅は4μm、センサー部及びダミー部の全光線透過率は89.1%である。
2 光透過性基材
11 センサー部
12 ダミー部
13 非画像部
14 周辺配線部
15 端子部
20 平面
21 領域
22 領域の境界線
23 四角形
24 四角形の重心
25 縮小四角形
31 原図形
32 原単位図形
33 新たな図形
34 原単位図形の重心を中心とし、重心から最も近い距離の頂点までを半径とした円
35 ランダム網目
41 単位パターン領域
42、43 単位パターン領域の繰り返し周期
44 単位パターン領域の輪郭
62 センサー部のパターン周期
63 センサー部の列周期
211 母点
251、252、253、254 重心から頂点までの90%の位置
R 仮の境界線
Claims (1)
- 光透過性基材上に、端子部に電気的に接続されたセンサー部と、端子部に電気的に接続されていないダミー部を有する光透過性導電層を有し、光透過性導電層面内でセンサー部は、第一の方向に伸びた列電極がダミー部を挟んで、第一の方向に対し垂直な第二の方向に任意の周期をもって複数列並ぶことで構成され、該センサー部及び/またはダミー部が、下記(a)〜(c)のいずれかの方法で得られた網目形状を有する単位パターン領域を、光透過性導電層面内で少なくとも2方向に繰り返してセンサー部及び/またはダミー部のパターンを形成することを特徴とする光透過性導電材料のパターン形成方法。
(a)平面に配置された複数個の点(母点)に対して形成されるボロノイ辺からなる網目形状を形成するにあたり、該母点は、多角形を平面充填されてできた図形において、全ての多角形内に1つだけ配置され、かつその位置が、多角形の重心と多角形の各頂点を結んだ直線の、重心から多角形の各頂点までの距離の90%の位置を結んでできる縮小多角形内の任意の位置である。
(b)複数の多角形を用いて非周期平面充填することにより網目形状を形成し、全ての多角形が有する辺の内で最も長い辺の長さが、センサー部間の周期の1/3以下である。
(c)網目形状を作製するにあたり、任意の多角形からなる原単位図形が繰り返して構成された原図形に対し、原図形の全ての交点(原単位図形の頂点)のうち50%以上の交点の位置を任意の方向にずらす際に、交点の原図形の交点位置からのずれ距離を、原単位図形の重心と、それに最も近い原単位図形の頂点の間の距離の1/2より小さくする。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014090916A JP6230476B2 (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 光透過性導電材料のパターン形成方法 |
PCT/JP2015/062231 WO2015163364A1 (ja) | 2014-04-25 | 2015-04-22 | 光透過性導電材料 |
CN201580021813.1A CN106233234B (zh) | 2014-04-25 | 2015-04-22 | 光透导电材料 |
KR1020167028835A KR101867970B1 (ko) | 2014-04-25 | 2015-04-22 | 광투과성 도전재료 |
US15/303,605 US20170031482A1 (en) | 2014-04-25 | 2015-04-22 | Optically transparent conductive material |
TW104113199A TWI594267B (zh) | 2014-04-25 | 2015-04-24 | 光透過性導電材料 |
US15/926,329 US20180239461A1 (en) | 2014-04-25 | 2018-03-20 | Optically transparent conductive material |
US16/444,636 US20190302929A1 (en) | 2014-04-25 | 2019-06-18 | Optically transparent conductive material |
US16/444,662 US20190302930A1 (en) | 2014-04-25 | 2019-06-18 | Optically transparent conductive material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014090916A JP6230476B2 (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 光透過性導電材料のパターン形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015210615A JP2015210615A (ja) | 2015-11-24 |
JP6230476B2 true JP6230476B2 (ja) | 2017-11-15 |
Family
ID=54332527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014090916A Expired - Fee Related JP6230476B2 (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 光透過性導電材料のパターン形成方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (4) | US20170031482A1 (ja) |
JP (1) | JP6230476B2 (ja) |
KR (1) | KR101867970B1 (ja) |
CN (1) | CN106233234B (ja) |
TW (1) | TWI594267B (ja) |
WO (1) | WO2015163364A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6441046B2 (ja) * | 2014-11-26 | 2018-12-19 | 三菱製紙株式会社 | 光透過性導電材料 |
CN104375710B (zh) * | 2014-12-04 | 2018-01-09 | 合肥鑫晟光电科技有限公司 | 一种金属网格、触摸屏和显示装置 |
KR101991213B1 (ko) * | 2015-11-17 | 2019-08-08 | 미쓰비시 세이시 가부시키가이샤 | 광투과성 도전 재료 |
JP2017162262A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | 三菱製紙株式会社 | 光透過性導電材料積層体 |
JP2018073355A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | 凸版印刷株式会社 | 導電性フィルム、タッチパネル、および、表示装置 |
JP2017211774A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | 凸版印刷株式会社 | 導電性フィルム、タッチパネル、および、表示装置 |
WO2017204256A1 (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | 凸版印刷株式会社 | 導電性フィルム、タッチパネル、および、表示装置 |
JP2017211775A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | 凸版印刷株式会社 | 導電性フィルム、タッチパネル、および、表示装置 |
JP2018195020A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 株式会社Vtsタッチセンサー | 導電性フィルム、タッチパネル、および、表示装置 |
JP2018195021A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 株式会社Vtsタッチセンサー | 導電性フィルム、タッチパネル、および、表示装置 |
CN106816460B (zh) * | 2017-03-01 | 2020-04-24 | 上海天马微电子有限公司 | 一种柔性触控显示面板及柔性触控显示装置 |
CN108170307A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-06-15 | 云谷(固安)科技有限公司 | 一种触控面板及触控显示装置 |
KR102379846B1 (ko) * | 2017-12-13 | 2022-03-29 | 후지필름 가부시키가이샤 | 도전성 부재, 터치 패널 및 표시 장치 |
JP2019174860A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-10 | 株式会社Vtsタッチセンサー | タッチパネル及び表示装置 |
CN108563364B (zh) * | 2018-04-28 | 2024-03-08 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种触摸屏、其制作方法、触控显示面板及显示装置 |
KR20210085958A (ko) * | 2019-12-31 | 2021-07-08 | 미래나노텍(주) | 스크린 장치 |
US11157122B1 (en) * | 2020-06-03 | 2021-10-26 | Futuretech Capital, Inc. | Method to design low visibility metal mesh touch sensor |
CN113625896B (zh) * | 2021-07-07 | 2024-05-31 | 深圳莱宝高科技股份有限公司 | 金属网格的制作方法、导电层及触控板 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3388682B2 (ja) | 1996-05-23 | 2003-03-24 | 日立化成工業株式会社 | 電磁波シールド性と透明性を有するディスプレイ用フィルムの製造法 |
JP4704627B2 (ja) | 2001-08-30 | 2011-06-15 | 三菱製紙株式会社 | 銀薄膜形成フィルムの製造方法 |
JP4425026B2 (ja) | 2004-03-04 | 2010-03-03 | 三菱製紙株式会社 | 銀拡散転写受像材料および導電性パタンの形成方法 |
JP5194356B2 (ja) * | 2005-12-01 | 2013-05-08 | 大日本印刷株式会社 | グラビア印刷方法および印刷物 |
JP5166697B2 (ja) | 2006-01-11 | 2013-03-21 | 三菱製紙株式会社 | 導電性材料の製造方法 |
JP2007287953A (ja) | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Toray Ind Inc | 回路基板およびその製造方法 |
JP4903479B2 (ja) | 2006-04-18 | 2012-03-28 | 富士フイルム株式会社 | 金属パターン形成方法、金属パターン、及びプリント配線板 |
JP5398623B2 (ja) | 2010-03-31 | 2014-01-29 | 富士フイルム株式会社 | 透明導電膜の製造方法、導電性フイルム及びプログラム |
TWI432115B (zh) | 2010-10-19 | 2014-03-21 | Lg Chemical Ltd | 包含導電圖案之觸控面板及其製備方法 |
TWI442296B (zh) * | 2010-11-26 | 2014-06-21 | Innolux Corp | 電子裝置 |
US9736928B2 (en) * | 2011-02-02 | 2017-08-15 | 3M Innovative Properties Company | Patterned substrates with darkened conductor traces |
JP5681674B2 (ja) | 2011-07-11 | 2015-03-11 | 富士フイルム株式会社 | 導電シート、タッチパネル及び表示装置 |
JP5809117B2 (ja) * | 2011-10-05 | 2015-11-10 | 富士フイルム株式会社 | 導電シート、タッチパネル、表示装置 |
JP5781886B2 (ja) * | 2011-10-05 | 2015-09-24 | 富士フイルム株式会社 | 導電シート、タッチパネル及び表示装置 |
JP6015203B2 (ja) | 2012-07-27 | 2016-10-26 | 大日本印刷株式会社 | タッチパネル用電極基材、及びタッチパネル、並びに画像表示装置 |
KR20140025922A (ko) | 2012-08-23 | 2014-03-05 | 삼성전기주식회사 | 터치패널 |
-
2014
- 2014-04-25 JP JP2014090916A patent/JP6230476B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2015
- 2015-04-22 WO PCT/JP2015/062231 patent/WO2015163364A1/ja active Application Filing
- 2015-04-22 US US15/303,605 patent/US20170031482A1/en not_active Abandoned
- 2015-04-22 KR KR1020167028835A patent/KR101867970B1/ko active IP Right Grant
- 2015-04-22 CN CN201580021813.1A patent/CN106233234B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2015-04-24 TW TW104113199A patent/TWI594267B/zh not_active IP Right Cessation
-
2018
- 2018-03-20 US US15/926,329 patent/US20180239461A1/en not_active Abandoned
-
2019
- 2019-06-18 US US16/444,662 patent/US20190302930A1/en not_active Abandoned
- 2019-06-18 US US16/444,636 patent/US20190302929A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW201604896A (zh) | 2016-02-01 |
CN106233234B (zh) | 2020-04-07 |
KR20160134784A (ko) | 2016-11-23 |
JP2015210615A (ja) | 2015-11-24 |
US20190302929A1 (en) | 2019-10-03 |
US20170031482A1 (en) | 2017-02-02 |
TWI594267B (zh) | 2017-08-01 |
US20190302930A1 (en) | 2019-10-03 |
US20180239461A1 (en) | 2018-08-23 |
KR101867970B1 (ko) | 2018-06-15 |
WO2015163364A1 (ja) | 2015-10-29 |
CN106233234A (zh) | 2016-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6230476B2 (ja) | 光透過性導電材料のパターン形成方法 | |
JP6159688B2 (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP6404153B2 (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP6718364B2 (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP6441046B2 (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP6422762B2 (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP6415992B2 (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP6571594B2 (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP6165693B2 (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP2017151801A (ja) | 光透過性導電材料積層体 | |
JP6815300B2 (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP6401127B2 (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP2019179462A (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP2019101981A (ja) | 光透過性導電材料 | |
JP2015187815A (ja) | 導電材料 | |
JP2019105955A (ja) | 光透過性導電材料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160923 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170502 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170620 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170919 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6230476 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |