JP2013080202A - レンズ鏡筒および撮像装置 - Google Patents
レンズ鏡筒および撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013080202A JP2013080202A JP2012128557A JP2012128557A JP2013080202A JP 2013080202 A JP2013080202 A JP 2013080202A JP 2012128557 A JP2012128557 A JP 2012128557A JP 2012128557 A JP2012128557 A JP 2012128557A JP 2013080202 A JP2013080202 A JP 2013080202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- gear
- lens barrel
- transmission
- transmission gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B3/00—Focusing arrangements of general interest for cameras, projectors or printers
- G03B3/10—Power-operated focusing
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/10—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2205/00—Adjustment of optical system relative to image or object surface other than for focusing
- G03B2205/0046—Movement of one or more optical elements for zooming
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2205/00—Adjustment of optical system relative to image or object surface other than for focusing
- G03B2205/0053—Driving means for the movement of one or more optical element
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
【解決手段】レンズ鏡筒は、第1枠と、第2枠と、駆動アクチュエータと、伝達機構とを、備えている。第2枠は、概ね筒状の本体部と、ギア部とを、有している。ギア部は、本体部の内周部に配置される。ギア部は、伝達機構を介して駆動アクチュエータの駆動力が伝達される。伝達機構は、ギア部と係合する第1伝達ギア部と、第1伝達ギア部と同軸に設けられた第2伝達ギア部とを、有している。伝達機構には、クラッチが、設けられている。クラッチは、第1伝達ギアと第2伝達ギアとの間において駆動力の伝達を一時的に解除可能である。撮像装置は、上記のレンズ鏡筒と、上記のレンズ鏡筒により形成された光学像を画像データに変換する撮像素子とを、備えている。
【選択図】図8
Description
ここに開示される技術は、沈胴式のレンズ鏡筒であって、格納された状態でより小型化が可能であると同時に、落下などに対して内部が破損しにくいレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
また、このレンズ鏡筒を備えた撮像装置でも、同様に小型化が可能となる。
1.外観
図1に撮像装置1の斜視図を示す。撮像装置1は、レンズ交換式のデジタルカメラである。撮像装置1は、主に、カメラ本体3と、カメラ本体3に取り外し可能に装着されたレンズ鏡筒2を備えている。
図3にレンズ鏡筒2の斜視図を示す。図3は被写体側から見た斜視図である。レンズ鏡筒2は、最外周に外枠50を有する。また、レンズ鏡筒2は、第1レンズ枠21でレンズを保持する。図3には、レンズの光軸として、光軸AXを表示している。光軸方向とは、光軸AXに沿う方向であり、光軸AXと平行な方向である。外枠50の外周部にはズームレバー55が設けられている。ユーザがズームレバー55を操作することにより、焦点距離を調節することができる。
図4は、第1レンズ枠21が最もレンズマウント80側に移動しているときのレンズ鏡筒2の縦断面図である。
外枠50は、レンズマウント80に固定されている。外枠50は、光軸方向に進退可能および回転可能にカム枠60を保持している。外枠50は、概ね筒状の部材である。固定枠70は、レンズマウント80に固定されている。
カム枠60は、外周面にカムフォロア66を備える。カムフォロア66は、外枠50の内周面に形成されたカム溝52に係合する。これにより、カム枠60が外枠50に対して回転することより、カムフォロア66はカム溝52に沿って移動する。その結果、カム枠60は、外枠50に対して進退する。カム枠60の外周面には第1カム溝61が形成されている。カム枠60の内周面には第2カム溝62が形成されている。
モータ75は、固定枠70に固定されている。モータ75は、カム枠60の内周側に配置される。モータ75は、カム枠60を回転させるための駆動手段である。
図5は、レンズ鏡筒2を使用中であって、広角端での撮影の際の状況を示す断面図である。レンズ鏡筒2の使用状態であるため、カムフォロア66は、図4に示す状態に比べて、被写体側に位置する。そのため、カム枠60が外枠50に対して繰り出した状態となる。
図6は、レンズ鏡筒2を使用中であって、望遠端での撮影の際の状況を示す断面図である。図5、図6に示すように、第1レンズ枠21および第2レンズ枠22の位置を調節することにより、ズームの状態を変えることができる。
図7Aは、外枠50の内周の展開図である。直進溝53は、第1レンズ枠21が回転しないようにガイドするためのものである。第1レンズ枠21に形成された直進突起37は、直進溝53に係合する。カム溝52は、外枠50の内周面内において、3カ所設けられている。直進溝53は、外枠50の内周面内において、5カ所設けられている。
3箇所の連結部51は、3本のカム溝52の円周方向間にそれぞれ配置されており、カム溝52とは干渉していない。
カム枠60の外周面には、第1カム溝61、カムフォロア66が設けられている。
カム枠60のレンズマウント80側の端部には切り欠き65が設けられている。切り欠き65は、カム枠60のレンズマウント80側の端部のうち第1カム溝61および第2カム溝62と干渉しない位置に設けられている。すなわち、切り欠き65は、周方向において、第1カム溝61を避けた位置に配置され、光軸方向において、第2カム溝62を避けた位置に配置されている。
図8にレンズ鏡筒2内部の被写体側から見た正面図と側面図の詳細図を示す。レンズ鏡筒2の内部に、モータ75と、伝達機構76を備える。伝達機構76は、第1ウォームギア、第1ウォームホイール92、第2ウォームギア93と第2ウォームホイール94で構成される。モータ75の出力軸には一体となって回転する第1ウォームギア91が取り付けられている。第1ウォームギア91は第1ウォームホイール92と噛み合う。第1ウォームホイール92は、第2ウォームギア93と回転軸が一致しており、一体となって回転する。第2ウォームギア93は、第2ウォームホイール94と噛み合う。第2ウォームホイール94は、駆動ギア95と回転軸が一致しており、駆動ギア95と一体となって回転する。駆動ギア95は、ギア部64と噛み合っている。これにより、モータ75の回転駆動力が、伝達機構76を介して、カム枠60に伝達される。
図9Bに駆動ギア95と第2ウォームホイール94の斜視図を示す。ねじりコイルバネ96の両端部には、曲げ部98が形成されている。第2ウォームホイール94の内径側には、溝部99が形成されており、曲げ部98が挿入される。より具体的には、曲げ部98は、係合部の内周側に形成された溝部99に、挿入される。溝部99に曲げ部98を挿入することによって、第2ウォームホイール94は駆動ギア95と一体となってギアシャフト97を中心として回転可能となっている。なお、曲げ部98と溝部99との間には、隙間部E(遊び)が設けられている。この隙間部Eによって、後述するクラッチ機構において、トルクの伝達が一時的に解除される。
最後に、クラッチの動作についての説明をしておく。図10に示すように、第2ウォームホイール94には、少なくとも2つの溝部99が、形成されている。溝部99には、コイルバネ96の曲げ部98が挿入されている。第2ウォームホイール94が停止している状態で、駆動ギア95と一体となった軸部(嵌め合い部195)が時計回りに回転するとき、曲げ部98を回転方向と逆向きに押す力が、点Bに発生する。曲げ部98を押す力によってコイルバネ96の内径が広がり、嵌め合い部195がコイルバネ96に対して回転方向に摺動可能になり、第2ウォームホイール94への回転動力の伝達が、解除される。
なお、このクラッチでは、コイルバネ96を緩めるために、溝部99と、溝部99と曲げ部98との間の隙間部Eとが、設けられている。
(1)本実施の形態のレンズ鏡筒2は、外枠50と、カム枠60と、モータ75と、伝達機構76とを、備える。カム枠60の内周側には、モータ75の回転動力が伝達されるギア部64が、設けられている。伝達機構76は、ギア部64と噛み合う駆動ギア95と、駆動ギア95と同軸に設けられた第2ウォームホイール94を、有している。伝達機構76には、駆動ギア95と第2ウォームホイール94の間において伝達トルクを一時的に解除可能なクラッチ96が、設けられている。カム枠60は、外枠50よりも内周側に配置され、外枠50に対して回転可能に支持される。第1レンズ枠21に形成された第1カムフォロア31は、カム枠60の外周に形成された第1カム溝に嵌合している。カム枠60が回転することによって、第1レンズ枠21は光軸方向に進退可能となっている。
これにより、レンズ鏡筒2の円筒形状の外側で一部外形が大きくなるのを防ぎ、レンズ鏡筒2を小型化することができる。また、レンズ鏡筒2をカメラ本体3から取り外した状態での収納性が良くなる。また伝達機構76をレンズ鏡筒2の内部に収納することにより、運搬時などに伝達機構76をぶつけることによる破損を防止することができる。
これにより、クラッチを構成するギア部品の外径を小さくすることができ、レンズ鏡筒2の内部への配置効率が良くなり、レンズ鏡筒2の小径化を実現することができる。
これにより、カム枠60の内周面に沿う形で伝達機構76を構成することができる。そのため、伝達機構76の内側の第2レンズ枠22などを効率良く配置することができ、レンズ鏡筒2を小径化することができる。
これより、コンパクトな撮像装置1を実現できる。
本発明は、前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形および修正が可能である。
なお、前述の第1実施形態の構成と実質的に同じ機能を有する構成については、同じ符号を使用し、その詳細な説明は省略する。
(2)前述の実施形態では、レンズ鏡筒2を例にレンズ鏡筒について説明しているが、レンズ鏡筒はレンズ鏡筒2に限定されない。例えば、レンズ鏡筒は、交換可能なレンズ鏡筒ではなく一体型の撮像装置に用いられるレンズ鏡筒であってもよい。
(4)前述の実施形態では、伝達部76は、ウォームギアとウォームホイールで構成されているが、平歯車で構成されても構わない。
(5)前述の実施形態では、クラッチ機構は、ねじりコイルバネ96で構成されているが、圧縮バネを用いるなど他の構成であっても構わない。
2 レンズ鏡筒
3 カメラ本体
21 レンズ枠(第1レンズ枠)
22 第2レンズ枠
23 第3レンズ枠
30 ボディマウント
31 第1カムフォロア
32 第2カムフォロア
35 シャッターボタン
36 撮像素子
37 直進突起
42 絞りユニット
50 外枠(第1枠)
51 連結部
52 カム溝
53 直進溝
60 カム枠(第2枠)
61 第1カム溝
62 第2カム溝
64 ギア部
65 切り欠き
66 カムフォロア
70 固定枠
71 シャフト
75 モータ(駆動アクチュエータ)
76 伝達機構
80 レンズマウント
82 ビス
83 ビス(固定枠連結)
91 第1ウォームギア
92 第1ウォームホイール
93 第2ウォームギア
94 第2ウォームホイール(第2伝達ギア部)
95 駆動ギア(第1伝達ギア部)
96 ねじりコイルバネ
97 ギアシャフト
98 曲げ部
99 溝部
L1 第1レンズ
AX 光軸
Claims (6)
- 第1枠と、
前記第1枠により回転可能に支持される第2枠と、
前記第1枠に対して前記第2枠を回転するための駆動アクチュエータと、
前記駆動アクチュエータの駆動力を前記第2枠に伝達する伝達機構と、
を備え、
前記第2枠は、
概ね筒状の本体部と、
前記本体部の内周部に配置され、前記伝達機構を介して前記駆動アクチュエータの駆動力が伝達されるギア部と、
を有しており、
前記伝達機構は、
前記ギア部と係合する第1伝達ギア部と、
前記第1伝達ギア部と同軸に設けられた第2伝達ギア部と、
を有しており、
前記伝達機構には、前記第1伝達ギアと前記第2伝達ギアとの間において前記駆動力の伝達を一時的に解除可能なクラッチが、設けられている、
レンズ鏡筒。 - 前記伝達機構は、前記第2枠の内周側に配置されている、
請求項1に記載のレンズ鏡筒。 - 前記第1伝達ギア部と前記第2伝達ギア部の外径は、ほぼ等しく、
前記第1伝達ギア部と前記第2伝達ギア部の回転軸は、光軸と平行で、
前記クラッチは、光軸方向において、前記第1伝達ギア部と、前記第2伝達ギア部においてギアが形成された部分との間に、配置されている、
請求項1又は2に記載のレンズ鏡筒。 - 前記第2伝達ギア部は、前記クラッチが係合する係合部と、前記係合部と一体に形成され前記第2伝達ギア部においてギアが形成されるギア部とを、有しており、
前記クラッチは、光軸方向において、前記第1伝達ギア部と前記ギア部との間に配置されている、
請求項1から3のいずれかに記載のレンズ鏡筒。 - 前記伝達機構は、
前記駆動アクチュエータの回転軸に固定された第1ウォームギアと、
前記第1ウォームギアと噛み合う第1ウォームホイールと、
前記第1ウォームホイールと回転軸が一致し、かつ前記第1ウォームホイールと一体に形成された第2ウォームギアと、
をさらに有し、
前記第2ウォームギアと前記第2伝達ギアが噛み合う、
請求項1から4のいずれかに記載のレンズ鏡筒。 - 請求項1から5のいずれかに記載のレンズ鏡筒と、
前記レンズ鏡筒により形成された光学像を撮像して画像データに変換する撮像素子と、
を備えた撮像装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012128557A JP2013080202A (ja) | 2011-09-22 | 2012-06-06 | レンズ鏡筒および撮像装置 |
US13/561,082 US8712230B2 (en) | 2011-09-22 | 2012-07-30 | Lens barrel and imaging device |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011206940 | 2011-09-22 | ||
JP2011206940 | 2011-09-22 | ||
JP2012128557A JP2013080202A (ja) | 2011-09-22 | 2012-06-06 | レンズ鏡筒および撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013080202A true JP2013080202A (ja) | 2013-05-02 |
Family
ID=47911403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012128557A Pending JP2013080202A (ja) | 2011-09-22 | 2012-06-06 | レンズ鏡筒および撮像装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8712230B2 (ja) |
JP (1) | JP2013080202A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6004223B2 (ja) | 2011-08-01 | 2016-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンズ鏡筒および撮像装置 |
JP2013050702A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-03-14 | Panasonic Corp | レンズ鏡筒および撮像装置 |
JP2013080202A (ja) | 2011-09-22 | 2013-05-02 | Panasonic Corp | レンズ鏡筒および撮像装置 |
JP5945781B2 (ja) | 2011-10-25 | 2016-07-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンズ鏡筒 |
WO2016104547A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒、カメラ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06202213A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Minolta Camera Co Ltd | カメラの駆動機構 |
JP2003131111A (ja) * | 2001-10-29 | 2003-05-08 | Nidec Copal Corp | レンズ駆動装置 |
JP2006047665A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-02-16 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | レンズユニットおよび撮像装置 |
JP2011138079A (ja) * | 2009-12-30 | 2011-07-14 | Sony Corp | レンズ鏡筒及び撮像装置 |
Family Cites Families (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS644084Y2 (ja) * | 1980-09-11 | 1989-02-02 | ||
JPS62259816A (ja) | 1986-05-07 | 1987-11-12 | Canon Inc | 回転体ユニツトの製造方法 |
US4917846A (en) | 1985-05-21 | 1990-04-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing a plurality of rotational members |
JP3034088B2 (ja) * | 1991-05-21 | 2000-04-17 | 旭光学工業株式会社 | すべりクラッチ機構 |
JPH0534563A (ja) | 1991-05-23 | 1993-02-12 | Minolta Camera Co Ltd | ズームレンズ鏡胴 |
JP3380049B2 (ja) * | 1994-06-21 | 2003-02-24 | ペンタックス株式会社 | 撮像装置 |
JP3590424B2 (ja) | 1994-10-07 | 2004-11-17 | ペンタックス株式会社 | ズームレンズ鏡筒のクラッチ装置 |
US6498624B1 (en) | 1995-02-28 | 2002-12-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus and image sensing apparatus mounted on the same surface of a board |
US6008954A (en) | 1996-08-30 | 1999-12-28 | Minolta Co., Ltd. | Lens barrel with optical system for preventing image shake |
JP3415540B2 (ja) | 1999-02-19 | 2003-06-09 | オリンパス光学工業株式会社 | ズームレンズ鏡筒 |
EP1193519B1 (en) * | 2000-09-29 | 2008-12-03 | Fujinon Corporation | Autofocus lens apparatus |
JP2003057522A (ja) | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Nidec Copal Corp | レンズ鏡胴 |
JP4359062B2 (ja) * | 2003-03-20 | 2009-11-04 | Hoya株式会社 | ズームレンズカメラ及び回転伝達機構 |
JP4543677B2 (ja) | 2003-12-26 | 2010-09-15 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒ユニット |
JP2006276240A (ja) | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Fujinon Corp | ズームレンズ装置 |
JP4688208B2 (ja) | 2005-10-18 | 2011-05-25 | 株式会社リコー | レンズ鏡胴、カメラおよび携帯型情報端末装置 |
JP4678597B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2011-04-27 | 富士フイルム株式会社 | レンズ鏡胴 |
US7898745B2 (en) | 2006-02-27 | 2011-03-01 | Konica Minolta Opto, Inc. | Lens unit and image pickup apparatus |
JP2008022120A (ja) | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Elmo Co Ltd | 撮像装置 |
JP5048977B2 (ja) | 2006-07-11 | 2012-10-17 | 株式会社エルモ社 | 撮像装置 |
WO2008082008A1 (en) | 2007-01-05 | 2008-07-10 | Ricoh Company, Ltd. | Imaging apparatus and electronic device |
JP4963415B2 (ja) | 2007-01-15 | 2012-06-27 | ペンタックスリコーイメージング株式会社 | カメラ |
JP2008176061A (ja) | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Sony Corp | 光量調整装置及び撮像装置 |
JP5105186B2 (ja) | 2007-06-28 | 2012-12-19 | パナソニック株式会社 | レンズ鏡筒および撮像装置 |
JP2009258240A (ja) | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Tamron Co Ltd | レンズ駆動機構及びそのレンズ駆動機構を用いた撮像装置 |
JP5065196B2 (ja) | 2008-07-31 | 2012-10-31 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒及び撮影装置 |
US8049979B2 (en) | 2008-09-08 | 2011-11-01 | Panasonic Corporation | Lens barrel and imaging device |
JP5482256B2 (ja) | 2010-02-05 | 2014-05-07 | 株式会社リコー | レンズ鏡胴、撮像装置、および携帯型情報端末装置 |
US8807847B2 (en) | 2011-02-09 | 2014-08-19 | Panasonic Corporation | Lens barrel and imaging device |
WO2012107966A1 (ja) | 2011-02-09 | 2012-08-16 | パナソニック株式会社 | レンズ鏡筒および撮像装置 |
JP2013080202A (ja) | 2011-09-22 | 2013-05-02 | Panasonic Corp | レンズ鏡筒および撮像装置 |
JP5945781B2 (ja) | 2011-10-25 | 2016-07-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンズ鏡筒 |
-
2012
- 2012-06-06 JP JP2012128557A patent/JP2013080202A/ja active Pending
- 2012-07-30 US US13/561,082 patent/US8712230B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06202213A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Minolta Camera Co Ltd | カメラの駆動機構 |
JP2003131111A (ja) * | 2001-10-29 | 2003-05-08 | Nidec Copal Corp | レンズ駆動装置 |
JP2006047665A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-02-16 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | レンズユニットおよび撮像装置 |
JP2011138079A (ja) * | 2009-12-30 | 2011-07-14 | Sony Corp | レンズ鏡筒及び撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20130077949A1 (en) | 2013-03-28 |
US8712230B2 (en) | 2014-04-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8976461B2 (en) | Lens barrel and imaging device | |
JP4979942B2 (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP5361357B2 (ja) | 撮像装置の光学素子駆動機構、および撮像装置 | |
JP5945781B2 (ja) | レンズ鏡筒 | |
JP2013080202A (ja) | レンズ鏡筒および撮像装置 | |
JP4471371B2 (ja) | レンズ鏡筒および光学装置 | |
JP4692033B2 (ja) | レンズ鏡筒 | |
JP5807387B2 (ja) | レンズ鏡筒および撮影装置 | |
JP4408229B2 (ja) | 撮影装置およびレンズ鏡胴 | |
JP5065196B2 (ja) | レンズ鏡筒及び撮影装置 | |
JP5950191B2 (ja) | レンズ鏡筒 | |
JP5773238B2 (ja) | レンズ鏡胴、撮像装置および電子機器 | |
JP4434601B2 (ja) | カメラ | |
JP6004223B2 (ja) | レンズ鏡筒および撮像装置 | |
JP5125999B2 (ja) | レンズ鏡筒及びそれを備えた撮像装置 | |
JP2006251681A (ja) | レンズ装置 | |
JP2009128472A (ja) | レンズ鏡胴、カメラおよび携帯型情報端末装置 | |
JP2009025557A (ja) | ズームレンズ鏡筒 | |
JP4501654B2 (ja) | ズームレンズ装置および携帯用電子機器 | |
JP2011203421A (ja) | レンズ鏡筒およびそれを用いた撮像装置 | |
JP6326628B2 (ja) | レンズ鏡筒 | |
JP2011138078A (ja) | レンズ鏡筒及び撮像装置 | |
JPH0798474A (ja) | カメラの可変焦点装置の鏡胴移動機構 | |
JP2004205678A (ja) | 鏡筒駆動機構 | |
JP2007199260A (ja) | レンズ鏡筒およびカメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20141003 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20141010 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150304 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151020 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151104 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160322 |