JPS62259816A - 回転体ユニツトの製造方法 - Google Patents

回転体ユニツトの製造方法

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JPS62259816A
JPS62259816A JP10431586A JP10431586A JPS62259816A JP S62259816 A JPS62259816 A JP S62259816A JP 10431586 A JP10431586 A JP 10431586A JP 10431586 A JP10431586 A JP 10431586A JP S62259816 A JPS62259816 A JP S62259816A
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tube
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helicoid
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helicoidal
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Hironori Takase
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転体ユニット、例えば円筒と外筒を有し、内
筒か外筒が相対回転、又は、内筒・外筒が共に回転する
回転体の製造方法に関する。
特に本発明はレンズ鏡筒のように内筒・外筒の組合せに
係るヘリコイド鏡筒ユニット等に適する回転体の製造方
法に関する。
〈発明の従来技術〉 カメラレンズ鏡筒に使用する外筒、内筒が一対となった
ユニット筒では、外筒と円筒とを操)返し相対移動させ
念時に、光学的精度や適度な操作重さという官能精度が
要求される。そしてこの要求を満足させるための部品構
造としては、外筒と内筒との間に微小な隙間を形成させ
ることが必要である。
従来、外筒、円筒一対となったユニット筒を成形加工で
製造する場合において、この隙間全形成する方法として
は、特公昭60−4768公報のようVCm脂の成形収
縮を利用する方法がとられている。それは、あらかじめ
外筒でろるメス筒を作成し、ついで内筒であるオス筒の
成形型にこれを装着保持し、しかる後に樹脂を注入して
オス筒を形成し、オス、メス一対となったユニット筒を
製造するとbうものである。この場合、内筒が成形収縮
することKよシ、外筒と内筒との間に微小な隙間を形成
するというものである。しかしながら、このような従来
例では次のような欠点がろつ之。
第1に成形収縮を利用して隙間をつくろうとする限り、
内筒をもとに外筒を成形するという手順がさけられない
。つまシは内筒が樹脂材料で形成されるのであって、外
筒に金属材料が使えない。そのために第8図11C示す
薄肉長筒の円筒や、第10図5に示す径が細く長軸であ
る内周のように部材自体に強度を要求する内筒への適用
には無理がめつ九。
第2に第 図に示し九円筒を樹脂成形でつくろうとする
場合に第9図106i示す外筒内径のアンダーカット処
理が必要忙なる。このアンダーカット処理は公知の通ヤ
、型部材10を回転させて抜くか、もしくは中心軸方向
へ機械的に収起させて抜くという機構を設ける必要があ
る。
これらの機構に型構造を複雑にし、型製作に手間がかか
シ高価な型になることがさけられなかった。
第3に前記アンダーカット処理が、前記型部材の収縮に
よる処理だけeζ限られる場合がある。
それはメス筒内径のアンダーカットがネジのような形伏
でなく、筒中心細に対し、軸対称のミゾを有する場合で
ある。この場合外筒内径には、収縮という複雑な機Sを
設ける型スペースを見込んだ寸法が要求される。そのた
めにアンダーカット付き外筒内径の寸法を小さくしよう
とすることに限界があシ、製品設計の上では規制枠がろ
った。更にルンズ光学系等を保持する雄側鏡胴と、該雄
側鏡胴に螺合する雌側鏡胴?有するカメラのレンズ鏡胴
に於いて、金属材料又は樹脂材料によって作られた雌側
鏡胴の一端側に溶解可能又は粉砕可能な樹脂材料にて円
筒部を成形耐着し、次に1前記円筒部を成形溶着し念雌
側鏡胴を前記円筒部と一緒に成形加工の治具として使い
、雄側鏡胴の樹脂材料を該円筒部と雌側鏡胴の内側に注
入して雄側鏡胴を成形し、その後に前記円筒部を溶解又
は粉砕等によって除去し、雌側鏡胴と雄側鎖胴を螺合し
九ことを特徴とするし/ズ鏡胴が特開昭57−8508
号公報として知られている。
上記の公開公報に依るレンズ鏡@ GCおいて、円筒部
を俗解可能又は粉砕可能な樹脂材料にて成形する工程を
含み、型構造及び成形材構造が複雑になる。
〈発明の目的〉 本発明は前記内筒と外筒からなる回転体ユニットの製造
に際し、前記内筒と外筒の間の回転用空隙を得る製造方
法を得ることを特徴とする特に本発明は前記回転用空隙
を得る方法として内筒又は外筒に可耐性材料からなる円
筒体又はシート材を巻き何け、この内筒又は外筒を成形
用型i7jに固定し、外筒又は内筒の内側又は外側に型
部材との間で成型用空隙を形成し、この成型用空隙内に
成形樹脂材料を注入して前記可溶性材料を挾んで内筒と
外筒を成形し、その後に可溶性材料を溶解除去する製造
方法を提供する。
〈発明の詳細な説明〉 第1図は本発明によって作られ九へリコイド筒ユニット
を組み込んだレンズ鏡筒を示す6図において12は固定
筒、14は固定筒12とビス結合したマウント部材、1
6は内・外周にヘリコイドを形成したダブルへリコイド
筒で外周へリフイド16ムは固定筒と螺合し、内周へリ
フイド16Baレンズ保持筒18のへリコイド18Aと
それぞれ螺合する。レンズ保持筒18の外周上に直進キ
ー溝18Bを形成し、該キー溝+8Bにマウント部材1
41C固定したキ一部材14Aを係合する。L、〜L6
はレンズ保持筒18に保持したフォーカス用レンズであ
る。20けレンズ保持筒18の先端に固定した外装環。
22はダブルへリコイド筒16の先端にビス24にて固
定した距離リングである。上記構成のレンズ鏡筒は距離
リング22を光@まわりに回転すると、ダブルへリコイ
ド筒とともに回転しレンズ保持筒18はキー溝・キーの
関係によって光軸0.−02と平行方向に直進してフォ
ーカス調整が行なわれる。
第2図は前記ダブルへリコイド16に可溶性シート材2
6を巻き付けた状態を示し、可溶性シート材26として
はマルトトリオースがα−1,6結合し念材料(商品名
プルラン: pullulan)をシート状番で作〕、
該シートを金属又は合成樹脂で作ったダブルへリコイド
16のへリコイド部16A部分にその両端が少し重なる
様(巻き付ける。前記可溶性シート材26け水溶性であ
るので両端を水に漏らして押圧乾燥すると円筒体となる
。可溶性シート材26を巻きたヘリコイド部材16は次
にブレス工程に送り、可溶性シート材の円筒体をヘリコ
イド部材16のへリコイド面に沿う加工を行なう。
第3図のように可溶性シート材26を巻い念ヘリコイド
部材16をプレス下型28の円筒部28A [嵌装し、
上方よ〕上型30で押える。ヘリコイド部材16はへリ
コイドの円筒端面に設は次保持孔に下型・上型の保持用
ビン28a−30aと係合して位置決め固定する。32
Fi円筒体26全へリコイド部材16の外周面にプレス
するスライド駒であシ、該スライド駒32は複数に分割
されており該スライド駒32の内周面には前記へリコイ
ド部材16の外周へリコイド16Aと噛合するヘリコイ
ド歯32a f形成しである。前記分割スライド駒32
は不図示の駆動手段によって軸線OK対して放射状方向
に進退移動する様に構成されてお多丁型28と上型30
1/C固定されたヘリコイド部材16に対してスライド
駒32ri前述駆動手段によって@線0方回に移動する
。この工程によってヘリコイド部材16の外周の可溶性
円筒体26はへリコイド部材16の外周へリコイド歯部
16Aの歯面に沿って押圧固定される。(第4図参照、
) 可溶性膜26を被覆したヘリコイド筒16は第5図に示
す金型に保持する。第5図において、34は固定側コア
、36は固定側型部材、38は可動側コア、4Qは前記
へリコイド筒16を保持する型部材、42は可動側型部
材、44は固定筒のビス孔用の型部材をそれぞれ示す。
ヘリコイド筒16F’i保持用型部材40から伸びた保
持ビン40Aと固定側型部材36から伸びた保持ビン3
6A JCよって前記金型内に保持される。
金型内において前記へリコイド筒16の内側と外側には
核へリコイド筒16と型部材ろ4・36・68・40i
Cよって中空リング状の空隙46が形成され、又型部材
66・40・42・44によって同じく中空リング状の
空隙48が形成される。固定側型部材66には前記空隙
46に連通するゲート46a 金設け、又空隙48に連
通するゲート46b全それぞれ設ける。第5図の金型の
各ゲート46a・i+sbに該金型に接続した不図示の
射出ユニットより溶@樹脂材料を前記各空隙46・48
内に注入する。
溶融慣脂材料を前記各空隙46・48内に充填し、空隙
を埋めて成形体を作る。その後金型を冷却して樹脂材料
を冷却する。溶@樹脂の冷却後可動側の型部材t−動か
して第6図示のようにヘリコイド筒16と、該ヘリコイ
ド@16の内側及び外側の成形体としての固定筒とレン
ズ保持筒を型内より取フ出す。
前記第5図に示す金型において空隙48の内周側はへリ
コイド筒16のへリコイド部+6Aに被覆した可溶性膜
26を介して成形用樹脂が充填される。
第7図Aはへリコイド筒16とレンズ保持筒18及び固
定筒12の一部Ifr面を示す。
第6図示の成形体を金型から岐り出した後に、該成形体
を水中に浸漬して可溶性膜のマルトトリオース26を溶
解除去する。第7図Bは溶解除去後の前記断面全示す。
可溶性膜26の除去にてよりヘリコイド筒16と固定筒
12の間はクリアランス50が形成される。又へリコイ
ド筒16とレンズ保持筒18の間はレンズ保持溝18の
冷却収縮作用によりレンズ保持筒18は径方向に収縮し
ヘリコイド筒との間にクリアランス52が形成される。
このクリアランス50・52によってヘリコイド筒16
を挾んで内側のレンズ保持筒18と外側の固定筒12は
円滑回転を行なうことが可能となる。
上記第1図乃至第7図A、B fr、参照して説明した
ヘリコイド筒16@固定筒12・レンズ保持筒18から
成るダブルへリコイド筒ユニットは前記膜16の膜厚の
選定によ〕適宜に前記クリアランス50を決めることが
できる。従って該ダブルへクコイド時ユニットを第1図
示のし/ズ鏡筒に組み込んだ場合にも操作リングの回転
によってダブルへリコイド筒16は円滑な回転を行なう
次に本発明の実権に係る可溶性材料16とヘリコイドユ
ニットの各部材上の材料の組合せKついて述べる。
可溶性材料としてはへリコイド16の内・外周に均一の
薄膜形成ができ、かつヘリコイド16の内外に内筒・外
筒を成形加工する場合の成形条件(成形温度・成形圧力
等)VC適する材料が要求され、更にヘリコイド16の
内・外に円筒・外筒を成形後の溶解工程に2いて完全に
溶解除去できる条件を備えていることが要求される。
上記条件を満たす可溶性材料として天然多糖類と合成樹
脂材料がある。天然多糖類の可溶性材料としては前述し
たマルトトリオースがα−1,6結合した物質(商品名
ブルラy Hpulu/man)を用いることができる
前述マルトトリオースを可溶性材料とじ念場合のへリコ
イド部材16の材料は金属はアルミニウム(AAりが適
し、樹脂としてはポリカーボネイト樹脂CPC4脂)が
適し、固定筒に及びレンズ保持節18の材料としてはポ
リカーボネイト樹脂又はアクリル・ニトリル・ブタジェ
ン・スチレノ強重合樹脂(AB日樹脂)t−用いること
ができる。可溶性材料16ft溶かす溶剤としては水を
用いることができる。
可溶性材料全合成樹脂材料にする場合には回付26とし
てポリカーボネイト樹脂又はボリサルフオン樹脂を用い
て、ヘリコイド部材16としてアルミニュウム又はポリ
フェニレ/・すA/ 7 ライド(pps樹脂)が適し
、固定筒にレンズ保持筒18の材料としては反応射出成
形法に依るナイロン樹脂を用いることができる。これら
の組合せの場合の溶剤としてメチル・エチル・ケ)/(
MIK)が適している。
〈発明の効果〉 以上のように本発明に依れは複機の回転部の組合せから
なる回転体ユニットの型造方法において、回転体ユニッ
トの1つの筒釦可溶性材料をシート状にして巻回し、巻
回可溶性材料とへリコイド部材を成形機型内に固定して
ヘリコイド部材の内・外周に内筒(レンズ保持筒)・外
筒(固定筒)ft成形し、可溶性材料を、その後に 解
することKよりヘリコイド部材と固定筒 ・及びレンズ
保持部材を各ユニット毎に成形製造することができ、現
品合わせ等の後加工を行なうことを必要とせず、回転部
特にヘリコイド噛合部の噛合調子の良い回転体ユニット
を得ることができた。更に本発明は可溶性材料例えばプ
ルランをシート状又は薄膜円筒状にし、第2図に示した
プレス工程にて可溶性材料をヘリコイド部材のへリコイ
ド歯面に押圧し歯面形状に沿って固定する工程を経るこ
とにより可溶性材料をヘリコイド歯面に密着保持するこ
とKよりヘリコイド部材と外筒(固定筒)の間の空隙寸
法を正確に設定することができへリコイド噛合の調子を
良好状態にすることができる。
本発明の利用にあたって前述へリコイド部材の螺合部の
嵌合隙間を得る場合のみでなく、回転軸と軸受部材との
関係において門口を設けて回転許動、al1g!方向移
動方向を行なう構成の回転軸と軸受の凹凸部の嵌合隙間
をfA整する様な例にも利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明の詳細な説明する図でろ)、
第1図は本発明に係る回転体ユニットをレンズ鏡面のへ
りコイドユニツ)KM用する場合のレンズ鏡筒要部断面
図。 第2図はへリコイド部材16の外周に可溶性材料をシー
ト状にして巻回し念状態を示す図。 第3図は可溶性材料を巻回したヘリコイド部材16をプ
レス成形する工程全説明する図。 第4図は第3図示のプレス工程からヘリコイド部材16
を取〕出し念状態を示す図。 第5図は成形機金型の要部断面図。 第6図は第5図の成形機による成形抜取υ出した成形品
の断面図。 第7図A−Bはへリコイド部材と内・外周の成形筒との
噛合隙間を説明する図。 第8図乃至第10図は従来技術を説明する図。 16 ・・・ヘリコイド部材 26・・・可溶性材料からなるシート材又は円筒 Lt   Lz   ム3     14 1j  L
ζ?8α  28A     ?8 早ε図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可溶性材料で作つた円筒体を内筒の外周又は外筒
    の内周に配置し、前記円筒体と前記内筒又は外筒を型内
    に固定し、前記内筒又は外筒と型部材とによつて外筒又
    は内筒のための成形用空隙を形成し、該成形用空隙内に
    成形樹脂材料を充填して外筒又は内筒を成形し、その後
    に、前記内筒と外筒の間の可溶性材料を除去して前記内
    筒を外筒間に回転用空隙を得るようにしたことを特徴と
    する回転体ユニットの製造方法。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項記載の回転体ユニット
    の製造方法において、前記円筒体はプルランフィルムを
    前記内筒の外周又は前記外筒の内周に巻き付け貼着した
    ことを特徴とする回転体ユニットの製造方法。
JP10431586A 1985-05-21 1986-05-07 回転体ユニツトの製造方法 Granted JPS62259816A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10431586A JPS62259816A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 回転体ユニツトの製造方法
US07/185,266 US4917846A (en) 1985-05-21 1988-04-18 Method of manufacturing a plurality of rotational members

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JP10431586A JPS62259816A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 回転体ユニツトの製造方法

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JPS62259816A true JPS62259816A (ja) 1987-11-12
JPH0366127B2 JPH0366127B2 (ja) 1991-10-16

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JP (1) JPS62259816A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0372780A2 (en) * 1988-11-29 1990-06-13 Nikon Corporation Helicoid threaded tube of synthetic resin and lens barrel comprising it
US8693861B2 (en) 2011-10-25 2014-04-08 Panasonic Corporation Lens barrel
US8712230B2 (en) 2011-09-22 2014-04-29 Panasonic Corporation Lens barrel and imaging device
US8928995B2 (en) 2011-08-01 2015-01-06 Panasonic Corporation Lens barrel and imaging device
US8976461B2 (en) 2011-08-03 2015-03-10 Panasonic Corporation Lens barrel and imaging device

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