JP2013063626A - 液体吐出装置、及び、液体循環方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体を貯留する貯留部と、液体を媒体に吐出するヘッドユニットと、前記貯留部から前記ヘッドユニットへ液体を供給するための複数の供給流路と、互いに異なる前記供給流路間に掛け渡された複数のバイパス流路と、前記貯留部、前記ヘッドユニット、前記供給流路、前記バイパス流路のうちの該供給流路及び該バイパス流路のみで構成される循環流路内で液体を循環させるコントローラーと、を備えることを特徴とする。
【選択図】図4
Description
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、供給流路内の液体を簡易な構成を用いて流動させることにある。
液体を媒体に吐出するヘッドユニットと、
前記貯留部から前記ヘッドユニットへ液体を供給するための複数の供給流路と、
互いに異なる前記供給流路間に掛け渡された複数のバイパス流路と、
前記貯留部、前記ヘッドユニット、前記供給流路、前記バイパス流路のうちの該供給流路及び該バイパス流路のみで構成される循環流路内で液体を循環させるコントローラーと、
を備えることを特徴とする液体吐出装置である。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
液体を媒体に吐出するヘッドユニットと、
前記貯留部から前記ヘッドユニットへ液体を供給するための複数の供給流路と、
互いに異なる前記供給流路間に掛け渡された複数のバイパス流路と、
前記貯留部、前記ヘッドユニット、前記供給流路、前記バイパス流路のうちの該供給流路及び該バイパス流路のみで構成される循環流路内で液体を循環させるコントローラーと、
を備えることを特徴とする液体吐出装置。
かかる液体吐出装置によれば、供給流路内の液体を簡易な構成を用いて流動させることが可能となる。
前記循環流路は、三つ以上の前記供給流路のうちのどの二つの前記供給流路の組に対しても複数のバイパス流路が二つの前記供給流路間に掛け渡されないように構成されることとしてもよい。
かかる場合には、バイパス流路を液体で充填する処理が適切に行われる。
前記第一供給流路と前記第二供給流路に掛け渡された第一バイバス流路と、
前記第二供給流路と前記第三供給流路に掛け渡された第二バイバス流路と、
前記第三供給流路と前記第四供給流路に掛け渡された第三バイバス流路と、
前記第四供給流路と前記第一供給流路に掛け渡された第四バイバス流路と、
を有し、
前記循環流路は、前記第一供給流路、前記第一バイバス流路、前記第二供給流路、前記第二バイバス流路、前記第三供給流路、前記第三バイバス流路、前記第四供給流路、前記第四バイパス流路により構成されることとしてもよい。
かかる場合には、バイパス流路の長さを短くすることが可能となる。
前記第一バイパス流路及び前記第三バイパス流路は、前記ケーブルベア外であって、該ケーブルベアと前記貯留部との間に設けられており、
前記第二バイパス流路及び前記第四バイパス流路は、前記ケーブルベア外であって、該ケーブルベアと前記ヘッドユニットとの間に設けられていることとしてもよい。
かかる場合には、供給流路内の液体を広い範囲で流動させることが可能となる。
前記貯留部、前記ヘッドユニット、前記供給流路、前記バイパス流路のうちの該供給流路及び該バイパス流路のみで構成される循環流路内で液体を循環させることと、
を備えることを特徴とする液体循環方法。
かかる液体循環方法によれば、供給流路内の液体を簡易な構成を用いて流動させることが可能となる。
液体吐出装置の一例としての画像記録装置1(本実施の形態においては、インクジェット式プリンター)の構成例について、図1及び図2を用いて説明する。図1は、画像記録装置1の概略断面図である。図2は、画像記録装置1のブロック図である。
なお、以下の説明において、「上下方向」、「左右方向」をいう場合は、図1に矢印で示した方向を基準として示すものとする。また、「前後方向」をいう場合は、図1において紙面に直交する方向を示すものとする。
また、本実施の形態においては、画像記録装置1が画像を記録する媒体の一例として、ロール状に巻かれた用紙(以下、ロール紙(連続紙)という)を用いて説明する。
中継ローラー22は、中継ローラー21から送られたロール紙2を、左方から巻き掛けて右斜め上方に向かって搬送するローラーである。
中継ローラー26は、反転ローラー25から送られたロール紙2を、左側下方から巻き掛けて上方に向かって搬送するローラーである。
送り出しローラー27は、中継ローラー26から送られたロール紙2を、左側下方から巻き掛けて巻き取りユニット90に送り出すようになっている。
<<<インク補給ユニット35の構成例について>>>
次に、インク補給ユニット35について、図1、図3、及び、図4を用いて説明する。図3は、ホワイトインク補給ユニット36の模式図である。図4は、ホワイトインク補給ユニット36のブロック図である。なお、図4は、図3を見易くするためにブロック図状にしたものであり、図3と図4は、同じものを表している(説明は、見易い図4を用いて行う)。
次に、循環流路内でインクを循環させる処理(便宜上、インク循環処理と呼ぶ)について、図5及び図6を用いて説明する。図5は、インク循環処理が実行される前のホワイトインク補給ユニット36の様子を示したブロック図である。図6は、インク循環処理が実行されているときのホワイトインク補給ユニット36の様子を示したブロック図である。
前述したとおり、画像記録(印刷)等が行われることによりインクがヘッドユニット30(ヘッド31)から吐出されて、ヘッドユニット30内のインクが消費されると、消費された当該インクを補うように、サブタンク364内のインクが第一供給チューブ372乃至第四供給チューブ378を通ってヘッドユニット30へ流入するが、当該第一供給チューブ372乃至第四供給チューブ378に空気(気泡)が含まれていると、当該空気(気泡)がインクと共にヘッドユニット30へ流入し画像記録(印刷)へ悪影響を及ぼす可能性がある。
上述したとおり、本実施の形態に係る画像記録装置1は、インクを貯留するサブタンク364と、インクをロール紙2に吐出するヘッドユニット30と、サブタンク364からヘッドユニット30へインクを供給するための複数の供給チューブと、互いに異なる供給チューブ間に掛け渡された複数のバイパスチューブと、サブタンク364、ヘッドユニット30、供給チューブ、バイパスチューブのうちの供給チューブ及びバイパスチューブのみで構成される循環流路内でインクを循環させるコントローラー60と、を備えている。そして、このことにより、供給チューブ内のインクを簡易な構成を用いて流動させることが可能となる。
上記において、インクを貯留するサブタンク364と、インクをロール紙2に吐出するヘッドユニット30と、サブタンク364からヘッドユニット30へインクを供給するための複数の供給チューブと、互いに異なる供給チューブ間に掛け渡された複数のバイパスチューブと、サブタンク364、ヘッドユニット30、供給チューブ、バイパスチューブのうちの供給チューブ及びバイパスチューブのみで構成される循環流路内でインクを循環させるコントローラー60と、を備えている画像記録装置1として、図4等に一例(第一実施形態とする)を示したが、これに限定されるものではない。
上記の実施の形態は、主として液体吐出装置について記載されているが、液体循環方法等の開示も含まれている。また、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
10 給送ユニット、18 巻軸、19 中継ローラー、
20 搬送ユニット、20a ステアリングユニット、
21 中継ローラー、22 中継ローラー、
23 第一搬送ローラー、23a 第一駆動ローラー、23b 第一従動ローラー、
24 第二搬送ローラー、24a 第二駆動ローラー、24b 第二従動ローラー、
25 反転ローラー、26 中継ローラー、27 送り出しローラー、
29 プラテン、30 ヘッドユニット、31 ヘッド、
35 インク補給ユニット、36 ホワイトインク補給ユニット、
40 キャリッジユニット、41 ガイドレール、42 キャリッジ、
43 クリーニングユニット、43a 吸引ポンプ、44 フラッシングユニット、
50 検出器群、60 コントローラー、61 インターフェース部、
62 CPU、63 メモリー、64 ユニット制御回路、
70 ヒーターユニット、80 送風ユニット、81 ファン、
90 巻き取りユニット、91 中継ローラー、92 巻き取り駆動軸、
110 ホストコンピューター、
302 第一ヘッド群、304 第二ヘッド群、
306 第三ヘッド群、308 第四ヘッド群、
362 インクカートリッジ、364 サブタンク、
366 ポンプ、370 IC−ST間チューブ、
372 第一供給チューブ、372a 第一接続部、372b 第五接続部、
374 第二供給チューブ、374a 第二接続部、374b 第六接続部、
376 第三供給チューブ、376a 第三接続部、376b 第七接続部、
378 第四供給チューブ、378a 第四接続部、378b 第八接続部、
382 第一バイパスチューブ、384 第二バイパスチューブ、
386 第三バイパスチューブ、388 第四バイパスチューブ、
390 IC−ST間バルブ、
391 第一サブタンク側バルブ、392 第二サブタンク側バルブ、
393 第三サブタンク側バルブ、394 第四サブタンク側バルブ、
395 第一ヘッドユニット側バルブ、396 第二ヘッドユニット側バルブ、
397 第三ヘッドユニット側バルブ、398 第四ヘッドユニット側バルブ、
400 ケーブルベア、502 リターン用チューブ
Claims (5)
- 液体を貯留する貯留部と、
液体を媒体に吐出するヘッドユニットと、
前記貯留部から前記ヘッドユニットへ液体を供給するための複数の供給流路と、
互いに異なる前記供給流路間に掛け渡された複数のバイパス流路と、
前記貯留部、前記ヘッドユニット、前記供給流路、前記バイパス流路のうちの該供給流路及び該バイパス流路のみで構成される循環流路内で液体を循環させるコントローラーと、
を備えることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記供給流路を三つ以上有し、
前記循環流路は、三つ以上の前記供給流路のうちのどの二つの前記供給流路の組に対しても複数のバイパス流路が二つの前記供給流路間に掛け渡されないように構成されることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項2に記載の液体吐出装置において、
三つ以上の前記供給流路として、第一供給流路、第二供給流路、第三供給流路、第四供給流路を有し、
前記第一供給流路と前記第二供給流路に掛け渡された第一バイバス流路と、
前記第二供給流路と前記第三供給流路に掛け渡された第二バイバス流路と、
前記第三供給流路と前記第四供給流路に掛け渡された第三バイバス流路と、
前記第四供給流路と前記第一供給流路に掛け渡された第四バイバス流路と、
を有し、
前記循環流路は、前記第一供給流路、前記第一バイバス流路、前記第二供給流路、前記第二バイバス流路、前記第三供給流路、前記第三バイバス流路、前記第四供給流路、前記第四バイパス流路により構成されることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項3に記載の液体吐出装置において、
前記第一供給流路乃至前記第四供給流路を這わせるためのケーブルベアを備え、
前記第一バイパス流路及び前記第三バイパス流路は、前記ケーブルベア外であって、該ケーブルベアと前記貯留部との間に設けられており、
前記第二バイパス流路及び前記第四バイパス流路は、前記ケーブルベア外であって、該ケーブルベアと前記ヘッドユニットとの間に設けられていることを特徴とする液体吐出装置。 - 液体を貯留する貯留部と、液体を媒体に吐出するヘッドユニットと、前記貯留部から前記ヘッドユニットへ液体を供給するための複数の供給流路と、互いに異なる前記供給流路間に掛け渡された複数のバイパス流路と、を備える液体吐出装置を準備することと、
前記貯留部、前記ヘッドユニット、前記供給流路、前記バイパス流路のうちの該供給流路及び該バイパス流路のみで構成される循環流路内で液体を循環させることと、
を備えることを特徴とする液体循環方法。
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