JP5978741B2 - 液体吐出装置、及び、液体加熱方法 - Google Patents
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キャリッジと、
前記キャリッジに設けられ、媒体に液体を吐出するヘッド部と、
前記キャリッジの外部に配置され、液体を貯留する液体貯留部と、
前記液体貯留部から前記ヘッド部へ液体を供給するための供給チューブと、
を備え、
前記キャリッジは、前記キャリッジの内部の温度を前記キャリッジの外部の温度よりも高温にさせるために熱を発生させる熱発生部を備え、
前記供給チューブの一部は、前記キャリッジの内部に収容され、該供給チューブの素材よりも高い熱伝導性を有する高熱伝導部材によって被覆されているとともに、
前記キャリッジは、
前記熱発生部が発生させた熱によって加熱された空気を前記キャリッジの内部で流動させる送風機と、
前記送風機により流動する前記空気を前記キャリッジの内部で循環させる流路を形成し、前記流路を流れた前記空気が接触することによって加熱される壁部材と、を備え、
前記高熱伝導部材は、加熱された前記壁部材に接触している
ことを特徴とする液体吐出装置である。
前記キャリッジに設けられ、媒体に液体を吐出するヘッド部と、
前記キャリッジの外部に配置され、液体を貯留する液体貯留部と、
前記液体貯留部から前記ヘッド部へ液体を供給するための供給チューブと、
を備え、
前記キャリッジは、前記キャリッジの内部の温度を前記キャリッジの外部の温度よりも高温にさせるために熱を発生させる熱発生部を備え、
前記供給チューブの一部は、前記キャリッジの内部に収容され、該供給チューブの素材よりも高い熱伝導性を有する高熱伝導部材によって被覆されていることを特徴とする液体吐出装置である。
このような液体吐出装置によれば、ヘッド部に到達する液体の温度を上昇させることができるため、吐出不良の発生を抑えることが可能となる。
前記キャリッジは、前記供給チューブの前記一部を前記キャリッジの内部に収容させるために通す開口部を有し、
前記供給チューブの前記一部は、前記開口部を通って前記キャリッジの内部に挿入され、複数の直線部及び曲線部を形成し、
前記高熱伝導部材は、複数の前記直線部及び前記曲線部のうち、前記開口部に最も近い直線部を被覆することとしてもよい。
このような液体吐出装置によれば、高熱伝導部材の破損の発生を抑えることができるとともに、キャリッジの外部から内部に入った液体を即座に加熱することにより、液体の温度を効率良く上昇させることができる。
前記キャリッジは、前記供給チューブの前記一部を前記キャリッジの内部に収容させるために通す開口部を有し、
前記高熱伝導部材は、前記供給チューブの前記一部のうち、前記開口部に最も近い部位を被覆することとしてもよい。
このような液体吐出装置によれば、キャリッジの外部から内部に入った液体を即座に加熱することで、液体の温度を効率良く上昇させることができる。
前記キャリッジは、
前記熱発生部が発生させた熱によって加熱された空気を前記キャリッジの内部で流動させる送風機と、
前記送風機により流動する前記空気を前記キャリッジの内部で循環させる流路を形成し、前記流路を流れた前記空気が接触することによって加熱される壁部材と、を備え、
前記高熱伝導部材は、加熱された前記壁部材に接触していることとしてもよい。
このような液体吐出装置によれば、熱風をキャリッジ内で循環させることによって壁部材の温度を効率的に上昇させることができるので、加熱された壁部材から高熱伝導部材に効率良く熱を伝えることが可能となる。
このような液体加熱方法によれば、ヘッド部に到達する液体の温度を上昇させることができるため、吐出不良の発生を抑えることが可能となる。
<<<プリンター1の構成例について>>>
液体吐出装置の一例としてのプリンター1(本実施の形態においては、インクジェット式プリンター、特に、ラテラルスキャン型のラベル印刷機)の構成例について、図1及び図2を用いて説明する。図1は、プリンター1の構成を示す概略図である。図2は、プリンター1の構成例を示すブロック図である。
なお、以下の説明において、「上下方向」、「左右方向」をいう場合は、図1に矢印で示した方向を基準として示すものとする。また、「前後方向」をいう場合は、図1において紙面に直交する方向を示すものとする。
また、本実施の形態においては、プリンター1が画像を記録する媒体の一例として、ロール状に巻かれた用紙(以下、「ロール紙(連続紙)」という)を用いて説明する。
中継ローラー22は、中継ローラー21から送られたロール紙2を、左方から巻き掛けて右斜め上方に向かって搬送するローラーである。
中継ローラー26は、反転ローラー25から送られたロール紙2を、左側下方から巻き掛けて上方に向かって搬送するローラーである。
送り出しローラー27は、中継ローラー26から送られたロール紙2を、左側下方から巻き掛けて巻き取りユニット90に送り出すようになっている。
なお、このキャリッジユニット40については、追って詳述する。
<インクの温度変化について>
ここでは、キャリッジ42の内部において、供給チューブ37を流れるインクの温度変化について説明する。以下においては、比較例を説明した後に、本実施形態に係るキャリッジ42について説明する。
以下では、本実施形態に係るキャリッジ42の具体的構成について詳述する。
キャリッジ42の構成について、図5を用いて説明する。図5は、本実施形態に係るキャリッジ42の構成例を示す図である。
本実施の形態に係るキャリッジ42は、図5に示すように、ベース部材421と、カバー部材422と、熱発生部の一例としてのヒーター423と、送風機の一例としてのファン424と、壁部材425と、を有しており、ヘッドユニット30(ヘッド31)と一体となって移動するように構成されている。
次に、キャリッジ42の内部において供給チューブ37の一部を流れるインクを加熱するための動作例について説明する。
なお、プリンター1の各種動作は、主としてコントローラー60により実現される。特に、本実施の形態においては、メモリー63に格納されたプログラムをCPU62が処理することにより実現される。そして、このプログラムは、以下に説明する各種の動作を行うためのコードから構成されている。
上述したとおり、本実施形態に係るプリンター1は、キャリッジ42と、キャリッジ42に設けられ、ロール紙2にインクを吐出するヘッドユニット30と、キャリッジ42の外部に配置され、インクを貯留するインクタンク36と、インクタンク36からヘッドユニット30へインクを供給するための供給チューブ37と、を備え、前記キャリッジ42は、キャリッジ42の内部の温度をキャリッジ42の外部の温度よりも高温にさせるために熱を発生させるヒーター423を備え、供給チューブ37の一部は、キャリッジ42の内部に収容され、該供給チューブ37の素材よりも高い熱伝導性を有する銅箔テープ37cによって被覆されている。そして、このことにより、銅箔テープ37cからインクへ効率良く熱が伝達されることによって、当該インクは高温に加熱される。その結果、ヘッド31に到達するインクの温度を上昇させることができるため、ヘッド31は適切な粘度のインクを吐出することができるようになり、ひいては、ヘッド31における吐出不良の発生を抑えることが可能となる。
本実施形態は、主として液体吐出装置について記載されているが、液体加熱方法等の開示も含まれる。また、本実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
上記の実施形態においては、液体吐出装置としてインクジェット式プリンターを例に挙げて説明したが、これに限定されるものではない。たとえば、インク以外の他の液体を吐出する液体吐出装置であってもよい。微小量の液滴を吐出させる液体噴射ヘッド等を備える各種の液体吐出装置に流用可能である。なお、液滴とは、上記液体吐出装置から吐出される液体の状態をいい、粒状、涙状、糸状に尾を引くものも含むものとする。また、ここでいう液体とは、液体吐出装置が吐出させることができるような材料であればよい。例えば、物質が液相であるときの状態のものであればよく、粘性の高い又は低い液状体、ゾル、ゲル水、その他の無機溶剤、有機溶剤、溶液、液状樹脂、液状金属(金属融液)のような流状態、また物質の一状態としての液体のみならず、顔料や金属粒子などの固形物からなる機能材料の粒子が溶媒に溶解、分散又は混合されたものなどを含む。また、液体の代表的な例としては上記実施形態で説明したようなインクや液晶等が挙げられる。ここで、インクとは一般的な水性インク及び油性インク並びにジェルインク、ホットメルトインク等の各種液体組成物を包含するものとする。液体吐出装置の具体例としては、例えば液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ、面発光ディスプレイ、カラーフィルターの製造などに用いられる電極材や色材などの材料を分散又は溶解のかたちで含む液体を吐出する液体吐出装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を吐出する液体吐出装置、精密ピペットとして用いられ試料となる液体を吐出する液体吐出装置、捺染装置やマイクロディスペンサ等であってもよい。さらに、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を吐出する液体吐出装置、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂等の透明樹脂液を基板上に吐出する液体吐出装置、基板などをエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を吐出する液体吐出装置を採用してもよい。そして、これらのうちいずれか一種の液体吐出装置に本発明を適用することができる。
上記の実施形態においては、高熱伝導部材の一例として銅箔テープ37cを挙げて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、アルミ箔テープなど、他の金属テープであってもよい。また、金属テープに限られるものではなく、供給チューブ37の素材(例えば、塩化ビニル樹脂等)よりも高い熱伝導性を有するものであればよい。
上記の実施形態においては、液体貯留部の一例としてインクタンク36を挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、インクカートリッジ(不図示)であってもよい。かかる場合には、インクカートリッジ内のインクは、供給チューブ37を流れてヘッドユニット30に直接供給される。
10 給送ユニット、 18 ロール紙巻軸、
19 中継ローラー、 20 搬送ユニット、
21 中継ローラー、 22 中継ローラー、
23 第一搬送ローラー、 24 第二搬送ローラー、
25 反転ローラー、 26 中継ローラー、
27 送り出しローラー、 29 プラテン、
30 ヘッドユニット、 31 ヘッド、
35 インク補給ユニット、 36 インクタンク、
37 供給チューブ、 37a 直線部、
37b 曲線部、 37c 銅箔テープ、
40 キャリッジユニット、 41 ガイドレール、
42 キャリッジ、 50 検出器群、
60 コントローラー、 90 巻き取りユニット、
91 中継ローラー、 92 ロール紙巻き取り駆動軸、
421 ベース部材、 422 カバー部材、
422a 開口部、 423 ヒーター、
424 ファン、 425 壁部材、
425a 孔部、 425b 段差部、
A 流路、 B 内側空間、C 外側空間
Claims (4)
- キャリッジと、
前記キャリッジに設けられ、媒体に液体を吐出するヘッド部と、
前記キャリッジの外部に配置され、液体を貯留する液体貯留部と、
前記液体貯留部から前記ヘッド部へ液体を供給するための供給チューブと、
を備え、
前記キャリッジは、前記キャリッジの内部の温度を前記キャリッジの外部の温度よりも高温にさせるために熱を発生させる熱発生部を備え、
前記供給チューブの一部は、前記キャリッジの内部に収容され、該供給チューブの素材よりも高い熱伝導性を有する高熱伝導部材によって被覆されているとともに、
前記キャリッジは、
前記熱発生部が発生させた熱によって加熱された空気を前記キャリッジの内部で流動させる送風機と、
前記送風機により流動する前記空気を前記キャリッジの内部で循環させる流路を形成し、前記流路を流れた前記空気が接触することによって加熱される壁部材と、を備え、
前記高熱伝導部材は、加熱された前記壁部材に接触している
ことを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置であって、
前記キャリッジは、前記供給チューブの前記一部を前記キャリッジの内部に収容させるために通す開口部を有し、
前記供給チューブの前記一部は、前記開口部を通って前記キャリッジの内部に挿入され、複数の直線部及び曲線部を形成し、
前記高熱伝導部材は、複数の前記直線部及び前記曲線部のうち、前記開口部に最も近い直線部を被覆することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の液体吐出装置であって、
前記キャリッジは、前記供給チューブの前記一部を前記キャリッジの内部に収容させるために通す開口部を有し、
前記高熱伝導部材は、前記供給チューブの前記一部のうち、前記開口部に最も近い部位を被覆することを特徴とする液体吐出装置。 - キャリッジと、前記キャリッジに設けられ、媒体に液体を吐出するヘッド部と、前記キャリッジの外部に配置され、液体を貯留する液体貯留部と、前記液体貯留部から前記ヘッド部へ液体を供給するための供給チューブと、を備えた液体吐出装置であって、前記キャリッジは、前記キャリッジの内部の温度を前記キャリッジの外部の温度よりも高温にさせるために熱を発生させる熱発生部を備え、前記供給チューブの一部は、前記キャリッジの内部に収容され、該供給チューブの素材よりも高い熱伝導性を有する高熱伝導部材によって被覆されているとともに、前記キャリッジは、前記熱発生部が発生させた熱によって加熱された空気を前記キャリッジの内部で流動させる送風機と、前記送風機により流動する前記空気を前記キャリッジの内部で循環させる流路を形成し、前記流路を流れた前記空気が接触することによって加熱される壁部材と、を備え、前記高熱伝導部材は、加熱された前記壁部材に接触している液体吐出装置を用いて前記液体を加熱することを特徴とする液体加熱方法。
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