JP2012187278A - 抽出用バッグとその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトでありながら、バッグ本体をカップ内の湯や水の中に沈み込ませたり、十分に撹拌させたりできる構成になっており、しかも慣用的な製袋充填装置を用いて製造できる抽出用バッグの提供。
【解決手段】バッグ本体3はフィルター材シート5の合わせシール7、9、11により製袋化され、内部に被抽出物Tが充填されており、ホルダー機能を備えたホルダー13が、バッグ本体3上に上下方向からはみ出さない位置で重ね合わされ、その下端部が固着されて連設されており、使用前はバッグ本体3に重ね合わされ、使用時には起こされて、湯の入ったカップに入れられる。バッグ本体3はホルダー13に押えられていることから、カップの湯中に沈み込み、途中で浮き上がることはない。抽出後には、ホルダー13をカップから外し、バッグ本体3を揺らして撹拌することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、茶やコーヒー等の被抽出物の抽出に用いる抽出用バッグに係り、より詳しくは、フィルター材シートの合わせシールにより製袋化され、内部に被抽出物が充填されたバッグ本体と、前記バッグ本体に固着されたシート状の把持部を備えた抽出用バッグに関するものである。
茶の抽出用バッグは、バッグ本体にタグ付き糸を固着したタイプのものが多い。このタイプでは、タグ付き糸を連続したフィルター材シートに予め固着しておけるので、そのフィルター材シートを用意しておけば、後は製袋充填装置にかけて一連の工程で連続的に効率良く製造できるようになっている。
而して、茶を抽出する場合には、バッグ本体をカップ内の湯や水の中に沈み込ませた方が効率良く且つ美味しく抽出できるが、上記したタイプのものでは、どうしてもバッグ本体が浮き上がって湯上に出てしまう。
一方、コーヒーの抽出用バッグは、バッグ本体を開口させてそこに湯を注ぐため、特許文献1に示すように、バッグ本体に二つ折りのホルダーを横から挟み込んで固着したタイプのものが多いが、特許文献2にはバッグ本体の上部に把持部を固着したタイプのものも提案されている。
この特許文献2のタイプのものを利用して、図8(A)に示すように、把持部を横長にしてホルダー101に変更すれば、ホルダー101からバッグ本体103が下方に十分に長く延び出ているので、ホルダー101をカップの縁に係止または載置したときに、バッグ本体103をカップ内の湯や水の中に沈み込ませることができる。しかしながら、このタイプでは、図8(B)に示すように、フィルター材シートを製袋化してバッグ本体103を製造した後に改めてホルダー101を固着することになり、効率的に製造できない。また、バッグ本体103からホルダー101が大きくはみ出してしまうので、その分だけ抽出用バッグを包装する外袋も大きくしなければならない。
また、茶を抽出する場合には、湯または水に抽出した後に撹拌して濃度を均一にするが、手元に撹拌用の棒やスプーンをわざわざ用意するのが面倒であることから、タグ付き糸を揺らすことで済ますときがあるが、撹拌が不十分な場合が多い。
特開2010−004897号公報 特許2001−258743号公報
本発明は、上記した問題点に鑑みてなされたものであり、コンパクトでありながら、バッグ本体をカップ内の湯や水の中に沈み込ませたり、十分に撹拌させたりできる構成になっており、且つタグ付き糸を固着した抽出用バッグ用の製袋充填装置にかけて一連の工程で連続的に効率良く製造できる抽出用バッグを提供することを、その目的とする。
本発明は、上記目的を達成するためになされたものであり、請求項1の発明は、フィルター材シートの合わせシールにより製袋化され、内部に被抽出物が充填されたバッグ本体と、前記バッグ本体に固着されたシート状の把持部を備えた抽出用バッグにおいて、前記把持部は、前記バッグ本体上に上下方向からはみ出さない位置で重ね合わされ、その下端部が固着されて連設されており、抽出時に、前記把持部が前記バッグ本体に対して起こされることを特徴とする抽出用バッグである。
請求項2の発明は、請求項1に記載した抽出用バッグにおいて、バッグ本体は、フィルター材シートの背面側の合わせシールと上下方向での合わせシールにより製袋化されていることを特徴とする抽出用バッグである。
請求項3の発明は、請求項2に記載した抽出用バッグにおいて、把持部にはカップの縁に係止またはカップの縁上に載置するためのホルダー片が左右両方に一体に形成されており、バッグ本体上に重ね合わされた状態では左右方向からはみ出していることを特徴とする抽出用バッグである。
請求項4の発明は、請求項1から3のいずれかに記載した抽出用バッグにおいて、バッグ本体は平袋状に製袋化されていることを特徴とする抽出用バッグである。
請求項5の発明は、請求項1から4のいずれかに記載した抽出用バッグの製造方法において、連続したフィルター材シート上に所定の間隔をおいて複数の把持部が配置され固着されたものを準備しておき、その連続したシートを前記把持部の下端部側が先になる向きで長手方向へ送りながらその両側縁を重ね合わせて長手方向に縦シール部を形成し、その後に所定の間隔をあけて幅方向にそれぞれ横シール部を形成することにより製袋化すると共に、横シール部の形成の間に被抽出物の充填を行うことで製袋充填することを特徴とする製造方法である。
本発明の抽出用バッグによれば、コンパクトでありながら、バッグ本体をカップ内の湯や水の中に沈み込ませたり、十分に撹拌させたりできる構成になっており、しかも慣用的な製袋充填装置にかけて一連の工程で連続的に効率良く製造できる。
本発明の第1の実施の形態に係る抽出用バッグの正面図である。 図1の抽出用バッグに製袋化するフィルター材シートの上面図である。 図1の抽出用バッグに製袋充填する工程の説明図である。 図1の抽出用バッグの使用状態を示す図である。 図1の抽出用バッグの使用状態を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係る抽出用バッグの正面図である。 図6の抽出用バッグの使用状態を示す図である。 従来例の抽出用バッグの斜視図である。
本発明の第1の実施の形態に係る抽出用バッグ1を、図1から図5に従って説明する。
この抽出用バッグ1はバッグ本体3とホルダー13とで構成されている。
バッグ本体3は従来から用いられている透液性フィルター材シートで構成されている。このバッグ本体3は一枚のフィルター材シート5から折り曲げと合わせシールにより平袋状に製袋化されている。具体的には、図1で、正面側から見て左右両側部がそれぞれ背面側に折り曲げられ、それぞれの縁が合わされてシールされると共に、上部と下部のそれぞれの縁が合わされてシールされて平袋状になっている。
区別するために、合わせシール部を、背面側シール部7と、上側シール部9と、下側シール部11とする。なお、後述する縦シール手段31の都合上、背面側シール部7は僅かであるがバッグ本体3をなす筒状体よりはみ出すが、その部分は一方側に折り畳まれており、その後に上側シール部9と下側シール部11が形成されて封止されている。
バッグ本体3内には被抽出物としての茶Tが充填されている。
ホルダー13は一枚の板紙状部材で構成されている。この部材は従来からドリップバッグのホルダー用に用いられているものである。ホルダー13は打ち抜かれて人の上半身を模した形状になっている。すなわち、頭部15の下に胸部17が来て、左右両側には腕部19、19がそれぞれ左右外方に延びている。各腕部19は胸部17との間にほぼV字状に為すように広げられている。
頭部15から胸部17に至る部分が把持部としての機能を担い、腕部19がホルダー片としての機能を担っている。
ホルダー13は上下反転した状態でバッグ本体3の正面側に重ね合わされている。胸部17の水平直線状の下端縁はバッグ本体3の上側縁に沿ってその若干内方に位置している。頭部5と胸部17はバッグ本体3の上下範囲内に収まっている。一方、両腕部19、19はバッグ本体3から左右外方にそれぞれ同じように突出してはみ出している。
この重ね合わされた状態で、胸部17の下端縁はバッグ本体3の正面側のフィルター材シート5に対してシールされて固着されている。符号21がその固着部分になっている。
上記した構成の抽出用バッグ1の製造方法について、図2、図3に従って説明する。
図2に示す長尺な連続したフィルター材シート23を準備する。この連続したフィルター材シート23は上下方向が長手方向になっており、複数のホルダー13が上下方向に一定の間隔をおいて重ね合わされて、固着されている。各ホルダー13は横方向中央部分に配置されて上下方向に一列に整列している。連続したフィルター材シート23の左右両側の一点鎖線部分は縦シール予定部25になっている。また、上下方向の一点鎖線部分は横シール予定部27になっている。上下に隣り合う横シール予定部27、27で区切られた部分が1つのバッグ本体3を形成するフィルター材シート5になっている。ホルダー13は各フィルター材シート5内に収まっている。
上記した構成の連続したフィルター材シート23を、製袋充填装置にかける。図3に示すように、製袋充填装置は、タグ付き糸を固着したタイプの抽出用バッグを製造する典型的なタイプのものであり、投入シュート29と、縦シール手段31と、横シール手段33とを備えている。投入シュート29は円筒状で内部が被抽出物である茶Tを供給する通路になっており、外周面は連続したフィルター材シート23のガイドとしての機能を担っている。縦シール手段31と横シール手段33はいずれも超音波ホーン35と受けロール37とが対向した構成になっているが、シール方向の違いから超音波ホーン35と受けロール37の設置位置が異なっている。
連続したフィルター材シート23はロール状に巻き取られており、そこから繰り出され、被抽出物である茶Tの円筒形投入シュート29の外周面に沿わされながら矢印に示すように長手方向を下向きに送り出される。そして、その側縁どうしが重ね合わされた状態で縦シール手段31の超音波ホーン35と受けロール37の間に挟まれシールアンドカットされて縦シール予定部25に沿ってシールされる。ホルダー13が固着されている側が正面側になっており、背面側に縦シール予定部25がきているので、縦シール予定部25上にシールされた部分は背面側シール部7になっている。
背面側シール部7が形成されると、筒状体となる。
連続したフィルター材シート23は、さらに下向きに送り出され、今度は横シール手段33の超音波ホーン35と受けロール37の間に挟まれシールアンドカットされて横シール予定部27に沿って幅方向がシールされる。重ね合わされたホルダー13の頭部15側がシールされるので、このシールされた部分は下側シール部11になっている。
下側シール部11が形成されると、製袋充填装置では下側シール部11が下に来ているので有底の袋体となる。
被抽出物としての茶Tが投入シュート29の内側を通って袋体内に落下し充填された後、連続したフィルター材シート23は、さらに、下方に送り出される。
そして、所定のピッチだけさらに下向きに送り出されると、再び横シール手段33の超音波ホーン35と受けロール37が矢印に示すように動いてその間に挟まれ、シールアンドカットされて横シール予定部27に沿って幅方向がシールされる。今度はホルダー13の胸部17側がシールされるので、このシールされた部分は上側シール部9になっている。
上側シール部9が形成されると、封止された袋体となる。
これにより、製袋充填工程が終了し、図1に示す1つの抽出用バッグ1が製造されたことになる。横シールの際にはカットもしているので、抽出用バッグ1は連続したフィルター材シート23から切り離されている。
このようにして、抽出用バッグ1が連続的に製造されていく。
次に、抽出用バッグ1の使用方法について説明する。
抽出用バッグ1は、使用前には、図1に示すように、ホルダー13がバッグ本体3側に重ね合わされたコンパクトな状態で外袋(図示省略)に収容されている。
使用時には、外袋を開いて取り出し、ホルダー13の頭部15を把持して起こす。
図4に示すように、ホルダー13を持ち上げると、バッグ本体3はフィルター材シート5上の固着部分21を介して折り曲げられ、連接先のホルダー13に吊り下げられた状態になる。
この状態で、図5に示すように、湯の入ったカップCにバッグ本体3を入れ、ホルダー13の両腕部19、19をそれぞれカップCの縁に係止させて、茶Tを抽出させる。
この状態では、バッグ本体3はホルダー13に押えられていることから、カップCの湯中に沈み込み、浮き上がって湯上にまで出てきてしまうことはない。抽出後には、ホルダー13をカップCから外し、バッグ本体3を揺らして撹拌することができる。
次に、第2の実施の形態に係る抽出用バッグ39について、図6、図7に従って説明する。
図6に示すように、この抽出用バッグ39のバッグ本体3には、把持部としてホルダー13の代わりにT字状部41が固着されている。
この抽出用バッグ39は、T字状部41の棒状部分43を把持して起こし持ち上げると、バッグ本体3はフィルター材シート5上の固着部分21を介して折り曲げられ、T字状部41に吊り下げられた状態になる。
この状態で、図7に示すように、湯の入ったカップCにバッグ本体3を入れ、茶Tを抽出させる。バッグ本体3はT字状部41に押えられていることから、カップCの湯中に沈み込んでおり、途中で浮き上がることはない。抽出後には、バッグ本体3を揺らして撹拌することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の具体的構成は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨から外れない範囲での設計変更があっても本発明に含まれる。
上記したフィルター材シート5の材料としては、例えば、ポリエチレン繊維製不織布及びメッシュ、ポリプロピレン繊維製不織布及びメッシュ、ナイロン製不職布及びメッシュ等のプラスチック製不織布及びメッシュ等が適用できる。
また被抽出物としては茶葉類に限らず、コーヒー等でもよい。
本発明の抽出用バッグは、タグ付き糸を固着した抽出用バッグと同じように、既存の製袋充填装置を用いて、一連の工程で連続的に効率良く製造できる。
1‥‥抽出用バッグ(第1の実施の形態)
3‥‥バッグ本体 5‥‥フィルター材シート
7‥‥背面側シール部 9‥‥上側シール部
11‥‥下側シール部 13‥‥ホルダー
15‥‥頭部 17‥‥胸部
19‥‥腕部 21‥‥固着部分
23‥‥連続したフィルター材シート 25‥‥縦シール予定部
27‥‥横シール予定部 29‥‥投入シュート
31‥‥縦シール手段 33‥‥横シール手段
35‥‥超音波ホーン 37‥‥受けロール
39‥‥抽出用バッグ(第2の実施の形態)
41‥‥T字状部
T‥‥茶 C‥‥カップ

Claims (5)

  1. フィルター材シートの合わせシールにより製袋化され、内部に被抽出物が充填されたバッグ本体と、前記バッグ本体に固着されたシート状の把持部を備えた抽出用バッグにおいて、
    前記把持部は、前記バッグ本体上に上下方向からはみ出さない位置で重ね合わされ、その下端部が固着されて連設されており、
    抽出時に、前記把持部が前記バッグ本体に対して起こされることを特徴とする抽出用バッグ。
  2. 請求項1に記載した抽出用バッグにおいて、
    バッグ本体は、フィルター材シートの背面側の合わせシールと上下方向での合わせシールにより製袋化されていることを特徴とする抽出用バッグ。
  3. 請求項2に記載した抽出用バッグにおいて、
    把持部にはカップの縁に係止またはカップの縁上に載置するためのホルダー片が左右両方に一体に形成されており、バッグ本体上に重ね合わされた状態では左右方向からはみ出していることを特徴とする抽出用バッグ。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載した抽出用バッグにおいて、
    バッグ本体は平袋状に製袋化されていることを特徴とする抽出用バッグ。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載した抽出用バッグの製造方法において、
    連続したフィルター材シート上に所定の間隔をおいて複数の把持部が配置され固着されたものを準備しておき、その連続したシートを前記把持部の下端部側が先になる向きで長手方向へ送りながらその両側縁を重ね合わせて長手方向に縦シール部を形成し、その後に所定の間隔をあけて幅方向にそれぞれ横シール部を形成することにより製袋化すると共に、横シール部の形成の間に被抽出物の充填を行うことで製袋充填することを特徴とする製造方法。
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