JP7228947B2 - 抽出バッグ - Google Patents
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Description
薄板状部材の中心を原点(0,0)とし、原点を通り薄板状部材の短手方向の直線をx軸、原点を通りx軸に垂直な直線をy軸とし、x>0かつy>0を満たす領域をA1領域、x<0かつy>0を満たす領域をA2領域、x<0かつy<0を満たす領域をA3領域、x>0かつy<0を満たす領域をA4領域とした場合に、薄板状部材は、
A2領域に貼着した第1支持部、袋本体から引き起こし可能で第1支持部からA3領域に延設された第1把持部、A4領域に貼着した第2支持部、袋本体から引き起こし可能で第2支持部からA1領域に延設された第2把持部、又は
A1領域に貼着した第1支持部、袋本体から引き起こし可能で第1支持部からA4領域に延設された第1把持部、A3領域に貼着した第2支持部、袋本体から引き起こし可能で第2支持部からA2領域に延設された第2把持部
を有し、袋本体から引き起こされた第1把持部と第2把持部とが互いに係合可能である抽出バッグを提供する。
図1Aは、本発明の一実施例の抽出バッグ1Aであって、薄板状部材の把持部を引き起こしていない状態の平面図であり、図1Bは、第1支持部及び第2支持部を袋本体から引き起こした状態の斜視図である。同図において、斜め線で塗り潰した領域は薄板状部材10と袋本体3との貼着領域を表し、ドットで塗り潰した領域は袋本体3の表面を表している。なお、本発明において貼着領域は図示した態様に限られない。
同様に、第2支持部12は第1把持部13と隣接し、それらの境界がy軸を斜めに横切っていることで第2把持部寄りの第2支持部12がA3領域に突出し、第1支持部11と反対側の第1把持部13の端部がA4領域に突出し、突出端13aを形成している。
袋本体3内に充填される抽出材料としては、コーヒー粉、紅茶、緑茶等の茶葉、漢方薬などをあげることができる。一般に、コーヒー粉を袋本体3内に充填し、湯中に浸漬しようとすると、コーヒー粉に含まれる二酸化炭素により袋本体が浮き上がりやすいので、抽出し難い。しかし、本発明によれば、袋本体の一つの面に設けられた薄板状部材の把持部を把持することで、袋本体の反対面から袋本体を湯中に沈めたり、湯中で上下させたりすることが容易である。さらに、袋本体を湯中に沈めるときにこの反対面を下に向けた状態、さらには水平に広がった状態にでき、コーヒー粉は袋本体内で広い面積に広がりヘッドスペースも広がる。したがって、袋本体内のコーヒー粉全体に湯が浸透しやすくなり、コーヒー粉全体から効率よく抽出液を得ることができる。コーヒー粉以外の抽出材料についても同様に抽出材料に湯を浸透させ、抽出材料全体から効率よく抽出液を得ることができる。
袋本体3の形状は、本実施例では平袋としている。本発明において袋本体3の形状は平袋に限られず、例えば、底部又は側部にマチを有するガゼット袋としてもよい。袋本体の平面視の形状も矩形に限られず、円形などでもよい。
袋本体を形成する通水濾過性シートとしては、抽出材料の抽出に使用できるように通水性及び濾過性を有するものを種々使用することができ、抽出材料の種類に応じて通水濾過性シートの構成材料も適宜選択することができる。例えば、一般に、飲料を抽出するための通水濾過性シートとしては、ポリエステル、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ビニロン等の合成繊維、レーヨン等の半合成繊維、コウゾ、ミツマタ等の天然繊維の単独又は複合繊維からなる織布あるいは不織布、マニラ麻、木材パルプ、ポリプロピレン繊維等からなる混抄紙等、ティーバッグ原紙等の紙類が知られており、本発明においてもこれらを使用することができる。抽出バッグの使用後の廃棄性の点からは、通水濾過性シートに生分解性繊維を含有させることが好ましい。生分解性繊維としては、ポリ乳酸、ポリブチレンサクシネート、ポリエチレンサクシネート等を挙げることができる。また、袋本体内の抽出材料の状態がわかるように、通水濾過性シートに透明性をもたせる点からは、無機系顔料の含有量を低減させること又は無機系顔料が含まれないようにすることが好ましい。
L1096通気性A法(フラジール形通気性試験機を用いる方法))とすることができる。
薄板状部材は撥水性を有するものが好ましく、表面に樹脂をラミネートした板紙、プラスチックシート等の薄板状材料の打ち抜きにより形成することができる。抽出バッグ1A使用後の廃棄性の点からは、ポリ乳酸、ポリブチレンサクシネート、ポリエチレンサクシネート等の生分解性材料から形成したものが好ましい。
抽出バッグ1Aの包装、流通形態としては、図1Aに示したように、薄板状部材10が袋本体3上で扁平化している状態が好ましい。そこで、この状態からの使用方法としては、まず、図1Bに示すように、袋本体3から薄板状部材10の第1把持部13と第2把持部14を引き起こし、これらの端部同士が重なる部分で手前にくる部分と奥になる部分を入れ替えることでこれらを係合させる。次に第1把持部13及び第2把持部14を摘まみ上げ、薄板状部材10が設けられている面の反対面から袋本体3をカップ等の容器100に入れて注湯し、湯Aに袋本体3を浸漬する。
あるいは、湯の入った容器100に抽出バッグを入れ、同様に抽出バッグ1Aを上下させて抽出する。
上述した抽出方法は冷水で行ってもよい。
抽出バッグ1Aの製造方法としては、例えば、図2に示すように、長尺の通水濾過性シート21の長手方向に薄板状部材10のy方向を合わせた向きで、通水濾過性シート21に薄板状部材10を所定間隔で並べて貼着した抽出バッグ製造用シート20を用意する。図中、二点鎖線で挟まれた領域が抽出バッグ1個分の製造に使用されることとなる。
本発明の抽出バッグは種々の変更点をもつことができる。例えば、図4に示した平面図の抽出バッグ1Bは、図1Aに示した平面図の抽出バッグ1Aに対して、薄板状部材10の形状を鏡像関係にしたものである。したがって、平袋からなる袋本体3の一方の面に設けられた薄板状部材10には、A1領域に貼着した第1支持部11、袋本体3から引き起こし可能で第1支持部11からA4領域に延設された第1把持部13、A3領域に貼着した第2支持部12、袋本体3から引き起こし可能で第2支持部12からA2領域に延設された第2把持部14が形成されている。また、この袋本体3の反対面は薄板状部材10が設けられておらず、反対面ではその全面で袋本体3を形成する通水濾過性シートが露出している。
この抽出バッグ1Bによれば、前述の抽出バッグ1Aと同様に、抽出材料を迅速に十分な濃さで抽出することができる。
上述した各抽出バッグ1A~1Jにおいて、袋本体3に抽出材料を充填せずに袋本体3を空袋としておき、袋本体3に抽出材料充填用の開口部を設け、手詰め用抽出バッグとしてもよい。手詰め用抽出バッグによれば、個々の抽出バッグユーザーがそれぞれの好みに応じて抽出材料を空袋に充填し、抽出液を得ることができる。
3 袋本体
5 折り返し部
6 開口部
10 薄板状部材
11 第1支持部
11a 貼着領域の縁辺
12 第2支持部
12a 貼着領域の縁辺
13 第1把持部
13a 突出端、端部
13b ノッチ
13c 端辺
14 第2把持部
14a 突出端、端部
14b ノッチ
14c 端辺
15 中央部
16 補強部
17 補強部
100 カップ等の容器
20 抽出バッグ製造用シート
21 通水濾過性シート
22 縦シール
23 横シール
30 手詰め用抽出バッグ
A 湯
D 折れ線L1と折れ線L2がy軸方向で離間する距離
L1、L2、L3、L4 折れ線
O 原点
W0 薄板状部材のx方向の幅
W1 第1把持部の端部と第2把持部の端部とがx方向で重なっている長さ
M 抽出材料
Claims (14)
- 通水濾過性シートから形成された袋本体、袋本体の一つの面に設けられた薄板状部材、及び袋本体内に充填された抽出材料を有する抽出バッグであって、
薄板状部材の中心を原点(0,0)とし、原点を通り薄板状部材の短手方向の直線をx軸、原点を通りx軸に垂直な直線をy軸とし、x>0かつy>0を満たす領域をA1領域、x<0かつy>0を満たす領域をA2領域、x<0かつy<0を満たす領域をA3領域、x>0かつy<0を満たす領域をA4領域とした場合に、薄板状部材は、
A2領域に貼着した第1支持部、袋本体から引き起こし可能で第1支持部からA3領域に延設された第1把持部、A4領域に貼着した第2支持部、袋本体から引き起こし可能で第2支持部からA1領域に延設された第2把持部、又は
A1領域に貼着した第1支持部、袋本体から引き起こし可能で第1支持部からA4領域に延設された第1把持部、A3領域に貼着した第2支持部、袋本体から引き起こし可能で第2支持部からA2領域に延設された第2把持部
を有し、
袋本体から引き起こされた第1把持部と第2把持部とが互いに係合可能である抽出バッグ。 - 第1支持部と反対側の第1把持部の端部と、第2支持部と反対側の第2把持部の端部とがx方向で重なっている請求項1記載の抽出バッグ。
- 第1把持部と第2把持部を引き起こしたときに第1把持部と第2把持部が互いに重なるように、第1把持部の引き起こしの回動軸と第2把持部の引き起こしの回動軸とがx軸に対して傾斜している請求項1又は2記載の抽出バッグ。
- 薄板状部材の形状が点対称である請求項1~3のいずれかに記載の抽出バッグ。
- 第1支持部と反対側の第1把持部の端部と、第2支持部と反対側の第2把持部の端部とがx方向で重なる長さW1が、薄板状部材のx方向の幅W0の5%以上である請求項2~4のいずれかに記載の抽出バッグ。
- 第1支持部と第1把持部との間に折れ線を有し、第2支持部と第2把持部との間に折れ線を有する請求項1~5のいずれかに記載の抽出バッグ。
- 第1支持部と第1把持部の間の折れ線と、第2支持部と第2把持部の間の折れ線とがy方向で離間している請求項1~6のいずれかに記載の抽出バッグ。
- 第1支持部と第1把持部の間の折れ線が、A1~A4領域のうち、第1支持部の貼着領域が設けられている領域内にあり、第2支持部と第2把持部の間の折れ線が、A1~A4領域のうち、第2支持部の貼着領域が設けられている領域内にある請求項7記載の抽出バッグ。
- 第1支持部と第1把持部が折れ線を介さず連続し、第2支持部と第2把持部が折れ線を介さず連続している請求項1~5のいずれかに記載の抽出バッグ。
- 第1支持部と第2支持部が連続している請求項1~9のいずれかに記載の抽出バッグ。
- 第1支持部の貼着領域の縁辺のうち第1把持部と対向する縁辺が、第1支持部が貼着されている領域から対角領域の方向に伸び、第2支持部の貼着領域の縁辺のうち第2把持部と対向する縁辺が、第2支持部が貼着されている領域から対角領域の方向に伸びている請求項1~10のいずれかに記載の抽出バッグ。
- 第1把持部の周囲に第2支持部から延設された補強部が設けられ、第2把持部の周囲に第1支持部から延設された補強部が設けられ、これら補強部が袋本体と貼着している請求項1~11のいずれかに記載の抽出バッグ。
- 第1把持部と第2把持部が互いに係合するノッチを有する請求項1~12のいずれかに記載の抽出バッグ。
- 請求項1~13のいずれかに記載の抽出バッグにおいて袋本体に抽出材料が充填されておらず、袋本体に抽出材料充填用の開口部が設けられている手詰め用抽出バッグ。
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