JP2016019597A - 抽出用バッグおよび包材シート - Google Patents

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【課題】サイドフックタイプの抽出用バッグは、連続した長尺の包材シートに予めホルダーを固着させたものを利用して連続的に製袋充填できるが、既存のものは、袋体の上辺側を切り裂いて開封するので、切り裂き片が出て邪魔になる。【解決手段】二つ折りし、三辺がシールされた矩形の平袋体3の二つ折り辺にミシン目を形成し、このミシン目を切り開くことで開封し、開口13とすることで、切り裂き片がでないようにする。また、ホルダーを二つに分離して一対設けた場合には、連続した長尺の包材シートの一袋分に二つのホルダーが二つ折り辺の両側に分けて配されることになるので、この二つ折り辺を長手方向に連続させることで、製袋化の過程で長手方向の二つ折り辺が正確に折られる。【選択図】図5

Description

本発明は、コーヒー粉等の抽出に用いる抽出用バッグに係り、詳しくは、濾紙や不織布等からなるフィルター機能を有する包材シートで構成された袋体と、その袋体を支持するホルダーを備え、使用時にはそのホルダーをカップの開口縁に係止させ、抽出したものをカップ内に滴下するドリップタイプの抽出用バッグに関するものである。
ドリップタイプの抽出用バッグは、通常、矩形のフィルター材が二つ折りされ周縁である三辺が重ね合わされ、超音波シールやヒートシール等の手法でその三辺側がシール封止されて扁平な矩形状の平袋体を用いており、抽出時には、その袋体を開封してその開口から充填されたコーヒー粉に向かって湯を注いでいる。
特開平5−115378号公報
而して、平袋体には、通常、特許文献1に示すように、抽出用バッグの上辺に沿って平行にミシン目が設けられており、そのミシン目を切り裂いて開封するようになっていることから、開封することで切り裂き片がでてしまう。この切り裂き片は、抽出中は、テーブルの上に置かれ、そのまま忘れ去られたりすることが往々にしてある。また、コーヒー粉が付いていたりすると、テーブルに置いたときにそのコーヒー粉がテーブルに付着してしまうこともある。
また、抽出用バッグを、ホルダーが袋体を側方から支持するサイドフックタイプにすれば、連続した長尺の包材シートに予めホルダーを所定の間隔を置いて複数固着させるものを利用できるので、製袋しながらのコーヒー粉の充填を行う製袋充填装置で製造でき、製造効率が良い。
それ故、本発明は、上記した問題点を解消した、新規且つ有用な抽出用バッグを提供することを、その目的とする。
また、抽出用バッグをサイドフックタイプにすることで、製袋充填装置に利用できる専用の包材シートを提供することを、その目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1の発明は、フィルター機能を有する包材シートにより構成された袋体と、前記袋体の外面に被さって固着されたホルダーとを有し、抽出時には前記袋体を開封するタイプの抽出用バッグにおいて、前記袋体は、二つ折りし、三辺がシールされた矩形の平袋体になっており、前記二つ折り辺に易破断線を形成し、この易破断線を切り開くことで開封し、開口とすることを特徴とする抽出用バッグであるである。
請求項2の発明は、請求項1に記載した抽出用バッグにおいて、ホルダーは一対の係止部によって構成され、それぞれ平袋体の両外面に固着されていることを特徴とする抽出用バッグである。
請求項3の発明は、連続した長尺の包材シートであって、その長手側に当たる縦方向両縁部を互いに重ね合わせ縦シールして筒状にすると共に、前記筒状体に対して所定の間隔をおいて上下二箇所から横シールすることにより、請求項2に記載した抽出用バッグに製袋化するのに使用するホルダー固着済みの包材シートである。
本発明の抽出用バッグによれば、平袋体を切り裂いて開封する際に、切り裂き片はでない。
また、抽出用バッグをサイドフックタイプにすることで、製袋充填装置にかけて連続的に製造するのに使用できる、専用の包材シートを提供することを、その目的とする。
本発明の第1の実施の形態に係る抽出用バッグの側面図である。 図1の抽出用バッグの平袋体のシール辺を分離して展開した平面図である。 図1の抽出用バッグの平袋体を開封して開口が形成されていく過程を示す説明図である。 図3に続いて、抽出用バッグのホルダーが引き起こされていく過程を示す説明図である。 図4に続いて、抽出用バッグをカップに係止させた状態を示す斜視図である。 図1の抽出用バッグの製造に使用する連続した包材シートの平面図である。 図6の包材シートから抽出用バックが製造される過程の説明図である。 本発明の第2の実施の形態に係る抽出用バッグの側面図である。 図8の抽出用バッグをカップに係止させた状態を示す斜視図である。
本発明の第1の実施の形態に係る抽出用バッグ1を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、抽出用バッグ1は、平袋体3と、この平袋体3が開封されて立体状になった状態を支持しながらカップの開口縁に係止させるためのホルダー21とを有している。
平袋体3は、濾紙や不織布等からなるフィルター機能を有する包材シート5で構成されている。この包材シート5は中央で二つ折りされており、この二つ折り辺7を介して矩形の両側面9、9に分かれている。この二つ折り辺7には細かいミシン目11(図2)が形成されて易破断になっており、破断されると開口13(図3)となる。重ね合った周縁部分である三辺15、17、19側が超音波シール等の手段でシール封止されて扁平な平袋状に製袋化されており、シール辺17が底辺になっている。平袋体3内にはコーヒー粉Pが充填されている。
ホルダー21は横長の略長方形で、左右対称の形状をしている。この左右方向の中心線側を連結部23として、一対の係止部25、25が左右両側に配されている。各係止部25には、端部寄りに係止用逆凹部27が形成されている。そして、この左右の係止用逆凹部27、27の間は、帯状の抱持部29が架け渡されている。
一対の係止部25、25及び帯状の抱持部29は、ホルダー21に切込みを設けて形成したものであり、ホルダー21の包材シート5への固着側とは、連結部23の上下に配された連続部31、31だけを介して連続している。
また、折り線33、35、37、39が形成されており、折り線33は連結部23上でその両側の係止部25、25を引き起こす方向に折られ、折り線35、37は係止部25側を立ち上げる方向に折られ、折り線39は把持部29をその中心部が頂部となって手前側に突き出すように折られている。
連結部23は、図1の斜線部分に示すように、接着剤Aを介して包材シート5に固着されており、さらに、一対の係止部25、25の上側と、一対の係止部25、25の下側と抱持部29との間の部分は、全面的に接着剤Aを介して包材シート5側に固着されている。
また、ホルダー21は、図2の展開図に示すように、一つの平袋体3に対して一対備えられている。一対のホルダー21、21は平袋体3の両側面9、9に外方からそれぞれ被さり、固着されて一体化されており、二つ折り辺7を境に対称に配されている。
次に、カップCへの設置作業を説明する。
図3(a)に示すように、抽出用バッグ1の平袋体3の各側面部9の包材シート5をそれに固着したホルダー21の上側部分と共に親指F1と人差し指F2との間にそれぞれ挟んで摘み、図3(b)に示すように、互いに離す方向に引っ張って、二つ折り辺7をミシン目11に沿って切り開き、両側面部9、9を分離する。これにより、開口13が出来、充填していたコーヒー粉Pが露出する。
次に、図4に示すように、抱持部29を掴み手として利用し、それを親指F1と人差し指F2とで掴んで、互いに離す方向に引っ張ると、折り線33、35、37の折りによって、係止部25、25が立ち上がるので、図5に示すように、その立ち上がった係止用逆凹部27、27をカップCの開口縁C1に係止させ、その後、抱持部29を離して、カップCの側面をその抱持部29で外側から抱持した状態とする。
上記したように、平袋体3の開口13はミシン目11を切り開いて作り、平袋体3からは何も分離しないので、小さいゴミ片はでない。
湯を注ぐと、その重みで平袋体3を元の平袋状に戻そうとする方向に力が作用するが、この抱持部29が設けられたことで、係止用逆凹部27、27の対向姿勢を保持する方向に働くので、係止用逆凹部27、27は最初の係止位置で安定的に維持され、それに固着された平袋体3も開口姿勢が維持される。
抽出用バッグ1は、図6に示すように、一袋分の包材シート5を連続して長尺とした包材シート41を利用して製造できる。
この連続した包材シート41は上下方向が長手方向になっており、一対のホルダー21が上下方向に一定の間隔をおいて重ね合わされて、固着されている。一対のホルダー21どうしの間は二つ折り予定部になっており、ミシン目11が形成されている。また、左右両側の一点鎖線部分は縦シール予定部43になっている。また、上下方向の一点鎖線部分は横シール予定部45になっている。上下に隣り合う横シール予定部45、45で区切られた部分が1つの平袋体3を形成する包材シート5になっている。一対のホルダー21、21が一袋分の包材シート5内に収まっている。
上記した構成の連続した包材シート41を、製袋充填装置にかける。図7に示すように、製袋充填装置は、サイドフックタイプのホルダーを設けた抽出用バッグを製造する典型的なタイプのものであり、投入シュートNと、縦シール手段Xと、横シール手段Yとを備えている。各シール手段は、超音波ホーンと受けロールとが対向した構成になっている。
投入シュートNは円筒状で内部が被抽出物であるコーヒー粉Pを供給する通路になっている。
連続した包材シート41はロール状に巻き取られており、そこから繰り出され、長手方向を下向きに投入シュートNの外面に沿わせながら送り出される。途中で、二つ折りされ、縦シール手段Xにより縦シール予定部43がシールアンドカットされシール辺17が作られて、筒状体となっていく。
連続した包材シート41は、さらに下向きに送り出され、今度は横シール手段Yにより横シール予定部45がシールアンドカットされ、先行側にはシール辺15が作られ、後続側には、シール辺19が作られる。
先行側は、既にコーヒー粉Pが充填されているので、シール辺15の形成によりシール封止されると共に、連続した包材シート41から切り離され、完成した抽出用バッグ1として落下していく。後続側はシール辺19の形成により底ができるので、コーヒー粉Pが投入・充填される。この後続側は、下向きに送り出されると、先行側と同様にシール辺15が形成され、完成した抽出用バッグ1として落下していく。
このようにして、抽出用バッグ1が連続的に製造されていく。
上記したように、二つ折りする部位には、ミシン目11が形成されており、結果的にそのミシン目11の折り易さが利用されて正確に折られる。従って、特別、調整機構を設けずとも、平袋体3の二つ折り辺7にミシン目11が綺麗に重なる。
このように、ミシン目11は、完成品たる抽出用バッグ1の使用時だけでなく、その製造時にも価値のあるものとなっている。
本発明の第2の実施の形態に係る抽出用バッグ51について、図8にしたがって説明する。
この抽出用バッグ51は、ホルダー53の形状が、第1の実施の形態に係るホルダー21と異なっている。
このホルダー53も左右対称の形状をしており、この左右方向の中心部を連結部55として一対の係止部57、57が左右両側に配されている。一対の係止部57、57の間には、帯状の摘み部59が架け渡されている。
一対の係止部57、57およびその間の連結部55も、ホルダー53に切込みを設けて形成したものであり、ホルダー53の包材シート5への固着側とは、連結部55を介して連続している。
この抽出用バッグ51も、抽出用バッグ1と同様にして、二つ折り辺7をミシン目11に沿って切り開いて、開口13を作る。その後は、二つの摘み部59、59をそれぞれ摘んで、互いに離す方向に引っ張り、全体を引き起こすと共に、一対の係止部57、57を、カップCの開口縁C1に係止させる。
抽出用バッグ51も、一対のホルダー53、53が、一袋分の包材シート5に収まっており、その二つ折り辺7を開口として利用できるので、抽出用バッグ1と同様に、連続して長尺とした包材シート41を利用して製造できる。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
上記実施の形態では、ドリップコーヒー用の抽出用バッグを例示したが、紅茶やハーブティーなどの抽出用バッグとしても同様に実施することができる。
本発明の抽出用バッグは製袋充填装置にかけて被充填物を充填しながら製袋できる。
1……抽出用バッグ(第1の実施の形態)
3……平袋体 5……包材シート
7……二つ折り辺 9……両側面
11……ミシン目 13……開口
15、17、19…シール辺 21……ホルダー
23…連結部 25…係止部
27…係止用逆凹部 29…抱持部
31…連続部 33、35、37、39…折り線
P……コーヒー粉 A……接着剤
C……カップ C1……(カップの)開口縁
41……連続した長尺の包材シート 43……縦シール予定部
45……横シール予定部
51……抽出用バッグ(第2の実施の形態)
53……ホルダー 55……連結部
57……係止部 59……摘み部

Claims (3)

  1. フィルター機能を有する包材シートにより構成された袋体と、前記袋体の外面に被さって固着されたホルダーとを有し、抽出時には前記袋体を開封するタイプの抽出用バッグにおいて、
    前記袋体は、二つ折りし、三辺がシールされた矩形の平袋体になっており、前記二つ折り辺に易破断線を形成し、この易破断線を切り開くことで開封し、開口とすることを特徴とする抽出用バッグ。
  2. 請求項1に記載した抽出用バッグにおいて、
    ホルダーは一対の係止部によって構成され、それぞれ平袋体の両外面に固着されていることを特徴とする抽出用バッグ。
  3. 連続した長尺の包材シートであって、その長手側に当たる縦方向両縁部を互いに重ね合わせ縦シールして筒状にすると共に、前記筒状体に対して所定の間隔をおいて上下二箇所から横シールすることにより、請求項2に記載した抽出用バッグに製袋化するのに使用するホルダー固着済みの包材シート。
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