JP2012172939A - 床暖房配管接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】分岐ヘッダーの床からの出っ張りを小さくすることができ、また、床上からの作業で配管接続を行うことができる床暖房配管接続構造を提供する。
【解決手段】床暖房パネルの複数本の温水配管14と床下の主配管とを接続した床暖房配管接続構造において、床に設けられた床開口3と、該床開口3に装着されたベースプレート1と、該ベースプレートに設けられた開口1aと、該ベースプレート1の該開口1a内に配置された分岐ヘッダー4A,4Bとを備えてなり、各温水配管14と各分岐ヘッダー4A,4Bとが接続されている。該ベースプレート1の該開口1aがカバープレート5で閉鎖されている。
【選択図】図8

Description

本発明は、床暖房パネルの温水配管と床下の主配管とを分岐ヘッダーを介して接続した構造に関するものである。
床暖房パネルとして、上面に配管引き回し用の溝を有した基板の該溝に温水配管を引き回したものが広く用いられている。広い面積の床暖房を行うための床暖房パネルには、温水配管は複数本(複数回路)設けられている。
このように複数回路の温水配管を備えた床暖房パネルに対しては、ボイラ等からの温水が往き側主配管から分岐ヘッダーを介して各温水配管に供給される。各温水配管を流れる間に温水は降温し、戻り側温水配管の末端から分岐ヘッダー及び戻り側主配管を介してボイラ等に戻り、再度加熱されて往き側主配管に送り出される。
床下に配設された主配管とこの床暖房パネルの温水配管とを接続するには、特許文献1,2のように、床上に分岐ヘッダーを配置し、温水配管及び主配管を分岐ヘッダーに接続するようにしている。
特許文献1では、分岐ヘッダーから下方に突設された脚管(パイプ差込部材)が床の孔を通って床下に突出しており、主配管が床下にて該脚管に接続される。
特許文献2では、分岐ヘッダーからフレキ管よりなる主配管接続用の管が延設されており、このフレキ管が床の孔を通って床下に引き回され、床下にて主配管と接続される。
特開2005−282931 特開2004−332957
上記特許文献1,2では、分岐ヘッダーが床上に配置されているので、分岐ヘッダーの厚み分だけ分岐ヘッダーが床から出っ張ることになる。
本発明は、分岐ヘッダーの床からの出っ張りを小さくすることができる床暖房配管接続構造を提供することを目的とする。
また、本発明は、その一態様において、床に設ける開口が小さくて足りる床暖房配管接続構造を提供することを目的とする。
請求項1の床暖房配管接続構造は、床暖房パネルの複数本の温水配管と床下の主配管とを接続した床暖房配管接続構造において、床に設置されたベースプレートと、該ベースプレート及び該床を貫通して床下に通じた開口と、該開口内に配置された分岐ヘッダーとを備えてなり、該分岐ヘッダーとして、往き側主配管及び往き側温水配管が接続された往き側分岐ヘッダーと、戻り側主配管及び戻り側温水配管が接続された戻り側分岐ヘッダーとが設置され、該開口がカバープレートで閉鎖されていることを特徴とするものである。
請求項2の床暖房配管接続構造は、請求項1において、前記ベースプレートには、前記開口から該ベースプレートの一辺部にまで凹部が設けられ、前記温水配管が該凹部内に引き通されていることを特徴とするものである。
請求項3の床暖房配管接続構造は、請求項1又は2において、前記分岐ヘッダーのノズルは、本体部と、該本体部の下面から突出された主配管接続ノズルと、該本体部の上面から上方に突設された複数個の凸部と、各凸部の側面に設けられた温水配管接続ノズルとを備えていることを特徴とするものである。
請求項4の床暖房配管接続構造は、請求項3において、往き側分岐ヘッダーと戻り側分岐ヘッダーとは、各々の前記本体部を平行にして配置されており、一方の分岐ヘッダーの温水配管接続ノズルが、他方の分岐ヘッダーの本体部の上側かつ前記凸部同士の間又は該凸部の脇を通っていることを特徴とするものである。
本発明の床暖房配管接続構造にあっては、床暖房パネルの温水配管と床下の主配管とを接続する分岐ヘッダーが、ベースプレート及び床を貫く開口内に配置されているので、該分岐ヘッダーの床からの出っ張りが小さい。
本発明において、分岐ヘッダーの本体部を平行にして配置し、一方の分岐ヘッダーの温水配管接続ノズルが他方の分岐ヘッダーの上側かつ凸部同士の間又は凸部の脇を通る構成とすることにより、分岐ヘッダー同士を近接させてコンパクトに配置することができる。このため、床の開口を小さくしても各分岐ヘッダーを該開口内に納めることができる。
ベースプレートの斜視図である。 図1のII−II線断面図である。 図1のIII−III線断面図である。 ベースプレート及び床を示す斜視図である。 配管の接続方法を説明する斜視図である。 配管の接続方法を説明する斜視図である。 配管の接続方法を説明する斜視図である。 床暖房パネルの平面図である。 別の実施の形態に用いられるベースプレートの平面図である。 図9のベースプレートの斜視図である。 図9のXI−XI線矢視図である。 図9のXII−XII線断面図である。 図9のXIII−XIII線断面図である。 図9のXIV−XIV線矢視図である。 図9のXV−XV線断面図である。 図9のXVI−XVI線断面図である。 図9のXVII−XVII線断面図である。 図9のベースプレートに分岐ヘッダー及び温水配管を装着した状態を示す斜視図である。
第1図〜第8図を参照して第1の実施の形態について説明する。
この床暖房配管接続構造を用いた床暖房システムにあっては、ボイラ(図示略)からの温水を往き側主配管(図示略)及び分岐ヘッダー4B(第6図)を介して床暖房パネル10の温水配管14の往き側に供給し、温水配管14の戻り側からの降温した温水を分岐ヘッダー4A及び戻り側主配管(図示略)を介してボイラに戻し、再び加熱して循環させるよう構成している。まず、第8図を参照して床暖房パネル10について説明する。
[床暖房パネルの説明]
この床暖房パネル10は、複数枚の略長方形の基板11と、複数本の小根太12とが、各々の長手方向を平行方向として交互に配列され、各基板11の上面に形成された配管配設用の溝内に温水配管14が引き回された構成となっている。基板11の上面には、温水配管14を収容した溝を塞ぐように均熱シート(図示略)が貼り付けられている。この均熱シートは、各基板11及び各小根太12の上面に連続して貼り付けられている。
この実施の形態では、各小根太12の長手方向の途中部に、隣り合う基板11,11同士を連結する連結スペース(符号略)が形成されており、温水配管14はこの連結スペースを通って隣り合う一方の基板11から他方の基板11に連続して引き回されている。この実施の形態では、第8図の右下部の基板11(11A)を除く各基板11の上面にそれぞれ4条の溝が延設されている。右下の基板11Aには6条の溝が延設されている。
即ち、この床暖房パネル10は、全体として3本の温水配管14が引き回され、3回路の温水循環配管構成となっている。右下部の基板11Aには3回路の温水配管の往き側と戻り側とが引き回されるので、合計6条(2×3=6)の溝が設けられ、3回路の温水配管14が引き回されている。その他の基板には、それぞれ2回路すなわち4条の溝が設けられている。
第8図の右下部の基板11Aのコーナー部に切欠状部15が設けられ、この切欠状部15内にベースプレート1が配置されている。第3図の通り、建物の部屋の床2に一辺が約2cm〜8cm程度(開口面積4cm〜64cm程度)の床開口3が設けられ、この床開口3付近の床2上にベースプレート1が設置されている。後に詳述する通り、このベースプレート1の開口1a内に分岐ヘッダー4A,4Bが配置され、各分岐ヘッダー4A,4Bのノズル4dに各温水配管14の末端が接続されている。
[ベースプレート1の説明]
第1図〜第3図に示す通り、このベースプレート1は、方形の略平盤状であり、中央に開口1aが設けられている。この開口1aからベースプレート1の一辺部にかけて凹部1bが延設されている。該一辺部に沿う側端面1eは順傾斜の傾斜面となっている。この側端面1eの上縁は、上方に突出した段差部1dとなっている。このベースプレート1の両側辺部には、ビス挿通孔1cが設けられている。ベースプレート1の下面には、開口1aの周縁から下方に囲壁部1fが突設されている。この囲壁部1fは、開口1aを周回している。この囲壁部1fは、床開口3に嵌合する大きさ及び形状を有している。
[分岐ヘッダーの説明]
この実施の形態では、同一形状の2個の分岐ヘッダー4A,4Bを用いる。第5,6図の通り、各分岐ヘッダー4A,4Bは、ヘッダー本体4aと、該ヘッダー本体4aの下面から下方に突設された主配管接続ノズル4bと、ヘッダー本体4aの上面から上方に突設された複数個(この実施の形態では3個)の凸部4cと、各凸部4cから前方に突設されたノズル4dとを備えている。
[温水配管14と主配管との接続手順]
建物の床に設置された床暖房パネル10の3回路の温水配管14の各々の末端と床下の主配管とを接続するには、ベースプレート1の囲壁部1fを床2の床開口3に嵌合させてベースプレート1を床2上に配置する。次いで6本の温水配管14をベースプレート1の凹部1bを通して開口1aにまで延在させる。次いで、第5図のように、各温水配管14のうち循環往き側の温水配管14の先端位置を揃えるように、また、循環戻り側の温水配管14の先端位置を揃えるように切り揃える。
この説明では、循環往き側の先端を循環戻り側の温水配管14の先端よりも開口1a内に長く突出させる。ただし、逆に循環戻り側の温水配管14の先端を循環往き側の温水配管14の先端よりも開口1a内に長く突出させてもよい。この先端同士の長さの差は、分岐ヘッダー4Aの本体部4aの厚みd以上であり、好ましくはdプラス0.5〜12mm特にdプラス1〜5mm程度である。
次いで、短く切り揃えた循環戻り側の3本の温水配管14に分岐ヘッダー4Aの各ノズル4dを接続する。この接続作業終了後に、長く切り揃えた循環往き側の3本の温水配管14に分岐ヘッダー4Bの各ノズル4dを接続する。循環往き側の分岐ヘッダー4Bのノズル4d及びそれに接続された温水配管14は、分岐ヘッダー4Aの凸部4c同士の間又は凸部4cの脇を通るように配置される。これにより、分岐ヘッダー4A,4B同士を近接させてコンパクトに配置し、小さな開口1a内に納めることが可能となる。
次いで、各分岐ヘッダー4A,4Bの主配管接続ノズル4bにそれぞれ主配管を接続する。なお、温水配管及び主配管をノズルに接続するには、各配管をノズルに差し込み、結束バンドで締め付けるのが好ましいが、これに限定されない。
その後、第7図の通り、ベースプレート1にカバープレート5を被せ、ビス6をカバープレート5及びベースプレート1のビス挿通孔1cを通して床2にねじ込み、ベースプレート1及びカバープレート5を床2に固定する。なお、カバープレート5の一辺を段差部1dに沿わせて配置する。この実施の形態では、カバープレート5の厚みは段差部1dの高さと等しくなっており、段差部1dからカバープレート5が上方に突出しないようにしている。
第6図のように、分岐ヘッダー4A,4Bが開口1a内に配置されているので、ベースプレート1の厚みが小さくて足りる。また、分岐ヘッダー4A,4Bをコンパクトに近接配置しているので、開口1aが小さくて足りる。
第9図〜第18図を参照して別の実施の形態に係る床暖房配管接続構造で用いられるベースプレートについて説明する。
このベースプレート20は、方形の略平盤状であり、中央に開口21が設けられている。この開口21からベースプレート20の一辺部にかけて凹部(この実施の形態ではスリット22)が複数本(この実施の形態では6本)延設されている。なお、ベースプレート20の一半側は他半側よりも一段低い低所20aとなっており、他半側は高所20bとなっている。開口21は該低所20aに設けられており、スリット22は高所20bに設けられている。低所20aの両側辺にビス挿通孔23が設けられている。開口21のスリット22側には、スリット22側ほど上位となる傾斜面21aが設けられている。
ベースプレート20の下面には、開口21の周縁から下方に囲壁部24が設けられている。この囲壁部24の外周面は、1対の平行面24a,24aを除いて円筒面となっており、床2(第18図)に設けられた床開口(第18図では図示略)が円形であっても差し込み易いものとなっている。
このベースプレート20を用いて床下の主配管と床上の温水配管とを接続するには、ベースプレート20の囲壁部24を床2の開口に落し込むようにしてベースプレート20を設置する。次いで、第18図の通り、スリット22に温水配管14を引き通し、各配管14の先端を循環往き側と循環戻り側とでそれぞれ規定位置に揃うように切り揃える。次いで、第10図の場合と同じく、長さを短く切り揃えた循環戻り側の3本の温水配管14に分岐ヘッダー4Aのノズル4dを接続し、次いで長く切り揃えた温水配管14に分岐ヘッダー4Bのノズル4dを接続する。その後、ベースプレートの低所20aにカバープレート5(第18図では図示略)を被せ、ビスをカバープレート及びベースプレート20のビス挿通孔23を通して床2にねじ込み、カバープレート及びベースプレート20を床2に固定する。
この実施の形態でも、分岐ヘッダー4A,4Bがベースプレート20の開口21内に配置されているので、ベースプレート20の厚みが小さくて足りる。
また、この実施の形態でも、分岐ヘッダー4Bのノズル4d及びそれに接続された温水配管14を、分岐ヘッダー4Aの凸部4c同士の間又は凸部4cの脇を通すようにしているので、分岐ヘッダー4A,4Bをコンパクトに組み合わせて小さい開口21内に配置することができる。
本発明は、厚さが5mm〜9mm例えば5.5mmと薄形であり、2回路(2本)以上(例えば2〜10回路)の温水配管を備えた大面積の床暖房パネルを主配管に接続する場合に好適である。
上記実施の形態はいずれも本発明の一例である。本発明は上記以外の形態とされてもよい。
1,20 ベースプレート
1a,21 開口
1b 凹部
1d 段差部
2 床
3 床開口
4A,4B 分岐ヘッダー
4b 主配管接続ノズル
4c 凸部
4d ノズル
5 カバープレート
10 床暖房パネル
14 温水配管
22 スリット

Claims (4)

  1. 床暖房パネルの複数本の温水配管と床下の主配管とを接続した床暖房配管接続構造において、
    床に設置されたベースプレートと、
    該ベースプレート及び該床を貫通して床下に通じた開口と、
    該開口内に配置された分岐ヘッダーとを備えてなり、
    該分岐ヘッダーとして、往き側主配管及び往き側温水配管が接続された往き側分岐ヘッダーと、戻り側主配管及び戻り側温水配管が接続された戻り側分岐ヘッダーとが設置され、
    該開口がカバープレートで閉鎖されていることを特徴とする床暖房配管接続構造。
  2. 請求項1において、前記ベースプレートには、前記開口から該ベースプレートの一辺部にまで凹部が設けられ、前記温水配管が該凹部内に引き通されていることを特徴とする床暖房配管接続構造。
  3. 請求項1又は2において、前記分岐ヘッダーのノズルは、本体部と、該本体部の下面から突出された主配管接続ノズルと、該本体部の上面から上方に突設された複数個の凸部と、各凸部の側面に設けられた温水配管接続ノズルとを備えていることを特徴とする床暖房配管接続構造。
  4. 請求項3において、往き側分岐ヘッダーと戻り側分岐ヘッダーとは、各々の前記本体部を平行にして配置されており、
    一方の分岐ヘッダーの温水配管接続ノズルが、他方の分岐ヘッダーの本体部の上側かつ前記凸部同士の間又は該凸部の脇を通っていることを特徴とする床暖房配管接続構造。
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