JP5577822B2 - 床暖房配管接続構造 - Google Patents

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本発明は床暖房パネルの温水配管と床下の主配管を分岐ヘッダーを介して接続した構造に関するものである。
床暖房パネルとして、上面に配管引き回し用の溝を有した基板の該溝に温水配管を引き回したものが広く用いられている。広い面積の床暖房を行うための床暖房パネルには、温水配管は複数本(複数回路)設けられている。
このように複数回路の温水配管を備えた床暖房パネルに対しては、ボイラ等からの温水が往き側主配管から分岐ヘッダーを介して各温水配管に供給される。各温水配管を流れる間に温水は降温し、戻り側温水配管の末端から分岐ヘッダー及び戻り側主配管を介してボイラ等に戻り、再度加熱されて往き側主配管に送り出される。
床下に配設された主配管とこの床暖房パネルの温水配管とを接続するには、特許文献1,2のように、床上に分岐ヘッダーを配置し、温水配管及び主配管を分岐ヘッダーに接続するようにしている。
特許文献1では、分岐ヘッダーから下方に突設された脚管(パイプ差込部材)が床の孔を通って床下に突出しており、主配管が床下にて該脚管に接続される。
特許文献2では、分岐ヘッダーからフレキ管よりなる主配管接続用の管が延設されており、このフレキ管が床の孔を通って床下に引き回され、床下にて主配管と接続される。
特開2005−282931 特開2004−332957
上記特許文献1,2では、床下にて脚管等と主配管とを接続する作業を行わなければならず、作業性に劣る。
ところで、5.5mm厚の薄形の床暖房パネルの面積を大きくすると、温水配管の通水圧損の関係から回路数(温水配管の本数)を多くしなければならない。温水配管と主配管との接続を床下で行う場合、床に温水配管引き込み用開口をあけるが、強度の関係から120mm×120mm程度の大きさのものしか開けられない。配管の本数が増えると配管同士のピッチが狭いため継ぎ手同士があたり、納まらない場合がある(暖房樹脂管の曲げ癖などで継ぎ手同士が傾いたりし、あたって、カバーの空間に収まらない)。
本発明は、床暖房パネルの温水配管回路数が多い場合であっても、床の開口を大きくすることなく、床上からの作業で配管接続を行うことができる床暖房配管接続構造を提供することを目的とする。
請求項1の床暖房配管接続構造は、床暖房パネルの複数本の温水配管と床下の主配管とを接続した床暖房配管接続構造において、床に設けられた開口と、該開口を塞ぐカバーと、該カバーに設けられたノズル挿通孔と、床下に配置された本体部及び該本体部から突設され、該ノズル挿通孔に挿通されたノズルを有した分岐ヘッダーとを備えてなり、該分岐ヘッダーとして、往き側主配管及び往き側温水配管が接続された往き側ヘッダーと、戻り側主配管及び戻り側温水配管が接続された戻り側ヘッダーとが設置され、該カバーの上面側において各温水配管と各ノズルの先端とが接続されていることを特徴とするものである。
請求項2の床暖房配管接続構造は、請求項1において、前記カバーの上面には、前記温水配管の本数の2倍の数の溝が設けられており、各溝の少なくとも一端が該カバーの縁部にまで延在し、前記温水配管が該溝内に引き込まれており、該溝の底面に前記ノズル挿通孔が開口しており、該溝内においてノズル先端部と温水配管とが接続されていることを特徴とするものである。
請求項3の床暖房配管接続構造は、請求項2において、各溝は略平行に延在しており、往き側温水配管が配設される往き側溝と戻り側温水配管が配設される戻り側溝とが交互に配置されていることを特徴とするものである。
請求項4の床暖房配管接続構造は、請求項3において、往き側溝のノズル挿通孔と戻り側溝のノズル挿通孔とは、溝長手方向の位置が異なっていることを特徴とするものである。
請求項5の床暖房配管接続構造は、請求項2ないし4のいずれか1項において、前記ノズル挿通孔は溝長手方向の口径が溝幅方向の口径よりも大きい長孔形状であることを特徴とするものである。
請求項6の床暖房配管接続構造は、請求項2ないし5のいずれか1項において、前記分岐ヘッダーのノズルは、本体部から延在する縦管部と、該縦管部の上端から該縦管部と略直交方向に延出した温水配管接続部とを備えていることを特徴とするものである。
請求項7の床暖房配管接続構造は、請求項1ないし6のいずれか1項において、床に設けた前記開口の開口面積は50〜150cmであることを特徴とするものである。
本発明の床暖房配管接続構造にあっては、主配管の先端に分岐ヘッダーを取り付けておき、この分岐ヘッダーのノズルをカバーのノズル挿通孔を通し、ノズル先端部をカバーの上面側に配置する。そして、このノズル先端部に床暖房パネルの温水配管を接続する。その後、このカバーを床の開口に装着する。これにより、床上側からの作業によって床下の主配管と床暖房パネルの温水配管との接続を行うことができ、作業効率がよい。また、床暖房パネルが薄形で大面積のものであっても、床に設ける開口の大きさを大きくすることなく温水配管と主配管とを接続することができる。
床暖房パネルの平面図である。 床暖房パネルのカバー部分の平面図である。 カバーの平面図である。 (a)図はカバーの側面図、(b)ないし(e)の各図はそれぞれ図3のB−B線ないしE−E線断面図である。 図3のV−V線断面図である。 図3のVI−VI線断面図である。 カバーの斜視図である。 カバー及び分岐ヘッダーの斜視図である。 カバー及び分岐ヘッダーの断面図である。 カバー及び分岐ヘッダーの断面図である。 カバー及び分岐ヘッダーの断面図である。
以下、第1図〜第11図を参照して実施の形態について説明する。
この床暖房配管接続構造を用いた床暖房システムにあっては、ボイラ(図示略)からの温水を往き側主配管1及び分岐ヘッダー50A(第9,11図)を介して床暖房パネル10の温水配管14の往き側に供給し、温水配管14の戻り側からの降温した温水を分岐ヘッダー50B及び戻り側主配管2(第10,11図)を介してボイラに戻し、再び加熱して循環させるよう構成している。まず、第1図を参照して床暖房パネル10について説明する。
[床暖房パネルの説明]
この床暖房パネル10は、複数枚の略長方形の基板11と、複数本の小根太12とが、各々の長手方向を平行方向として交互に配列され、各基板11の上面に形成された配管配設用の溝内に温水配管14が引き回された構成となっている。基板11の上面には、温水配管14を収容した溝を塞ぐように均熱シート(図示略)が貼り付けられている。この均熱シートは、各基板11及び各小根太12の上面に連続して貼り付けられている。
この実施の形態では、各小根太12の長手方向の途中部に、隣り合う基板11,11同士を連結する連結スペース(符号略)が形成されており、温水配管14はこの連結スペースを通って隣り合う一方の基板11から他方の基板11に連続して引き回されている。この実施の形態では、第1図の右下部の基板11(11A)を除く各基板11の上面にそれぞれ4条の溝が延設されている。右下の基板11Aには6条の溝が延設されている。
即ち、この床暖房パネル10は、全体として3本の温水配管14が引き回され、3回路の温水循環配管構成となっている。右下部の基板11Aには3回路の温水配管の往き側と戻り側とが引き回されるので、合計6条(2×3=6)の溝が設けられ、2回路の温水配管14が引き回されている。その他の基板には、それぞれ2回路すなわち4条の溝が設けられている。
第1図の右下部の基板11Aのコーナー部に切欠状部15が設けられ、この切欠状部15内にカバー20が配置されている。建物の部屋の床40(第9〜11図)に一辺が約8〜20cm程度(開口面積50〜150cm程度)の開口41が設けられ、この開口41にカバー20が装着されている。後に詳述する通り、このカバー20に分岐ヘッダー50A,50Bのノズル51〜56が挿通され、ノズル先端部に各温水配管14の末端が接続されている。
[カバー20の説明]
第2図〜第7図を参照してカバー20の構成について説明する。このカバー20は、平面視形状が略長方形状である。カバー20の中央部は下面側に突出した厚肉部20Aとなっている。このカバー20の上面には、長方形のカバー20の長手辺と平行方向に延在する6条の溝21,22,23,24,25,26が設けられている。各溝21〜26はカバー20の上面の一端から他端まで連続している。各溝21〜26に温水配管14の末端部が引き込まれる。
上記の厚肉部20A以外では、溝21〜26はカバー20の下面にまで達している。溝21〜26は、厚肉部20Aでは深くなっているが、カバーの下面までは達していない。また、この厚肉部20A部分において溝21〜26の幅員は溝21〜26の両端側付近よりも大きくなっている。厚肉部20Aにおいて、溝21〜26の底面からカバー20の下面にまで貫通するノズル挿通孔31,32,33,34,35,36が設けられている。
第3図の通り、溝配列方向の奇数番目(1,3,5番目)の溝21,23,25のノズル挿通孔31,33,35は、偶数番目(2,4,6番目)の溝22,24,26のノズル挿通孔32,34,36と溝長手方向の配置位置がずれている。第3図ではノズル挿通孔31,33,35はノズル挿通孔32,34,36よりも右側に位置している。これは、隣接する溝のノズル挿通孔の位置を互い違い状にずらすことにより、ノズル挿通孔31〜36の口径を大きくしても隣接する孔同士が繋がらないようにするためである。これにより、カバー20の幅員を大きくすることなく、多数のノズルをカバー20に挿通することが可能となる。
各ノズル挿通孔31〜36は、溝長手方向の口径が溝幅方向の口径よりも大きい長孔形状となっている。これは、後述の分岐ヘッダー50A,50Bのノズル51〜56をノズル挿通孔31〜36に挿通し易くするためである。
また、第4図(c),(d)の通り、ノズル挿通孔31〜36の下半側は溝長手方向に傾いたハの字型となっているが、これも同様の理由による。なお、第4図(c),(d)の通り、奇数番目の溝のノズル挿通孔31,33,35の位置と偶数番目の溝のノズル挿通孔32,34,36の位置とは、互いに分岐ヘッダ厚み以上ずれている。これは、分岐ヘッダー50A,50Bのうち一方を先にカバー20に装着し、他方を後からカバー20に装着するときに、両分岐ヘッダー50A,50B同士が干渉しないようにするためである。
カバー20には、該カバー20を床40に留め付けるためのビスの挿通孔27が設けられている。
[分岐ヘッダーの説明]
この実施の形態では、同一形状の2個の分岐ヘッダー50A,50Bを用いる。第8図〜第11図の通り、各分岐ヘッダー50A,50Bは、ヘッダー本体58と、該ヘッダー本体58の下面から下方に突設された主配管接続部57と、ヘッダー本体58の上面から上方に突設された3本のノズルを備えている。
分岐ヘッダー50Aのノズルには符号51,53,55を付し、分岐ヘッダー50Bのノズルには符号52,54,56を付してあるが、各ノズル51〜56の構造は同一である。各ノズル51〜56は、ヘッダー本体58から立ち上がる縦管部51a,52a,53a,54a,55a,56aと各縦管部51a〜56aの上端から同一の横方向に延出した温水配管接続部51b〜56bを備えた逆L字形状となっている(符号54a,56a,54b,56bについては図示なし。)。
ノズル51,53,55はノズル挿通孔31,33,35に挿通され、ノズル52,54,56はノズル挿通孔32,34,36に挿通される。
ヘッダー本体58は直棒状(この実施の形態では直方体形状)であり、3本のノズルはヘッダー本体58の長手方向に配列されている。ヘッダー本体58の内部には、主配管接続部57と各ノズル51,53,55又は52,54,56とを連通するための水路が設けられている。
[温水配管14と主配管1,2との接続手順]
建物の床に設置された床暖房パネル10の3回路の温水配管14の各々の末端と主配管1又は2とを接続するには、まず主配管1,2の先端を分岐ヘッダー50A,50Bの主配管接続部57に差し込み、バンド(図示略)で留め付けておく。この作業は、主配管1,2の先端を開口41から床上側に引き出して床上で行うことができる。
この分岐ヘッダー50Aのノズル52,54,56を第9図のようにカバー20のノズル挿通孔32,34,36に下から上へ挿通する。そして、ノズル52,54,56の温水配管接続部52b,54b,56b(54b,56bは図示略)にそれぞれ温水配管14の往き側の末端を接続する。
また、分岐ヘッダー50Bのノズル51,53,55を第10図のようにノズル挿通孔31,33,35に下から上へ挿通し、各温水配管接続部51b,53b,55bに温水配管14の戻り側の末端を接続する。各温水配管14を溝21〜26に係合させた状態で、カバー20を床40の開口41に被せ、孔27を通してビス(図示略)を床40に打ち込んでカバー20を床40に固定する。
このように、床上側からの作業だけで主配管1,2と各温水配管14とを接続することができる。
なお、往き側主配管1を分岐ヘッダー50Bに接続し、戻り側主配管2を分岐ヘッダー50Aに接続してもよい。
本発明は、厚さが5mm〜9mm例えば5.5mmと薄形であり、2回路(2本)以上(例えば2〜10回路)の温水配管を備えた大面積の床暖房パネルを主配管に接続する場合に好適である。
1,2 主配管
10 床暖房パネル
14 温水配管
20 カバー
21〜26 溝
31〜36 ノズル挿通孔
50A,50B 分岐ヘッダー
51〜56 ノズル

Claims (7)

  1. 床暖房パネルの複数本の温水配管と床下の主配管とを接続した床暖房配管接続構造において、
    床に設けられた開口と、
    該開口を塞ぐカバーと、
    該カバーに設けられたノズル挿通孔と、
    床下に配置された本体部及び該本体部から突設され、該ノズル挿通孔に挿通されたノズルを有した分岐ヘッダーとを備えてなり、
    該分岐ヘッダーとして、往き側主配管及び往き側温水配管が接続された往き側ヘッダーと、戻り側主配管及び戻り側温水配管が接続された戻り側ヘッダーとが設置され、
    該カバーの上面側において各温水配管と各ノズルの先端とが接続されていることを特徴とする床暖房配管接続構造。
  2. 請求項1において、前記カバーの上面には、前記温水配管の本数の2倍の数の溝が設けられており、各溝の少なくとも一端が該カバーの縁部にまで延在し、前記温水配管が該溝内に引き込まれており、
    該溝の底面に前記ノズル挿通孔が開口しており、該溝内においてノズル先端部と温水配管とが接続されていることを特徴とする床暖房配管接続構造。
  3. 請求項2において、各溝は略平行に延在しており、往き側温水配管が配設される往き側溝と戻り側温水配管が配設される戻り側溝とが交互に配置されていることを特徴とする床暖房配管接続構造。
  4. 請求項3において、往き側溝のノズル挿通孔と戻り側溝のノズル挿通孔とは、溝長手方向の位置が異なっていることを特徴とする床暖房配管接続構造。
  5. 請求項2ないし4のいずれか1項において、前記ノズル挿通孔は溝長手方向の口径が溝幅方向の口径よりも大きい長孔形状であることを特徴とする床暖房配管接続構造。
  6. 請求項2ないし5のいずれか1項において、前記分岐ヘッダーのノズルは、本体部から延在する縦管部と、該縦管部の上端から該縦管部と略直交方向に延出した温水配管接続部とを備えていることを特徴とする床暖房配管接続構造。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項において、床に設けた前記開口の開口面積は50〜150cmであることを特徴とする床暖房配管接続構造。
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