JPS62223533A - パイプ曲がり部配管用床暖房パネル - Google Patents

パイプ曲がり部配管用床暖房パネル

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Publication number
JPS62223533A
JPS62223533A JP6625786A JP6625786A JPS62223533A JP S62223533 A JPS62223533 A JP S62223533A JP 6625786 A JP6625786 A JP 6625786A JP 6625786 A JP6625786 A JP 6625786A JP S62223533 A JPS62223533 A JP S62223533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
metal plate
floor heating
storage groove
heating panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP6625786A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kurita
幸雄 栗田
Yoshihisa Nakajima
中嶋 義久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は床での暖房のために用いられる床暖房パネルで
あって、熱媒を通すパイプの曲がり部が配管されるよう
にしたパイプ曲がり部配管用床暖房パネルに関するもの
である。
[背景技術] 床に配設したパイプに温水などの熱媒を通過させて床か
ら暖房を行なうことが、その快適な暖房効果から汗及し
つつある。そしてこのパイプを床に取り付けるための床
暖房パネルとして従来上り17図(a)(b)や第8図
(a)(+3)のものが提供されている。
第7図(a)(b)のものは、上下の金属板31,31
間に断熱材32を積層すると共にこの上下の金属板31
.31間に銅バイブなどで形成されるノくイブ33をサ
ンドイッチすることによって床暖房パネルを形成するよ
うにしたものであり、根太の上に@置して張ワめぐζ)
せることにより床暖房の装置を構成できるようにしたも
のである。また第8図(a)のものは根太34の上に合
板などの下地板35を載置して張りめぐらせ、この下地
板35−Fにパイプ33をはわせると共に溝36を下面
に設けたスベーサバ木ル37を下地板35上に載置して
溝36内にパイプ33を収めるようにし、さらにスペー
サパネル37上に金属板で形成される放熱板38を敷い
てこの上に仕上げ床材3つを張ることによって、床暖房
パネルを形成するようにしたものである。さらに第8図
(1])のものは根太34の上に合板などの下地板35
を載置して張りめぐらせ、この下地板35上にパイプ3
3をはわせると共にパイプ33間において下地板35上
にスペーサ40を載置し、このスペーサ30上間に亘っ
て仕上げ床材39を張ることによって床暖房パネルを形
成するようにしたものである。f58図(a)(b)の
いずれのものにあっても、下地板35の下面には断熱材
32が張っである。
しかしながらこれらのものにあっては、いずれも床暖房
パネルは根太34の上面に載置して取り付けられるもの
であって、パイプ33は根太34よりも上側に位置する
ことになり、床面がかさ上げされた状態となって、床暖
房を施したl!5屋と床暖房を施さない部屋との間にお
いて床面の高さに段違いが生じるなどの問題があり、*
たこれらの床暖房パネルはいずれも構造が複雑になって
コスト高になるという問題もあった。
また近年、床があまりかさ上げされないように施工する
ため第9図に示すように金属板1の下面に断熱材2を張
り、両側の側端に根太3上にfa載置固定れるフランジ
片4を延設し、両側のフランジ片4間で金属板1の全面
を熱媒を通すパイプ5の厚み分だけフランジ片4より凹
設して床暖房パネルA′を形成することも考えられてい
る。かかるものではフランジ片4を根太3上に載設固定
し、金属板1のフランジ片4間の四部にパイプ5を配管
し、パイプ5を介して金属板1上に仕上げ床材を張って
いる。この床暖房パネルA′にあってはフランジ片4間
が全面に亘って凹没しているのでパイプ5を自由に配管
できる(直線状の部分でも曲線状の部分でも自由に配管
できる)が、仕上げ床材を張ったとき仕上げ床材がパイ
プ5に接するだけで金属板1と仕上げ床材とが接しない
ため仕上げ床材に均一に熱伝達されず、暖房むらを生じ
るという欠点があった。
[発明の目的] 本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところは床面があまりかさ上げされるよ
うな虞れがないと共に構造を簡単に形成することができ
、しかもパイプの曲がり部に均一に熱伝達して均一な暖
房ができるパイプ曲がり部配管用床暖房パネルを提供す
るにある。
[発明の開示] 本発明パイプ曲がり部配管用床暖房パネルAは、金属板
1の下面に断熱材2を張って形成され、金属板1の両側
のfM端には根太3上に載置固定されるフランジ片4が
外方へ延設されていると共に、金属板1にはその下方へ
の屈曲によって、熱媒を通すパイプ5の曲がり81S2
0をはめ込んで取り付けるための上方へ開口する平面か
ら見て弧状に曲成された曲がり収納溝21が設けられた
ことを特徴とするものであって、上述のように構成する
ことにより従来例の欠点を解決したものである6つまり
、上記のように構成されたことにより、パイプ5が曲が
り収納溝21にて根太3より上方へ突出することなく取
り付けることがでトるようになり、しかも金属板1と断
熱材2によって簡単な構造に形成できるようになり、さ
らにパイプ5の曲がり部20を曲がり収納溝21に収納
できると共に什トげ決ネ第16を張ったとき金属板1を
略全面に亘って(曲がり収納溝21を除く全面)仕上げ
床材16に密着させて均一に熱伝達して均一な暖房がで
きるようになったものである。
以下本発明を実施例により詳述する。
第4図に示すように金属板1の両側の端部には、金属板
1を下方に凸屈曲してそれぞれ上面が開口する平行な直
線状収納溝6が形成してあり、この直線状収納溝6の外
側において金属板1の両側端にはフランジ片4が外側方
へ延出しである。フランジ片4には釘やビスなどの固着
共を通すための孔7が穿孔しである。直線状収納溝6は
断面円弧状に形成されるものであり、また金属板1は直
線状収納溝6を除いてフランジ片4及ゾ直線状収納溝6
間の部分の上面が面−面となるようにしである。この金
属板1のド面にグラスツールやポリウレタン発泡体など
の断熱材2を貼り付けることによって、温水などの熱媒
を通すパイプ5を取り付けるためのパイプ直線部配管用
床暖房パネルBを形成するものである。断熱材2は家屋
の根太3間に挿入される幅寸法に設定されるらのである
。また金属板1の直線状収納溝6と平行な方向の長さ寸
法は50cal程度に設定され、金属板1の幅寸法はフ
ランジ片4が隣合う根太3の上面に夫々載置される程度
の寸法に設定される。
また本発明のパイプ曲がり部間管用床暖房パネルAは上
記のパイプ直#1部配管用床暖房パネルBと基本的には
同じであるが、第1図に示すように上記直線状収納$6
に代えて平面から見て弧状に形成された曲がり収納溝2
1を設けである。この曲がり収納溝21は本実施例の場
合あらゆる配管ルートに対応するために第1図、第2図
に示すように略U字状のfjIJ1曲がり収納溝21a
と左右のC字状の第2及び第3曲がり収納溝21b、2
1cと、端縁に添う第4収納溝21dとにより構成され
ている。第1、第2及V第3曲がり収納溝゛21a、2
1b、21cではパイプ5の曲がり部20の曲率の大き
い部分(屈曲点近傍)が収納される溝幅を広くしてパイ
プ5の伸びを吸収でとるようになっている。第1曲がり
収納溝21aには金属板1及び断熱材2に貫通する貫通
孔22を穿孔しである。
第2、Pt53曲がり収納溝21b、21c及び第4収
納溝21dの端部が対応する部分ではフランジ片4をな
くして切り欠き23を設けである。
しかして施工にあたっては、先ず第5図(a)のように
大引15上に金属板1の幅寸法に合わせたピッチで根太
3を取り付けておく。そしてパイプ直線部配管用床暖房
パネルBは、第4図に示すように隣合う根太3間に配設
され、断熱材2や直線状収納rR6を根太3間に落とし
込むと共に金属板1の両側のフランジ片4を隣合う各根
太3の上面に載置し、フランジ片4の孔7がら根太3に
釘やビスを打ち込むことによって根太3に固定するもの
である。このようにして第6図(b)のように複数枚の
パイプ直線部配管用床暖房パネルBを根太3に沿って張
り並べると共に隣の根太3間にも同様にして複数枚のバ
イブ直#1部配管泪床暖房パネルBを張り並べる。根太
3に沿って張り並べられるパイプ直腺部配管用床暖房パ
ネルB開においては、直線状収納溝6はその端部におい
て連続する。
相+9/PS亙$七白消児醪うl↓十八へRハ、−ノイ
Ah J、、t9部配管用床暖房パネルAが隣合う根太
3間に配設され、断熱材2や曲がり収納溝21を根太3
間に落とし込むと共にフランジ片4を隣合う根太3の上
面に載置し、フランジ片4の孔7から根太3に釘やビス
を打ち込むことによって根太3に固定する。このとき根
太3の端部に設けた切欠部14とフランジ片4の切り欠
き23とが対応させられる。
次にこのようにして取り付けたパイプ直#i部配管用床
暖房パネルBやパイプ曲がり部間管用床暖房パネルAに
熱媒を通すパイプ5を配管してパイプ5をパイプ直線部
配管用床暖房パネルBやパイプ曲がり部間管用床暖房パ
ネルAによって保持させるようにするが、パイプ5とし
ては可撓性を有するプラスチックパイプを用いるのが良
好である。
勿論−に属パイプを用いることを妨げる趣旨ではない。
パイプ5の配管にあたっては、一本のパイプ5を蛇行状
にしつつ各パイプ直線部配管用床暖房パネルB及びバイ
ブ曲がり部間管用床暖房パネルAの金属板1に設けた直
線状収納溝6及び曲がり収納溝21にはめ込んで行くこ
とによって行うことができる。このように一本のパイプ
5で熱媒を循環できるようにすることによって、複数の
パイプを接続する場合のような継手を必要とせず、継手
部分からの液漏れの虞れをなくすことができる。
また直線状収納溝6及び曲がり収納溝21にパイプ5を
はめ込んだ状態において、金属板1の上面とパイプ5の
上端とは面一となる。
ここで、パイプ5の配管は第5図(e)及び第6図に示
すような経路によって行なわれる。すなわち各根太3開
において温水などの熱媒が供給されるパイプ5の往路部
分5aと熱媒が返送されるパイプ5の復路部分5bとが
夫々配置されるように゛し、しかも最も温度の高い高温
熱媒が通過する往路部分5aのパイプ5と最も温度の低
い熱媒が通過する復路部分5bのパイプ5とが同じバイ
ブ直線部配管用床暖房パネルBやパイプ曲がり部間管用
床暖房パネルAに取り付けられるようにすると共に、次
に温度の高い尚温熱媒が通過する往路部分5aのパイプ
5と二番目に温度の低い低温熱媒が通過する復路部分5
bのパイプ5とが同じパイプ直線部配管用床暖房パネル
B及びパイプ曲がり部間管用床暖房パネルAに取り付け
られるようにするという具合にパイプ5の配置が設定さ
れるものである。このようにパイプ5を配置することに
よって、各パイプ直線部配管用床暖房パネルB及びパイ
プ曲がり部間管用床暖房パネルAにおけるバイブ5内の
熱媒からの受熱量を均等化することができるものである
。またパイプ5を屈曲させる部分においては、その曲げ
の曲率半径を大きくとるためのに略円環状に曲成して迂
回部12を形成させるようにするのがよい。このように
迂回部12を形成することによって、パイプ5の曲げス
トレスを小さくすることができると共に、100℃近い
熱媒が通過するため大きく生じるパイプ5の熱膨張を吸
収することができることになる。
そして上記迂回部12を含むパイプ5の曲がり部20は
パイプ曲がり部間管用床暖房パネルAの曲がり収納溝2
1に収納される。っまりtIS6図の7部分は第3図(
、)に示すように、第6図のイ部分は第3図(b)に示
すように、第6図のつ部分は第3図(c)に示すように
、tjIJ6図の二部分は第3図(d)に示すようにパ
イプ5の曲がり部20の配管が施される。第6図の二部
分では貫通孔22にパイプ5を通して床下にパイプ5が
導かれている。
まtこ第6図の7.イ部分では切り欠慇14を介してパ
イプ5が挿通されており、根太3を介してパイプ5を通
す部分でもパイプ5が上方に突出しないようになってい
る。しかしてパイプ5が第3図(e)矢印の方向に伸び
ても曲が9収納溝21の幅の広い部分でその伸びを吸収
でき、また曲がり収納溝21が第1曲がり収納溝21a
と第2曲がり収納溝21bと@3曲がり収納溝21cと
第4収納溝21dとにより構成されているのであらゆる
配管ルートを同一のパイプ曲がり部間管用床暖房パネル
Aで行うことができる。
このようにパイプ5の取り付けを行った後に、第5図(
d)のようにパイプ直線部配管用床暖房パネルB及1パ
イプ曲がり部配管用床暖房パイプAて仕上げるものであ
る。ここで、各根太3の上面において隣合うフランジ片
4の先端間には隙間が形成されるようにしてあり、この
隙間から根太3の上面を露出させて仕上げ床材16から
釘やビスをこの露出する部分にて根太3に打ち込むこと
によって、仕上げ床材16の固定を行うものである。
このように仕上げ床材16を張った状態においては、金
属板1は直線状収納溝6及び曲がり収納溝21を除いて
その上面全面が仕上げ床材16の下面に密接することに
なり、パイプ5からの発熱を金属@1によって仕上げ床
材16の全面に均一に伝達することができる。
[発明の効果] 本発明は叙述のように金属板の下面に断熱材を張って形
成されているので、熱を床に伝える金属板の下方への放
熱ロスを防ぐことができると共に金属板と断熱材とを一
体化して剛性を上げて下方への変形を防ぐことができる
のは勿論、金属板の両側の側端には根太上に載置固定さ
れるフランジ片が外方へ延設されていると共に、金属板
にはその下方への屈曲によって、熱媒を通すパイプの曲
がり部をはめ込んで取り付けるための上方へ開口する平
面から見て弧状に曲成された曲がり収納溝が設けられて
いるので、熱媒を通すパイプは根太間に配置させること
ができてパイプが根太より大きく上方に突出するような
ことがなく、床がかさ上げされるような虞れなくパイプ
の保持を行うことができるものであり、しかもパイプの
曲がり部でも簡単に配管できるものであり、さらにパイ
プの曲がり部を配管するものでも金属板の曲がり収納溝
以外の略全面に仕上げ床材が接するように仕上げ床材を
張ることができて金属板を介して仕上げ床材に均一に熱
伝達できて均一な温度の暖房ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のパイプ曲がり部配管用床暖
房パネルを取り付けた状態の一部切欠斜視図、第2図(
a)(b)(c)は同上のパイプ曲がり部配管用床暖房
パネルの平面図、正面図及1側面図、第3図(aOb)
(c)(d)は同上のパイプの曲がり部の配管の状態を
説明する平面図、第3図(e)は同上のパイプの伸びを
説明する説明図、第4図は同上のパイプ直線部配管用床
暖房パネルの取り付は状態の一部切欠斜視図、f55図
(、)(b)(c)(d)は同上の施工手順を示す斜視
図、f56図は同上のパイプの配管状態を説明する概略
図、第7図(、)(b)は従来例の一部切欠斜視図と一
部の拡大断面図、第8図(a)(b)は他の従来例の一
部切欠斜視図、MS9図はさらに他の従来例の一部切欠
斜視図であって、1は金属板、2は断熱材、3は根太、
4はフランジ片、5はパイプ、20はパイプの曲がり部
、21は曲がり収納溝である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 第7図 (b) 第8図 (b) 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]金属板の下面に断熱材を張って形成され、金属板
    の両側の側端には根太上に載置固定されるフランジ片が
    外方へ延設されていると共に、金属板にはその下方への
    屈曲によって、熱媒を通すパイプの曲がり部をはめ込ん
    で取り付けるための上方へ開口する平面から見て弧状に
    曲成された曲がり収納溝が設けられたことを特徴とする
    パイプ曲がり部配管用床暖房パネル。 [2]パイプの曲率の大きい部分が収納される曲がり収
    納溝部分の幅を広くしてパイプの伸縮を吸収できるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパ
    イプ曲がり部配管用床暖房パネル。 [3]平面から見て弧状の曲がり収納溝を複数種組み合
    わせてあらゆるパイプの曲がり部を収納し得るようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパイプ
    曲がり部配管用床暖房パネル。 [4]曲がり収納溝の適所に金属板と断熱材とに貫通す
    る貫通孔を穿孔してパイプを床下に抜けるようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパイプ曲が
    り部配管用床暖房パネル。 [5]曲がり収納溝の端部が位置するフランジ片にパイ
    プを通す切り欠きを設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のパイプ曲がり部配管用床暖房パネル。
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Cited By (3)

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