JP2010242991A - 床暖房配管用ヘッダーユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】入口側ヘッダーと出口側ヘッダーの合計設置面積を減少可能な床暖房配管用ヘッダーユニットを提供する。
【解決手段】幹線用第1管路部11と、第1管路部11から左右交互に直交状に突設された分岐用第2管路部12と、第2管路部12を支持する補強部13と、を有する一体ものの同一形状とした一対の分岐管部材10,10を備え、第1管路部11を挟んで第2管路部12の反対側に設けられる空間部14と、相手側の補強部13と、を相互に嵌め込んで組み合わされた使用状態となるように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、床暖房配管用ヘッダーユニットに関する。
一般に、床暖房の配管に於て、外部配管と、床パネル等に敷設された複数の区画の放熱管とを分岐接続させるために、ヘッダーが広く使用されるようになってきたが、一つの暖房ゾーン(例えば各部屋)毎に、ヘッダーが少なくとも2個使用される。即ち、熱媒体を放熱管側へ流入させる入口側に1個、及び、放熱管側から回収される熱媒体の出口側に1個が、使用される(特許文献1参照)。
特開平10−78232号公報
ところで、2個の上記ヘッダーは、床パネルを2箇所切り欠く必要があり、広い設置面積(スペース)を要するという問題があり、また、各ヘッダーから分岐した複数本の配管は、相互に立体交差しつつ敷設することとなり、ヘッダー付近が複雑化して、一層大きなスペースを要し、配管接続作業も面倒になるという問題があった。
そこで、本発明は、入口側ヘッダーと出口側ヘッダーの合計設置面積を減少できるようにすることを目的とする。さらに、ヘッダー付近の配管をシンプル化、簡略化することを他の目的とする。かつ、配管接続作業を容易・迅速に行ない得るようにすることを別の目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の床暖房配管用ヘッダーユニットは、幹線用第1管路部と、該第1管路部から左右交互に直交状に突設された分岐用第2管路部と、上記第2管路部を支持する補強部と、を有する一体ものの同一形状とした一対の分岐管部材を備え、上記第1管路部を挟んで上記第2管路部の反対側に設けられる空間部と、相手側の上記補強部と、を相互に嵌め込んで組み合わされた使用状態となるように構成したものである。
また、上記使用状態で一対の上記分岐管部材は、上記第1管路部と平行な水平方向から見て、点対称位置に配設されているものである。
また、左右一方側の上記第2管路部を短寸に形成し、左右他方側の上記第2管路部を長寸に形成して、上記使用状態において、上記長寸の第2管路部が、相手側の上記第1管路部と立体交差して対応しているものである。
また、上記長寸の第2管路部を上記立体交差部で横断面半円形状に形成すると共に、相手側の上記第1管路部を上記立体交差部で横断面半円形状に形成したものである。
また、上記使用状態で、上記第1管路部の軸心方向の先端側と基端側の補強部を除く中間の補強部は、該中間の補強部の前面と後面と下面とを、相手側の上記補強部に接触させて組み合わされているものである。
また、上記使用状態において、全ての上記補強部によって、平面視矩形の偏平箱型に組み合わされているものである。
本発明に係る床暖房配管用ヘッダーユニットによれば、入口側用と出口側用のヘッダー合計設置面積を著しく減少できる。そして、ヘッダー付近の配管が整然と簡単に行い得るようになる。
本発明の実施の形態の分解斜視図である。 本発明の実施の形態の斜視図である。 分岐管部材の一例を示す正面図である。 分岐管部材の一例を示す側面図である。 分岐管部材の一例を示す平面図である。 図5のA−A断面図である。 図5のB−B断面図である。 本発明の実施の形態の正面図である。 本発明の実施の形態の平面図である。 図9のC−C断面図である 本発明の作用説明図である。
以下、図示の実施の形態に基づき本発明を詳説する。
本発明の床暖房配管用ヘッダーユニットは、床暖房用に敷設された放熱管の入口側(往き側)と出口側(戻り側)に連結されるものであって、図1に示すように、床暖房用の熱媒体が送流する幹線用第1管路部11と、第1管路部11から左右交互に直交状に突設された分岐用第2管路部12と、を一体状に有する樹脂製の分岐管部材10を2つ有している。
分岐管部材10は、第1管路部11から突出する第2管路部12の変形を防止する平面視矩形状の補強部13を一体状に有している。また、第1管路部11を挟んで第2管路部12の反対側に平面視矩形状の空間部14を設けている。
一対の分岐部材10,10は、第1管路部11と平行な水平方向から見て、点対称位置に配設される。そして、図2に示すように、空間部14と相手側の補強部13とを相互に嵌め込んで組み合わされて、使用状態となる。
図3乃至図5に示すように、分岐管部材10は、左右一方側に突設される第2管路部12を短寸に形成し、左右他方側に突設される第2管路部12を長寸に形成している。左右一方側の第2管路部12の先端から第1管路部11の軸心L1までの一方側突出寸法S1より、左右他方側の第2管路部12の先端から軸心L1までの他方側突出寸法S2を長く形成している。
図8及び図9に示すように、使用状態において、長寸の第2管路部12と相手側の第1管路部11とを立体交差するように対応させて組み合わせている。
他方側突出寸法S2は、使用状態で長寸の第2管路部12の先端から相手側の第1管路部11の軸心L1までの相対突出寸法S3が、一方側突出寸法S1と同じになるように設定されている。そして、使用状態の幅寸法Wbが、1つの分岐管部材10の左右幅寸法Waと同じとなるように形成されている。
図6及び図10に示すように、長寸の第2管路部12の内路12fは、立体交差部及びその近傍から、第1管路部11の内路11fとの合流位置まで、横断面半円形状(横断面D字孔状)に形成している。
図7及び図10に示すように、相手側の上記管路部11の内路11fは、先端側を横断面円形状に形成し、最初の立体交差部から基端側までを横断面半円形状に形成している。言い換えると、管路部11の内路11fは、相手側の長寸の第2管路部12と先端側の立体交差する位置から基端側まで横断面半円形状に形成していると言える。
つまり、第1管路部11及び第2管路部12は、途中の段差部をもって先端側を円筒形状に形成し、基端側を半円筒形状に形成している。なお、本発明に於て、半円とは、基の円の断面積に対して40%〜80%の断面積を有するD字形状の場合を言う。
図1に於て、補強部13は、平面視矩形状に形成され、軸心L1方向の先端側に形成される前面13aと、軸心L1方向の基端側に形成される後面13bと、上面13dと、を有している。また、第2管路部12の先端から基端側へ所定寸法E1だけ離れた位置に、第2管路部12に直交面状の側面13eを有している。
また、直方体状の先端側の補強部13(13A)を除く残りの補強部13は、図7に示すように、厚さ寸法tが先端側の補強部13Aの厚み寸法Tの2分の1となるように薄い直方体状に形成されている。
また、先端側の補強部13Aを除く残りの補強部13は、側面13eを有する側壁部30を、下面13cから下方突出状に延設している。側壁部30は使用状態で相手側の上面13dと面一状となる位置まで突設している。
図1に於て、先端側の補強部13Aと基端側の補強部13(13B)を除く中間の補強部13の前面13aは、その中間の補強部13よりも先端側にある相手側補強部13の後面13bに接触するように設けられる。中間の補強部13の後面13bは、その中間の補強部13よりも基端側にある相手側補強部13の前面13aに接触するように設けられる。基端側の補強部13B及び中間の補強部13の下面13cは、相手側の下面13cと接触するように設けられる。側壁部30は、空間部14に差し込まれ相手側の側面13eと面一状となるように設けられる。
図2に於て、全ての補強部13は、平面視矩形の偏平箱型に組み合わされている。言い換えると、複数の補強部13が互いに組み合って、6面が揃った1つの扁平箱型(直方体状)ブロック部を形成し、一対の第1管路部11,11を前面から突設し、複数の第2管路部12を左右側面から突設させた形状と成っていると言える。
上述した本発明の床暖房配管用ヘッダーユニットの使用方法(作用)について説明する。
図1及び図2に於て、一対の分岐管部材10,10を点対称位置に配設し、中間の補強部13の前面13a,後面13b,下面13cと、を相手側の補強部13に接触させて、補強部13を相手側の空間部14を嵌め込むことで、前後方向の移動を規制すると共に相互の側壁部30が互いの左右方向への移動を規制して所定の姿勢を保持して、施工の際に配設が容易な偏平箱型形状の使用状態となる。
従来のヘッダーを2つ左右に並べて施工する場合に比べて、配設に必要な空間(面積)の幅方向の寸法は2分の1以下となる。また、使用状態の厚さは、1つの分岐管部材10の場合と同じであり、従来のヘッダーを2つ上下に並べて施工する場合に比べて、配設に必要な空間(高さ)の厚み方向の寸法は2分の1以下となる。
そして、一方の分岐管部材10を入口側用とし、残りの分岐管部材10を出口側用として用いる。熱媒体供給源側に接続される第1管路部11と、熱媒体の回収先に接続される第1管路部11と、が接近し、かつ同方向に突出した状態を得る。また、放熱管の入口側に連結される第2管路部12を左右両側に得ると共に、放熱管の出口側に連結される第2管路部12を左右両側に得る。さらに、入口側用第2管路部12と、出口側用第2管路部12と、が、一方又は他方側面において、交互に配設される。
このように配置された第1管路部11及び第2管路部12は、図11に示すように、二点鎖線で示した床Yに設けられる放熱管(流路)や分岐管部材10,10付近の配管を立体交差させることなく、左右均等に美しい配管とすることが可能である。また、略前後均等にすることが可能である。具体的には、使用状態で前後(軸心L1方向)に隣合う第2管路部12,12を1組(入口側用と出口側用)とし、組数(4組)に応じて床Yの暖房範囲を区画(4区画)するような配管を容易に得ることができる。なお、図11に於て、説明を容易にするために、本発明の床暖房配管用ヘッダーユニットを、床Yや配管に比べて実際よりも大きく示している。
なお、本発明は設計変更可能であって、例えば、第1・2管路部11,12の先端は、接続される放熱管や継手等に対応した形状とするのが好ましい。例えば、樹脂製のパイプやホース等の抜けを防止する矢じり状の反りや刻みを設けた形状や、差込長さを規制する外鍔部を設けた形状、また、ネジ部を形成した形状等である。また、各分岐管部材10は、第2管路部12を左右各々3本以上設けるも自由である。
以上のように、本発明は、幹線用第1管路部11と、第1管路部11から左右交互に直交状に突設された分岐用第2管路部12と、第2管路部12を支持する補強部13と、を有する一体ものの同一形状とした一対の分岐管部材10,10を備え、第1管路部11を挟んで第2管路部12の反対側に設けられる空間部14と、相手側の補強部13と、を相互に嵌め込んで組み合わされた使用状態となるように構成したので、入口側用と出口側用の管路を接近させ、小さなスペースに配置でき、暖房用床面積を有効に活用できる。配管の施工や検査・保守が容易にできる。放熱管を立体交差状に配管させることなく、熱媒体を左右両側に分配できると共に、左右両側から熱媒体を回収できる。
また、使用状態で一対の分岐管部材10,10は、第1管路部11と平行な水平方向から見て、点対称位置に配設されているので、同一形状の1種類のみにて済み、射出成形等で容易かつ安価に大量生産できる。180度回転させて容易に組み合わせることができる。左右均等な配管として暖房配管作業も容易となる。
また、左右一方側の第2管路部12を短寸に形成し、左右他方側の第2管路部12を長寸に形成して、使用状態において、長寸の第2管路部12が、相手側の第1管路部11と立体交差して対応しているので、左右対称の美しい配管に施工できる。左右に方向に熱媒体を供給できると共に左右方向から熱媒体を回収できる。
また、長寸の第2管路部12を立体交差部で横断面半円形状に形成すると共に、相手側の第1管路部11を立体交差部で横断面半円形状に形成したので、図10に示すように第2管路部12の外径寸法Dの2倍の寸法よりも全体の厚さを薄くできる。
また、使用状態で、第1管路部11の軸心L1方向の先端側と基端側の補強部13,13を除く中間の補強部13は、中間の補強部13の前面13aと後面13bと下面13cとを、相手側の補強部13に接触させて組み合わされているので、組立易く、かつ、位置ズレを防止できる。
また、使用状態において、全ての補強部13,13によって、平面視矩形の偏平箱型に組み合わされているので、十分な強度と剛性を得ることができ、床暖房用配管用として、コンパクトで小スペースに設置できて、好適である。
10 分岐管部材
11 第1管路部
12 第2管路部
13 補強部
13a 前面
13b 後面
13c 下面
14 空間部
L1 軸心

Claims (6)

  1. 幹線用第1管路部(11)と、該第1管路部(11)から左右交互に直交状に突設された分岐用第2管路部(12)と、上記第2管路部(12)を支持する補強部(13)と、を有する一体ものの同一形状とした一対の分岐管部材(10)(10)を備え、
    上記第1管路部(11)を挟んで上記第2管路部(12)の反対側に設けられる空間部(14)と、相手側の上記補強部(13)と、を相互に嵌め込んで組み合わされた使用状態となるように構成したことを特徴とする床暖房配管用ヘッダーユニット。
  2. 上記使用状態で一対の上記分岐管部材(10)(10)は、上記第1管路部(11)と平行な水平方向から見て、点対称位置に配設されている請求項1記載の床暖房配管用ヘッダーユニット。
  3. 左右一方側の上記第2管路部(12)を短寸に形成し、左右他方側の上記第2管路部(12)を長寸に形成して、
    上記使用状態において、上記長寸の第2管路部(12)が、相手側の上記第1管路部(11)と立体交差して対応している請求項1又は2記載の床暖房配管用ヘッダーユニット。
  4. 上記長寸の第2管路部(12)を上記立体交差部で横断面半円形状に形成すると共に、相手側の上記第1管路部(11)を上記立体交差部で横断面半円形状に形成した請求項3記載の床暖房配管用ヘッダーユニット。
  5. 上記使用状態で、上記第1管路部(11)の軸心(L1)方向の先端側と基端側の補強部(13)(13)を除く中間の補強部(13)は、該中間の補強部(13)の前面(13a)と後面(13b)と下面(13c)とを、相手側の上記補強部(13)に接触させて組み合わされている請求項1,2,3又は4記載の床暖房配管用ヘッダーユニット。
  6. 上記使用状態において、全ての上記補強部(13)(13)によって、平面視矩形の偏平箱型に組み合わされている請求項1,2,3,4又は5記載の床暖房配管用ヘッダーユニット。
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