JP2012127330A - 車両用エンジンの吸気装置 - Google Patents
車両用エンジンの吸気装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012127330A JP2012127330A JP2010282058A JP2010282058A JP2012127330A JP 2012127330 A JP2012127330 A JP 2012127330A JP 2010282058 A JP2010282058 A JP 2010282058A JP 2010282058 A JP2010282058 A JP 2010282058A JP 2012127330 A JP2012127330 A JP 2012127330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- intake duct
- vehicle
- air cleaner
- oil filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【解決手段】この発明は、クランク軸を車両幅方向に向けて車両に搭載したエンジンの上部にオイルフィラーキャップとエアクリーナとを車両幅方向に近接する状態で配置し、吸気ダクトをエアクリーナからオイルフィラーキャップと車両前後方向に重なる位置へ延ばした車両用エンジンの吸気装置において、吸気ダクトをエアクリーナとオイルフィラーキャップの間の空間で湾曲させて車両前方へ延ばし、吸気ダクトのオイルフィラーキャップとエアクリーナとに挟まれる部分に共鳴周波数の異なる複数個の共鳴管を夫々吸気ダクトの上面部から上方へ伸びるように取り付けたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
これに対し、エンジンの長手方向の端部にインタクーラ等の補機部品が配置され、エアクリーナをエンジン上部に配置しなければならない車両では、エンジン上部に配置されるオイルフィラーキャップを避けて吸気ダクトやレゾネータまたはサイドブランチをエンジン上部に配置しなければならず、吸気ダクトの全長が短くなって吸気騒音が大きくなるとともにオイルフィラーキャップの操作性が悪くなる問題があった。
また、吸気ダクトのオイルフィラーキャップとエアクリーナとに挟まれる部分であって車両前後方向に延びる部分に共鳴管を配置したため、オイルフィラーキャップの操作性を悪化させることがない。
さらに、各共鳴管を吸気ダクトの上面部に配置したことで、共鳴管がエンジンから発生する熱で加熱されることを防止でき、エンジンの出力性能を向上できる。
よって、この発明の車両用エンジンの吸気装置では、エンジン上部の狭いスペースにオイルフィラーキャップとエアクリーナを近接する状態で配置した場合にも、吸気ダクトを長くして複数個の共鳴管を吸気ダクトに取り付けでき、吸気騒音を低減できる。
また、共鳴管をオイルフィラーキャップの操作性を悪化させることなく吸気ダクトに取り付けることが可能となる。
前記エンジン8は、シリンダブロック11の上部にシリンダヘッド12を取り付け、シリンダヘッド12の上部にシリンダヘッドカバー13を取り付けている。シリンダブロック11の下部には、クランク軸14を軸支するとともに、オイルパン15を取り付けている。シリンダブロック11およびシリンダヘッド12の車両幅軸方向右側の端部とシリンダヘッドカバー13のクランク軸方向右側の下部とには、チェーンカバー16を取り付けている。このエンジン8は、クランク軸14を車両幅方向に向けて車両1に横置きに搭載している。
前記エンジン8は、シリンダヘッドカバー13の上部の車両幅方向右側であって車両前後方向後側の位置に潤滑油の注油口17を設けている。注油口17には、オイルフィラーキャップ18が着脱可能に取り付けられる。
また、エンジン8は、シリンダヘッドカバー13の上部に吸気装置23のエアクリーナ24を配置している。エアクリーナ24は、前記オイルフィラーキャップ18に近接して配置され、且つオイルフィラーキャップ18が配置されたシリンダヘッドカバー13の車両幅方向右側の部分を残して、シリンダヘッドカバー13の車両幅方向左側までの残り全てを覆っている。このエアクリーナ24には、外気を導入する吸気ダクト25と、浄化した空気を前記ターボ過給機21に送るエアクリーナアウトレット配管26とを接続している。
前記エアクリーナアウトレット配管26は、上流端部をエアクリーナ24の右側に接続し、中間部分を車両前後方向で前記吸気口27の前側にて水平方向から前方に湾曲して斜め下方に延ばし、下流端部をシリンダブロック11の前側で前記ターボ過給機21に接続している。
前記ターボ過給機21には、インタクーラインレット配管28の上流端部を接続している。インタクーラインレット配管28は、下流端部をエアクリーナ24の左側であって、変速機9の上方に配置したインタクーラ29に接続している。インタクーラ29は、ラジエータ10の上部に開口した冷却ダクト30により外気を導入し、ターボ過給機21で圧縮され、インタクーラインレット配管28を通して流入する吸気を冷却する。インタクーラ29には、インタクーラアウトレット配管31の上流端部を接続している。インタクーラアウトレット配管31は、スロットルボディ32を介して吸気マニホルド33に接続している。吸気マニホルド33は、シリンダヘッド12の車両前後方向後側に取り付けている。
この吸気装置23は、吸気ダクト25をエアクリーナ24とオイルフィラーキャップ18の間の空間で湾曲させて車両前方へ延ばしている。吸気ダクト25は、さらに、オイルフィラーキャップ18の前側で湾曲して車両幅方向右側に延ばしている。吸気ダクト25のオイルフィラーキャップ18とエアクリーナ24とに挟まれる部分34には、図4〜図6に示すように、共鳴周波数の異なる複数個の共鳴管35〜37を、夫々吸気ダクト25の上面部38から上方へ伸びるように一体的に取り付けている。
また、吸気ダクト25のオイルフィラーキャップ18とエアクリーナ24とに挟まれる部分であって車両前後方向に延びる部分34に共鳴管35〜37を配置したため、オイルフィラーキャップ18の操作性を悪化させることがない。
さらに、各共鳴管35〜37を吸気ダクト25の上面部38に配置したことで、共鳴管35〜37がエンジン8から発生する熱で加熱されることを防止でき、エンジン8の出力性能を向上できる。
よって、このエンジン8の吸気装置23では、エンジン8の上部の狭いスペースにオイルフィラーキャップ18とエアクリーナ24を近接する状態で配置した場合にも、吸気ダクト25を長くして複数個の共鳴管35〜37を吸気ダクト25に取り付けでき、吸気騒音を低減できる。
また、各共鳴管35〜37をオイルフィラーキャップ18の操作性を悪化させることなく吸気ダクト25に取り付けることが可能となる。
これより、各共鳴管35〜37は、管長Lの長い共鳴管(例えば、第3の共鳴管37)ほど車両後側に位置するように吸気ダクト25に取り付けているので、管長Lの長い共鳴管をエンジンフード6の高さが高くなる位置に効率的に配置できる。
また、図3に示すように、管長Lの長い共鳴管をオイルフィラーキャップ18から離れた位置に配置でき、オイルフィラーキャップ18の操作性を向上させることができる。
これにより、吸気装置23は、エンジンルーム7の前方から流入する冷えた外気を吸気口27に吸入することができる。
7 エンジンルーム
8 エンジン
9 変速機
13 シリンダヘッドカバー
14 クランク軸
18 オイルフィラーキャップ
23 吸気装置
24 エアクリーナ
25 吸気ダクト
27 吸気口
35 第1の共鳴管
36 第2の共鳴管
37 第3の共鳴管
Claims (3)
- クランク軸を車両幅方向に向けたエンジンを車両に搭載し、
前記エンジンの上部にオイルフィラーキャップとエアクリーナとを車両幅方向に近接する状態で配置し、
前記エアクリーナヘ外気を導入する吸気ダクトを前記エアクリーナから前記オイルフィラーキャップと車両前後方向に重なる位置へ延ばした車両用エンジンの吸気装置において、
前記吸気ダクトを前記エアクリーナと前記オイルフィラーキャップの間の空間で湾曲させて車両前方へ延ばし、
前記吸気ダクトの前記オイルフィラーキャップと前記エアクリーナとに挟まれる部分に共鳴周波数の異なる複数個の共鳴管を夫々前記吸気ダクトの上面部から上方へ伸びるように取り付けたことを特徴とする車両用エンジンの吸気装置。 - 前記各共鳴管は管長の長い共鳴管ほど車両後側に位置するように前記吸気ダクトに取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用エンジンの吸気装置。
- 前記吸気ダクトは上流端部に外気を導入する吸気口を備え、前記吸気口を前記オイルフィラーキャップより車両前方に開口させたことを特徴とする請求項1に記載の車両用エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010282058A JP5830854B2 (ja) | 2010-12-17 | 2010-12-17 | 車両用エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010282058A JP5830854B2 (ja) | 2010-12-17 | 2010-12-17 | 車両用エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012127330A true JP2012127330A (ja) | 2012-07-05 |
JP5830854B2 JP5830854B2 (ja) | 2015-12-09 |
Family
ID=46644625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010282058A Active JP5830854B2 (ja) | 2010-12-17 | 2010-12-17 | 車両用エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5830854B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102913355A (zh) * | 2012-11-02 | 2013-02-06 | 重庆大学 | 单腔多个共振频率旁支型共振消声器 |
JP2019065751A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | スズキ株式会社 | 車両用内燃機関の吸気装置 |
US10823122B2 (en) | 2017-03-08 | 2020-11-03 | Subaru Corporation | Silencing device |
Citations (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5461117U (ja) * | 1977-10-07 | 1979-04-27 | ||
JPS5835666U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-08 | 愛知機械工業株式会社 | 自動車用エンジンの吸気装置 |
JPS60185056U (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-07 | トヨタ自動車株式会社 | 空気騒音の消音装置 |
JPS6141815U (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-17 | 三菱自動車工業株式会社 | 可変レゾネ−タ |
JPS6197576U (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-23 | ||
JPH01253559A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | レゾネータ |
JPH01174561U (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-12 | ||
JPH0250166U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-09 | ||
JPH0512233U (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-19 | マツダ株式会社 | 車両吸気ダクトの吸気取入構造 |
JPH0596416U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-27 | 株式会社土屋製作所 | 可変共鳴型消音器 |
JPH0653756U (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-22 | ダイハツ工業株式会社 | 吸気ダクトの騒音吸収装置 |
JPH0890641A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-09 | Inoac Corp | レゾネータ付きエアクリーナホース |
JPH1077920A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Toyoda Gosei Co Ltd | 内燃機関の吸気管 |
JPH1162744A (ja) * | 1997-08-13 | 1999-03-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両用吸気消音装置 |
US5979598A (en) * | 1996-04-22 | 1999-11-09 | Woco Franz-Josef Wolf & Co. | Intake silencer for motor vehicle |
US6178940B1 (en) * | 1998-09-24 | 2001-01-30 | Mannesmann Vdo Ag | Intake system for an internal combustion engine |
JP2002004963A (ja) * | 2000-06-02 | 2002-01-09 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 内燃機関に用いられる空気供給装置 |
JP2003166689A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-13 | Tokyo Gas Co Ltd | 圧力変動低減装置および圧力変動低減方法 |
JP2005090399A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Gp Daikyo Corp | 車両用エアクリーナ |
JP2006046327A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Mann & Hummel Gmbh | 吸気騒音減衰器 |
JP2006183565A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | レゾネータ及びレゾネータ付き吸気装置 |
JP2007056841A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | 吸気音制御構造体 |
JP2008133771A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Kojima Press Co Ltd | 消音装置 |
JP2008184992A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
JP2008261310A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | 吸気音の消音装置 |
JP2008280852A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Toyota Motor Corp | レゾネータ |
JP2010280233A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Suzuki Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
-
2010
- 2010-12-17 JP JP2010282058A patent/JP5830854B2/ja active Active
Patent Citations (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5461117U (ja) * | 1977-10-07 | 1979-04-27 | ||
JPS5835666U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-08 | 愛知機械工業株式会社 | 自動車用エンジンの吸気装置 |
JPS60185056U (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-07 | トヨタ自動車株式会社 | 空気騒音の消音装置 |
JPS6141815U (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-17 | 三菱自動車工業株式会社 | 可変レゾネ−タ |
JPS6197576U (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-23 | ||
JPH01253559A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | レゾネータ |
JPH01174561U (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-12 | ||
JPH0250166U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-09 | ||
JPH0512233U (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-19 | マツダ株式会社 | 車両吸気ダクトの吸気取入構造 |
JPH0596416U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-27 | 株式会社土屋製作所 | 可変共鳴型消音器 |
JPH0653756U (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-22 | ダイハツ工業株式会社 | 吸気ダクトの騒音吸収装置 |
JPH0890641A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-09 | Inoac Corp | レゾネータ付きエアクリーナホース |
US5979598A (en) * | 1996-04-22 | 1999-11-09 | Woco Franz-Josef Wolf & Co. | Intake silencer for motor vehicle |
JPH1077920A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Toyoda Gosei Co Ltd | 内燃機関の吸気管 |
JPH1162744A (ja) * | 1997-08-13 | 1999-03-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両用吸気消音装置 |
US6178940B1 (en) * | 1998-09-24 | 2001-01-30 | Mannesmann Vdo Ag | Intake system for an internal combustion engine |
JP2002004963A (ja) * | 2000-06-02 | 2002-01-09 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 内燃機関に用いられる空気供給装置 |
JP2003166689A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-13 | Tokyo Gas Co Ltd | 圧力変動低減装置および圧力変動低減方法 |
JP2005090399A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Gp Daikyo Corp | 車両用エアクリーナ |
JP2006046327A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Mann & Hummel Gmbh | 吸気騒音減衰器 |
JP2006183565A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | レゾネータ及びレゾネータ付き吸気装置 |
JP2007056841A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | 吸気音制御構造体 |
JP2008133771A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Kojima Press Co Ltd | 消音装置 |
JP2008184992A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
JP2008261310A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | 吸気音の消音装置 |
JP2008280852A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Toyota Motor Corp | レゾネータ |
JP2010280233A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Suzuki Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102913355A (zh) * | 2012-11-02 | 2013-02-06 | 重庆大学 | 单腔多个共振频率旁支型共振消声器 |
US10823122B2 (en) | 2017-03-08 | 2020-11-03 | Subaru Corporation | Silencing device |
JP2019065751A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | スズキ株式会社 | 車両用内燃機関の吸気装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5830854B2 (ja) | 2015-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5229145B2 (ja) | 車両用エンジンの吸気装置 | |
JP5576583B1 (ja) | ブルドーザ | |
JPWO2014174684A1 (ja) | ブルドーザ | |
JP2013079598A (ja) | 車両用エンジンのegrクーラユニット保護装置 | |
JP5830854B2 (ja) | 車両用エンジンの吸気装置 | |
JP5397769B2 (ja) | 車両用エンジンの冷却装置 | |
JP4626814B2 (ja) | 車両用エンジンのカバー装置 | |
EP3330503B1 (en) | Work vehicle | |
JP6156986B2 (ja) | 車両用内燃機関 | |
JP2006328954A (ja) | エンジンの排気装置 | |
JP5202140B2 (ja) | 排気系の遮熱冷却装置 | |
JP2008267325A (ja) | 車両用インタークーラの配管構造 | |
JP2006291915A (ja) | 車両用エンジンの吸気装置 | |
JP4958075B2 (ja) | ターボ過給機付きエンジン | |
JP2014173482A (ja) | 排気部品の遮熱構造 | |
JP2018105182A (ja) | 車両用排気系構造 | |
JP2012219696A (ja) | 車両用エンジンの吸気装置 | |
JP2005225383A (ja) | 自動二輪車の車体下部構造 | |
JP7380408B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
KR0169410B1 (ko) | 브이형 엔진의 배기장치 | |
JP2011106297A (ja) | エンジンのオイル配管装置 | |
JP7415773B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
JP7275873B2 (ja) | 車両の前部構造 | |
JP5673418B2 (ja) | 車両用のバイフューエルエンジン | |
JP3695630B2 (ja) | エンジンの吸気装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130722 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140522 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140717 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150203 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150330 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150929 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151012 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5830854 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |