JP2008267325A - 車両用インタークーラの配管構造 - Google Patents

車両用インタークーラの配管構造 Download PDF

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Abstract

【課題】この発明は、インタークーラの冷却性能を向上し、インタークーラを通過した冷却風による排気系部品の冷却効果を図ることを目的とする。
【解決手段】この発明は、車両用インタークーラの配管構造において、過給機の空気吐出口をこの過給機の車両幅方向で前記インタークーラから離れた部位に車両上方に向けて開口させる一方、インタークーラの空気取入口をインタークーラの車両幅方向の外側部且つ鉛直方向の下部に車両上方に向けて開口させ、車両正面から見た場合、空気吐出口と空気取入口の間を連絡するインタークーラ配管をインタークーラのコア部及び過給機を取り囲む逆U字状に形成するとともにエンジンとインタークーラとに挟まれる空間に配設したことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

この発明は車両用インタークーラの配管構造に係り、特に、インタークーラの冷却性能を向上し、インタークーラを通過した冷却風による排気系部品の冷却効果を図った車両用インタークーラの配管構造に関するものである。
車両には、エンジンルームにエンジンと変速機を連結したパワートレインを軸線が車両幅方向に延びる状態で搭載し、エンジンの車両前後方向前側の側面に排気マニホルドを介して過給機を取り付け、過給機により圧縮されて昇温した吸気を冷却するインタークーラをエンジンルームの前面部に配設したものがある。過給機とインタークーラの間は、インタークーラ配管で接続している。
従来の車両用インタークーラの配管構造には、インタークーラから吸気装置に至るインタークーラ下流側配管を、エンジンの側部を車両後方に延出してから湾曲し、エンジンルームの後方に沿ってエンジン後方の吸気装置に延出して、エンジンルームの前側上部に空間を形成したものがある。
特開2005−16424号公報
また、従来の車両用インタークーラの配管構造には、エンジンルームに縦置きに搭載したエンジンの直後方に2個の過給機を配設し、過給機の上方にボンネットのエアスクープから導入する走行風で冷却するようにインタークーラを配設し、このインタークーラを通過した走行風を過給機側に導くようにインタークーラの前方下部に導風板を設けたものがある。
実開平7−25229号公報
ところで、過給機とインタークーラの間を接続するインタークーラ配管は、インタークーラのコア部と重なる位置に配置すると、インタークーラを通過する冷却風の風量が減少し、インタークーラの冷却性能が低下する問題があった。
一方、過給機や排気系部品は、車両走行中に高温になるため、インタークーラやラジエータを通過した冷却風を利用して冷却することが望ましい。しかし、インタークーラやラジエータは、過給機や排気系部品に対して車両幅方向にずれた位置に配設されることが多い。このため、インタークーラやラジエータを通過した冷却風を過給機や排気系部品方向に導くためには、別部品の導風板を設置することが必要になる問題があった。
この発明は、車両用インタークーラの配管構造について、インタークーラを通過する冷却風の風速を増加させてインタークーラの冷却効果を高め、且つエンジン前部に配設される排気系部品をインタークーラを通過した冷却風を利用して冷却可能な配管構造とすることを目的とする。
この発明は、エンジンルームにエンジンと変速機を連結したパワートレインをその軸線が車両幅方向に延びる状態で搭載し、前記エンジンの車両前後方向前側の側面に排気マニホルドを介して過給機を取り付け、前記エンジンルームの前面部にインタークーラとラジエータを前記エンジンの側から変速機の側にこの順に配設した車両用インタークーラの配管構造において、前記過給機の空気吐出口をこの過給機の車両幅方向で前記インタークーラから離れた部位に車両上方に向けて開口させる一方、前記インタークーラの空気取入口をインタークーラの車両幅方向の外側部且つ鉛直方向の下部に車両上方に向けて開口させ、車両正面から見た場合、前記空気吐出口と前記空気取入口の間を連絡するインタークーラ配管を前記インタークーラのコア部及び前記過給機を取り囲む逆U字状に形成するとともに前記エンジンと前記インタークーラとに挟まれる空間に配設したことを特徴とする。
この発明の車両用インタークーラの配管構造は、インタークーラ配管の大半を、インタークーラのコア部と車両前後方向に重ならないように配設することができる。そのため、インタークーラを通過する冷却風の風速を増加させて、インタークーラの冷却効果を高めることができる。
また、この発明の車両用インタークーラの配管構造は、インタークーラを通過した冷却風を、インタークーラ配管でガイドして過給機に導くことができる。そのため、高温となる排気系部品の過給機を、インタークーラの冷却風を利用して充分に冷却することができる。
以下図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図6は、この発明の実施例を示し、図1は車両のエンジンルームの平面図、図2は車両のエンジンルームの正面図、図3は車両のエンジンルームの拡大平面図、図4は車両のエンジンルームの拡大正面図、図5はエンジンの正面図、図6において(A)はインタークーラの正面図、(B)はインタークーラの側面図である。
図1・図2において、1は車両、2はフロントグリル、3は右フェンダパネル、4は左フェンダパネル、5は右エプロンパネル、6は左エプロンパネル、7はダッシュパネル、8は右前輪、9は左前輪、10は右ヘッドランプ、11は左ヘッドランプである。車両1は、ダッシュパネル7の後側に車室12を設け、ダッシュパネル7の前側にエンジンルーム13を設けている。エンジンルーム13は、フロントグリル2と右エプロンパネル5と左エプロンパネル6とダッシュパネル7とに囲まれて形成される。フロントグリル2には、走行風をエンジンルーム13に導くグリル口14を形成している。フロントグリル2の後側には、図3・図4に示すように、上部にアッパクロスメンバ15を配設し、中間にバンパ16を配設し、下部にロアクロスメンバ17を配設している。
エンジンルーム13には、エンジン18と変速機19を連結したパワートレイン20を、エンジン18が右側で変速機19が左側に位置し、その出力軸の軸線C(図5参照)が車両幅方向に延びる状態で搭載している。エンジン18は、図5に示すように、シリンダブロック21の上部にシリンダヘッド22を取り付け、シリンダヘッド22の上部にシリンダヘッドカバー23を取り付け、シリンダブロック21の下部にロアケース24を取り付けて出力軸であるクランク軸を軸支し、ロアケース24の下部にオイルパン25を取り付けている。シリンダブロック21の下部左側及びロアケース24の側には、変速機19を連結している。
エンジン18の車両前後方向前側のシリンダヘッド22の側面には、図5に示すように、排気系部品の排気マニホルド26を取り付けている。排気マニホルド26には、過給機27を取り付けている。過給機27は、エンジン18の左側に配設し、タービンを内蔵したタービン部28と、タービンによって回転するコンプレッサを内蔵したコンプレッサ部29とを備えている。タービン部28には、後側に車両後方に向けて開口する排気流入口と車両右方に向けて開口する排気吐出口とを備えている。コンプレッサ部29には、車両左方に向けて開口する空気流入口30と車両上方に向けて開口する空気吐出口31とを備えている。
前記タービン部28は、シリンダヘッド22に取り付けた排気マニホルド26を排気流入口に接続し、排気吐出口に排気管32を介して触媒コンバータ33の上部を接続している。排気管32は、逆J字状に形成し、上流側の湾曲した部分をタービン部28の右側の排気吐出口に接続し、下流側のテーパ状に拡開する部分をタービン部28の下方において触媒コンバータ33に接続している。これにより、触媒コンバータ33は、エンジン18の車両前後方向前側の側面であって左側に配設した過給器27と車両上下方向に重ねて配設している。触媒コンバータ33の下部には、排気をエンジン18下部を通り後方に導く後部排気管34を接続している。また、エンジン18の車両前後方向前側のシリンダブロック21の側面であって過給機27の右側には、潤滑系部品のオイルクーラ35を取り付けている。オイルクーラ35には、上部に配設したオイルフィルタ36を接続し、オイルフィルタ36の右側に配設したオイルフィラー37を接続している。
前記エンジン18は、図1に示すように、吸気系部品のエアクリーナ38をシリンダヘッド22の左側で変速機19の上方に配設している。エアクリーナ38の車両前後方向前側の下部には、吸気ダクト39を接続している。吸気ダクト38は、上流側の吸気取入口40を車両左方に向けて開口し、空気をエアクリーナ38に取り入れる。また、エアクリーナ38の車両前後方向前側の上部には、吸気ホース41の上流側を接続している。吸気ホース41は、下流側を過給機27のコンプレッサ部29の空気流入口30に接続し、エアクリーナ38で浄化した空気を過給機27に供給する。過給機27のコンプレッサ部29の空気吐出口31には、インタークーラ上流側配管42の上流側を接続している。
インタークーラ上流側配管42は、図3・図4に示すように、インタークーラ43に接続している。インタークーラ43は、エンジン18の車両前後方向前側の側面であって、オイルクーラ35とオイルフィルタ36とオイルフィラー37との前側、かつ過給機27と排気管32と触媒コンバータ33との斜め右前側に配設している。インタークーラ43は、インタークーラ下流側配管44により吸気マニホルド45に接続している。吸気マニホルド45は、エンジン18の車両前後方向後側のシリンダヘッド22の側面に取り付けている。また、インタークーラ43の左側には、ラジエータ46を配設している。これにより、エンジンルーム13の前面部には、インタークーラ43とラジエータ46をエンジン18の側から変速機19の側に向かって、この順に配設している。なお、図1において、符合47は、バッテリである。バッテリ47は、エアクリーナ38の車両右方に配設している。
この車両1のインタークーラ43の配管構造は、前記過給機27の空気吐出口31を、この過給機27の車両幅方向でインタークーラ43から離れた左側の部位に、車両上方に向けて開口させている。
前記インタークーラ上流側配管42は、図6に示すように、空気吐出口31に接続されて車両上方に延びる第1ダクト部48と、第1ダクト部48に接続されて車両右方に湾曲してから斜め右前方に延びる第1ホース部49と、第1ホース部49に接続されて斜め右前方に延びてから車両右方に湾曲して延びる第2ダクト部50と、第2ダクト部50に接続されて右斜め下方に湾曲して延びるパイプ部51と、パイプ部51に接続されて車両下方に湾曲して延びてから斜め前下方に延びる第2ホース部52とから構成する。
前記インタークーラ43は、車両正面から見た場合、縦長四角形状のコア部53の上部及び下部に夫々アッパタンク54及びロアタンク55を設けている。インタークーラ43は、車両幅方向の外側部且つ鉛直方向の下部に車両上方に向けて空気取入口56を開口させている。この実施例では、ロアタンク55の右側に、斜め後上方に向けて空気取入口56を開口している。空気取入口56には、前記インタークーラ上流側配管43の第2ホース部52を接続している。
前記インタークーラ43は、アッパタンク54の後側かつ右側に、車両後方に向けて空気取出口57を開口している。空気取出口57には、前記インタークーラ下流側配管44を接続している。インタークーラ下流側配管44は、図3・図4に示すように、空気取出口57に接続されて車両斜め右後方に湾曲してから車両上方に湾曲し、その後車両左方に湾曲して延びる第1ホース部58と、第1ホース部58に接続されて車両左方のエンジン18左側まで延びてから車両後方に湾曲し、その後エンジン18上方を車両後方に延びてから車両の斜め左方に延びる第1ダクト部59と、第1ダクト部59に接続されて車両の斜め左方に延びてから車両の下方且つ右方に湾曲して前記吸気マニホルド45の車両幅方向左端に接続する第2パイプ部60とから構成する。
インタークーラ43は、図6に示すように、アッパタンク54の上部に後方に延びる連絡ブラケット61を一体に設けている。連絡ブラケット61は、図3・図4に示すように、アッパ用取付ブラケット62を介して前記アッパクロスメンバ15に取り付けている。アッパ用取付ブラケット62には、配管用ブラケット63によりインタークーラ上流側配管42のパイプ部51を支持している。また、インタクーラ43は、ロアタンク55の下部にロア用取付ボス部64を設けている。ロア用取付ボス部64は、ロア用取付ブラケット65を介してロアクロスメンバ17に取り付けている。これにより、インタークーラ43は、エンジンルーム13の前面部に、ラジエータ46の右側に並べて、アッパクロスメンバ15とロアクロスメンバ17とに取り付けている。
このインタークーラ43の配管構造は、図3・図4に示すように、車両正面から見た場合、過給機27の空気吐出口31とインタークーラ43の空気取入口56の間を連絡するインタークーラ上流側配管42を、インタークーラ43のコア部53及び過給機27を取り囲む逆U字状に形成するとともに、エンジン18とインタークーラ43とに挟まれる空間Sに配設している。
これにより、このインタークーラ43の配管構造は、インタークーラ上流側配管42の大半を、インタークーラ43のコア部53と車両前後方向に重ならないように配設することができる。そのため、このインタークーラ43の配管構造は、フロントグリル2のグリル口14からエンジンルーム13に流入し、インタークーラ43を通過する冷却風(図3の矢印)の風速を増加させて、インタークーラ43の冷却効果を高めることができる。
また、このインタークーラ43の配管構造は、インタークーラ43を通過した冷却風を、インタークーラ上流側配管42でガイドして過給機27に導くことができる。そのため、このインタークーラ43の配管構造は、高温となる排気系部品の過給器27を、インタークーラ43の冷却風を利用して充分に冷却することができる。
このインタークーラ43の配管構造は、図4に示すように、過給機27に排気管32を介して触媒コンバータ33が接続され、この触媒コンバータ33を過給器27と車両上下方向に重ねてインタークーラ43と隣接する位置に配設している。
これにより、このインタークーラ43の配管構造は、インタークーラ43を通過した冷却風を、インタークーラ上流側配管42でガイドして触媒コンバータ33に導くことができる。そのため、このインタークーラ43の配管構造は、高温となる排気系部品の触媒コンバータ33を、インタークーラ43の冷却風を利用して充分に冷却することができる。
さらに、このインタークーラ43の配管構造は、図3〜図5に示すように、潤滑系部品のオイルクーラ35とオイルフィルタ36とオイルフィラー37とを、インタークーラ上流側配管42とインタークーラ下流側配管44とによって囲んでいるので、インタークーラ43を通過した冷却風をインタークーラ上流側配管42とインタークーラ下流側配管44とでガイドして導くことができる。そのため、このインタークーラ43の配管構造は、潤滑系部品のオイルクーラ35とオイルフィルタ36とオイルフィラー37とを、インタークーラ43の冷却風を利用して充分に冷却することができる。
この発明の車両用インタークーラの配管構造は、インタークーラの冷却効果を高め、且つ排気系部品をインタークーラを通過した冷却風を利用して冷却可能であり、過給機を備えたエンジンのインタークーラ配管に適用することができる。
実施例を示す車両のエンジンルームの平面図である。 実施例を示す車両のエンジンルームの正面図である。 実施例を示す車両のエンジンルームの拡大平面図である。 実施例を示す車両のエンジンルームの拡大正面図である。 実施例を示すエンジンの正面図である。 実施例を示し、(A)はインタークーラの正面図、(B)はインタークーラの側面図である。
符号の説明
1 車両
13 エンジンルーム
18 エンジン
19 変速機
20 パワートレイン
26 排気マニホルド
27 過給機
28 タービン部
29 コンプレッサ部
30 空気流入口
31 空気吐出口
32 排気管
33 触媒コンバータ
42 インタークーラ上流側配管
43 インタークーラ
44 インタークーラ下流側配管
53 コア部
54 アッパタンク
55 ロアタンク
56 空気取入口
57 空気取出口

Claims (2)

  1. エンジンルームにエンジンと変速機を連結したパワートレインをその軸線が車両幅方向に延びる状態で搭載し、前記エンジンの車両前後方向前側の側面に排気マニホルドを介して過給機を取り付け、前記エンジンルームの前面部にインタークーラとラジエータを前記エンジンの側から変速機の側にこの順に配設した車両用インタークーラの配管構造において、前記過給機の空気吐出口をこの過給機の車両幅方向で前記インタークーラから離れた部位に車両上方に向けて開口させる一方、前記インタークーラの空気取入口をインタークーラの車両幅方向の外側部且つ鉛直方向の下部に車両上方に向けて開口させ、車両正面から見た場合、前記空気吐出口と前記空気取入口の間を連絡するインタークーラ配管を前記インタークーラのコア部及び前記過給機を取り囲む逆U字状に形成するとともに前記エンジンと前記インタークーラとに挟まれる空間に配設したことを特徴とする車両用インタークーラの配管構造。
  2. 前記過給機には排気管を介して触媒コンバータが接続され、この触媒コンバータを前記過給器と車両上下方向に重ねて前記インタークーラと隣接する位置に配設したことを特徴とする請求項1に記載の車両用インタークーラの配管構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016044550A (ja) * 2014-08-19 2016-04-04 スズキ株式会社 内燃機関
JP2019026190A (ja) * 2017-08-03 2019-02-21 スズキ株式会社 車両前部構造
JP2019065749A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 スズキ株式会社 車両用インタクーラの取付構造
JP2020050031A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 ダイハツ工業株式会社 車両

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