JPH0890641A - レゾネータ付きエアクリーナホース - Google Patents
レゾネータ付きエアクリーナホースInfo
- Publication number
- JPH0890641A JPH0890641A JP6254560A JP25456094A JPH0890641A JP H0890641 A JPH0890641 A JP H0890641A JP 6254560 A JP6254560 A JP 6254560A JP 25456094 A JP25456094 A JP 25456094A JP H0890641 A JPH0890641 A JP H0890641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resonator
- air cleaner
- cleaner hose
- divided body
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 6
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000004734 Polyphenylene sulfide Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 description 2
- 229920000069 polyphenylene sulfide Polymers 0.000 description 2
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000011256 inorganic filler Substances 0.000 description 1
- 229910003475 inorganic filler Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000000454 talc Substances 0.000 description 1
- 229910052623 talc Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/20—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/20—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
- B29C2049/2008—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements inside the article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/20—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
- B29C2049/2008—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements inside the article
- B29C2049/2013—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements inside the article for connecting opposite walls, e.g. baffles in a fuel tank
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
振動性にも優れるレゾネータ付きエアクリーナホースを
提供する。 【構成】 箱形レゾネータの連通管15を有してこのレ
ゾネータRの下半部を形成する下分割体1と、斯る下分
割体1をインサートして一体的にブロー成形で造られ、
且つ前記連通管15との接合箇所に下分割体1へ導通す
る開孔32を設けた管状のエアクリーナホース3と、前
記レゾネータRの上半部を形成し、前記エアクリーナホ
ース3と一体化した下分割体1に覆着し合体してなる上
分割体2とを具備する。
Description
タが一体化したレゾネータ付きエアクリーナホースに関
する。
リーナホースには、吸気音を消すためにヘルムホルツの
共鳴原理を応用したレゾネータ等の消音装置が取付けら
れる。斯る場合、ゴム製又は樹脂製のエアクリーナホー
ス6に樹脂製レゾネータ8を嵌合させる取付構造に依る
のが一般的であった(図11)。具体的には、樹脂製エ
アクリーナホース6にレゾネータ嵌合部7をインサート
成形により形成し、この嵌合部7にレゾネータ8を嵌め
込む方法が採られた(図12)。特に、エアクリーナホ
ース6の型割り方向にレゾネータ8が位置する場合に
は、このような取付構造が専ら利用されてきた。
造については、以下のような問題をかかえていた。第一
に、レゾネータ嵌合部7として嵌合用軟質パイプ91を
使用し、これをエアクリーナホース本体にインサート成
形しなければならなかった。第二に、嵌合部に嵌めたレ
ゾネータ8をエアクリーナホース6に締結するために、
ホースクランプ92が必要となった。第三に、ホースク
ランプ92の締め付け力に伴うクリープ変形を防止すべ
く、レゾネータ8の連通管81の内壁に補強カラー93
を挿着しておかねばならなかった(図13)。かくし
て、レゾネータ付きエアクリーナホースを造るのに、嵌
合用軟質パイプ91,ホースクランプ92,補強カラー
93等と多くの部品を要し、加えて、これらの組付け作
業が大きな負担になっていた。
品点数,組付け作業工数を減らし、更に耐振動性にも優
れるレゾネータ付きエアクリーナホースを提供すること
を特徴とする。
形レゾネータの連通管を有して該レゾネータの下半部を
形成する下分割体と、該下分割体をインサートして一体
的にブロー成形で造られ、且つ前記連通管との接合箇所
に下分割体へ導通する開孔を設けた管状のエアクリーナ
ホースと、前記レゾネータの上半部を形成し、前記エア
クリーナホースと一体化した下分割体に覆着し合体して
なる上分割体とを具備することを特徴とするレゾネータ
付きエアクリーナホースにある。ここで、「レゾネータ
の下半部」とは、箱形状のレゾネータを二分割した下方
部分をいい、「レゾネータの上半部」とは、箱形状のレ
ゾネータを二分割した上方部分をいう。
ホースは、第一発明で、下分割体に係る底板の外周縁に
凹溝を形成し、この凹溝にエアクリーナホースのブロー
成形樹脂が嵌入し、下分割体とエアクリーナホースとが
一体化するよう構成したものである。本第三発明のレゾ
ネータ付きエアクリーナホースは、第一発明又は第二発
明で、下分割体の底板を断面円弧状に凹ませ、且つ前記
連通管を該底板からレゾネータ側に立設させたものであ
る。
スによれば、レゾネータが下分割体,上分割体とに二分
割され、下分割体がレゾネータの連通管を伴って、エア
クリーナホースのブロー成形時にインサート品として一
体化するので、従来必要としたホースクランプ,補強カ
ラー等は不要になる。そして、エアクリーナホースと一
体化した下分割体に上分割体を覆着,合体すると、レゾ
ネータが形成され、レゾネータ付きエアクリーナホース
が簡単に出来上る。特に、第二発明のごとく、下分割体
に係る底板の外周縁に凹溝を形成し、この凹溝にエアク
リーナホース形成用のブロー成形樹脂が嵌入すると、下
分割体の底板を固定し、両者の一体化が完全になる。ま
た、第三発明のように、下分割体の底板を断面円弧状と
し、更に連通管を底板からレゾネータ側に立設すると、
連通管はレゾネータ内に収納されるので、下分割体がエ
アクリーナホースの外周面にピッタリと当接することに
なり、レゾネータの安定感は増し振動等による疲労劣化
が抑制される。
図1〜図10は、本発明に係るレゾネータ付きエアクリ
ーナホースの一実施例を示す。図1はレゾネータ付きエ
アクリーナホースの全体斜視図、図2は図1のA−A線
断面図、図3はブロー成形を終えた時点のエアクリーナ
ホースの形状を示す断面図で図2に対応する矢視図であ
る。図4は図3のエアクリーナホースに開孔を設けた状
態を示す断面図、図5はエアクリーナホースと一体化し
た下分割体に上分割体を覆着する状態を示す断面図、図
6は下分割体の斜視図、図7は上分割体の斜視図、図8
は図6のB−B線断面図、図9は図7のC−C線断面
図、図10は図6のD−D線断面図である。
ゾネータRを形成する下分割体1,上分割体2とエアク
リーナホース3と取付けステー4とで構成される(図
1)。下分割体1は、レゾネータRの下半部を形成する
上面開放の受容器で、その底板11をエアクリーナホー
ス3の外周面に沿わせ得るよう断面円弧状に凹ませてい
る(図8)。底板11の両側縁111,111(図6の
前後辺)には、容器側板12よりも張出し、その側縁に
沿って断面コ字状の凹溝13が設けられている。凹溝1
3を形成する上鍔131は、横断面での両サイド間長さ
Lがエアクリーナホース径dに略等しくなっている。下
鍔132の張出し度合については上鍔131より少なく
している。一方、底板11の両短縁112,112(図
6の左右辺)には、図10のような段差部14が形成さ
れている。符号15は底板11に立設する筒状の連通管
で、エアクリーナホース3とレゾネータRとを連通させ
る役割を担う。連通管15の内径及びその高さは、低減
しようとする吸気音の周波数に応じて決められる。連通
管15は下分割体1の一部分を構成し、下分割体1の成
形時に一体に造られる。尚、下分割体1の内壁には、一
定間隔で補強用のリブ16を設けている。
両端に嵌合部31,31を備えるパイプ状のブロー成形
品である。エアクリーナホース3のブロー成形時には、
前記下分割体1をブロー金型(図示せず)にセットし
て、インサート成形を行っている。その際、凹溝13を
形成する前記下鍔132の張出し度合が小さいので、パ
リソンは下鍔132を乗り越え凹溝13内に嵌入し、エ
アクリーナホース3への下分割体1の嵌合固定化が図ら
れるようになっている。また、底板11の両短縁112
では、段差部14の下段部分をパリソンに係るブロー成
形用樹脂が巻込んで固定化を図る。符号32は、連通管
15との接合箇所に設けた開孔で、連通管15の内径に
略等しい。この開孔32によってエアクリーナホース3
と下分割体1とが導通する。開孔32は、インサート成
形で下分割体1とエアクリーナホース3との一体品を造
った後(図3)、ドリル5(又はホールソー等)で連通
管15上部からブロー製品部分33を貫通させて設けら
れる(図4)。
タRの上半部を形成する。上分割体2の開口縁21は溶
着面となり、前記下分割体1の開口縁17に一致する
(図7,図9)。符号22は開口縁21の近傍を取囲む
鍔を示す。前記エアクリーナホース3と一体化した下分
割体1に上分割体2を覆着し(図5)、熱板又は振動溶
着等で溶着,合体させると、レゾネータRが出来上る
(図2)。この溶着の際、上記鍔22が押え部となり作
業性向上に役立っている。こうして、エアクリーナホー
ス3に一体化した下分割体1に上分割体2が合体する
と、レゾネータ付きエアクリーナホースが完成し、レゾ
ネータR,連通管15が特定周波数の吸気音の音を低減
させる消音器を構成する。尚、上分割体2の内壁にも、
補強リブ23を適宜間隔をおいて設けている。
を形成する上分割体2,下分割体1の材質としては、ポ
リプロピレン(PP),高密度ポリエチレン(HDP
E),ポリフェニレンサルファイド(PPS),ナイロ
ン等が好適で、ポリプロピレンについては無機フィラ
ー,ガラス入りも好ましい。但し、エアクリーナホース
3とレゾネータRとは溶着可能な組合せとした方が好ま
しい。具体的には、エアクリーナホース3としてPPG
(PP,ガラス入り)を採用し、レゾネータRの材質を
PPF(PP,タルク入り)とする場合等である。尚、
符号4は取付けステーで、エアクリーナホース3のブロ
ー成形時にレゾネータ下分割体1と同様インサート成形
される。
リーナホースは、エアクリーナホース3の成形時に、レ
ゾネータ本体の一部である下分割体1がインサート成形
でエアクリーナホース3と一体化するので、従来必要で
あった嵌合用軟質パイプ91,ホースクランプ92,補
強カラー93がいらなくなる。その結果、それらの取付
け作業も解消し、低コスト化,省力化が進む。嵌合用軟
質パイプ91,ホースクランプ92,補強カラー93の
在庫管理からも開放される。また、連通管15は、下分
割体1に係る底板11からレゾネータR側に立設するよ
うにしているので、底板11とエアクリーナホース3と
が図1のように密着し、連通管15の括れ部分を有する
従来品に比し安定感を増す。そして、レゾネータRを支
える部分がレゾネータRの形状(下分割体)で受けるの
で、従来品よりも振動等による疲労劣化が減少する好結
果を得る。更に、底板11の外周縁に凹溝13を形成し
て、この凹溝13内にエアクリーナホース3用のブロー
成形樹脂を嵌入させることで、レゾネータRとエアクリ
ーナホース3との一体化が完璧になる。
ものに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で種
々変更できる。下分割体1,上分割体2,エアクリーナ
ホース3,連通管15等の形状,材質等は用途に応じて
適宜選択される。レゾネータRは吸気音を低減するもの
のみならず、排気音等の低減に使用されるものであって
も構わない。
エアクリーナホースは、レゾネータの下分割体をエアク
リーナホースにインサート成形することで、部品点数の
削減,組立作業の解消による製品のコストダウン等が図
れ、更には、連通管がレゾネータ内で立設し底板をエア
クリーナホースに密着させることで、振動等による疲労
劣化をも防止できるなど低コスト化、品質向上等に優れ
た効果を発揮する。
スの全体斜視図である。
の形状を示す断面図である。
を示す断面図である。
分割体を覆着する状態を示す断面図である。
斜視図である。
合状態を示す説明断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 箱形レゾネータの連通管を有して該レゾ
ネータの下半部を形成する下分割体(1)と、該下分割
体をインサートして一体的にブロー成形で造られ、且つ
前記連通管との接合箇所に下分割体へ導通する開孔を設
けた管状のエアクリーナホース(3)と、前記レゾネー
タの上半部を形成し、前記エアクリーナホースと一体化
した下分割体に覆着し合体してなる上分割体(2)とを
具備することを特徴とするレゾネータ付きエアクリーナ
ホース。 - 【請求項2】 前記下分割体に係る底板の外周縁に凹溝
(13)を形成し、該凹溝にエアクリーナホースのブロ
ー成形樹脂が嵌入し一体化してなる請求項1記載のレゾ
ネータ付きエアクリーナホース。 - 【請求項3】 前記下分割体の底板を断面円弧状に凹ま
せ、且つ前記連通管を該底板からレゾネータ側に立設す
るようにした請求項1又は2記載のレゾネータ付きエア
クリーナホース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25456094A JP3599799B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | レゾネータ付きエアクリーナホース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25456094A JP3599799B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | レゾネータ付きエアクリーナホース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0890641A true JPH0890641A (ja) | 1996-04-09 |
JP3599799B2 JP3599799B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=17266750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25456094A Expired - Fee Related JP3599799B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | レゾネータ付きエアクリーナホース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3599799B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005088286A (ja) * | 2003-09-16 | 2005-04-07 | Excel Kk | コネクタパイプを有するブロー成形中空体及びその製造方法 |
EP2295782A1 (fr) * | 2009-09-11 | 2011-03-16 | Hutchinson | Dispositif d'atténuation acoustique pour ligne d'admission d'un moteur thermique, et ligne d'admission l'incorporant |
JP2012127330A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Suzuki Motor Corp | 車両用エンジンの吸気装置 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP25456094A patent/JP3599799B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005088286A (ja) * | 2003-09-16 | 2005-04-07 | Excel Kk | コネクタパイプを有するブロー成形中空体及びその製造方法 |
JP4509515B2 (ja) * | 2003-09-16 | 2010-07-21 | エクセル株式会社 | コネクタパイプを有するブロー成形中空体及びその製造方法 |
EP2295782A1 (fr) * | 2009-09-11 | 2011-03-16 | Hutchinson | Dispositif d'atténuation acoustique pour ligne d'admission d'un moteur thermique, et ligne d'admission l'incorporant |
FR2950112A1 (fr) * | 2009-09-11 | 2011-03-18 | Hutchinson | Dispositif d'attenuation acoustique pour ligne d'admission d'un moteur thermique, et ligne d'admission l'incorporant |
US8177024B2 (en) | 2009-09-11 | 2012-05-15 | Hutchinson | Accoustic attenuation device for an intake line of a combustion engine and intake line incorporating same |
JP2012127330A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Suzuki Motor Corp | 車両用エンジンの吸気装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3599799B2 (ja) | 2004-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1077920A (ja) | 内燃機関の吸気管 | |
JP2631391B2 (ja) | フイルター付きタンク | |
JP2978979B2 (ja) | 内方に位置する支持フレームを備えた中空部体 | |
JPH0890641A (ja) | レゾネータ付きエアクリーナホース | |
US6105547A (en) | Air intake device for an internal combustion engine | |
JPH07158529A (ja) | 消音装置 | |
KR100273865B1 (ko) | 에어클리너 | |
JP3439660B2 (ja) | レゾネータ | |
JP3894619B2 (ja) | 内燃機関用合成樹脂製吸気マニホールド | |
JPH01253559A (ja) | レゾネータ | |
JPH07217511A (ja) | 自動車エンジン吸気用合成樹脂製ブロー成形ダクト | |
JPH09317582A (ja) | レゾネータ付きダクト | |
JP4806132B2 (ja) | 複数の管を含む吸気多岐または分岐管 | |
JP4270354B2 (ja) | レゾネータ付きダクト | |
JPH07251628A (ja) | 樹脂ダクト | |
JP3555335B2 (ja) | 樹脂燃料タンクおよびその製造方法 | |
JPH089414Y2 (ja) | 内燃機関のダクト構造 | |
JP4453854B2 (ja) | 車両用吸気ダクト | |
JPH08338330A (ja) | レゾネータ付きエア吸入ダクトの製造方法 | |
JP3950041B2 (ja) | 二重管部材の成形方法及び二重管部材 | |
JPH0628327Y2 (ja) | 車両空調用ダクトの接続部の構造 | |
JPH1047183A (ja) | 内燃機関の吸気管 | |
JP2006183565A (ja) | レゾネータ及びレゾネータ付き吸気装置 | |
JPH07310614A (ja) | 吸気レゾネータ取付構造 | |
JPH0437522A (ja) | エアクリーナホースの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040304 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040514 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040914 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040915 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070924 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090924 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100924 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110924 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120924 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130924 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |