JP2012071787A - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両後部にトレイ79を配置し、このトレイ79の上部開口131をアッパカバー56で塞ぐようにした自動二輪車10において、トレイ79に物品を収納する物品収納部77を形成し、この物品収納部の上部開口119のうち、前部開口125を除く残部を中蓋部材117で塞ぎ、前部開口125の上方位置にてアッパカバー56にアッパカバー側開口部126が設けられ、このアッパカバー側開口部126にリッド127が取付けられ、このリッド127を開けることで、物品収納部77へ物品を出し入れすることができるようにした。
【選択図】図5
Description
従って、物品収納部に2重の蓋が設けられている場合に較べて、物品収納部の開閉に係る操作を簡便に行うことができるようになる。
中蓋部材に部品ステーが一体形成されているので、別個に部品ステーを設ける必要はなくなり、部品点数を減らすことができる。加えて、中蓋部材をトレイに組付ける際に、部品ステーをトレイに同時に組付けることができるので、組付け工数を減らすことができる。
また、組付け時に、部品ステーは、下方に向け屈曲されるので、車体部品収納部の高さを利用して収納される。従って、車体部品収納部を効率的に利用することができる。
車体部品収納部にグラブレール取付ステーを逃がす挿通孔を設けたので、挿通孔を設けない場合に較べて、車体部品収納部のスペースが損なわれ難くでき、スペースが十分に確保される。
図1に示されているように、鞍乗り型車両としての自動二輪車10に、ヘッドパイプ11と、このヘッドパイプ11から斜め後下方に延ばされるメインフレーム12と、このメインフレーム12の後端部に車幅方向に延ばされているフロントクロスフレーム13と、ヘッドパイプ11から車幅方向左右外方へ延ばされ、フロントクロスフレーム13の左右両端部に連結された後、車両後方へ延ばされ、中間部14にて、車両後方斜め上方へ延ばされた後、車両後方水平へ延ばされる左右のサイドフレーム15L、15R(図手前側の符号15Lのみ示す。)と、中間部14に付設され車幅方向左右にピボット軸16が渡される左右のピボットプレート17L、17R(図手前側の符号17Lのみ示す。)と、中間部14の車両後方で左右のサイドフレーム15L、15Rの間に渡される中間クロスフレーム19と、左右のサイドフレーム15L、15Rの後端部の間に渡されるリヤクロスフレーム18と、を主要素とする車体フレーム20が設けられ、ヘッドパイプ11の下方にてヘッドパイプ11に回動可能にフォーク部材31が設けられ、ヘッドパイプ11の上方にてヘッドパイプ11に回動可能にフォーク部材31と一体化した操向ハンドル32が設けられ、ピボット軸16に揺動自在にエンジン33及び変速機34を含むパワーユニット35が設けられ、このパワーユニット35と左サイドフレーム15Lの後部の間に、クッションユニット36が介在されている車両である。
以下、左右のサイドフレーム15L、15Rのうち、シート49の後方へ延びている後部を、各々、左右のリヤフレーム37L、37Rと云うことにする。
前輪45と後輪46の間には、運転者が足を置くステップフロア47が設けられ、このステップフロア47の前方に風よけとしてのレッグシールド48が設けられ、ステップフロア47の後方でレッグシールド48に対向する位置に運転者が座るシート49が設けられている。
図2に示されているように、シート49の車両後方に、平坦な荷台であるアッパカバー56が設けられ、このアッパカバー56の車両幅方向左右外方に延ばされ、次いで、車両前方に延ばされた後、車両幅方向左右内方に延ばされこれら左右の部材が連結されるグラブレール76が設けられている。アッパカバー56は、平坦な一枚の部材で構成されているので、荷台をすっきりとまとめることができ、車両の外観性が高まる。
図3に示されているように、車両後部に、物品収納部77と車体部品収納部78とを有するトレイ79が配置されている。トレイ79の車両後方に第2リヤフェンダ69が配置されている。物品収納部77には、オーナーズマニュアルや車載工具等が収納される。
トレイ79は、車両幅方向中心に配置され箱状を呈する物品収納部77と、この物品収納部77の車幅方向外方に配置され左右の車体部品収納部78とからなる。
図4に示されているように、グラブレール76は、車両取り回し時に運転者が把持することができる部材である。グラブレール76は、車両平面視で略C字状を呈し、車両前方が開放側に、車両後方が閉じ側86となるように配置されると共に水平に延びているC字部材81と、このC字部材81の左右の開放端部を前端部とし車両長手方向後方に延ばされ後端部が閉じ側に連結される左右のサイド部材82L、82Rと、これらの左右のサイド部材の中間部82Lb、82Rbの間に車幅方向に渡される直線状の第1クロス部材83と、車両後面視で下側に開放側、上側に閉じ側が配置され略U字状を呈し両端がC字部材の左右前端部近傍に固着される第2クロス部材84と、車両平面視で後側に閉じ側、前側に開放側が配置され略U字状を呈し両端がC字部材81の閉じ側86に固着される第3クロス部材85と、C字部材81の車幅方向左側に固着され車両前後に延びて車両平面視で略U字を呈するグラブ部材87とからなる。
図5に示されているように、左右のリヤフレーム37L、37Rの後端部に、リヤクロスフレーム18が渡され、このリヤクロスフレーム18の車両前方位置に、リヤサブクロスフレーム121が渡されている。
図6に示されている断面は、車幅方向中央の断面であって、リヤサブクロスフレーム121に中央ステー122が固着され、この中央ステー122に第1ボルト101を介してトレイ79が締結されている。第1ボルト101は、リッド127を開けることで、工具にて締めたり緩めたりすることができる位置に設けられている。
アッパカバー側開口部126に、開閉可能なリッド127が取付けられている。このリッド127を開けることで、アッパカバー側開口部126及び前部開口125を通じて物品収納部77へ物品を出し入れすることができるようにした。
アッパカバー開口部126には、上方に立ち上がるリブ161が設けられ、このリブ161とラバーシール126とが当接することにより、ラバーシール126の密着性の向上を図っている。また、上方に立ち上がるリブ161によって、ラバーシール126よりも外側に付着した水分の侵入も防いでいる。
物品収納部77と中蓋部材117との間には、ラビリンス構造120が形成され物品収納部77の周囲からの防水を図っている。また、リッドの縁128にラバーシール129が設けられ、リッド127とアッパカバー開口126との間のシール性を確保している。
リッド127は、上方から締結されるねじ132によってアッパカバー56へ締結可能となっている。上記ラビリンス構造120とリッドの縁128にラバーシール129を設けたので、物品収納部77に良好なシール性が確保される。
図2及び図3を併せて参照して、詳細には、グラブレール76のうちで、アッパカバー56で覆われていない第2クロス部材84、C字部材81の左右両端部、グラブ部材87及び第3クロス部材85の後部が車両外方に露出している。
図7に示されているように、左右のリヤフレーム37L、37Rから車幅方向内側に、各々、左右のサイドステー123L、123Rが延ばされ、これらの左右のサイドステー123L、123Rにトレイ79が載置され、左右のサイドステー123L、123Rに各々設けたトレイ締結部155L、155Rへ第2ボルト102及び第3ボルト103によってトレイ79が締結されている。
車体部品収納部78の側壁78sに挿通孔133L、133Rを設けたので、挿通孔を設けない場合に較べると、車体部品収納部78の容量が小さくなり難くなり十分なスペースが確保される。また、側壁78sを設けることで、水、泥の侵入を防ぐこともできる。
図9に示されているように、トレイ79の左右に形成される左右の座部135L、135Rに、左右のリヤカバー55L、55Rが各々載置され、上方からビス136、136にて、トレイ79に各々左右のリヤカバー55L、55Rが締結されている。
図11に示されているように、トレイ79を構成する物品収納部77の左右に、座部137L、137Rが形成され、これらの座部137L、137Rに中蓋部材117が載置され、上方から中蓋ビス138、138で中蓋部材117をトレイ79に締結させた。
図中、151は水抜き穴であり、152はFI診断カプラから延びるケーブルを通す孔である。
図12に示されているように、左右を壁部80で囲まれるトレイ79の物品収納部77に、中蓋部材117が取付けられている。中蓋部材117は、部品ステー141を含み、この部品ステー141に複数のカプラ142a、142b、142cが取付けられている。
トレイ79において、物品収納部77の外側に、車体部品収納部78が形成され、この車体部品収納部に部品としてのカプラ142a、142b、142cが配置されている。
図13(a)に示されているように、中蓋部材117をトレイ79の上部開口119に載置する。中蓋部材117は、樹脂製の金型成形品とした。中蓋部材117は、部品ステー141を含んでおり、この部品ステー141とトレイ79の上方を覆う中蓋部材117との境界に折り曲げ部144としての薄肉部が形成されている。中蓋部材117の折り曲げ部144は、金型成形後に折り曲げられ形成される。成形時に中蓋部材117の折り曲げ部144は折り曲げられていないため、金型を簡単な構造にすることができる。なお、部品ステー141には、予め、車体部品としてのカプラ142a、142b、142cが装着される。
組付け時に、部品ステー141は、下方に向け折り曲げられ屈曲されるので、スペースが限られている車体部品収納部を効率的に利用することができる。
図6に戻って、物品収納部77の前部の上部開口119のうち、前部開口125を除く残部を中蓋部材117で塞ぎ、前部開口125の上方位置にてアッパカバー56にアッパカバー側開口部126が設けられ、このアッパカバー側開口部126に開閉可能なリッド127が取付けられている。
物品収納部77は、リッド127で覆われているので、例えば、物品収納部にその内側及び外側に2つの蓋が設けられている場合に較べて、物品収納部77の開閉に係る操作性を高めることができる。
Claims (8)
- 車体フレーム(20)の一部である左右のリヤフレーム(37L、37R)の車両前方位置に運転者が座るシート(49)を配置し、前記左右のリヤフレーム(37L、37R)の間にトレイ(79)を配置し、このトレイ(79)の上部開口(131)をアッパカバー(56)で塞ぐようにした鞍乗り型車両(10)において、
前記トレイ(79)を壁部(80)で区分することで、前記トレイ(79)に物品を収納する物品収納部(77)を形成し、この物品収納部の上部開口(119)のうち、前部開口(125)を除く残部を中蓋部材(117)で塞ぎ、前記前部開口(125)の上方位置にて前記アッパカバー(56)にアッパカバー側開口部(126)が設けられ、このアッパカバー側開口部(126)に開閉可能なリッド(127)が取付けられており、
このリッド(127)を開けることで、前記アッパカバー側開口部(126)及び前記前部開口(125)を通じて前記物品収納部(77)へ物品を出し入れすることができるようにしたことを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記トレイ(79)を前記壁部(80)で区分し、前記物品収納部(77)以外の部位に、車体部品を収納する車体部品収納部(78)が設けられていることを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両。
- 車体部品(142a、142b、142c)を支える部品ステー(141)が前記中蓋部材(117)に一体的に設けられ、前記車体部品(142a、142b、142c)が、前記車体部品収納部(78)に配置されていることを特徴とする請求項2記載の鞍乗り型車両。
- 前記部品ステー(141)は、前記中蓋部材(117)が前記上部開口(119)に組み付けられる際に、前記中蓋部材(117)から水平に延びた後、前記トレイ(79)に向けて下方に折り曲げられる折り曲げ部(144)を有し、この部品ステー(141)の先端部が前記トレイ(79)の底部に開けた穴(147)に係合支持されることを特徴とする請求項3記載の鞍乗り型車両。
- 前記中蓋部材(117)は、樹脂製の型成形品であって、前記折り曲げ部(144)は、型成形後に折り曲げられることを特徴とする請求項4記載の鞍乗り型車両。
- 前記グラブレール(76)は、前記左右のリヤフレーム(37L、37R)から車幅方向内側に延ばされるグラブレール取付ステー(123L、123R、124L、124R)に締結固定されるものであって、前記車体部品収納部(78)に、前記グラブレール取付ステー(123L、123R)を挿通する挿通孔(133L、133R)が設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の鞍乗り型車両。
- 前記アッパカバー(56)は、平坦な荷台であって、このアッパカバー(56)と前記グラブレール(76)は、前記車体フレーム(20)に共締めされていることを特徴とする請求項6記載の鞍乗り型車両。
- 前記アッパカバー(56)の下方で、前記物品収納部(77)の後部上方に重なる位置には、車両取り回し時に運転者が把持することができるグラブレール(76)が備えられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の鞍乗り型車両。
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