JP2012051795A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012051795A5 JP2012051795A5 JP2011233966A JP2011233966A JP2012051795A5 JP 2012051795 A5 JP2012051795 A5 JP 2012051795A5 JP 2011233966 A JP2011233966 A JP 2011233966A JP 2011233966 A JP2011233966 A JP 2011233966A JP 2012051795 A5 JP2012051795 A5 JP 2012051795A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sic epitaxial
- sic
- growth
- temperature
- epitaxial wafer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 claims description 59
- 229910003465 moissanite Inorganic materials 0.000 claims description 49
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 16
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N Silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 230000001419 dependent Effects 0.000 description 1
Description
本発明は、以下の手段を提供する。
〔1〕0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハの製造方法であって、ガスエッチングによって表面を清浄化した前記基板上に、炭化珪素のエピタキシャル成長に必要とされる量の炭素と珪素の原子数比C/Siが0.7〜1.2となるように珪素含有ガス及び炭素含有ガスを供給して、1600℃より高くかつ1800℃以下の温度で炭化珪素膜をエピタキシャル成長させることを有し、前記炭化珪素膜のエピタキシャル成長は、(1)オフ角が0.4°〜2°の4H−SiC単結晶基板を用いる場合は、炭化珪素膜をエピタキシャル成長させる成長温度を1600〜1640℃とするときは、成長速度を1〜3μm/hとして行い、成長温度を1640〜1700℃とするときは、成長速度を3〜4μm/hとして行い、成長温度を1700〜1800℃とするときは、成長速度を4〜10μm/hとして行い、(2)オフ角が2°〜5°の4H−SiC単結晶基板を用いる場合は、炭化珪素膜をエピタキシャル成長させる成長温度を1600〜1640℃とするときは、成長速度を2〜4μm/hとして行い、成長温度を1640〜1700℃とするときは、成長速度を4〜10μm/hとして行い、成長温度を1700〜1800℃とするときは、成長速度を10〜20μm/hとして行う、ことを特徴とするSiCエピタキシャルウェハの製造方法によって製造されたSiCエピタキシャルウェハであって、0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハであって、前記SiCエピタキシャル層の表面の三角形状の欠陥密度が1個/cm2以下であることを特徴とするSiCエピタキシャルウェハ。
〔2〕0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハであって、ステップバンチングがなく、かつ、前記SiCエピタキシャル層中の積層欠陥の密度が1個/cm2以下であることを特徴とするSiCエピタキシャルウェハ。
〔3〕0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハであって、短いステップバンチングがなく、かつ、前記SiCエピタキシャル層中の積層欠陥の密度が1個/cm 2 以下であることを特徴とするSiCエピタキシャルウェハ。
〔4〕前記SiCエピタキシャル層の膜厚分布が2%以下であり、かつ、そのキャリア濃度分布が10%以下であると共に、室温において前記SiCエピタキシャルウェハの主面が凸状に反り、該凸の曲率半径が10m以上1000m以下の範囲にあることを特徴とする前項〔1〕〜〔3〕のいずれか一項に記載のSiCエピタキシャルウェハ。
ここで、「主面」とは、4H−SiC単結晶基板においてエピタキシャル膜を成長させる面をいう。
また、「膜厚分布」及び「キャリア濃度分布」は、ウェハ上の複数箇所のサンプルを用いて{(最大値−最小値)/(最大値+最小値)}×100(%)から求める。
また、凸の曲率半径の適切な範囲は4H−SiC単結晶基板のサイズに依存するが、ここでは3〜4インチのものを想定している。
〔1〕0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハの製造方法であって、ガスエッチングによって表面を清浄化した前記基板上に、炭化珪素のエピタキシャル成長に必要とされる量の炭素と珪素の原子数比C/Siが0.7〜1.2となるように珪素含有ガス及び炭素含有ガスを供給して、1600℃より高くかつ1800℃以下の温度で炭化珪素膜をエピタキシャル成長させることを有し、前記炭化珪素膜のエピタキシャル成長は、(1)オフ角が0.4°〜2°の4H−SiC単結晶基板を用いる場合は、炭化珪素膜をエピタキシャル成長させる成長温度を1600〜1640℃とするときは、成長速度を1〜3μm/hとして行い、成長温度を1640〜1700℃とするときは、成長速度を3〜4μm/hとして行い、成長温度を1700〜1800℃とするときは、成長速度を4〜10μm/hとして行い、(2)オフ角が2°〜5°の4H−SiC単結晶基板を用いる場合は、炭化珪素膜をエピタキシャル成長させる成長温度を1600〜1640℃とするときは、成長速度を2〜4μm/hとして行い、成長温度を1640〜1700℃とするときは、成長速度を4〜10μm/hとして行い、成長温度を1700〜1800℃とするときは、成長速度を10〜20μm/hとして行う、ことを特徴とするSiCエピタキシャルウェハの製造方法によって製造されたSiCエピタキシャルウェハであって、0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハであって、前記SiCエピタキシャル層の表面の三角形状の欠陥密度が1個/cm2以下であることを特徴とするSiCエピタキシャルウェハ。
〔2〕0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハであって、ステップバンチングがなく、かつ、前記SiCエピタキシャル層中の積層欠陥の密度が1個/cm2以下であることを特徴とするSiCエピタキシャルウェハ。
〔3〕0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハであって、短いステップバンチングがなく、かつ、前記SiCエピタキシャル層中の積層欠陥の密度が1個/cm 2 以下であることを特徴とするSiCエピタキシャルウェハ。
〔4〕前記SiCエピタキシャル層の膜厚分布が2%以下であり、かつ、そのキャリア濃度分布が10%以下であると共に、室温において前記SiCエピタキシャルウェハの主面が凸状に反り、該凸の曲率半径が10m以上1000m以下の範囲にあることを特徴とする前項〔1〕〜〔3〕のいずれか一項に記載のSiCエピタキシャルウェハ。
ここで、「主面」とは、4H−SiC単結晶基板においてエピタキシャル膜を成長させる面をいう。
また、「膜厚分布」及び「キャリア濃度分布」は、ウェハ上の複数箇所のサンプルを用いて{(最大値−最小値)/(最大値+最小値)}×100(%)から求める。
また、凸の曲率半径の適切な範囲は4H−SiC単結晶基板のサイズに依存するが、ここでは3〜4インチのものを想定している。
Claims (4)
- 0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハの製造方法であって、ガスエッチングによって表面を清浄化した前記基板上に、炭化珪素のエピタキシャル成長に必要とされる量の炭素と珪素の原子数比C/Siが0.7〜1.2となるように珪素含有ガス及び炭素含有ガスを供給して、1600℃より高くかつ1800℃以下の温度で炭化珪素膜をエピタキシャル成長させることを有し、前記炭化珪素膜のエピタキシャル成長は、(1)オフ角が0.4°〜2°の4H−SiC単結晶基板を用いる場合は、炭化珪素膜をエピタキシャル成長させる成長温度を1600〜1640℃とするときは、成長速度を1〜3μm/hとして行い、成長温度を1640〜1700℃とするときは、成長速度を3〜4μm/hとして行い、成長温度を1700〜1800℃とするときは、成長速度を4〜10μm/hとして行い、(2)オフ角が2°〜5°の4H−SiC単結晶基板を用いる場合は、炭化珪素膜をエピタキシャル成長させる成長温度を1600〜1640℃とするときは、成長速度を2〜4μm/hとして行い、成長温度を1640〜1700℃とするときは、成長速度を4〜10μm/hとして行い、成長温度を1700〜1800℃とするときは、成長速度を10〜20μm/hとして行う、ことを特徴とするSiCエピタキシャルウェハの製造方法によって製造されたSiCエピタキシャルウェハであって、
0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハであって、前記SiCエピタキシャル層の表面の三角形状の欠陥密度が1個/cm2以下であることを特徴とするSiCエピタキシャルウェハ。 - 0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハであって、ステップバンチングがなく、かつ、前記SiCエピタキシャル層中の積層欠陥の密度が1個/cm2以下であることを特徴とするSiCエピタキシャルウェハ。
- 0.4°〜5°のオフ角で傾斜させた4H−SiC単結晶基板上にSiCエピタキシャル層を形成したSiCエピタキシャルウェハであって、短いステップバンチングがなく、かつ、前記SiCエピタキシャル層中の積層欠陥の密度が1個/cm 2 以下であることを特徴とするSiCエピタキシャルウェハ。
- 前記SiCエピタキシャル層の面方向の膜厚分布が2%以下であり、かつ、面方向のキャリア濃度分布が10%以下であると共に、室温において前記SiCエピタキシャルウェハの主面が凸状に反り、該凸の曲率半径が10m以上1000m以下の範囲にあることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のSiCエピタキシャルウェハ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011233966A JP5076020B2 (ja) | 2011-10-25 | 2011-10-25 | SiCエピタキシャルウェハ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011233966A JP5076020B2 (ja) | 2011-10-25 | 2011-10-25 | SiCエピタキシャルウェハ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009283113A Division JP4887418B2 (ja) | 2009-12-14 | 2009-12-14 | SiCエピタキシャルウェハの製造方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012051795A JP2012051795A (ja) | 2012-03-15 |
JP2012051795A5 true JP2012051795A5 (ja) | 2012-05-24 |
JP5076020B2 JP5076020B2 (ja) | 2012-11-21 |
Family
ID=45905586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011233966A Active JP5076020B2 (ja) | 2011-10-25 | 2011-10-25 | SiCエピタキシャルウェハ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5076020B2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5897834B2 (ja) * | 2011-07-19 | 2016-03-30 | 昭和電工株式会社 | SiCエピタキシャルウェハの製造方法 |
KR101926694B1 (ko) * | 2012-05-30 | 2018-12-07 | 엘지이노텍 주식회사 | 탄화규소 에피 웨이퍼 및 이의 제조 방법 |
KR101926678B1 (ko) * | 2012-05-31 | 2018-12-11 | 엘지이노텍 주식회사 | 탄화규소 에피 웨이퍼 및 이의 제조 방법 |
KR101897062B1 (ko) * | 2012-05-31 | 2018-09-12 | 엘지이노텍 주식회사 | 탄화규소 에피 웨이퍼 및 이의 제조 방법 |
JP6037671B2 (ja) * | 2012-06-19 | 2016-12-07 | 昭和電工株式会社 | SiCエピタキシャルウェハ及びその製造方法 |
US8860040B2 (en) | 2012-09-11 | 2014-10-14 | Dow Corning Corporation | High voltage power semiconductor devices on SiC |
US9018639B2 (en) | 2012-10-26 | 2015-04-28 | Dow Corning Corporation | Flat SiC semiconductor substrate |
KR102131245B1 (ko) * | 2013-06-28 | 2020-08-05 | 엘지이노텍 주식회사 | 에피택셜 웨이퍼 |
US9738991B2 (en) | 2013-02-05 | 2017-08-22 | Dow Corning Corporation | Method for growing a SiC crystal by vapor deposition onto a seed crystal provided on a supporting shelf which permits thermal expansion |
US9797064B2 (en) | 2013-02-05 | 2017-10-24 | Dow Corning Corporation | Method for growing a SiC crystal by vapor deposition onto a seed crystal provided on a support shelf which permits thermal expansion |
JP6122704B2 (ja) * | 2013-06-13 | 2017-04-26 | 昭和電工株式会社 | SiCエピタキシャルウェハ及びその製造方法 |
KR102165615B1 (ko) * | 2013-06-24 | 2020-10-14 | 엘지이노텍 주식회사 | 에피택셜 웨이퍼 |
JP6136772B2 (ja) * | 2013-08-30 | 2017-05-31 | 株式会社デンソー | 炭化珪素単結晶の製造方法 |
JP6315579B2 (ja) | 2014-07-28 | 2018-04-25 | 昭和電工株式会社 | SiCエピタキシャルウェハの製造方法 |
US9279192B2 (en) | 2014-07-29 | 2016-03-08 | Dow Corning Corporation | Method for manufacturing SiC wafer fit for integration with power device manufacturing technology |
WO2017090285A1 (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 住友電気工業株式会社 | 炭化珪素エピタキシャル基板および炭化珪素半導体装置の製造方法 |
JP6762484B2 (ja) * | 2017-01-10 | 2020-09-30 | 昭和電工株式会社 | SiCエピタキシャルウェハ及びその製造方法 |
DE112018002540T5 (de) * | 2017-05-17 | 2020-02-20 | Mitsubishi Electric Corporation | SIC-Epitaxiewafer und Verfahren zum Herstellen desselben |
JP7125252B2 (ja) * | 2017-08-30 | 2022-08-24 | 昭和電工株式会社 | SiCエピタキシャルウェハ及びその製造方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5285202B2 (ja) * | 2004-03-26 | 2013-09-11 | 一般財団法人電力中央研究所 | バイポーラ型半導体装置およびその製造方法 |
JP2007182330A (ja) * | 2004-08-24 | 2007-07-19 | Bridgestone Corp | 炭化ケイ素単結晶ウェハ及びその製造方法 |
JP2006321707A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-30 | Bridgestone Corp | 炭化ケイ素単結晶ウェハ及びその製造方法 |
JP4946202B2 (ja) * | 2006-06-26 | 2012-06-06 | 日立金属株式会社 | 炭化珪素半導体エピタキシャル基板の製造方法。 |
JP4523935B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2010-08-11 | 昭和電工株式会社 | 炭化珪素単結晶基板の研磨用水系研磨スラリー及び研磨法。 |
TWI408262B (zh) * | 2007-09-12 | 2013-09-11 | Showa Denko Kk | 磊晶SiC單晶基板及磊晶SiC單晶基板之製造方法 |
JP4959763B2 (ja) * | 2009-08-28 | 2012-06-27 | 昭和電工株式会社 | SiCエピタキシャルウェハ及びその製造方法 |
-
2011
- 2011-10-25 JP JP2011233966A patent/JP5076020B2/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012051795A5 (ja) | ||
JP2011121847A5 (ja) | ||
CN110192266B (zh) | SiC外延晶片及其制造方法 | |
JP2010215506A5 (ja) | 単結晶iii−v族窒化物材料とその製造方法、物品およびウエハ | |
CN102037164B (zh) | 在低度偏轴碳化硅基片上的外延生长及利用其制造的半导体器件 | |
JP2011049496A5 (ja) | ||
JP2015529015A (ja) | SiCエピタキシャル膜を有するSiC基板 | |
JP2005324994A5 (ja) | ||
JP2012142629A5 (ja) | ||
JP2011063504A5 (ja) | ||
JPWO2011129246A1 (ja) | 単結晶基板、結晶性膜付き単結晶基板、結晶性膜、結晶性膜付き単結晶基板の製造方法、結晶性基板の製造方法、及び素子製造方法 | |
JP6248532B2 (ja) | 3C−SiCエピタキシャル層の製造方法、3C−SiCエピタキシャル基板および半導体装置 | |
JP4853364B2 (ja) | SiC単結晶エピタキシャル薄膜の成長方法 | |
JP6381229B2 (ja) | 炭化珪素エピタキシャルウエハの製造方法 | |
TW201344951A (zh) | 外延結構 | |
JP2015078093A5 (ja) | ||
TWI478858B (zh) | 外延結構體 | |
JP2010076967A (ja) | 炭化ケイ素基板の製造方法および炭化ケイ素基板 | |
JP5996406B2 (ja) | 炭化珪素エピタキシャルウェハの製造方法 | |
JP2010251599A (ja) | 単結晶ダイヤモンド基板 | |
JP2019014627A (ja) | 単結晶基板および炭化ケイ素基板 | |
JP4628189B2 (ja) | 炭化珪素単結晶の製造方法 | |
JP2012231103A5 (ja) | ||
JP2016092399A (ja) | 炭化ケイ素膜付き基板、炭化ケイ素膜付き基板の製造方法、及び、半導体装置 | |
JP5370025B2 (ja) | 炭化珪素単結晶インゴット |