JP2011518723A - バンパ形成部材用のベアリングとエンジンへの吸気ダクトを有する自動車のボディ - Google Patents

バンパ形成部材用のベアリングとエンジンへの吸気ダクトを有する自動車のボディ Download PDF

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Abstract

本発明は、バンパ形成部材(4)を受け入れるための自動車のボディに関し、フロントクロスバと、前記バンパ形成部材(4)用の一対のベアリング(3)と、エンジンへの吸気ダクト(5)を有し、前記ダクト(5)は、そこを通って外気がダクト(5)に入る開口端(51)を有する。本発明によると、前記ベアリング(3)の1つは、前記開口端(51)の保護部(35)を有し、前記保護部(35)が前記開口端(51)のごく近傍に設けられており、前記開口端(51)を覆い、前記ダクト(5)の一部に沿って延在する一方で、空気が前記開口端(51)を介して前記ダクト(5)に流れ込めるように前記保護部(35)と前記ダクト(5)の間にギャップが設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は自動車のボディに関する。
自動車のエンジンは、吸気ダクトによって、燃焼用の空気を供給される。このダクトはエンジンに接続されており、そこを通って空気が外から入ってくる開口端を有している。この吸気ダクトの開口端は、概ね自動車を前方で、ボディのフロントクロスメンバの上方において、クロスメンバを保護するバンパ形成要素の背後に配置されている。
遭遇する問題の1つに、吸気内の水の存在がある。したがって、ある種の吸気ダクトは、例えば公報US6540802に記載されたもののように、空気と水を分離するための装置を有する。
他の起こりうる問題は、豪雨の状況や、浅瀬や大きすぎる水たまりを通過するときに、水が吸気ダクトに大量かつ直接侵入してしまうことである。こうした状況下では、分離装置はまるで役に立たず、エンジンが水浸しになる危険がある。
したがって、起こりうるものであって本発明が解決しようとする問題は、エンジン吸気ダクトを有し、水の直接的な侵入からこのダクトを保護可能な自動車のボディを提供することである。
この問題を解決するために、本発明は、フロントエンドを有し、前記フロントエンドを保護可能なバンパ形成要素を受け入れるよう意図された自動車のボディを提供するもので、前記ボディは、
・前記ボディに対して横断方向に配置され、前記フロントエンドを画定するフロントクロスメンバと、
・前記バンパ形成要素用の一対のマウントであって、前記マウントは前記フロントクロスメンバ上にいくらかの距離を空けて固定されており、それぞれが、前記クロスメンバの前方において延在し、かつ、前記バンパ形成要素を支持する役目を果たすマウント部を含む一対のマウントと、
・エンジン吸気ダクトであって、前記ダクトは、そこを通って外からの空気が前記ダクトに入る開口端を含むエンジン吸気ダクトとを有している。
本発明によれば、前記バンパ形成要素用の前記マウントの1つが、前記開口端を保護する保護部を有し、前記保護部は前記開口端のごく近傍に配置されており、前記保護部は前記開口端を覆い、かつ前記ダクトの一部に沿って延在しており、空気が前記開口端を介して前記ダクトに入ることができるように、前記保護部と前記ダクトの間には空間が残されている。
本発明の意味の範囲内では、“ごく近傍に”の意味するところは、保護部がダストの開口端から最大でも約150ミリの距離しか離れていないということである。
ダクトの開口端の位置、したがって保護部の位置は、本発明に制限を課すものではない。よって開口端は、自動車のフロントに面して配置されるものとできる。とりわけ開口端は、バンパ形成要素用のマウントに近いため(あるいはその一部に挿入されてさえいるため)、水の侵入を許しやすいバンパ形成要素に形成された開口部から比較的遠くにある。したがってバンパ形成要素は、水に対する第1の障害となり、これは従来技術のように開口端がバンパ形成要素の開口部に直接配置されているものとは異なる。
ある特定の実施の形態では、フロントクロスメンバは自動車の内部側に向く上面を有し、前記開口端は前記上面側に向く。クロスメンバおよびボディに対する、開口端を有するダクト部のこの実質的に垂直な姿勢は、その開口端を介してのダクトへの水の侵入を避けることに大いに役に立つ。
保護部のある特定の実施の形態によると、前記ダクトがエンジンに接続された端部を有し、前記保護部が前記開口端上に配置されたエンドウォールと前記エンドウォールに接続されたエッジ形成ウォールを有し、前記エッジ形成ウォールが前記開口端を越えて、エンジンに接続された前記端部の方向において、前記ダクトに沿って延在している。ただし、本発明はこの実施の形態に限定されるものではない。とりわけ、エンドウォールと1つ以上のエッジ形成ウォールの間の区別は、重要なものではない。
ある特定の実施の形態によれば、前記開口端から前記エンドウォールを隔てる最小距離Hは、前記ダクトの直径の0.8倍より大きい。
上記の実施の形態と組み合わせ可能なある実施の形態によれば、前記ダクトから前記エッジ形成ウォールを隔てる距離Eは、前記ダクトの直径の半分より大きい。
出願人の会社は、組み合わせられているかどうかにかかわらず、これらの値が、吸気ダクトへの水の直接かつ大量の侵入を避けるのに効果的であることを実証した。
本発明の他の特徴および利点は、非制限的な例として添付の図面を参照することによって与えられた本発明の特定の実施例に関して以下になされた説明を読むことで明らかとなろう。
本発明によるボディのフロント部の部分的正面図を示す。 本発明によるボディを有する自動車の概略的側面図を示す。 図1に描かれた保護部の、シャーシフレーム・サイドレールに垂直かつ軸III−III を通過する平面での断面図を示す。 バンパ形成要素がマウントに取り付けられた、本発明によるボディの部分的正面図を示す。
図1は、本発明のボディのフロント部の正面図を示す。本発明によるボディは、ボディを横断する方向に延在し、かつボディのフロントエンドを画定するフロントクロスメンバ1を有する。フロントクロスメンバ1は、ボディが自動車に取り付けられたときに地面側に向くことになる下面11、および下面11の反対の、その同じ自動車の内部のルーフ側に向くことになる上面12を有する。シャーシフレーム・サイドレール2の端部は、フロントクロスメンバ1に取り付けられている。このシャーシフレーム・サイドレール2が、ボディの長さを規定する。
ボディ1はまた、バンパ形成要素用のマウント3を有する。このマウント3は、クロスメンバ1の上面12に取り付けられ、フロントクロスメンバ1と平行に延在する縦方向部31と、縦方向部31の各端部に1つずつ配置された2つの横方向部32、33を有する。第1の横方向部32は、フロントクロスメンバ1に取り付けられ、それに対して垂直かつシャーシフレーム・サイドレール2に対して垂直に延在し、この第1の横方向部32は、クロスメンバ1の上面12上に突出する。第2の横方向部33は、フロントクロスメンバ1の端部を越えて配置されている。この第2の横方向部33は、クロスメンバ1を縦方向に伸ばし、バンパ形成要素4のサイドウォール41を支持する役目を果たしている(図2参照)。第2の横方向部33は、クロスメンバの前方に(シャーシフレーム・サイドレール2から離れる方向に)延在する、図2を参照してより詳細に説明されるマウント部を有する。
図1に描かれるように、ボディはさらに、エンジン吸気ダクト5を有する。このダクト5は、第2の横方向端部33において、マウント3に形成された保護部35に挿入された開口端51を有する。この保護部35は、開口端51上にキャップを形成するもので、図3を参照してより詳しく説明される。
図2を参照すると、マウント部3はまた、クロスメンバ1に垂直な方向(すなわち、シャーシフレーム・サイドレール2から離れる方向)において、その前方へと延在するマウント部34を有する。このマウント部34は、クロスメンバ1の前方にそれを吊るされた状態に保つようにバンパ形成要素のウォールをグリップするクリップ形成手段を有する。バンパ形成要素4は、効果的にフロントクロスメンバ1の全長を覆い、クロスメンバ1の2つの端部のそれぞれの前方に配置されたサイドウォール41を有する。これらのサイドウォール41は、フロントホイール6の近くで、シャーシフレーム・サイドレール2と平行に延在する。これらの横方向ウォール41は、ヘッドライト7の下に配置されている。バンパ形成要素4は、クロスメンバ1に対して平行なフロントウォールに形成された開口部42を有する(図4参照)。これらの開口部42が、ボディとバンパ形成要素4の間に、外から空気が入ることを許容する。
空気ダクト5の開口端51は、マウント3の保護部35に配置されている。この保護部35は、クロスメンバ1に対して横方向に、そこに連続する形で、自動車のフロントホイール6の近く配置されている。保護部35は、ダクトの開口端51を適切に覆うために、ダクト5の一部に沿って延在するエンドウォール37と、エッジ39を有する。エンドウォール37は、開口端51の上方に配置され、そこから距離を空けている。同様に、ダクト5の開口端51を通って空気が入れるように、エッジ39もダクト5から距離を空けている。図示の実施例では、水が直接侵入しないように、開口端51は自動車のフロア、すなわちクロスメンバ1の上面12側に向いている(図1参照)。ただし、この配置は本発明に制約を課すものではない。
図3に描かれるように、保護部35は、エンドウォール37および2つのエッジ39からなる。図示の実施では、保護部35は、ほぼ円筒状である。ダクト5は、最大直径Dを有する。開口端51が含まれる平面Pからエンドウォール37を隔てる最小距離は、Hで規定されている。開口端51のエッジから各エッジ39を隔てる最小距離は、Eで規定されている。エッジ39は、ダクト5の一部にわたって延在し、開口端51を越え、これに適切な保護を与える。距離Hは少なくとも、ダクトの直径Dの0.8倍に等しい。好ましくは、HはDとほぼ等しい。距離Eは、ダクト5の直径Dの0.5倍より大きい。この例では、エッジ39は、ほぼ円筒状のエッジウォールの一部を成す。
図4に描かれるように、バンパ形成要素4は、それと自動車のボディの間でバンパ形成要素4に外から空気が入れるように2つのバッフル形成開口部42(一番上のものと一番下のもの)を有する。
本発明の装置の動作の仕方を、今から図4を参照して説明する。
外からの空気は、バンパ形成要素4の開口部42を介して入る。よってそれは、フロントクロスメンバ1の前方の、バンパ形成要素によって画定された空っぽの領域に達する。空気はこの空っぽの領域において、自由に循環する。保護部35のエッジ39およびエンドウォール37は、ダクト5から十分に離れているので、空気はダクト5に入り、よって自動車のエンジンへと供給されることができる。もしも水が、バンパ形成要素4にどうにかして入ったとしても、保護部35によって与えられた保護のおかげで、この水はダクト5に入ることはできない。とりわけダクト5の開口端51を取り囲み、エンジンに接続された端部であるダクト5の第2の端部に向かって延在するエッジ39のおかげで、波の形態でマウント3の近傍に到達したいかなる水も、それとエッジ39の間でダクト5に入ることはできない。

Claims (5)

  1. フロントエンドを有し、前記フロントエンドを保護可能なバンパ形成要素(4)を受け入れるよう意図された自動車のボディであって、前記ボディは、
    ・前記ボディに対して横断方向に配置され、前記フロントエンドを画定するフロントクロスメンバ(1)と、
    ・前記バンパ形成要素(4)用の一対のマウント(3)であって、前記マウント(3)は前記フロントクロスメンバ(1)上にいくらかの距離を空けて固定されており、それぞれが、前記フロントクロスメンバ(1)の前方において延在し、かつ、前記バンパ形成要素(4)を支持する役目を果たすマウント部(34)を含む一対のマウント(3)と、
    ・エンジン吸気ダクト(5)であって、前記ダクト(5)は、そこを通って外からの空気が前記ダクト(5)に入る開口端(51)を含むエンジン吸気ダクト(5)と、
    を含み、
    前記バンパ形成要素(4)用の前記マウント(3)の1つが、前記開口端(51)を保護する保護部(35)を有し、前記保護部(35)は前記開口端(51)のごく近傍に配置されており、前記保護部(35)は前記開口端(51)を覆い、かつ前記ダクト(5)の一部に沿って延在しており、空気が前記開口端(51)を介して前記ダクト(5)に入ることができるように、前記保護部(35)と前記ダクト(5)の間には空間が残されていることを特徴とするボディ。
  2. 前記フロントクロスメンバ(1)が自動車の内部側に向く上面(11)を有し、前記開口端(51)が前記上面(11)側に向くことを特徴とする請求項1記載のボディ。
  3. 前記ダクト(5)が前記エンジンに接続された端部を有し、前記保護部(35)が前記開口端(51)上に配置されたエンドウォール(37)と前記エンドウォール(37)に接続されたエッジ形成ウォール(39)を有し、前記エッジ形成ウォール(39)が前記開口端(51)を越えて、前記エンジンに接続された前記端部の方向において、前記ダクト(5)に沿って延在していることを特徴とする請求項1または2記載のボディ。
  4. 前記開口端(51)から前記エンドウォール(37)を隔てる最小距離(H)は、前記ダクト(5)の直径(D)の0.8倍より大きいことを特徴とする請求項3記載のボディ。
  5. 前記ダクト(5)から前記エッジ形成ウォール(39)を隔てる距離(E)は、前記ダクト(5)の直径(D)の半分より大きいことを特徴とする請求項3および4のいずれか1項に記載のボディ。
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