JP4784275B2 - 車両の走行風導入路構造 - Google Patents

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Description

本発明は、走行風をエンジンルーム内に導入する車両の走行風導入路構造に関する。
アンダーカバーは、車両のエンジンルーム下部に配置され、エンジンの前方空間と地面を遮断する。これにより、地面から撥ね上げられた石や地面から突出している障害物等から、エンジンルーム内に実装されるエンジンの補器等を保護する。
また、車両走行時において車体周りの空気流を整流して滑らかに流すことは、車体の空気抵抗軽減による燃費の向上を図る上で有効である。近年のアンダーカバーでは、車両下方の空気流を整流するとともに、エンジンルーム前方に配置されたラジエータを通過した走行風をスムーズに排出するようにしたものもある。
また、アンダーカバー側方に位置するフロントタイヤに走行風が衝突した際に、フロントタイヤ前方において圧力変動が発生し、空気流の乱れが起こる。これを防ぐため、従来より、フロントタイヤ前方に対する走行風の流れを下方及び左右方向に偏倚させ、前記空気流の乱れを防ぐ整流板をフロントタイヤ前方に設けた車両がある。また、整流板はホイールハウス内への走行風の侵入を防ぎ、空気流の乱れを防止する効果も奏する。
この種の技術と関連し、走行風を前輪のブレーキ部にガイドしてブレーキ部を冷却する構造を有する車両が特許文献1に提案されている。
以上のように、車両走行時における走行風を整流し、空気抵抗の軽減を図ったり、走行風を利用して機器を冷却させたり等、走行風に着目した技術は多種存在する。
特開平11−43075号公報
前述した整流板は、フロントタイヤ前方のホイールハウス下端に設けられ一般的に略長方形状に形成されるもので、走行風の流れを下方及び左右方向に偏倚させ、フロントタイヤと走行風の衝突による空気流の乱れを防止するものであるが、その偏倚された走行風の特に左右方向への空気流に着目し、エンジンルーム内の機器の冷却に利用するという技術はない。
本発明は係る実情に鑑み、整流板によって空気流の乱れを防止しつつ、整流板によって偏倚された走行風を機器の冷却に利用し得る走行風導入路を確保した車体構造を提供することを目的とする。
本発明の車両の走行風導入路構造は、フロントバンパ下部からエンジンルーム下方を覆うアンダーカバーを備えた車両の走行風導入路構造であって、前記車両の車幅方向に沿って配置され前輪の前方にて下方に突出する整流板と、前記アンダーカバーの車幅方向側部に設けられた前記整流板の方向を向いてエンジンルーム内外を連通する開口部とを有し、前記開口部は前記整流板の側近の位置に設けられ、前記車両の前後方向に長く形成され前記車両の前後方向で前記整流板の前方側に前記開口部の前側縁部を配置し、前記整流板によって前記車両の車幅方向内側に偏倚された前方からの走行風を、側方に向けて開口した前記開口部から前記エンジンルーム内に導入することを特徴とする。
また、前記前輪を収納するホイールハウスの内面を覆うライニングを備え、前記整流板が前記ライニングの前記前輪の前方に位置する部位から下方に突出することを特徴とする。
また、車両前後方向へ延びるタイダウンフックを前記アンダーカバーの前記開口部と前記整流板の間に設けたことを特徴とする。
また、前記開口部の車両前後方向における後側縁部を前記前側縁部よりも車幅方向外側に位置するように構成させ、前記タイダウンフックを前記後側縁部に接近配置すると共に、前記前側縁部との間に間隔を有するように配置することを特徴とする。
本発明の車両の走行風導入路構造によれば、アンダーカバーの車幅方向側部に設けられた開口部から、整流板によって車幅方向内側に偏倚された前方からの走行風をアンダーカバー内に導入し、アンダーカバー内の機器の冷却に走行風を利用することができる。
また、開口部は車幅方向側部に形成されるので、前方からの走行風の整流の邪魔にならず、好適に走行風をアンダーカバー内部に導入することができる。
また、タイダウンフックを前記開口部と前記整流板との間に配置することで、前輪から飛散し得る泥や石等が開口部からアンダーカバー内に侵入することを防ぐことが可能となる。
また、タイダウンフックを前記開口部の後側縁部に接近配置することで、前輪側に近い開口部の後部が塞がれ、タイヤからの飛び石等がアンダーカバー内に侵入することを確実に防止することができる。さらに、タイダウンフックが開口部の前側縁部と間隔をあけて配置されるので、アンダーカバーの側方を通過する前方からの走行風を間隔によって生じた隙間からアンダーカバー内に導入することが可能となり、走行風を利用した機器の冷却を一層図り得る。
以下、図面を基に本発明による車体の走行風導入路構造の好適な実施の形態について説明する。
図1、図2及び図3は、本発明の実施形態に係る車両の例を示している。ここで先ず、車両100の全体構成につき概略説明する。この車両100はモノコックボディ(以下、単にボディという)を有し、ボディ前部のエンジンルーム内にエンジンを搭載する。ボディの前後端部付近に前輪101及び後輪102が配置され、これらの車輪102,103の略上方部位はフロントフェンダ103及びリヤフェンダ104によって覆われる。フロントフェンダ103の前側に、またリヤフェンダ104の後側にはフロントバンパ105及びリヤバンパ106がそれぞれ滑らかに連なるかたちで連設される。なお、各図において、車両の前方及び後方をそれぞれ矢印Fr及び矢印Rrで表す。
エンジンルームの上部開口にはフロントフード107が開閉可能に被着し、該フロントフード107の後側には左右のフロントピラー108間にフロントガラス109が傾斜配置される。車両100の後部において、ボディの後端開口(バックドア開口)を開閉するバックドア110が支持され、このバックドア110の下端部に隣接して、該バックドア110よりも僅かに後方へ突出するようにリヤバンパ106が設けられる。
この例ではセンタピラーの前後にヒンジ開閉式のフロントサイドドア111及びリヤサイドドア112を備える。フロントガラス109の上端からクォータピラー113の後方のバックドア支持部にかけてルーフ114が設けられる。また、ルーフ114において左右(車幅)方向の中央部で、前後方向の後端部付近にアンテナ115が配設される。
次に、本発明の車両の走行風導入路構造について説明する。図4,5,6は本発明の実施の形態に係る車両の前面の要部を示す平面図、正面図、側面図をそれぞれ示す。
図4において、1はアンダーカバーである。アンダーカバー1は略左右対称にエンジンルーム下方に配置される板状の樹脂製部品であり、エンジンルーム前方空間と地面を遮断し、地面から撥ね上げられる石や地面から突出している障害物等からエンジンルーム内に実装された機器等を保護する。
10はフロントロアメンバーである。フロントロアメンバー10はその他の図示しないサイドメンバー等と連結し車体の骨格を形成するとともに図示しない複数種類の構成部品の固定部等を有する。前記アンダーカバー1もフロントロアメンバー10に所定箇所において溶接等で固定されている。
11はオイルパン、12はエンジン、13は変速機であり、各々エンジンルーム内に実装されている。14はホイールハウスライニングであり、図示しないホイールハウス内面に取り付けられ、その下方には前輪101が配置される。
また、図5において15は整流板であり、ホイールハウスライニング14の前輪101の前方に位置する部位にて下方に突出する。整流板15は正面視にて横長の矩形状に形成され、車幅方向外側においては前輪101の一部と重なるように、また車幅方向内側においてはアンダーカバー1端部付近まで延出するように配置される。整流板15を備えることで、前輪101の前方に対する走行風の流れを下方及び左右方向に偏倚させ、空気流の乱れを防ぐことができる。また、整流板15はホイールハウスライニング14に一体的に成形される。
また、図6に示すようにアンダーカバー1はその車幅方向の側部において車両前後方向に延びる開口部3を有する。開口部3は整流板15の側近において車両前後方向に長く形成され、車両前後方向で整流板15の前方側に開口部3の前側縁部が配置されるように構成されるので、整流板15によって車幅方向内側に偏倚された走行風をアンダーカバー1内に導入することができる。そして、アンダーカバー1内に導入された走行風はオイルパン11やエンジン12、変速機13等を冷却する。また、開口部3は車幅方向側部に形成されるので、前方からの走行風の整流の邪魔にならず、好適に走行風をアンダーカバー1内部に導入することができる。
また、16は車両をけん引する際等に使用されるタイダウンフックであり、開口部3と整流板15との間に、開口部3とおおよそ沿うように配置される。タイダウンフック16について図7を用いて説明する。タイダウンフック16は車両前後方向に延びる形状を有し、その略中央にフランジ穴16aが形成される。このフランジ穴16aにフック等を引っ掛けることにより、車両はけん引される。タイダウンフック16は、フロントロアメンバー10の両側端部に設けられる。
前述のようにタイダウンフック16は開口部3と整流板15との間に配置され、開口部3を塞ぐような配置となるが、フランジ穴16aが開口されており、またフランジ穴16aは整流板15の側方近傍に位置するため、整流板15によって偏倚された走行風の流れを妨げず、好適に偏倚された走行風を導入する。さらに、タイダウンフック16は開口部3を塞ぐことで、前輪101から飛散し得る泥や石等が開口部3からアンダーカバー1内に侵入することを防ぐことが可能となる。本発明において、タイダウンフック16は、前輪101からの飛び石等を防ぎつつ、フランジ穴16aを利用し走行風を導入する役割をあわせ持っている。
ここで、図8〜10を用いて、アンダーカバー1の形状について説明する。図8はアンダーカバー1を後方からみた斜視図である。図9は本発明の実施の形態に係る車両の前面の要部の正面図、図10は側面図である。
図8において、アンダーカバー1の前端部には前面立壁部2が形成されており、その前面立壁部2の上端が、図9に示すように、フロントバンパ105前面部下端と高さが略一致する(高さH)。また、図10に示すように、ホイールハウスライニング14は整流板15を設けた部位から車両前方にやや前上りに延出する前端部を有しており、前端部とフロントバンパ105前面部下端との高さが略一致する(高さH)。
すなわち、アンダーカバー1の底面は高さHよりも一段低く位置することになり、これによりアンダーカバー1の側部の開口部3が、整流板15の側近において車両前後方向に長く形成され、車両前後方向で整流板15の前方側に開口部3の前側縁部が配置されるようになっている。
また、開口部3の車両前方側に前側縁部3a、後方側に後側縁部3bが設けられるが、前側縁部3aから後側縁部3bにかけて、車幅方向に広がるようにが形成されている。すなわち、後側縁部3bが前側縁部3aよりも車幅方向外側に位置するように構成される。
ここで、タイダウンフック16の配置について、図4を参照しながら説明するが、図示のようにタイダウンフック16は後側縁部3bに接近配置することで、タイヤ側に近い開口部3の後方が塞がれ、タイヤからの飛び石等がアンダーカバー1内に侵入することを確実に防止することができる。さらに、タイダウンフック16が開口部3の前側縁部3aと間隔をあけて配置されるので、アンダーカバー1の側方を通過する前方からの走行風を間隔によって生じた隙間からアンダーカバー内に導入することが可能となり、走行風を利用した機器の冷却を一層図り得る。
本発明の実施の形態に係る車両の側面図である。 本発明の実施の形態に係る車両の平面図である。 本発明の実施の形態に係る車両の正面図である。 本発明の実施の形態に係る車両の前面の要部を示す平面図である。 本発明の実施の形態に係る車両の前面の要部を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係る車両の前面の要部を示す側面図である。 本発明の実施の形態に係る車両の構成部品を示す図である。 本発明の実施の形態に係る車両の構成部品を示す図である。 本発明の実施の形態に係る車両の前面の要部を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係る車両の前面の要部を示す側面図である。
符号の説明
1 アンダーカバー
2 前面立壁部
3 開口部
3a 前側縁部
3b 後側縁部
14 ホイールハウスライニング
15 整流板
16 タイダウンフック
16a フランジ穴
105 フロントバンパ

Claims (4)

  1. フロントバンパ下部からエンジンルーム下方を覆うアンダーカバーを備えた車両の走行風導入路構造であって、
    前記車両の車幅方向に沿って配置され前輪の前方にて下方に突出する整流板と、
    前記アンダーカバーの車幅方向側部に設けられた前記整流板の方向を向いてエンジンルーム内外を連通する開口部とを有し、
    前記開口部は前記整流板の側近の位置に設けられ、前記車両の前後方向に長く形成され前記車両の前後方向で前記整流板の前方側に前記開口部の前側縁部を配置し、
    前記整流板によって前記車両の車幅方向内側に偏倚された前方からの走行風を、側方に向けて開口した前記開口部から前記エンジンルーム内に導入することを特徴とする車両の走行風導入路構造。
  2. 前記前輪を収納するホイールハウスの内面を覆うライニングを備え、前記整流板が前記ライニングの前記前輪の前方に位置する部位から下方に突出することを特徴とする請求項1に記載の車両の走行風導入路構造。
  3. 車両前後方向へ延びるタイダウンフックを前記アンダーカバーの前記開口部と前記整流板の間に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両の走行風導入路構造。
  4. 前記開口部の車両前後方向における後側縁部を前記前側縁部よりも車幅方向外側に位置するように構成させ、前記タイダウンフックを前記後側縁部に接近配置すると共に、前記前側縁部との間に間隔を有するように配置することを特徴とする請求項3に記載の車両の走行風導入路構造。
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