JP4144402B2 - ドラグフォイラ - Google Patents

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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、箱形荷物室を有する車両の運転室上部に設置されるドラグフォイラに関する。
【0002】
【従来の技術】
貨物トラックなどの車両は、運転室の後方に箱形荷物室を有しており、このような車両は箱形荷物室の前面に当てずに空気流を箱形荷物室の上部に導いて走行時の空気抵抗を低減するドラグフォイラ(導風板)を備えている場合が多い。このドラグフォイラはFRP等の樹脂材からなるドラグフォイラ本体を備えており、このドラグフォイラ本体を車両の運転室上部に設置して箱形荷物室の前面に当たる空気流を箱形荷物室の上部に曲線的に導くようになっている。このようにドラグフォイラとしては特許文献1に記載のものがある。特許文献1に記載のドラグフォイラは、ドラグフォイラ本体に複数本のサポート部材を備えており、ドラグフォイラ本体の前部に設けられた開口部から、これらサポート部材でドラグフォイラ本体を運転室の上部に固定支持するようになっている。
【0003】
トラック等の車両においては、その車両の所有する会社名の看板や速度を示す表示機等を運転室の上部に装着するものがあるが、このような車両の場合、往々にしてドラグフォイラも装着される場合が多い。
そこで、特許文献2では、これら看板や表示機等を有するドラグフォイラ本体に設けたドラグフォイラが提案されている。特許文献2においてはドラグフォイラ本体の開口部内に光源を備えた看板灯体を装着し、この看板灯体を看板で覆うと共に、ドラグフォイラ本体に締結固定している。
【0004】
【特許文献1】
特許第3284875号公報
【特許文献2】
実開平5−64080号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1に記載のドラグフォイラにおいて、特許文献2に記載のような光源を有する看板灯体を装着しようとした場合、開口部に看板灯体を装着し、この看板灯体に看板となるフロントカバーを装着することが考えられる。
しかしながら、ドラグフォイラ本体は、箱形荷物室の前面に当てずに空気流を箱形荷物室の上部に導くので、箱形荷物室よりも低い運転席上部から箱形荷物室の上部に向う傾斜面となる。また、看板灯体は視認性の点からドラグフォイラ本体の前部に設けるのが好ましい。しかし、ドラグフォイラ本体の前部は傾斜していて、走行時にもっとも走行風が当たるため、雨水対策を施しても看板灯体に進入してしまうことも考えられる。特許文献2に記載のドラグフォイラにおいて、このような防水性に関する特別な配慮は成されておらず、ドラグフォイラ本体に対して表示機を一体化したに過ぎない。
本発明は、ドラグフォイラ本体に装着する看板灯体へ雨水等が進入しても効率よく排水できるドラグフォイラを提案することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を設定するため、文字及び/または模様が描かれるフロントカバーが装着され、このフロントカバーをその背面側から照らす光源を備えた看板灯体を、車両の運転席上部に設置され空気流を整流させるドラグフォイラ本体の前部に設けた開口部へ嵌入し、開口部の周縁部に固定されるドラグフォイラであって、看板灯体の底面部に車両前方または後方の何れかに向かって下る傾斜面を形成し、この傾斜面の前縁部近傍に排水孔を形成し、開口部の縁部と看板灯体との隙間に走行風を取り入れる取入口を設け、この取入口の延長上に、取入口から進入する走行風を排水孔の前を通過するように案内するガイド部材を配設した。
このため、看板灯体内部に侵入した雨水は、車両停止時においては傾斜面の前縁部近傍の排水孔から排出される。また、走行時においては、取入口から進入する走行風がガイド部材により排水孔の前を通過するように案内されるので、看板灯体の内部よりも外側が負圧化され、排水口から水が吸い出されて看板灯体内部から排水される。
【0007】
より確実に走行風を排水孔の前を通過するように案内するには、ガイド部材の先端部を、排水孔よりも車両前方よりに配置するのが好ましい。ドラグフォイラ本体に看板灯体の下縁を上方に押し上げる突起を形成すると、この突起と看板灯体の下縁と開口部の縁部とにより空間部が形成されるので、この空間部を取入口として用いることができる。また、突起で看板灯体の下縁を上方に押し上げるので、看板灯体と開口部の周縁部との位置関係が相対的に決定することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1において、符号1は車両として貨物トラックを示す。この貨物トラック1の運転室となるキャブ2の後方には、キャブ2のルーフ2aよりも上方に突出する箱形荷物室3が設けられている。運転室の上部となるルーフ2aには、走行時の空気流を箱形荷物室3の前面3aに当てずに箱形荷物室3の上方に導いて走行時の空気抵抗を低減するとともに、表示機能を備えたドラグフォイラ4が備えられている。
【0009】
ドラグフォイラ4は、ルーフ2aに設置されて空気流を整流させるドラグフォイラ本体5と、図3に示すように、ドラグフォイラ本体5内に設けられ、このドラグフォイラ本体5をルーフ2aに固定支持する複数の金属性のサポート部材9,10,11と、図4に示すよう、ドラグフォイラ本体5の前部5aに設けられた開口部6と、この開口部6に嵌入される看板灯体7と、看板灯体7に装着されるフロントカバー8とを有している。フロントカバー8は、樹脂製であり、図示しない文字及び/または模様が描かれる。
【0010】
ドラグフォイラ本体5は、FRP等の樹脂材で内部に空間を有する流線形状とされている。サポート部材9,10は、矢印Aで示す車両前後方向(以下『車両前後方向』と記す)に延びていて、矢印Wである車幅方向(以下「車幅方向W」と記す)に間隔おいてドラグフォイラ本体5と一体化されている。サポート部材11は、車幅方向に延びていて、その両端11a,11bがサポート部材9,10に溶接固定されている。
【0011】
開口部6は、看板灯体7の外形と略同一な形状に形成されている。開口部6の周縁部6aは、図5に示すように、本体の前部5aの表面よりもドラグフォイラ本体5内部に向かって窪んでいて、前部5aの表面とに段差を形成している。周縁部6aには、その全周に渡ってく複数の取付孔6bが形成されている。本形態では、周縁部6aの箇所に取付孔6bが形成されている。開口部6の縁部となる周縁部6aの下面6cには、図6に示すように、開口部6内に看板灯体7が嵌入されたときに、看板灯体7の下縁7eを上方に押し上げる突起13が、車幅方向Wに向かって複数形成されている。これら突起13は、下面6c側の取付孔6bと対応する位置に配置され、看板灯体7の下縁7eと当接すると、すべての取付孔6bと、後述する看板灯体7に形成される複数の取付孔部15とがそれぞれ対向して、取付の際の位置決め部材として機能するように構成されている。
【0012】
看板灯体7は、図2に示すように、その中央部にドラグフォイラ本体5内部に向かって突出し、車幅方向Wに延びる光源収納空間7aが形成されている。この光源収納空間7aの周部7bは、看板灯体7の表面よりも低く形成されていて、フロントカバー8の装着部を形成している。周部7bは、フロントカバー8が装着された際に、看板灯体7の表面と面一となるように表面に対して段差をもって形成されている。この周部7bには、フロントカバー8を取り付けるための複数のネジ孔14が形成されている。
【0013】
看板灯体7には、開口部の周縁部6aに形成された取付孔6bとそれぞれ対向するように、複数の取付孔部15が形成されている。光源収納空間7aには、図5に示すように、光源となる電球24がソケット20を介して光源収納空間7aの底面部7cに装着されている。この電球24は、車幅方向Wに複数個間隔を持って配設される。
看板灯体7の底面部7cは、矢印Cで示す車両前方(以下「車両前方C」と記す)に向かって下る傾斜面とされている。傾斜面の前縁部7d近傍には、底面部7cを貫通してドラグフォイラ本体5内部と連通する複数の排水孔12が、図2に示すように形成されていて、車幅方向Wに向かって間隔おいて配列されている。
【0014】
開口部6の下面6cと看板灯体7の下縁7eとの間に形成される隙間には、走行風を取り入れる取入口16が設けられている。この取入口16のドラグフォイラ本体5内部へ向かう延長上には、取入口16から進入する走行風を排水孔12の前を通過するように案内するガイド部材19が、各排水孔12の下方に位置するように開口部6の下面6cに形成されている。ガイド部材19は、車両前方Cに向かって先端部19aが位置するように傾斜して形成されていて、先端部19aを各排水孔12よりも車両前方Cよりに位置するように配置している。
【0015】
このような構成のドラグフォイラ4の組み付けと、排水の作用について説明する。まず、ドラグフォイラ本体5をルーフ2aの上に乗せて、サポート部材9,10をボルト21とナット23を用いてルーフ2aを構成する金属板からなるルーフパネル2bに締結固定する。この際ボルト21とルーフパネル2bとの間にはワッシャ22を介在させる。これら取付作業は開口部6から行う。
【0016】
次に電球24が装着された看板灯体7を開口部6へ押し込、看板灯体7は、その下縁7eを、図6に示すように各突起13によって上方に押し上げられて上下方向への位置決めが成される。このとき、看板灯体の下縁7eと開口部の下面6cとの間には、図に示すように、車幅方向Wに向かって配置された突起13で区切られた空間部が形成されて取入口16が形成される。つまり、取入口16は、各突起13と看板灯体の下縁7eと開口部6の下面6cとにより形成されることになる。
【0017】
次に、看板灯体7の位置を決めた状態で、ボルト26を取付孔部15から挿入して取付孔6bに締め付けて周縁部6aに締結固定する。そして、この装着された看板灯体7の周部7bにフロントカバー8を乗せ、ネジ孔14にスクリュー17を締めこんでフロントカバー8を看板灯体7へ取り付ける。フロントカバー8の装着に際し、周部7bにゴム製のシール部材を介在させて締め込むと、光源収納空間7aへの水や埃の浸入を防止することができると共に、振動によるガタツキを防止することができる。また、看板灯体7を開口部6へ嵌入させる際に、周縁部6aと取付孔部15との間に、ゴム製でシール部材25を介してボルト26を締め付けるとドラグフォイラ本体5の内部への水や埃の浸入を防止することができると共に、振動によるガタツキを防止することができる。
【0018】
このようにドラグフォイラ4が組み付けられた貨物トラック1が前方に走行したとする。走行により通常雨水は入らないが、シール部材の劣化や、走行時の振動等によりフロントカバー8の締結状態が緩むことも考えられる。このような状態となると雨水などが光源収納空間7a内に侵入する。進入した雨水は、光源収納空間7a内の底面部7cが前方に向かって傾斜しているので、前縁部7dに向かって流れて溜まる。
【0019】
溜まった雨水50は、車両停止時においては、図5に示すように、排水孔12から排出される。車両走行時においては、取入口16から進入する走行風がガイド部材19により排水孔12の前側から排水孔12に沿って後方へ通過するように案内されるので、看板灯体7の光源収納空間7a内部よりも外側が負圧化される。このため、溜まった雨水50は、各排水口12から吸い出されて光源収納空間7a内部から外部へと排水される。このように車両停止時においては自然に、車両走行時においては強制的に排水されるので、看板灯体7へ雨水等が進入しても効率よく排水することができる。
【0020】
本形態において、光源は光源収納空間7aの底面、すなわち看板灯体7の底面部7cに配設したが、背面7fに配設するようにしても良い。光源としては電球24ではなく蛍光灯を用いても良い。
本形態では、底面部7c全体が傾斜面とされているが、その一部が傾斜面であっても構わない。また、傾斜させる方向については、車両前方Cに向かって下る傾斜方向ではなく、車両後方に向かって下る傾斜方向とした傾斜面であっても良い。この場合、背面7f側に位置する底面部7cに排水孔12を形成し、周縁部6aの下面6cと看板灯体の下縁7eを、ドラグフォイラ本体5の内部方向へと延長して形成すれば、上記効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、看板灯体内部に侵入した雨水は、車両停止時においては傾斜面の前縁部近傍の排水孔から排出され、走行時においては、取入口から進入する走行風がガイド部材により排水孔の前側から排水孔に沿って通過するように案内されて、看板灯体の内部よりも外側が負圧化されるため、排水口から水が吸い出されて看板灯体内部から排水されることになり、看板灯体へ雨水等が進入しても効率よく排水することができ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるドラグフォイラが車両へ装着された状態を示す斜視図である。
【図2】看板灯体の基本構成を示す斜視図である。
【図3】ドラグフォイラ本体内のサポート部材の配置構成を示す平面図である。
【図4】本発明の特徴的構成となるドラグフォイラ本体の前部の構成を示す正面図である。
【図5】本発明の主要部となる排水孔近傍の構成を示す部分拡大断面図である。看板灯体の下面をサポート部材に取り付けた形態の構造を示す拡大断面である。
【図6】取入口を構成する突起、看板灯体の下縁及び開口部の縁部との関係を示す図4B−B線断面図である。
【符号の説明】
1 車両
2 運転席
2a 運転席上部
4 ドラグフォイラ
5 ドラグフォイラ本体
5a ドラグフォイラ本体の前部
6 開口部
6a 開口部の周縁部
6b 開口部の縁部
7 看板灯体
7c 看板灯体の傾斜面(底面部)
7d 傾斜面の前縁部
7e 看板灯体の下縁
12 排水孔
13 突起
16 取入口(空間部)
19 ガイド部材
19a ガイド部材の先端部
24 光源

Claims (3)

  1. 車両の運転席上部に設置され空気流を整流させるドラグフォイラ本体と、前記ドラグフォイラ本体の前部に設けられた開口部と、前記開口部に嵌入されるとともに文字及び/または模様が描かれるフロントカバーが装着され、このフロントカバーをその背面側から照らす光源を備えた看板灯体とを備え、
    前記看板灯体が前記開口部の周縁部に固定されると共に、前記看板灯体の底面部が車両前方または後方の何れかに向かって下る傾斜面を有し、この傾斜面の前縁部近傍に排水孔を形成し、前記開口部の縁部と前記看板灯体との隙間に走行風を取り入れる取入口を設け、この取入口の延長上に、前記取入口から進入する走行風を前記排水孔の前を通過するように案内するガイド部材を配設したことを特徴とするドラグフォイラ。
  2. 請求項1記載のドラグフォイラにおいて、
    前記ガイド部材の先端部は、前記排水孔よりも車両前方よりに配置されていることを特徴とするドラグフォイラ。
  3. 請求項1または2記載のドラグフォイラにおいて、
    上記取入口は、前記ドラグフォイラ本体に形成され上記看板灯体の下縁を上方に押し上げる突起と、上記看板灯体の下縁と、前記開口部の縁部とにより形成される空間部であることを特徴とするドラグフォイラ。
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