JP2016164013A - マッドガード - Google Patents

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森 直樹
Naoki Mori
直樹 森
義辰 鈴木
Yoshinori Suzuki
義辰 鈴木
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Takeshi Kijima
健 木島
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Abstract

【課題】急制動等によって車体の前部が下方へ沈み込んだ際のマッドガードと前輪との接触を回避する。振動等によるマッドガードの破損を抑える。
【解決手段】マッドガードロア12の傾斜板部19は、ホイールハウス6側へ突出した状態でマッドガードロア12の上端縁12aから下方へ延びる左右1対のビード22と、左右のビード22の間に配置されて上端縁12aから下方へ切り欠かれた切欠部23とを有し、前輪4の後上方に配置される。傾斜板部19の切欠部23は、傾斜板部19の前下方の前輪4と車幅方向の略同じ位置に配置される。左右のビード22は、傾斜板部19のうちの切欠部23の左右両側に配置される領域をそれぞれ補強する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両のマッドガードに関する。
特許文献1には、トラックのマッドガードが記載されている。このマッドガードは、本体および本体の上下端に設けられた上面板、下面板からなり、本体の表面には凹状の溝部である複数のビードが上下方向に延びて設けられる。複数のビードは、前輪側へ突出している。
特開2007−261349号公報
特許文献1に記載のマッドガードでは、ビードが前輪側へ突出しているので、トラックの急制動等によってキャブ(車体の前部)が下方へ沈み込んだ場合等に、前輪とマッドガードのビードとが接触してしまう可能性がある。また、上記不具合を回避するためにマッドガードにビードを設けずに、マッドガードを平らな板状に形成すると、マッドガードの面剛性が下がり、振動等によってマッドガードが破損してしまう可能性がある。
そこで、本発明は、急制動等によって車体が前下方へ沈み込んでも前輪と接触し難く、且つ振動等による破損を防止することが可能なマッドガードの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、キャブの車幅方向外側のフェンダーの下方に配置され、フェンダーの下方の前輪を後上方から覆うマッドガードであって、マッドガードアッパとマッドガードロアとを備える。マッドガードアッパは、車体フレームに対して固定されてキャブのフェンダーの後端部の下方近傍で車幅方向に延びる。マッドガードロアは、マッドガードアッパとは別体であり、車体フレームに対して固定されてマッドガードアッパの下方近傍から後下方へ延びる板状である。マッドガードロアは、マッドガードロアの前面側または後面側へ向かって突出した状態で上下方向に延びる左右1対のビードと、左右のビードの間に配置されてマッドガードロアの上端から下方へ切り欠かれた切欠部とを有する。
上記構成では、マッドガードロアは、マッドガードロアの上端から下方へ切り欠かれた切欠部を有する。このため、前輪と切欠部とが車幅方向の略同じ位置になるようにマッドガードロアを車体フレームに固定することにより、車両の急制動等によって車体の前部が下方へ沈み込んだ場合等に、マッドガードと前輪とが接触してしまうことを防止することができる。
また、マッドガードロアは、マッドガードロアの前面側または後面側へ向かって突出した状態で上下方向に延びる左右1対のビードと、左右のビードの間に配置されてマッドガードロアの上端から下方へ切り欠かれた切欠部とを有する。すなわち、マッドガードロアの上端部のうちの切欠部の車幅方向両側の領域は、左右のビードによってそれぞれ補強されるので、車両の走行時等の振動に対するマッドガードロアの剛性を確保することができ、マッドガードロアの破損を防止することができる。
また、マッドガードアッパとマッドガードロアとが別体であるので、マッドガードロアの上端部のうちの切欠部の車幅方向両側の領域にマッドガードアッパからの荷重(例えば、捩り荷重)が入力しない。このため、マッドガードの上端部側(マッドガードアッパ側)からの荷重の入力によるマッドガードロアの破損を防止することができる。
また、上記マッドガードは、マッドガードロアの後面に固定されて切欠部を後方から覆うカバーを備えてもよい。
上記構成では、カバーがマッドガードロアの切欠部を後方から覆うので、車両の走行時等に前輪に跳ね上げられた泥水等の切欠部から後方への飛散を防止することができる。
本発明によれば、急制動等によって車体の前部が下方へ沈み込んだ際のマッドガードと前輪との接触を回避することができ、且つ振動等によるマッドガードの破損を抑えることができる。
本発明に係るマッドガードを備える車両の側面図である。 図1の車両の要部の側面図である。 図1の車両の要部の後方斜視図である。 マッドガードアッパの分解斜視図である。 マッドガードロアの後面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において、FRは車両の前方を、UPは上方を、INは車幅方向内側をそれぞれ示す。また、以下の説明において、左右方向は車両前方を向いた状態での左右方向を意味する。
図1に示すように、本実施形態に係るマッドガード10を備える車両は、キャブ2が概ねエンジン(図示省略)の上方に配置されるキャブオーバー型のトラック1であって、車体フレーム3と、キャブ2の下方の車幅方向両側に配置される左右1対の前輪4(図1には、右側の前輪4のみを示す)とを有する。マッドガード10は、車体フレーム3に対して固定され、左右の前輪4の後方に配置される。なお、左右のマッドガード10は、トラック1の左右に対称的に設けられて、ほぼ同様の構成を有するため、以下では右側について説明し、左側の説明を省略する。
車体フレーム3は、トラック1の車幅方向両側でトラック1の前後に亘って延びる左右のサイドフレーム5(図1には、右側のサイドフレーム5のみを示す)と、車幅方向に沿って延びて左右のサイドフレーム5を連結する複数のクロスフレーム(図示省略)とを有する。
キャブ2は、キャブ2の前端下部が車体フレーム3の前端部にフロントキャブマウント(図示省略)を介して回転自在に支持される。トラック1は、キャブ2の後端下部がリアキャブマウント(図示省略)にロックされて車体フレーム3に支持された非チルト状態(図1参照)と、リアキャブマウント(図示省略)によるロックが解除されてキャブ2の後端下部が前上方へ傾動したチルト状態(図示省略)とに設定可能である。非チルト状態では、キャブ2の下面の車幅方向外端部は、前輪4を収納するホイールハウス6の上方を区画する。また、キャブ2の車幅方向外側面の下部には、ホイールハウス6の上方で前後方向に延びるフェンダー7が設けられる。なお、以下の説明において、特に説明のない限りキャブ2の上下方向や前後方向は非チルト状態での上下方向や前後方向を意味する。
図2及び図3に示すように、マッドガード10は、マッドガードアッパ11と、マッドガードアッパ11とは別体のマッドガードロア12とを有する上下に分割されたマッドガード10である。マッドガード10は、トラック1の走行時に前輪4に跳ね上げられた泥水等の後方や車幅方向外側への飛散を防止する。なお、マッドガード10の下端縁部には、可撓性を有するラバー製のマッドフラップ8が固定されて垂下している。また、マッドガード10の後方には、吸気中の埃等を除去するエアクリーナー(図示省略)が配置されている。
図3及び図4に示すように、マッドガードアッパ11は、マッドガードアッパ本体部13と、マッドガードアッパ本体部13に固定されるカバー部材15とを有する。
図2〜図4に示すように、マッドガードアッパ本体部13は、ホイールハウス6の上方を区画する下面13aを有し、フェンダー7の後端部の下方で車幅方向に延びる樹脂製であって、後述するマッドガードロア12の傾斜板部19及びマッドガードロア12の鉛直板部20と共に、フェンダー7の後端部の近傍から後下方へ延びて前輪4を後上方から覆う。マッドガードアッパ本体部13の車幅方向内端部は、マッドガードアッパブラケット14を介してサイドフレーム5に固定される。マッドガードアッパ本体部13の車幅方向外端部には、カバー部材15を固定するための金属製のカバーブラケット16が固定される。
カバー部材15は、カバー側板部17とカバー上板部18とが一体形成されたラバー製であり、マッドガードアッパ本体部13の車幅方向外端部のカバーブラケット16に対して複数のボルト27に締結固定されることによって、カバーブラケット16を介してマッドガードアッパ本体部13の車幅方向外端部に固定される。カバー側板部17は、車幅方向と交叉して延び、マッドガードアッパ本体部13の車幅方向外側面を車幅方向外側から覆うようにマッドガードアッパ本体部13に対してボルト27によって固定される。カバー側板部17の上部17aは、フェンダー7の車幅方向内側でフェンダー7の下端縁よりも上方で前後方向に延び、カバー側板部17の下部17bは、フェンダー7の下端縁よりも下方で前後方向に延びる(図2参照)。すなわち、トラック1の側面視において、カバー側板部17の上部17aは、フェンダー7の車幅方向内側に隠れており、カバー側板部17の下部17bは、フェンダー7の下方に露出している。カバー側板部17は、マッドガードアッパ本体部13よりも前方へ突出する前方領域17cを有する。カバー側板部17の下部17bの前方領域17cは、ホイールハウス6のうち、フェンダー7よりも下方、且つマッドガードアッパ本体部13よりも前方の所定の領域25を車幅方向外側から覆う。カバー上板部18は、カバー側板部17の前方領域17cの上端縁から曲折して略水平に車幅方向内側へ延び、マッドガードアッパ本体部13よりも前方に配置される。すなわち、カバー部材15のうちマッドガードアッパ本体部13よりも前方に配置される部分の断面形状は、カバー側板部17の前方領域17cとカバー上板部18とによって略L字状に形成される。カバー上板部18は、上面視において前方から後方へ向かって車幅方向に拡がるように形成される。カバー上板部18の後端部は、ボルト27によってカバーブラケット16に固定され、カバーブラケット16を介してマッドガードアッパ本体部13に固定される。
図3及び図5に示すように、マッドガードロア12は、マッドガードアッパ本体部13の後下方の近傍に配置される上端縁12aから斜め後下方へ延びる傾斜板部19と、傾斜板部19の下端縁から連続して略鉛直方向へ延びる鉛直板部20と、傾斜板部19及び鉛直板部20の車幅方向外端から連続して前方へ延びる側板部21とによって一体形成される樹脂製であって、マッドガードロアブラケット28を介してサイドフレーム5に固定される。マッドガードロア12の上端縁12aは、マッドガードアッパ本体部13から後下方に離間した位置に配置される。マッドガードロア12の鉛直板部20の下端縁部には、ラバー製のマッドフラップ8が固定されて垂下している。マッドガードロア12の傾斜板部19及び鉛直板部20は、上述したように、マッドガードアッパ11のマッドガードアッパ本体部13と共に、フェンダー7の後端部の下方から後下方へ延びて前輪4を後上方から覆う。
マッドガードロア12の側板部21は、フェンダー7の後端部の下端縁から下方に離間した位置に配置されて前後方向に延びる上端縁部21aと(図2参照)、フェンダー7の車幅方向外側面と車幅方向の略同じ位置に配置される車幅方向外側面21bとを有し、上端縁部21aから傾斜板部19に沿って斜め後下方へ延びて、鉛直板部20に沿って下方へ延びる。側板部21の上端縁部21aは、下方から上方の車幅方向内側へ向かって傾斜するように形成される。側板部21の(上端縁部21aの)上端縁は、カバー部材15のカバー側板部17よりも車幅方向内側に配置され、且つカバー側板部17の下端縁よりも上方に配置される。すなわち、側板部21の上端縁は、カバー部材15のカバー側板部17に車幅方向外側から覆われる(図2参照)。
マッドガードロア12の傾斜板部19は、ホイールハウス6側(マッドガードロア12の前面側)へ突出した状態でマッドガードロア12の上端縁12aから下方へ延びる左右1対のビード22と、左右のビード22の間に配置されて上端縁12aから下方へ切り欠かれた切欠部23とを有し、前輪4の後上方に配置される。傾斜板部19の切欠部23は、傾斜板部19の前下方の前輪4と車幅方向の略同じ位置に配置される。切欠部23の下端と左右のビード22の下端とは、略同じ高さ位置に配置される。左右のビード22は、傾斜板部19のうちの切欠部23の左右両側に配置される領域をそれぞれ補強する。マッドガードロア12の傾斜板部19の後面側には、ラバー製の後面カバー(カバー)24が複数のボルトによって固定される。
後面カバー24は、傾斜板部19の切欠部23を後方から覆って塞ぐ大きさに形成され、切欠部23を塞ぐ位置に配置されて傾斜板部19の後面に固定される。後面カバー24は、傾斜板部19側から前上方のマッドガードアッパ本体部13側へ突出し、後面カバー24の上端縁がマッドガードアッパ本体部13の近傍に配置される。なお、ラバー製の後面カバー24に替えて、樹脂製の後面カバーをマッドガードロア12の傾斜板部19に固定してもよい。
上記のように構成されたマッドガード10では、マッドガードロア12の傾斜板部19が前輪4の後上方に配置されるので、トラック1の急制動等によって車体の前部(キャブ2等)が下方へ沈み込むと、マッドガードロア12の傾斜板部19が前輪4に近接する方向へ移動する。マッドガードロア12の傾斜板部19の切欠部23が、傾斜板部19の前下方の前輪4と車幅方向の略同じ位置に配置されるので、トラック1の急制動等によってキャブ2等が下方へ沈み込んだ際、傾斜板部19の切欠部23が前輪4に近接する方向へ移動する。このため、トラック1の急制動等によってキャブ2等が下方へ沈み込んだ際のマッドガードロア12と前輪4との接触を回避することができる。
また、左右のビード22は、マッドガードロア12の傾斜板部19のうちの切欠部23の左右両側に配置される領域をそれぞれ補強するので、トラック1の走行時等の振動に対するマッドガードロア12の剛性を確保することができ、マッドガードロア12の破損を防止することができる。
また、マッドガードアッパ11とマッドガードロア12とが別体であるので、マッドガードロア12にマッドガードアッパ11からの荷重(例えば、捩り荷重)が入力しない。このため、マッドガード10の上端部側(マッドガードアッパ11側)からの荷重の入力によるマッドガードロア12(切欠部23の車幅方向両側の領域)の破損を防止することができる。
従って、本実施形態によれば、急制動等によって車体の前部が下方へ沈み込んだ際のマッドガード10と前輪4との接触を回避することができ、且つ振動等によるマッドガード10の破損を防止することができる。
また、後面カバー24が、傾斜板部19の切欠部23を後方から覆って塞ぐので、トラック1の走行時等に前輪4に跳ね上げられた泥水等の切欠部23から後方への飛散を防止することができる。
なお、本実施形態では、マッドガードロア12を傾斜板部19と鉛直板部20と側板部21とによって一体形成したが、これに限定されるものではなく、マッドガードロアは、少なくとも傾斜板部19を有していればよい。
また、本実施形態では、左右のビード22をホイールハウス6側(マッドガードロア12の前面側)へ突出させたが、左右のビード22をマッドガードロア12の後面側へ突出させてもよい。
また、本実施形態では、マッドガードロア12の傾斜板部19は、左右1対のビード22を有したが、左右のビード22に加えて1つの又は複数のビードを有してもよい。すなわち、マッドガードロア12の傾斜板部19は、少なくとも左右1対のビード22を有していればよい。
また、本実施形態では、樹脂製のマッドガードアッパ本体部13にラバー製のカバー部材15を固定したマッドガードアッパ11を設けたが、マッドガードアッパは、上記に限定されるものではなく、フェンダー7よりも下方、且つマッドガードロア12よりも上方で車幅方向に延びて車体フレーム3に固定されるマッドガードアッパであればよい。例えば、マッドガードアッパ本体部とカバー部材とを一体形成した樹脂製のマッドガードアッパを車体フレーム3に固定してもよい。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、左右のマッドガード10をトラック1の左右に対称的に設けたが、トラック1の左右のいずれか一方のみに上記実施形態に係るマッドガード10を設けてもよい。
1:トラック
2:キャブ
3:車体フレーム
4:前輪
6:ホイールハウス
7:フェンダー
10:マッドガード
11:マッドガードアッパ
12:マッドガードロア
22:左右1対のビード
23:切欠部
24:後面カバー(カバー)
25:所定の領域

Claims (2)

  1. キャブの車幅方向外側のフェンダーの下方に配置され、前記フェンダーの下方の前輪を後上方から覆うマッドガードであって、
    車体フレームに対して固定されて前記キャブの前記フェンダーの後端部の下方近傍で車幅方向に延びるマッドガードアッパと、
    前記マッドガードアッパとは別体であり、前記車体フレームに対して固定されて前記マッドガードアッパの下方近傍から後下方へ延びる板状のマッドガードロアと、を備え、
    前記マッドガードロアは、前記マッドガードロアの前面側または後面側へ向かって突出した状態で上下方向に延びる左右1対のビードと、前記左右のビードの間に配置されて前記マッドガードロアの上端から下方へ切り欠かれた切欠部とを有する
    ことを特徴とするマッドガード。
  2. 請求項1に記載のマッドガードであって、
    前記マッドガードロアの前記後面に固定されて前記切欠部を後方から覆うカバーを備える
    ことを特徴とするマッドガード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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