JP2017065592A - マッドガード構造 - Google Patents

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森 直樹
Naoki Mori
直樹 森
公光 西谷
Kimimitsu Nishitani
公光 西谷
直紀 又井
Naoki Matai
直紀 又井
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Abstract

【課題】車両のタイヤのマッドガード構造に関し、リテーナが振動しても、マッドガードとリテーナとの共振を低減できるようにする。
【解決手段】車両のタイヤ1の後部を覆うマッドガード10と、マッドガード10の下端に取り付けられたフラップ40と、シャシフレーム2に取り付けられると共に、マッドガード10の後面に沿って設けられ、マッドガード10を支持するためのブラケット20と、上部がブラケット20に固定され、下部がフラップ40の揺動を抑制すべくフラップ40の後面を支持するリテーナ50と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のタイヤのマッドガード構造に関する。
車両のタイヤ泥除けとしてのマッドガード構造は、タイヤの後部を覆う樹脂製のマッドガードがシャシフレームに取り付けられ、そのマッドガードの下端に、ゴム製のフラップが設けられて構成される。
このフラップの上端は、金属製の平板を介して、ボルト等でマッドガードの下端に固定される。また、フラップの後面には、車両の走行時にフラップがタイヤに巻き込まれるのを防止するためのリテーナが取り付けられている。
このリテーナは、金属製の丸棒をU字状に折り曲げて形成されており、その上端(すなわち、U字状の丸棒の両端)は、フラップ上端の金属製の平板に溶着されて、マッドガードの下端に固定される。
実開昭61−093351号公報 特開2000−318569号公報
ところで、リテーナによるフラップの支持構造は、舗装道路を走行する分には支障はないものの、非舗装路を長時間高速走行した場合には、リテーナの振動が大きくなる問題がある。
上述のように、マッドガードは樹脂製であり、リテーナは金属製であるため、リテーナが振動すると、マッドガードとリテーナとが共振し易くなり、最悪の場合、リテーナおよびフラップがマッドガードから外れたり、マッドガードが一部破損する虞がある。
本発明は、リテーナが振動しても、マッドガードとリテーナとの共振を低減できるマッドガード構造を提供することを目的とする。
本発明のマッドガード構造は、車両のタイヤの後部を覆うマッドガードと、前記マッドガードの下端に取り付けられると共に、前記タイヤの後部を覆うように垂下されたフラップと、前記シャシフレームに取り付けられると共に、前記マッドガードの後面に沿って設けられ、前記マッドガードを支持すると共に、車両付属品を支持するためのブラケットと、上部が前記ブラケットに固定され、下部が前記フラップの揺動を抑制すべく前記フラップの後面を支持するリテーナと、を備えたことを特徴とする。
前記ブラケットは、内側端が前記シャシフレームのキャブマウントブラケットに連結され、外側端が車幅方向でかつ前記マッドガードの後面の下部に沿って延びるように配置され、前記ブラケットの上方には、内側端が前記キャブマウントブラケットに連結され、外側端が車幅方向外側に延びる補助ブラケットが設けられ、前記マッドガードは、前記ブラケットと前記補助ブラケットに取り付けられる。
前記ブラケット又は前記補助ブラケットの外側端と、前記マッドガードの外側端とは、前記マッドガードの振動を抑制すべくマッドガード固定部材で連結される。
前記リテーナは、丸棒をU字状に形成したリテーナ本体と、そのリテーナ本体の上端が互いに内向きに曲げられた取付部とで構成され、前記取付部が前記ブラケットに溶接され、前記リテーナ本体の下部に設けた取付治具を介して前記フラップをボルト止めして支持する。
前記フラップは、ゴム板からなり、その上端が前記マッドガードの下端に平板を介してボルト止めされる。
本発明のマッドガード構造によれば、リテーナが振動しても、マッドガードとリテーナとの共振を低減することができるという優れた効果を発揮する。
本発明の一実施形態に係る車両右側のマッドガード構造を含む全体構造の概略図である。 本発明の一実施形態に係る車両右側のマッドガード構造を斜め後方上方から示した斜視図である。 図2のマッドガード構造におけるマッドガード固定部材の拡大図である。 本発明の一実施形態に係る車両左側のマッドガード構造を斜め後方上方から示した斜視図である。 図4のマッドガード構造におけるマッドガード固定部材の拡大図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施形態に係るマッドガード構造を説明する。なお、後述する実施形態における前後左右の各方向は、車両における各方向をいう。
先ず、本実施形態に係る車両右側(運転席側)のマッドガード構造について、図1〜図3に基づいて説明する。
図1において、符号1は、車両(本実施形態では、キャブオーバ型車両)の右側の前輪のタイヤを示し、符号2は、車両右側のシャシフレームを示す。
図1に示すように、本実施形態に係るマッドガード構造100は、タイヤ1の後部を覆うマッドガード10と、シャシフレーム2に取り付けられ、マッドガード10を支持すると共に、車両付属品80を支持するためのブラケット20と、ブラケット20の上方に配置された補助ブラケット30と、マッドガード10の下端に取り付けられるフラップ40と、上部がブラケット20に固定され、下部がフラップ40の後面を支持するリテーナ50と、を有する。なお、ここでいう車両付属品80は、例えば、ラジエータのリザーバタンクを示す。
シャシフレーム2は、車両前後方向に延びるサイドメンバ2aと、サイドメンバ2aに支持されるキャブマウントブラケット2bと、図示しないキャブの後部下端を支持するキャブマウント2cと、を含む。
サイドメンバ2aは、断面コ字状に形成された溝部材からなる。また、サイドメンバ2aは、図示しない車両左側のサイドメンバと一対に設けられる。
キャブマウントブラケット2bは、右側(車幅方向外側)と下側が開放された箱型形状からなり、サイドメンバ2aの右側面から右方かつ上方に向けて突出して形成される。キャブマウントブラケット2bの左側面は、サイドメンバ2aの右側面にボルト止めされる。
キャブマウント2cは、キャブマウントブラケット2bの上面にボルト止めされ、キャブマウントブラケット2bに支持される。
マッドガード10は、樹脂成形品等で形成され、タイヤ1の上部の後部を隙間を空けて覆うように設けられる。
より詳しくは、図2に示すように、マッドガード10は、タイヤ1の上部の後部を覆う円弧平面部11と、タイヤ1の後部の上部外側面を覆うように円弧状に形成された円弧部12と、円弧部12の外側端に沿って形成されると共に後方に起立したリブ部13と、キャブマウントブラケット2bの前面に連結すべく円弧平面部11の左上端から左側へ突出した連結部14とを有し、円弧平面部11の上部には、後述する補助ブラケット30を連結するための段部15が形成される。リブ部13は、マッドガード10の下端から上部にかけて延在する。また、連結部14は、キャブマウントブラケット2bの前面にボルト止めされる。
ブラケット20は、L字状に形成された金属製の平板部材からなり、マッドガード10の下部左端にて上下方向に延びる内側端20aと、その下端からマッドガード10の後面の下部に沿って右側(車幅方向外側)へ延びる外側端20bとを有する。外側端20bの上端には、車両付属品80の下側を支持するための下側支持部20cが形成される。
ブラケット20の内側端20aは、キャブマウントブラケット2bの後面にボルト止めされる。ブラケット20の外側端20bは、マッドガード10の後面の下部にボルト止めにされて、マッドガード10の下部を支持する。
補助ブラケット30は、マッドガード10の上部にて車幅方向に延びると共に、断面略L字状に形成された金属製の板部材からなる。具体的には、補助ブラケット30は、マッドガード10の上部左端にて水平に延びる内側端30aと、その右端からマッドガード10の段部15に沿って右側(車幅方向外側)へ延びる外側端30bとを有する。外側端30bの右端(車幅方向外側端)の位置には、車両付属品80の上側を支持するための上側支持部30cが後方に突出して形成される。
補助ブラケット30の内側端30aは、キャブマウントブラケット2bの前面の裏側にボルト止めされる。また、補助ブラケット30の外側端30bは、マッドガード10の後面の上部にボルト止めされて、マッドガード10の上部を支持する。
フラップ40は、略正方形に形成されたゴム板からなり、タイヤ1の下部の後部を隙間を空けて覆うように設けられる。フラップ40の上端は、マッドガード10の下端後面に当接され、金属製の平板41を介してボルト止めされる。
フラップ40を支持するリテーナ50は、丸棒をU字状に形成したリテーナ本体51と、そのリテーナ本体51の上端が互いに内向きに曲げられた取付部52とで構成される。
リテーナ本体51は、その下部に設けた取付治具53を介してボルト止めすることにより、フラップ40の後面を支持する。また、取付部52は、ブラケット20の外側端20bの後面にて車幅方向に延び、外側端20bの後面に溶接される。
また、本実施形態においては、補助ブラケット30の外側端とマッドガード10の外側端とが、マッドガード固定部材60で連結される。
図2および図3に示すように、マッドガード固定部材60は、略L字状に折り曲げられて形成された金属製のパイプ部材からなり、補助ブラケット30の外側端30bからマッドガード10上部の円弧部12に沿って右側(車幅方向外側)に延びる内側端60aと、内側端60aの右端から下方に折り曲げられ、リブ部13の上端の位置まで延びる外側端60bと、リブ部13の直上に位置する円弧部12の縁12eに設けられた保持部61とを有する。
保持部61は、断面略L字状に形成され、外側端60bに当接する内側面61aと、円弧部12の縁12eにネジ止めされる外側面61bとを有する。内側端60aは、補助ブラケット30の外側端30bの折り曲げ部分Lに溶接され、外側端60bは、保持部61の内側面61aにて支持される。
次に、本実施形態における車両右側のマッドガード構造100の作用及び効果について、図1〜3に基づいて説明する。
本実施形態において、リテーナ50は、フラップ40が走行風や路面の段差等により前後方向に揺動するのを抑制する。これにより、リテーナ50は、車両の走行時にフラップ40がタイヤ1に巻き込まれるのを防止することができる。
一方、車両が非舗装路を高速走行した場合には、フラップ40が受ける走行風や路面の段差等の影響が大きくなり、リテーナ50が大きく振動する。
本実施形態のマッドガード構造100においては、リテーナ50は、シャシフレーム2に取り付けられたブラケット20に直接固定されているため、リテーナ50とマッドガード10との共振を低減することが可能になる。その結果、リテーナ50およびフラップ40がマッドガード10から外れたり、マッドガード10が一部破損することを防止することが可能になる。
また、リテーナ50の取付部52は、リテーナ本体51の上端が互いに内向きに曲げられて形成されているため、ブラケット20の外側端20bの後面にて、溶接長を長くとることが可能になる。そのため、リテーナ50は、ブラケット20に強固に接続される。
他方、マッドガード10は、ブラケット20および補助ブラケット30を介して、シャシフレーム2のキャブマウントブラケット2bに取り付けられるため、マッドガード10自体の振動を抑制することができる。
但し、車両が非舗装路を高速走行したとき、マッドガードの外側には応力が集中するため、マッドガード自体が変形して亀裂する虞がある。そこで、本実施形態においては、マッドガード固定部材60により、補助ブラケット30の外側端30bとマッドガード10の外側端とが連結される。これにより、マッドガード10の外側に掛かる応力集中を拡散させて、マッドガード10の振動を抑制することが可能になる。
次に、本実施形態に係る車両左側(助手席側)のマッドガード構造について、図4および図5に基づいて説明する。
図4に示すように、車両左側のマッドガード構造100’は、車両右側のマッドガード構造100に対して、後述する構成が異なるのみで他の部分は左右対称である。よって、同一の構成要素については図中同一の符号を付し、それらの詳細な説明は省略する。なお、車両両側でマッドガード構造が相違するのは、車両付属品の種類や大きさが異なるためである。例えば、ここでいう車両左側の車両付属品は、リレーボックスとする。
車両左側のブラケット20’は、車両左側のマッドガード10’の円弧平面部11の下部後面で車幅方向に延在する金属製の平板部材からなる。ブラケット20’は、マッドガード10’の左部にて上下方向に延在する外側端20b’と、その外側端20b’の中腹から右側(車幅方向内側)に延びる内側端20a’とを有する。外側端20b’の上端および内側端20a’の下端には、図示しない車両付属品を支持するための支持部20c’が形成される。また、外側端20b’および内側端20a’の下端には、リテーナ50の取付部52を溶接するための金属製の平板22が設けられる。
ブラケット20’の内側端20a’は、図示しないキャブマウントブラケットにボルト止めされる。また、内側端20a’と外側端20b’の下端部は、マッドガード10’の後面の下部にボルト止めされて、マッドガード10’の下部を支持する。
マッドガード10’は、車両右側のマッドガード10に比較して、リブ部13’の高さが低く設定されており、マッドガード10の下端から中腹にかけて延在する。
車両左側のマッドガード固定部材60’は、車幅方向に延びる略長方形状の金属製の平板部材からなる(図5を参照)。マッドガード固定部材60’の内側端60a’は、ブラケット20’の外側端20b’に溶接される。また、マッドガード固定部材60’の外側端60b’は、マッドガード10’のリブ部13’の右側面に形成された凹部61’にネジ62’等で固定される。すなわち、車両左側のマッドガード構造100’においては、リブ部13’の凹部61’が車両右側の保持部61に相当する。
以上の車両左側のマッドガード構造100’においては、ブラケット20’下端の形状が車両右側のブラケット20と異なるものの、車両右側のブラケット20と同様に、リテーナ50の取付部52を溶接することが可能である。
また、マッドガード10’の外側端は、マッドガード固定部材60’によって、ブラケット20’と連結されるため、マッドガード10’の外側に掛かる応力集中を拡散させることができる。そのため、車両右側のマッドガード固定部材60と同様に、マッドガード10’の振動を抑制することが可能である。
よって、車両左側のマッドガード構造100’によれば、車両右側のマッドガード構造100と同様の作用効果が得られる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、マッドガード、ブラケット、補助ブラケット、マッドガード固定部材等の形状は、車両付属品に合わせて変更してもよい。
1 タイヤ
2 シャシフレーム
10 マッドガード
20 ブラケット
30 補助ブラケット
40 フラップ
50 リテーナ
60 マッドガード固定部材
100 マッドガード構造

Claims (5)

  1. 車両のタイヤの後部を覆うマッドガードと、
    前記マッドガードの下端に取り付けられると共に、前記タイヤの後部を覆うように垂下されたフラップと、
    前記シャシフレームに取り付けられると共に、前記マッドガードの後面に沿って設けられ、前記マッドガードを支持すると共に、車両付属品を支持するためのブラケットと、
    上部が前記ブラケットに固定され、下部が前記フラップの揺動を抑制すべく前記フラップの後面を支持するリテーナと、
    を備えたことを特徴とするマッドガード構造。
  2. 前記ブラケットは、内側端が前記シャシフレームのキャブマウントブラケットに連結され、外側端が車幅方向でかつ前記マッドガードの後面の下部に沿って延びるように配置され、
    前記ブラケットの上方には、内側端が前記キャブマウントブラケットに連結され、外側端が車幅方向外側に延びる補助ブラケットが設けられ、
    前記マッドガードは、前記ブラケットと前記補助ブラケットに取り付けられる請求項1記載のマッドガード構造。
  3. 前記ブラケット又は前記補助ブラケットの外側端と、前記マッドガードの外側端とは、前記マッドガードの振動を抑制すべくマッドガード固定部材で連結される請求項2記載のマッドガード構造。
  4. 前記リテーナは、丸棒をU字状に形成したリテーナ本体と、そのリテーナ本体の上端が互いに内向きに曲げられた取付部とで構成され、前記取付部が前記ブラケットに溶接され、前記リテーナ本体の下部に設けた取付治具を介して前記フラップをボルト止めして支持する請求項1〜3いずれかに記載のマッドガード構造。
  5. 前記フラップは、ゴム板からなり、その上端が前記マッドガードの下端に平板を介してボルト止めされる請求項1〜4いずれかに記載のマッドガード構造。
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