JP2020157980A - バンパスカート - Google Patents
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Abstract
【課題】フレーム付車両に好適に用いることが可能なバンパスカートの提供。【解決手段】ボディはマウント機構を介してフレームに支持され、車両の前端下部で車幅方向に延びるバンパ4はボディ側に支持され、バンパ4の車幅方向の中央の後方でエンジンを下方から覆うスキッドプレート5はフレーム側に支持される。バンパスカート10は、中央スカート11と左右のサイドスカート12とを備える。中央スカート11は、スキッドプレート5の下方に配置され、ボディ側には支持されずスキッドプレート5に固定される。左右のサイドスカート12は、中央スカート11の左右に配置され、フレーム側には支持されずバンパ4に固定される。中央スカート11の前端部は、バンパ4から離間する。【選択図】図2
Description
本開示は、フレーム付車両のバンパスカートに関する。
特許文献1には、バンパ本体とフロントスポイラとエンジンアンダーカバーとから構成されたフロントバンパ構造が記載されている。フロントスポイラは、バンパ本体の下端に保持され、エンジンアンダーカバーの前端はフロントスポイラに固定され、エンジンアンダーカバーの後端はフロントクロスメンバに保持されている。
キャブ等のボディがラバー等のマウント機構を介してフレームに支持されるフレーム付車両では、車両走行時等にボディ側とフレーム側とが相対移動する。このため、特許文献1のようにバンパスカート(フロントスポイラ)をバンパ(バンパ本体)の下端に保持し、スキッドプレート(エンジンアンダーカバー)の前端をバンパスカートに固定し、スキッドプレートの後端をフレーム側(フロントクロスメンバ)に保持する場合、バンパをボディ側ではなくフレーム側に支持する必要がある。
しかし、バンパをフレーム側に支持した場合、バンパの上縁部とボディ側との干渉を防止するために両者の間に間隙を設ける必要があり、このような間隙は、外観上の見栄えを損なう他、走行時の空気抵抗の増大や風切音の発生等の要因となるため、フレーム付車両のバンパをフレーム側ではなくボディ側に支持する場合があり、特許文献1のようなバンパ構造を適用することができない。
そこで本発明は、バンパがボディ側に支持され、バンパの車幅方向の中央の後方でエンジンを下方から覆うスキッドプレートがフレーム側に支持されたフレーム付車両に、好適に用いることが可能なバンパスカートの提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、ボディがマウント機構を介してフレームに支持され、車両の前端下部で車幅方向に延びるバンパがボディ側に支持され、バンパの車幅方向の中央の後方でエンジンを下方から覆うスキッドプレートがフレーム側に支持されたフレーム付車両のバンパスカートであって、中央スカートと左右のサイドスカートとを備える。
中央スカートは、スキッドプレートの下方に配置され、ボディ側には支持されずスキッドプレートに固定される。左右のサイドスカートは、中央スカートの左右に配置され、フレーム側には支持されずバンパに固定される。中央スカートと左右のサイドスカートとは、バンパの後下方で車幅方向に並ぶ。中央スカートの前端部は、バンパから離間する。
上記構成では、バンパスカートを車幅方向中央の中央スカートと左右のサイドスカートとに分割(三分割)した構成とし、中央スカートをフレーム側のスキッドプレートに固定し、左右のサイドスカートをボディ側のバンパに固定したので、車両走行時等にボディ側とフレーム側とが相対移動した際に、中央スカートと左右のサイドスカートとが相対的に移動する。また、中央スカートの前端部をバンパから離間させているので、中央スカートとバンパとの干渉を回避することができる。すなわち、ボディ側とフレーム側との相対移動による干渉を生じさせることなく、スキッドプレートをバンパの後下方に設けることができる。
バンパの後下方にバンパスカートを設けているので、車両走行時に前方から車両下部に流れ込む走行風をバンパスカートによって後方へ円滑に流通させることができ、走行抵抗(走行時の空気抵抗)を低減して燃費を向上させることができる。
中央スカートの前端部とバンパとの間に間隙を設けているが、係る間隙は車幅方向の全域ではなく中央のみに設けられるため、車幅方向の全域に延びる単一のバンパスカートをフレーム側に支持する場合(車幅方向の全域に間隙を設ける場合)に比べて、外観上の見栄えを損ない難く、また走行時の空気抵抗の増大や風切音の発生等を抑制することができる。
また、上記単一のバンパスカートをフレーム側のスキッドプレートに固定した場合、スキッドプレートの左右でバンパスカートが車幅方向外側に長く延びるため支持状態を安定させることが難しい。これに対し上記構成では、スキッドプレートの左右のサイドスカートをボディ側に支持しているので、サイドスカートの前部をバンパに固定し、後部をボディ側の他の部材(例えばボディ側のインナライナ等)に固定することによって、支持状態を安定させることができる。
本開示のバンパスカートは、バンパがボディ側に支持され、バンパの車幅方向の中央の後方でエンジンを下方から覆うスキッドプレートがフレーム側に支持されたフレーム付車両に好適に用いることができる。
以下、本発明の第一実施形態を、図面に基づいて説明する。本実施形態では、フレーム付車両1としてピックアップトラックを例示するが、フレーム付車両はピックアップトラックに限定されない。なお、図中FRは車両前方を、図中UPは車両上方を、図中INは車幅方向内側をそれぞれ示している。また、以下の説明における前後方向は、車両の前後方向を意味し、左右方向は、車両前方を向いた状態での左右方向を意味する。
図1に示すように、フレーム付車両1では、キャブなどのボディ2がマウント機構(図示省略)を介してフレーム(車体フレーム)3に弾性支持され、車両走行時にはボディ2側とフレーム3側とが相対移動する。フレーム3は、車幅方向の左右両側で前後方向に延びるサイドメンバ3Aと、車幅方向に延びて左右のサイドメンバ3Aを連結するクロスメンバ3B(図4参照)とを有する。車両1の前端下部には、車幅方向に延びるバンパ(フロントバンパ)4が設けられている。バンパ4は、ボディ2側に固定されている。
図2及び図4に示すように、バンパ4の車幅方向の中央の後方には、エンジン(図示省略)を下方から覆うスキッドプレート5が設けられている。スキッドプレート5の上面にはハット状の下ブラケット6が固定され、クロスメンバ3Bの前面にはL状の上ブラケット7の縦板部がボルト・ナット8によって締結固定され、下ブラケット6が上ブラケット7の横板部にボルト・ナット9によって締結固定される。このように、スキッドプレート5はフレーム3側に固定される。
図2及び図3に示すように、バンパ4の後斜め下方で且つスキッドプレート5の下方には、車幅方向の略全域に亘ってバンパスカート10が設けられている。バンパスカート10は、中央スカート11と左右のサイドスカート12の3部品に分割して構成されている。中央スカート11と左右のサイドスカート12とは、バンパ4の後下方で車幅方向に並ぶ。
中央スカート11は、スキッドプレート5の下面に対向配置される。図4に示すように、中央スカート11の上面には、ハット状の中央スカート取付部13が突出形成され、中央スカート取付部13はスキッドプレート5の下面にボルト・ナット14によって締結固定される。すなわち、中央スカート11は、ボディ2側には支持されず、スキッドプレート5に固定される。係る状態で、中央スカート11の前端部は、バンパ4の後端部(下端部)から後方に離間する。
図2及び図3に示すように、左右のサイドスカート12は、中央スカート11の左右に配置される。図5に示すように、サイドスカート12の前部の上面には、ハット状のサイドスカート前取付部15が突出形成され、サイドスカート前取付部15はバンパ4の下面にボルト・ナット16によって締結固定される。また、サイドスカート12の後端部には、上方へ延びて後方へ曲折して延びるサイドスカート後取付部17が一体形成され、サイドスカート後取付部17は、ボディ2側のインナライナ18の下面にボルト・ナット19によって締結固定される。すなわち、サイドスカート12は、フレーム3側には支持されずバンパ4に固定される。
本実施形態によれば、バンパスカート10を車幅方向中央の中央スカート11と左右のサイドスカート12とに分割(三分割)した構成とし、中央スカート11をフレーム3側のスキッドプレート5に固定し、左右のサイドスカート12をボディ2側のバンパ4及びインナライナ18に固定したので、車両走行時等にボディ2側とフレーム3側とが相対移動した際に、中央スカート11と左右のサイドスカート12とが相対的に移動する。また、中央スカート11の前端部をバンパ4から離間させているので、中央スカート11とバンパ4との干渉を回避することができる。すなわち、ボディ2側とフレーム3側との相対移動による干渉を生じさせることなく、スキッドプレート5をバンパ4の後下方に設けることができる。
バンパ4の後下方にバンパスカート10を設けているので、車両走行時に前方から車両1の下部に流れ込む走行風をバンパスカート10によって後方へ円滑に流通させることができ、走行抵抗(走行時の空気抵抗)を低減して燃費を向上させることができる。
中央スカート11の前端部とバンパ4との間に間隙を設けているが、係る間隙は車幅方向の全域ではなく中央のみに設けられるため、車幅方向の全域に延びる単一のバンパスカートをフレーム3側に支持する場合(車幅方向の全域に間隙を設ける場合)に比べて、外観上の見栄えを損ない難く、また走行時の空気抵抗の増大や風切音の発生等を抑制することができる。
また、上記単一のバンパスカートをフレーム3側のスキッドプレート5に固定した場合、スキッドプレート5の左右でバンパスカートが車幅方向外側に長く延びるため支持状態を安定させることが難しい。これに対し本実施形態では、スキッドプレート5の左右のサイドスカート12をボディ2側に支持し、且つサイドスカート12の前部をバンパ4に固定し、後部をインナライナ18に固定しているので、サイドスカート12の支持状態を安定させることができる。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、中央スカート11をスキッドプレート5に固定する構造やサイドスカート12をバンパ4やインナライナ18を含むボディ2側に固定する構造は、上記実施形態の構造に限定されず、様々な構造を用いることができる。
本発明のバンパスカートは、様々なフレーム付車両に用いることができる。
1:車両(フレーム付車両)
2:ボディ
3:フレーム(車体フレーム)
3A:サイドメンバ
3B:クロスメンバ
4:バンパ
5:スキッドプレート
6:下ブラケット
7:上ブラケット
8,9,14,16,19:ボルト・ナット
10:バンパスカート
11:中央スカート
12:左右のサイドスカート
13:中央スカート取付部
15:サイドスカート前取付部
17:サイドスカート後取付部
18:インナライナ
2:ボディ
3:フレーム(車体フレーム)
3A:サイドメンバ
3B:クロスメンバ
4:バンパ
5:スキッドプレート
6:下ブラケット
7:上ブラケット
8,9,14,16,19:ボルト・ナット
10:バンパスカート
11:中央スカート
12:左右のサイドスカート
13:中央スカート取付部
15:サイドスカート前取付部
17:サイドスカート後取付部
18:インナライナ
Claims (1)
- ボディがマウント機構を介してフレームに支持され、車両の前端下部で車幅方向に延びるバンパが前記ボディ側に支持され、前記バンパの車幅方向の中央の後方でエンジンを下方から覆うスキッドプレートが前記フレーム側に支持されたフレーム付車両のバンパスカートであって、
前記スキッドプレートの下方に配置され、前記ボディ側には支持されず前記スキッドプレートに固定される中央スカートと、
前記中央スカートの左右に配置され、前記フレーム側には支持されず前記バンパに固定される左右のサイドスカートと、を備え、
前記中央スカートと前記左右のサイドスカートとは、前記バンパの後下方で車幅方向に並び、
前記中央スカートの前端部は、前記バンパから離間する
ことを特徴とするバンパスカート。
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