JP2010232288A - 半導体集積チップ - Google Patents

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Abstract

【目的】シールド配線自体からのノイズ混入を防止しつつ、このシールド配線によって隣接信号線からのノイズ混入を防止することが可能な半導体集積チップを提供することを目的とする。
【構成】半導体の回路素子が構築されている機能ブロック各々の間で信号伝送を担うブロック間信号ラインに沿って配線されたシールドラインを、半導体の回路素子、ブロック間信号ライン及び入出力パッド各々の内の1の入出力パッドのみに電気的に接続する。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体集積チップ、特に、夫々に半導体回路素子が構築されている機能ブロック間での信号伝送を担う信号ラインにシールド配線が施されている半導体集積チップに関する。
近年、半導体プロセスの微細化技術の進展に伴い、単一の半導体チップ内にディジタル信号処理部及びアナログ信号処理部を混在させることが可能になった。このような半導体チップ内では、高精度を要求されるアナログ信号用の配線と、高い周波数で動作する2値ディジタル信号用の配線とが互いに隣接して配線される場合がある。この際、ディジタル信号は高周波数を有する為、アナログ及びディジタル配線間の容量を介してアナログ信号線にノイズが混入するという問題が生じた。
そこで、半導体チップ内において、高周波数のクロック信号を伝送する為のクロック信号線の近傍に、他の信号線へのノイズ混入を防止する為のシールド線を配線するようにした半導体装置が提案された(例えば特許文献1の図1(b)参照)。
ところが、ディジタル信号処理部内において高周波数動作を行う回路素子での電位変動が、ノイズ成分としてシールド線に伝搬してしまう場合があった。この際、シールド線側に伝搬してしまったノイズ成分が、シールド線及びアナログ信号線間に寄生するキャパシタンス、インダクタ又は抵抗を介してアナログ信号線側に伝搬し、アナログ信号処理部での誤動作を誘発するという問題が生じた。
特開2004−186561号公報
本発明は、シールド配線自体からのノイズ混入を防止しつつ、このシールド配線によって隣接信号線からのノイズ混入を防止することが可能な半導体集積チップを提供することを目的とするものである。
本発明による半導体集積チップは、夫々に半導体の回路素子が構築されている機能ブロックの複数と、前記機能ブロック各々の間で信号伝送を担うブロック間信号ラインと、複数の入出力パッドとが形成されている半導体集積チップであって、前記ブロック間信号ラインに沿って配線されたシールドラインを備え、前記シールドラインは、前記回路素子、前記ブロック間信号ライン及び前記入出力パッド各々の内の1の入出力パッドのみに電気的に接続されていることを特徴とする。
本発明によれば、シールド線自体へのノイズ混入が抑制されるので、このシールド配線によって確実に、ディジタル信号線からアナログ信号線へのノイズ混入を防止することが可能となる。
本発明による半導体集積チップのレイアウト及び配線形態の一例を示す図である。 本発明による半導体集積チップのレイアウト及び配線形態の他の一例を示す図である。 本発明による半導体集積チップのレイアウト及び配線形態の他の一例を示す図である。 シールドラインSEL及びブロック間信号ラインSLにおける配線形態の変形例を示す図である。 シールドラインSEL及びブロック間信号ラインSLにおける配線形態の変形例を示す図である。
半導体の回路素子が構築されている機能ブロック各々の間で信号伝送を担うブロック間信号ラインに沿って配線されたシールドラインを、半導体の回路素子、ブロック間信号ライン及び入出力パッド各々の内の1の入出力パッドのみに電気的に接続する。
図1は、本発明によるシールド配線方法に従って単一の半導体チップ内に配線されたシールドラインの配線形態の一例を示す図である。
図1において、かかる半導体チップには、所定の第1〜第3機能(説明せず)をアナログ信号処理によって実現する為のアナログ回路が夫々構築されている機能ブロックAM1〜AM3と、所定の第4機能(説明せず)をディジタル信号処理によって実現する為のディジタル回路が構築されている機能ブロックDM1とが区画化されて形成されている。更に、この半導体チップ面の外周部には、これらAM1〜AM3及びDM1の各々から出力された各種出力信号をチップ外部に導出すると共に、チップ外部から供給された各種入力信号をAM1〜AM3及びDM1に導出する為の複数のパッドPDが形成されている。尚、図1においては、パッドPD各々の内で、ディジタル・アナログ共用の接地電位を入力する為のGNDパッドPDGNDを除き、各パッドPDと、AM1〜AM3及びDM1とを接続する配線については、図示していない。
図1に示す如く、GNDパッドPDGNDには、このGNDパッドPDGNDに印加された接地電位を機能ブロックAM1〜AM3及びDM1各々に供給する為のGNDラインGL(斜線にて示す)が電気的に接続されている。更に、かかるGNDパッドPDGNDには、このGNDパッドPDGNDに印加された接地電位をシールドラインSEL(後述する)に供給する為のシールドベースラインSBLが電気的に接続されている。この際、各機能ブロックに向けて配線されるGNDラインGLの各々と、シールドベースラインSBLとは、夫々GNDパッドPDGNDから直に分岐されている。
又、かかる半導体チップにおいて、GNDラインGL及びシールドベースラインSBLが配線されている層とは異なる層には、図1に示すように、各機能ブロック間の信号伝送を行う為のブロック間信号ラインSL1〜SL3が形成されている。尚、ブロック間信号ラインSL1は、機能ブロックDM1及び機能ブロックAM3間においてディジタル信号の伝送を為すディジタル信号線である。又、ブロック間信号ラインSL2は、機能ブロックAM1〜AM3及びDM1各々との間においてアナログ信号の伝送を為すアナログ信号線である。又、ブロック間信号ラインSL3は、機能ブロックAM2及びAM3間においてアナログ信号の伝送を為すアナログ信号線である。
更に、これらブロック間信号ラインSL1〜SL3が形成されている層には、ブロック間信号ラインSL1〜SL3を夫々個別に囲むシールドラインSELが形成されている。シールドラインSELは、各ブロック間信号ラインに沿って、且つカップリング容量に伴う不具合が生じない程度にこのブロック間信号ラインから離間した位置において、ブロック間信号ラインの全周囲を囲むような形態で形成されている。尚、シールドラインSELは、この半導体チップ内に形成されている全素子及び全ラインの内で、シールドベースラインSBLのみと電気的に接続されている。又、シールドベースラインSBLも、この半導体チップ内に形成されている全素子及び全ラインの内で、シールドラインSELのみと電気的に接続されている。
かかる構成によれば、外部から接地電位がGNDパッドPDGNDに印加されると、この接地電位がシールド電位として、シールドベースラインSBLを介してシールドラインSELに固定供給される。これにより、シールドラインSELによってその周囲を囲まれているブロック間信号ラインSL、特に図1に示されるブロック間信号ラインSL2(アナログ信号線)は、その近傍に配置されているブロック間信号ラインSL1(ディジタル信号線)からの電気力線の影響を受けにくくなる。よって、シールドラインSELによれば、高周波数のディジタル信号を伝送するが故にノイズ源となるブロック間信号ラインSL1が、アナログ信号線であるブロック間信号ラインSL2の近傍に存在しても、このブロック間信号ラインSL2を介して、ノイズ混入の無い良好なアナログ信号を伝送することが可能となる。
ここで、シールドラインSEL及びシールドベースラインSBLは、各機能ブロック(DM1、AM1〜AM3)内に構築されている各種の半導体回路素子、ブロック間信号ラインSL1〜SL3及びパッドPD各々の内の、GNDパッドPDGNDのみに電気的に接続されている。つまり、シールドラインSEL及びシールドベースラインSBLには、GNDパッドPDGNDが直に電気的に接続されており、その他の半導体回路素子及び信号ラインは一切接続されていない。よって、各機能ブロック(DM1、AM1〜AM3)内に構築されている半導体回路素子が高周波数動作したが故に、ノイズ発生源となり、そのノイズ成分がこの半導体回路素子に接続されているGNDラインGLに流れ込んでしまっても、シールドラインSELはその影響を受けない。すなわち、シールドラインSEL自体によるノイズ伝搬が抑制されるので、ブロック間信号ラインSLを確実に、ノイズ源となる信号ラインからシールドすることが可能になる。
尚、上記実施例においては、接地電位を、シールドライン(SEL、SBL)に印加すべきシールド電位としているが、接地電位に代えて、ディジタル信号処理回路で用いるディジタル電源電位をシールド電位としても、同様なシールド効果を得ることができる。
例えば、図2に示すように、GNDパッドPDGNDに代わり、電源パッドPDVDDにシールドベースラインSBLを配線する。電源パッドPDVDDは、外部からディジタル電源電位(例えば3〜5ボルト)の供給を受けた場合には、これを電源ラインVLを介して機能ブロックDM1に供給しつつ、かかるディジタル電源電位をシールドベースラインSBLを介してシールドラインSELに供給する。
又、上記実施例においては、GNDパッドPDGND又は電源パッドPDVDDを利用することにより、外部供給された接地電位又はディジタル電源電位をシールド電位として、シールドライン(SEL、SBL)に供給するようにしているが、図3に示す如くシールド電位を外部から受ける為の専用のシールドパッドPDSLDを設けるようにしても良い。このシールドパッドPDSLDは、図3に示すようにシールドベースラインSBLに接続されており、外部から供給されたシールド電位(接地電位、ディジタル電源電位、その他)をシールドベースラインSBLを介してシールドラインSELに供給する。
又、上述した如きブロック間信号ラインSL及びシールドラインSELにおいて、半導体チップの2次元平面における水平方向に伸張している区間を半導体チップの第n層(nは、3以上の整数)に形成し、垂直方向に伸張している区間を第(n−2)又は第(n+2)層に形成するようにしても良い。
図4(a)及び図4(b)は、かかる点に鑑みて為された配線形態の一例を示す図である。
尚、図4(a)は半導体チップの一部を抜粋してこれを上面側から眺めたブロック間信号ラインSL及びシールドラインSEL各々の配線形態の一例を示す図であり、図4(b)はその一部でのチップ断面構造を概略的に表す図である。
図4(a)及び図4(b)に示すように、半導体チップの2次元平面上において、夫々水平方向に伸張しているブロック間信号ラインSL1〜SL3(いずれもアナログ信号線)は、この半導体チップの第1層に形成されている。更に、この第1層には、ブロック間信号ラインSL1〜SL3各々と平行にて、夫々を囲むように水平方向に伸張してなるシールドラインSELが形成されている。一方、半導体チップの2次元平面上において、垂直方向に伸張しているブロック間信号ラインSL4(アナログ信号線)は、この半導体チップの第3層に形成されている。更に、この第3層には、ブロック間信号ラインSL4と平行にて、これを囲むように垂直方向に伸張してなるシールドラインSELが形成されている。又、図4(a)及び図4(b)に示すように、これら第1層(第n層)及び第3層(第n+2層又は第n−2層)の間に存在する第2層(第n+1層又は第n−1層)において、ブロック間信号ラインSL1〜SL3と、ブロック間信号ラインSL4とが立体交叉する領域には、その領域に相当する表面積を有するシールドプレートSPが形成されている。シールドプレートSPは、導電性材料からなり、第1層及び第2層間、並びに第2層及び第3層間に形成されているスルーホールTHを介して、第1層及び第3層に夫々形成されているシールドラインSELと電気的に接続されている。
このように、図4(a)及び図4(b)においては、半導体チップにブロック間信号ラインSL及びシールドラインSELを配線するにあたり、そのラインが第1方向に伸張している区間を第n層、この第1方向に直交する第2方向に伸張している区間を第(n+2)層又は第(n−2)層に夫々配線するようにしている。そして、第n層と、第(n+2)層又は第(n−2)層との間に存在する第(n+1)層又は第(n−1)層に、シールドプレート(SP)を形成するようにしている。これにより、ライン同士による立体交差部でのシールドを担うシールドプレートを、この立体交差部に容易に形成させることができるようになり、チップレイアウト作業工数の削減を図ることが可能となる。更に、図4(b)に示すように、かかる立体交差部でのライン同士の間隔は2層分となるので、その間隔が1層分である場合に比して広くなり、層間キャパシタンスが小さくなる。よって、層間において、ライン同士による電位変動の影響を受けにくくなり、耐ノイズ性が高まる。
PDGND GNDパッド
PDSLD シールドパッド
PDVDD 電源パッド
SBL シールドベースライン
SEL シールドライン
SP シールドプレート

Claims (7)

  1. 夫々に半導体の回路素子が構築されている機能ブロックの複数と、前記機能ブロック各々の間で信号伝送を担うブロック間信号ラインと、複数の入出力パッドとが形成されている半導体集積チップであって、
    前記ブロック間信号ラインに沿って配線されたシールドラインを備え、
    前記シールドラインは、前記回路素子、前記ブロック間信号ライン及び前記入出力パッド各々の内の1の入出力パッドのみに電気的に接続されていることを特徴とする半導体集積チップ。
  2. 前記1の入出力パッドは、前記機能ブロックに印加すべき接地電位を入力する為のパッドであることを特徴とする請求項1記載の半導体集積チップ。
  3. 前記1の入出力パッドは、前記機能ブロックに印加すべき電源電位を入力する為のパッドであることを特徴とする請求項1記載の半導体集積チップ。
  4. 前記1の入出力パッドは、前記シールドラインに印加すべきシールド電位を入力する為のパッドであることを特徴とする請求項1記載の半導体集積チップ。
  5. 前記ブロック間信号ライン及び前記シールドライン中における第1方向に向けて配線されている区間が前記半導体集積チップの第n層(nは、3以上の整数)に形成されていると共に、前記前記ブロック間信号ライン及び前記シールドライン中における前記第1方向とは交差する第2方向に向けて配線されている区間が前記半導体集積チップの第(n+2)層又は第(n−2)層に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載の半導体集積チップ。
  6. 前記半導体集積チップの第(n+1)層又は第(n−1)層にはシールドプレートが形成されていることを特徴とする請求項5記載の半導体集積チップ。
  7. 前記シールドプレートは、前記第(n+1)層又は第(n−1)層において、前記第n層に形成されている前記ブロック間信号ライン又は前記シールドラインと、前記第(n+2)層又は第(n−2)層に形成されている前記ブロック間信号ライン又は前記シールドラインとが立体交差する領域のみに形成されていることを特徴とする請求項6記載の半導体集積チップ。
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