JPH05102393A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH05102393A
JPH05102393A JP25887791A JP25887791A JPH05102393A JP H05102393 A JPH05102393 A JP H05102393A JP 25887791 A JP25887791 A JP 25887791A JP 25887791 A JP25887791 A JP 25887791A JP H05102393 A JPH05102393 A JP H05102393A
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JP
Japan
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wirings
wiring
integrated circuit
circuit device
logic integrated
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Application number
JP25887791A
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English (en)
Inventor
Kazutaka Masuzawa
和孝 増澤
Kenji Nagai
謙治 永井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 その高集積化・低コスト化を阻害することな
く、金属間化合物半導体を基板とする高速論理集積回路
装置等のノイズマージンを拡大する。 【構成】 比較的長い距離にわたって平行して配置され
る信号配線L1及びL2間に、低インピーダンスの固定
電位供給点に結合されしかも電源供給を行わない配線L
3を設ける。また、配線L1及びL3間ならびに配線L
2及びL3間に、比較的高い誘電率の誘電体D1及びD
2を設ける。 【効果】 上記手段によれば、特にガリウム砒素(Ga
As)等の金属間化合物半導体を基板SUBとし基板容
量C1G及びC2Gの小さな高速論理集積回路装置等に
おいて、配線L1及びL2間のカップリング容量を実質
的に小さくし、これらの配線間のクロストークノイズを
抑制することができる。その結果、その高集積化・低コ
スト化を阻害することなく、金属間化合物半導体を基板
とする高速論理集積回路装置等のノイズマージンを拡大
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体装置に関し、例
えば、金属間化合物半導体を基板とする高速論理集積回
路装置等に利用して特に有効な技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ガリウム砒素(GaAs)等の金属間化
合物半導体を基板として形成される高速論理集積回路装
置がある。一方、従来の半導体装置において、比較的長
い距離にわたって平行して配置される信号配線間のクロ
ストークノイズを防止するためこれらの配線間を充分な
距離をおいて配置する方法が採られる。
【0003】ガリウム砒素を基板とする高速論理集積回
路装置については、例えば、1988年度『アイ・イー
・イー・イー(IEEE) ガリウム砒素IC シンポ
ジウム 論文集』の第27頁〜第30頁に記載されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、半導体集積回路
技術の発展にともなって高速論理集積回路装置等の高集
積化・大容量化が進む中、隣接する配線間の距離が縮小
し、また平行して配置される距離は逆に長くなる傾向に
ある。このため、配線間のカップリング容量が増大し、
特に金属間化合物半導体を基板とし対基板容量の小さな
高速論理集積回路装置等では、これらの配線間のクロス
トークノイズによって高速論理集積回路装置等のノイズ
マージンが圧縮されるという問題が生じる。また、これ
に対処するため、隣接する配線間にそのクロストークノ
イズが問題にならない程度の距離をおいた場合、高速論
理集積回路装置等のチップサイズが大きくなり、その高
集積化・低コスト化が阻害される結果となる。
【0005】この発明の目的は、その高集積化・低コス
ト化を阻害することなく高速論理集積回路装置等のノイ
ズマージンを拡大することにある。
【0006】この発明の前記ならびにその他の目的と新
規な特徴は、この明細書の記述及び添付図面から明らか
になるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次
の通りである。すなわち、比較的長い距離にわたって平
行して配置される第1及び第2の信号配線間に、低イン
ピーダンスの固定電位供給点に結合されしかも電源供給
を行わない第3の配線を設ける。また、上記第1及び第
3の配線間ならびに第2及び第3の配線間に、比較的高
い誘電率の誘電体を設ける。
【0008】
【作用】上記手段によれば、特に金属間化合物半導体を
基板とし対基板容量の小さな高速論理集積回路装置等に
おいて、第1及び第2の配線間のカップリング容量を実
質的に低減し、配線間のクロストークノイズを抑制する
ことができる。これにより、その高集積化・低コスト化
を阻害することなく、金属間化合物半導体を基板とする
高速論理集積回路装置等のノイズマージンを拡大でき
る。
【0009】
【実施例】図1には、この発明が適用された高速論理集
積回路装置(LSI)の一実施例の基板配置図が示され
ている。また、図2には、図1の高速論理集積回路装置
のA−B断面構造図の第1の実施例が示されている。こ
れらの図をもとに、この実施例の高速論理集積回路装置
の構成及びレイアウトの概要ならびにその特徴について
説明する。なお、この実施例の高速論理集積回路装置
は、例えばガリウム砒素のような金属間化合物半導体を
基板として形成され、高速コンピュータ等のディジタル
システムを構成する。
【0010】図1において、この実施例の高速論理集積
回路装置は、特に制限されないが、半導体基板SUBの
中央部に所定の距離をおいて配置される五つのセル列C
G1〜CG5を備える。これらのセル列は、整列して配
置される複数の基本セルからなり、隣接するセル列の間
は、配線をレイアウトするためのチャンネル領域とされ
る。セル列CG1〜CG5の外側には、半導体基板SU
Bの4辺に沿って、多数のボンディングパッドPADが
設けられる。
【0011】この実施例において、例えばセル列CG2
に設けられる2個の基本セルの間には、所定の内部信号
を伝達するための信号配線L1(第1の配線)が設けら
れ、セル列CG2に設けられる他の基本セルとセル列C
G3に設けられる基本セルとの間には、他の所定の内部
信号を伝達するための信号配線L2(第2の配線)が設
けられる。これらの配線L1及びL2は、半導体基板S
UBの横方向の長さに相当する比較的長い距離にわたっ
て、平行して配置される。このため、配線L1及びL2
間には、これらの配線が平行して配置される区間を含む
形で、配線L3(第3の配線)が設けられる。
【0012】ここで、配線L1〜L3は、図2に示され
るように、同一の金属配線層を用いて、半導体基板SU
B上に形成された層間絶縁膜LI1の上層に形成され
る。また、これらの配線の上層には、さらに層間絶縁膜
LI2が形成される。半導体基板SUBは、前述のよう
に、ガリウム砒素(GaAs)からなり、層間絶縁膜L
I1及びLI2は、酸化シリコン(SiO2 )からな
る。一方、配線L3は、図1に示されるように、固定電
位供給点すなわちボンディングパッドPVBに結合され
る。このパッドPVBには、特に制限されないが、外部
に設けられた低インピーダンスの電圧発生回路から対応
する外部端子を介して、所定の固定電位VBが供給され
る。なお、配線L3ならびにパッドPVBは、いわゆる
動作電源を供給するための電源供給経路として機能しな
い。このため、高速論理集積回路装置には、例えば電源
電圧VCCを供給するボンディングパッドPVCCや回
路の接地電位を供給するボンディングパッドPVEEが
別途設けられる。
【0013】これらのことから、配線L3は、等価的に
回路の接地電位に結合される形となり、配線L1及びL
2間をシールドすべく機能して、これらの配線間のクロ
ストークノイズを抑制する作用を持つ。すなわち、配線
L1及びL2と半導体基板SUBとの間の基板容量をそ
れぞれC1G及びC2Gとし、配線L1及びL2間,配
線L1及びL3間ならびに配線L2及びL3間のカップ
リング容量をそれぞれC12,C13及びC23とする
とき、例えば配線L1の電位変動分ΔV1によって配線
L2に誘起されるカップリングノイズΔVN2は、配線
L1の電位変動分ΔV1をカップリング容量C12から
なる第1のインピーダンスZ1と並列接続されるカップ
リング容量C23及びC2Gからなる第2のインピーダ
ンスZ2とで分圧することによって得られ、 ΔVN2=ΔV1×Z2/(Z1+Z2)・・・・・・・・・・・(1) となる。周知のように、インピーダンスZ1及びZ2
は、対応するカップリング容量の逆数として得られる。
このため、上記(1)式は、 ΔVN2=ΔV1×{1/(C23+C2G)} /[(1/C12)+{1/(C23+C2G)}] =ΔV1/{1+(C23+C2G)/C12}・・・・(2) となる。同様にして、配線L2の電位変動分ΔV2によ
って配線L1に誘起されるカップリングノイズΔVN1
は、 ΔVN1=ΔV2/{1+(C13+C1G)/C12}・・・・(3) として求められる。
【0014】上記(1)式及び(2)式から明らかなよ
うに、配線L1及びL2間のカップリングノイズΔVN
1及びΔVN2は、これらの式の分母を大きくすること
によって、言い換えるならばカップリング容量C13及
びC23ならびに基板容量C1G及びC2Gを大きくし
あるいはカップリング容量C12を小さくすることによ
って、小さくすることができる。金属間化合物半導体を
基板とする高速論理集積回路装置において、基板容量C
1G及びC2Gは、前述のように、その特性上比較的小
さな値となる。また、カップリング容量C13及びC2
3は、配線L1及びL3間あるいは配線L2及びL3間
の距離すなわち配線の最小レイアウトピッチによって決
定される。ところが、配線L1及びL2間のカップリン
グ容量C12は、これらの配線間に実質的なシールド機
能を持つ配線L3が設けられることで、極めて小さな値
となる。このため、配線L1及びL2間のクロストーク
ノイズΔVN1及びΔVN2は相応して小さなものとな
り、これによって高速論理集積回路装置のノイズマージ
ンが拡大される結果となる。
【0015】ところで、上記配線L3によるシールド効
果は、高速論理集積回路装置の高集積化が進み配線の最
小レイアウトピッチが縮小されるにしたがって大きくな
る。すなわち、配線の最小レイアウトピッチが縮小され
ると、配線L1及びL2間のカップリング容量C12が
大きくなる以上に、配線L1及びL3間のカップリング
容量C13ならびに配線L2及びL3間のカップリング
容量C23が大きくなり、配線L1及びL2間のクロス
トークノイズΔVN1及びΔVN2は小さくなる。ま
た、配線の最小レイアウトピッチが縮小される中、配線
L3を設けず、クロストークノイズが問題にならない程
度に配線L1及びL2間の距離をあけようとすると、必
要とされる配線L1及びL2間の距離はこれらの配線が
平行して配置される距離が長くなるにしたがって大きく
なり、最小レイアウトピッチを超える。これらの結果、
この実施例では、高速論理集積回路装置の高集積化・低
コスト化を妨げることなく、上記効果を得ることができ
るものである。
【0016】図3には、図1の高速論理集積回路装置の
A−B断面構造図の第2の実施例が示されている。な
お、図3の実施例は、前記図2の実施例を基本的に踏襲
するものであるため、これと異なる部分についてのみ説
明を追加する。
【0017】図3において、配線L1及びL3間ならび
に配線L2及びL3間には、例えばナイトライド(Si
3 4 )又はタンタル酸化物(Ta2 5 )等からなる
高誘電率の誘電体D1及びD2がそれぞれ設けられる。
これらの誘電体は、配線L1及びL3間のカップリング
容量C13Aならびに配線L2及びL3間のカップリン
グ容量C23Aを大きくすべく作用する。その結果、前
記(1)式及び(2)式の分母が大きくなり、配線の最
小レイアウトピッチが同じ場合でも、配線L1及びL2
間のクロストークノイズΔVN1及びΔVN2をさらに
小さくして、高速論理集積回路装置のノイズマージンを
さらに拡大できるものとなる。
【0018】以上の本実施例に示されるように、この発
明を金属間化合物半導体を基板とする高速論理集積回路
装置等の半導体装置に適用することで、次のような作用
効果が得られる。すなわち、 (1)比較的長い距離にわたって平行して配置される第
1及び第2の信号配線間に、低インピーダンスの固定電
位供給点に結合されしかも電源供給を行わない第3の配
線を設けることで、特に金属間化合物半導体を基板とす
る高速論理集積回路装置等において、第1及び第2の配
線間のカップリング容量を実質的に低減できるという効
果が得られる。 (2)上記(1)項により、第1及び第2の配線間のク
ロストークノイズを抑制できるという効果が得られる。 (3)上記(1)項及び(2)項において、第1及び第
3の配線間ならびに第2及び第3の配線間に、比較的高
い誘電率の誘電体を設けることで、これらの配線間のカ
ップリング容量を大きくして、第1及び第2の配線間の
クロストークノイズをさらに抑制できるという効果が得
られる。 (4)上記(1)項〜(3)項により、その高集積化・
低コスト化を阻害することなく、金属間化合物半導体を
基板とする高速論理集積回路装置等のノイズマージンを
拡大できるという効果が得られる。
【0019】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、この発明は、上記実
施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。例え
ば、図1において、高速論理集積回路装置に設けられる
セル列の数ならびにその配置方法は、任意に設定でき
る。また、固定電位供給点となるボンディングパッドP
VBには、同様な複数の配線L3を共通結合することが
できるし、固定電位VBは、例えば半導体基板内に設け
られた電圧発生回路によって形成してもよい。半導体基
板SUBの形状ならびにその具体的なレイアウトは、こ
の実施例による制約を受けない。図2及び図3におい
て、高速論理集積回路装置は、複数層の金属配線層を備
えることができる。また、半導体基板SUBは、ガリウ
ム砒素以外の金属間化合物半導体からなるものであって
もよいし、誘電体D1及びD2は、比較的高い誘電率を
持つことを条件に、任意の材料を用いることができる。
【0020】以上の説明では、主として本発明者によっ
てなされた発明をその背景となった利用分野である高速
論理集積回路装置に適用した場合について説明したが、
それに限定されるものではなく、例えば、汎用のゲート
アレイ集積回路ならびにメモリ集積回路等の各種ディジ
タル集積回路装置にも適用できる。この発明は、少なく
とも比較的長い距離にわたって平行して配置される複数
の信号配線を備える半導体装置に広く適用でき、特にそ
の基板が金属間化合物半導体からなる半導体装置におい
て大きな効果を発揮する。
【0021】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、比較的長い距離にわたって
平行して配置される第1及び第2の信号配線間に、低イ
ンピーダンスの固定電位供給点に結合されしかも電源供
給を行わない第3の配線を設ける。また、上記第1及び
第3の配線間ならびに第2及び第3の配線間に、比較的
高い誘電率の誘電体を設ける。これにより、特に金属間
化合物半導体を基板とする高速論理集積回路装置等にお
いて、第1及び第2の配線間のカップリング容量を実質
的に低減し、これらの配線間のクロストークノイズを抑
制することができる。その結果、その高集積化・低コス
ト化を阻害することなく、金属間化合物半導体を基板と
する高速論理集積回路装置等のノイズマージンを拡大で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用された高速論理集積回路装置の
一実施例を示す基板配置図である。
【図2】図1の高速論理集積回路装置の第1の実施例を
示すA−B断面構造図である。
【図3】図1の高速論理集積回路装置の第2の実施例を
示すA−B断面構造図である。
【符号の説明】
CG1〜CG5・・・セル列、L1〜L3・・・配線、
PAD,PVCC,PVEE,PVB・・・ボンディン
グパッド。SUB・・・半導体基板、LI1〜LI2・
・・層間絶縁膜、D1〜D2・・・誘電体、C12,C
13,C23,C12A,C13A,C23A・・・カ
ップリング容量、C1G〜C2G,C1GA〜C2GA
・・・基板容量。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の内部信号をそれぞれ伝達しかつ平
    行して配置される第1及び第2の配線と、上記第1及び
    第2の配線間に平行して配置されかつ低インピーダンス
    の固定電位供給点に結合されしかも電源供給を行わない
    第3の配線とを具備することを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 上記第1及び第3の配線間ならびに第2
    及び第3の配線間には、比較的高い誘電率の誘電体が設
    けられるものであることを特徴とする請求項1の半導体
    装置。
  3. 【請求項3】 上記半導体装置は、金属間化合物半導体
    を基板として形成されるものであることを特徴とする請
    求項1又は請求項2の半導体装置。
JP25887791A 1991-10-07 1991-10-07 半導体装置 Pending JPH05102393A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000040701A (ja) * 1998-07-23 2000-02-08 Texas Instr Japan Ltd クロストーク防止回路
JP2010232288A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Oki Semiconductor Co Ltd 半導体集積チップ
JP2014053637A (ja) * 2013-11-14 2014-03-20 Renesas Electronics Corp 半導体装置
JP2015204528A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネスのノイズ除去回路、及びそれを備えたワイヤハーネス組立体
JP2015204527A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 矢崎総業株式会社 ノイズフィルタ、及びそれを備えたワイヤハーネス組立体

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