JP2010148684A - 遊技機用演出表示装置及びそれを備えた遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 演出表示装置10の光反射空間Sでは、周囲に配置された各LED14からの光は装飾体13の表面で乱反射してきらきら輝くとともに、前後の反射膜111,121間で繰り返し反射する。これらの反射光は、前後の反射膜111,121における反射のたびに装飾体像13Iを結び、これらの装飾体像13Iは後方鏡12から後方に向かって順次断続的に並ぶ。各LED14自身の光も前後の反射膜111,121間で繰り返し反射し、反射のたびに光源像14Iを結び、これらの光源像14Iもやはり後方鏡12から後方に向かって順次断続的に並ぶ。
【選択図】 図4
Description
それぞれが反射層を含み(例えば、反射層を主表面又は内部に含む板状形態を有し)、それらの反射層を所定距離離間して対向配置することにより、両反射層間で光を繰り返し反射させるための光反射空間を形成するとともに、少なくとも遊技者に対面する前方側のものが光反射機能と光透過機能とを有する半透鏡として構成される一対の反射部材と、
前記光反射空間内に配置され、演出表示のために所定の形態を有する装飾体と、
同じく前記光反射空間内に配置され、前記装飾体に光を照射するための光源とを備え、
前記光源から発した光は、前記装飾体を照射し、かつ前記光反射空間内で繰り返し反射することにより後方側の第二反射部材から後方に向かって順次(例えば断続的に)並ぶ複数の装飾体像を結び、前方側の第一反射部材を介してそれらの装飾体像を遊技者が視認可能であることを特徴とする。
発光状態の光源自身の光が光反射空間内で繰り返し反射することにより第二反射部材から後方に向かって順次(例えば断続的に)並ぶ複数の光源像を結び、第一反射部材を介してそれらの光源像を遊技者が視認可能となる。
光源の発光時には第一反射部材を介して装飾体像を遊技者が視認可能となる一方、光源の非発光時には装飾体像を遊技者が視認困難となる。
第二反射部材の後方には、その第二反射部材を介して装飾体に光を照射するための補助光源を備え、
補助光源の発光時には、第一反射部材及び第二反射部材を介し、補助光源の光で照らし出された装飾体を遊技者が視認可能とすることができる。
(1)第一反射部材又は第二反射部材の主表面に平行な又は交差(例えば直交)する軸線周りで回転可能とすること……このとき、装飾体像や光源像が湾曲線に沿って並ぶ場合がある;
(2)前後方向に、又は第一反射部材若しくは第二反射部材の主表面と平行な面内で直線状に移動可能とすること……このとき、装飾体像や光源像の相互間隔が変化する場合がある;
等を例示することができる。
(a)第一反射部材と第二反射部材とのうち、一方が固定状態で、他方が装飾体と一体的に位置変更可能である場合;
(b)第一反射部材と第二反射部材とのうち少なくともいずれか一方が、両反射部材とは独立して位置変更可能な装飾体とは異なる態様にて位置変更可能である場合;
等も含まれる。
(1)第一反射部材又は第二反射部材の主表面に平行な又は交差(例えば直交)する軸線周りで回転可能とすること……このとき、装飾体像と光源像との位置関係も変化する;
(2)前後方向に、又は第一反射部材若しくは第二反射部材の主表面と平行な面内で直線状に移動可能とすること……このとき、装飾体像と光源像との間隔も変化する;
等を例示することができる。
以上のような遊技機用演出表示装置を備えることを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る遊技機用演出表示装置(以下、単に演出表示装置ともいう)を備えたパチンコ機を例示する正面図である。図1に示すように、パチンコ機1(遊技機)の遊技盤2の盤面(前面)には、ほぼ左半周が内外2本の発射レール2bによって区画され、全体として円形の遊技領域2aが形成されている。遊技領域2aの中央には液晶表示部3が搭載され、液晶表示部3の下方(遊技領域2aの中央下部)に大入賞口4(アタッカー)が配置されている。また、液晶表示部3と大入賞口4との間には、電動チューリップ(電チュー)にて構成される始動口5が配置されている。また、液晶表示部3の上方(遊技領域2aの中央上部)には、パチンコ機1の作動中(遊技中又は待機中)に、遊技者等に対して演出表示を行うための演出表示装置10が取り付けられている。
一般的に、LED14の消灯時には、ハーフミラーである前方レンズ11によって前方側から光反射空間Sの内部を透視困難となり、前方レンズ11の前面が見える(図2(a)参照)。
前方レンズ11を介して前方側から光反射空間Sの内部を透視できる。このとき、各LED14からの光は装飾体13の表面で乱反射してきらきら輝くとともに、前後の反射膜111,121間で繰り返し反射し、後方鏡12から後方に向かって順次断続的に並ぶ複数の装飾体像13Iを結ぶ。また、各LED14からの光はそれ自身が前後の反射膜111,121間で繰り返し反射し、後方鏡12から後方に向かって順次断続的に並ぶ複数の光源像14Iを結ぶ。遊技者は、これらの装飾体像13I及び光源像14Iを、前方レンズ11を介して視認することができる。なお、11Iは前方レンズ像(第一反射部材像)、12Iは後方鏡像(第二反射部材像)を表す。
図6は演出表示装置の第二例を示す断面図、図7は装飾体像及び光源像の生成状況を示す平面図である。図6に示す演出表示装置10では、装飾体13は、光反射空間S内において、前方レンズ11(第一反射部材;半透鏡)及び後方鏡12(第二反射部材;反射鏡)のいずれからも離間する形で、両反射部材11,12の間に配置されている。また、装飾体13の後端面と後方鏡12の前端面(後方反射膜121)との離間により拡張した光反射空間Sを利用して、LED14(光源)が装飾体13の前後2列で配置されている。なお、この実施例では、透光性素材で構成された装飾体13及び後方鏡12に対して、それぞれ銀めっきを施すことにより非透光性を付与してある(このとき後方反射膜121が形成される)。
図8は演出表示装置の第三例を示す断面図、図9はその演出表示装置を分解して示す斜視図である。図8及び図9に示す演出表示装置10’の内部には、光反射空間Sを形成する前後一対の反射部材11,12’と、光反射空間S内に配置された装飾体13と、LED14(光源)が実装されたLED基板14B(基板)と、後方側の反射部材12’のさらに後方にて補助LED15(補助光源)が実装された補助LED基板15B(補助基板)と、補助LED15と後方側の反射部材12’との間に配置された拡散レンズ16(光拡散透過部材)とが収納されている。
一般的に、LED14及び補助LED15の消灯時には、ハーフミラーである前方レンズ11及び後方レンズ12’によって前方側から演出表示装置10’の内部を透視困難となり、前方レンズ11の前面が見える(図2(a)参照)。
前方レンズ11及び後方レンズ12’を介して前方側から演出表示装置10’の内部を透視できる。このとき、各LED14からの光は装飾体13の表面で乱反射してきらきら輝くとともに、前後の反射膜111,121’間で繰り返し反射し、後方レンズ12’から後方に向かって順次断続的に並ぶ複数の装飾体像13Iを結ぶ。また、各LED14からの光はそれ自身が前後の反射膜111,121’間で繰り返し反射し、後方レンズ12’から後方に向かって順次断続的に並ぶ複数の光源像14Iを結ぶ。遊技者は、これらの装飾体像13I及び光源像14Iを、前方レンズ11を介して視認することができる(図5参照)。一方、補助LED15の点灯・消灯にかかわらず、後方レンズ12’による補助LED15の視認が困難となる。なお、LED14の点灯時における後方レンズ12’の反射率(95%)と透過率(5%)との割合を変更する(例えば透過率の割合を高くする)ことによって、LED14の点灯時に補助LED15の点灯状況を遊技者が視認しやすくすることも可能である。
補助LED15からの光が拡散レンズ16及び後方レンズ12’を透過し、装飾体13を背後から照射する。遊技者は、補助LED15からの光によって照らし出された装飾体13を、前方レンズ11を介して視認することができる。このとき、装飾体13は非透光性であるため補助LED15の光を遮断し、遊技者にはシルエットとして(影絵のように浮かび上がって)視認される(図8参照)。
図10は演出表示装置の第四例を示す断面図である。図10に示す演出表示装置10’の後方レンズ12’(第二反射部材;半透鏡)の後方には、実施例3(図8)の拡散レンズ16に代えて透光性の導光板17(導光部材)が設けられている。
図11は演出表示装置の第五例を分解して示す斜視図、図12は装飾体像及び光源像の生成状況を示す平面図である。図11に示す演出表示装置10では、実施例1(図3)の後方鏡12(第二反射部材;反射鏡)が主表面(前端面)に平行な回転軸線O(軸線)周りで回転可能である。装飾体13の後端面は後方鏡12の前端面(後方反射膜121)と密着し、装飾体13は後方鏡12と一体化しているので、装飾体13は後方鏡12とともに回転軸線O周りで回転可能である。
図13は演出表示装置の第六例を示す断面図、図14は装飾体像及び光源像の生成状況を示す平面図である。図13に示す演出表示装置10では、実施例2(図6)の後方鏡12(第二反射部材;反射鏡)が主表面(前端面)に平行な回転軸線O(軸線)周りで回転可能である。
図15は演出表示装置の第七例を示す断面図、図16は装飾体像及び光源像の生成状況を示す平面図である。図15に示す演出表示装置10では、実施例2(図6)の装飾体13が後方鏡12(第二反射部材;反射鏡)の主表面(前端面)に平行な回転軸線O(軸線)周りで回転可能である。
10,10’ 演出表示装置(遊技機用演出表示装置)
11 前方レンズ(第一反射部材;半透鏡)
111 前方反射膜(第一反射層)
12 後方鏡(第二反射部材;反射鏡)
12’ 後方レンズ(第二反射部材;半透鏡)
121,121’ 後方反射膜(第二反射層)
122 回転軸
13 装飾体
132 回転軸
13I 装飾体像
14 LED(光源)
14B LED基板(基板)
14I 光源像
15,15’ 補助LED(補助光源)
15B 補助LED基板(補助基板)
16 拡散レンズ(光拡散透過部材)
17 導光板(導光部材)
18 共通基板
19B 収容ケース(保持部材)
19F カバー(保持部材)
19a 反射面
19b ビス(締結部材)
19c 開口
20 電動モータ
21 傘歯車機構(伝動機構)
O 回転軸線(軸線)
S 光反射空間
Claims (10)
- 遊技機に取り付けられる遊技機用演出表示装置であって、
それぞれが反射層を含み、それらの反射層を所定距離離間して対向配置することにより、両反射層間で光を繰り返し反射させるための光反射空間を形成するとともに、少なくとも遊技者に対面する前方側のものが光反射機能と光透過機能とを有する半透鏡として構成される一対の反射部材と、
前記光反射空間内に配置され、演出表示のために所定の形態を有する装飾体と、
同じく前記光反射空間内に配置され、前記装飾体に光を照射するための光源とを備え、
前記光源から発した光は、前記装飾体を照射し、かつ前記光反射空間内で繰り返し反射することにより後方側の第二反射部材から後方に向かって順次並ぶ複数の装飾体像を結び、前方側の第一反射部材を介してそれらの装飾体像を遊技者が視認可能であることを特徴とする遊技機用演出表示装置。 - 前記光源は前記装飾体の周面外方に配置され、
発光状態の光源自身の光が前記光反射空間内で繰り返し反射することにより前記第二反射部材から後方に向かって順次並ぶ複数の光源像を結び、前記第一反射部材を介してそれらの光源像を遊技者が視認可能である請求項1に記載の遊技機用演出表示装置。 - 前記第一反射部材を構成する半透鏡は、暗い側からは明るい側を透視しやすく、明るい側からは暗い側を透視しにくくなるように、前記光反射機能と光透過機能とが調整され、
前記光源の発光時には前記第一反射部材を介して前記装飾体像を遊技者が視認可能となる一方、前記光源の非発光時には前記装飾体像を遊技者が視認困難となる請求項1又は2に記載の遊技機用演出表示装置。 - 前記装飾体は、前記光反射空間内において、前記第一反射部材及び第二反射部材のいずれからも離間する形で、両反射部材の間に配置されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の遊技機用演出表示装置。
- 前記第二反射部材は、暗い側からは明るい側を透視しやすく、明るい側からは暗い側を透視しにくくなるように、光反射機能と光透過機能とが調整された半透鏡にて構成されるとともに、
前記第二反射部材の後方には、その第二反射部材を介して前記装飾体に光を照射するための補助光源を備え、
前記補助光源の発光時には、前記第一反射部材及び第二反射部材を介し、前記補助光源の光で照らし出された装飾体を遊技者が視認可能である請求項1ないし4のいずれか1項に記載の遊技機用演出表示装置。 - 前記補助光源と第二反射部材との間には、前記補助光源からの光が前方側に位置する前記装飾体に向けて前記第二反射部材の前面側から拡散するための光拡散透過部材を備えている請求項5に記載の遊技機用演出表示装置。
- 前記第二反射部材の後方には、前後方向に所定の厚みを有し、かつ周面側に配置された前記補助光源から導入された光が前方側に位置する前記装飾体に向けて前記第二反射部材の前面側から導出可能な透光性の導光部材を備えている請求項5に記載の遊技機用演出表示装置。
- 前記第一反射部材と第二反射部材とのうち少なくともいずれか一方は、前記装飾体に対して位置変更可能である請求項1ないし7のいずれか1項に記載の遊技機用演出表示装置。
- 前記装飾体は、前記光反射空間内において前記第一反射部材及び第二反射部材とは独立して単独で、又は前記第一反射部材若しくは第二反射部材と一体となって、位置変更可能である請求項1ないし7のいずれか1項に記載の遊技機用演出表示装置。
- 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の遊技機用演出表示装置を備えることを特徴とする遊技機。
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Effective date: 20130121 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20130604 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |