JP2006296853A - 遊技機用発光表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パチンコ機,スロットマシン等の遊技機、または遊技機の付近に設けられる発光表示装置であって、遊技機用のものとして遊技者の視覚に訴える新鮮味,インパクトを備え、遊技に誘い込むような魅力を有するようにする。また、点灯状態、点灯色等を側方からも視認できるようにする。
【解決手段】ケース体2内に複数個の発光ダイオード3を適宜間隔で配設し、該ケース体の開口面にプリズムシート4を配置すると共に、光透過率が50〜80%に設定されたドーム形のプラスチック製光拡散カバー5を前記プリズムシートの前面を覆うように装着する。また、プリズムシート4を回転動させる電動アクチュエータ22を設ける。
【選択図】図2
【解決手段】ケース体2内に複数個の発光ダイオード3を適宜間隔で配設し、該ケース体の開口面にプリズムシート4を配置すると共に、光透過率が50〜80%に設定されたドーム形のプラスチック製光拡散カバー5を前記プリズムシートの前面を覆うように装着する。また、プリズムシート4を回転動させる電動アクチュエータ22を設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、パチンコ機,スロットマシン等の遊技機、または遊技機の付近に設けられる発光表示装置に関するものである。
ランプ,発光ダイオード等の光源に種々の形状の透光性カバーを設けてなる発光表示装置は、パチンコ機等の遊技機に多用されている。
また、下記特許文献1や特許文献2には、光拡散物質として酸化チタン,タルク,炭酸カルシウム等の白色微粉末を分散させた透光性カバーを有する遊技機用の発光表示装置が開示されている。
特開2001−137436号公報
特開平11−114146号公報
また、下記特許文献1や特許文献2には、光拡散物質として酸化チタン,タルク,炭酸カルシウム等の白色微粉末を分散させた透光性カバーを有する遊技機用の発光表示装置が開示されている。
ところで、従来の発光表示装置は、単に点滅させたり、表示色を変化させたりするに過ぎないものであったので、遊技機用のものとしては新鮮味,インパクトがなく、遊技に誘い込むような魅力が発揮されていないものであった。
また、大当たりが発生したこと等を周囲の遊技客、或いは店員等に知らしめるためには、発光表示装置の前方からだけでなく側方からもよく視認できるようにすることが望まれるが、従来の発光表示装置は、点灯状態、或いは点灯色等が側方からは殆ど見られないものが多かった。
本発明は、このような既存装置の問題点を解消し得る遊技機用発光表示装置を提供しようとするものである。
また、大当たりが発生したこと等を周囲の遊技客、或いは店員等に知らしめるためには、発光表示装置の前方からだけでなく側方からもよく視認できるようにすることが望まれるが、従来の発光表示装置は、点灯状態、或いは点灯色等が側方からは殆ど見られないものが多かった。
本発明は、このような既存装置の問題点を解消し得る遊技機用発光表示装置を提供しようとするものである。
そのために請求項1に記載した遊技機用発光表示装置の発明は、ケース体内に複数個の発光ダイオードを適宜間隔で配設し、該ケース体の開口面にプリズムシートを配置すると共に、光透過率が50〜80%に設定されたドーム形のプラスチック製光拡散カバーを前記プリズムシートの前面を覆うように装着してなることを特徴とする。
また請求項2に記載した発明は、上記遊技機用発光表示装置において、プリズムシートを回転動させる電動アクチュエータを設けたことを特徴とする。
また請求項3に記載した発明は、上記遊技機用発光表示装置において、プリズムシートを前後動し発光ダイオードとの間隔を変動させる電動アクチュエータを設けたことを特徴とする。
また請求項4に記載した発明は、上記遊技機用発光表示装置において、プラスチック製光拡散カバーの前面を覆うプラスチック製の透明カバーを設け、該透明カバーに図柄を凹凸にて表示したことを特徴とする。
また請求項2に記載した発明は、上記遊技機用発光表示装置において、プリズムシートを回転動させる電動アクチュエータを設けたことを特徴とする。
また請求項3に記載した発明は、上記遊技機用発光表示装置において、プリズムシートを前後動し発光ダイオードとの間隔を変動させる電動アクチュエータを設けたことを特徴とする。
また請求項4に記載した発明は、上記遊技機用発光表示装置において、プラスチック製光拡散カバーの前面を覆うプラスチック製の透明カバーを設け、該透明カバーに図柄を凹凸にて表示したことを特徴とする。
幻想的な表示がなされ、新鮮でインパクトがあり、遊技者を遊技に誘い込むような魅力のある遊技機用発光表示装置を提供できる。また、側方からも視認でき、周囲の遊技者や店員からもその点灯状態、点灯色等がよく分かるようになる。
次に本発明の実施例を図面に従い説明する。図1はこの遊技機用発光表示装置の分解斜視図、図2は縦断面図で、図中、1はプラスチック製のケース体2の内底部に設けられたプリント配線基板、3は該プリント配線基板上に適宜間隔で配設された複数個の発光ダイオードである。4はケース体2の円形の開口部に配置されるプリズムシート、5は該プリズムシートの前面を覆うように装着されるドーム形のプラスチック製光拡散カバーである。プリズムシート4は、金型にレーザー光線によって微細な凹凸を加工し、該金型にアクリル樹脂等からなる透明な合成樹脂フィルムに熱を加えながら圧着することによりその凹凸を該合成樹脂フィルムに転写してなるもので、発光ダイオード3から出た丸点状の光が該プリズムシートの凹凸により屈折せられることにより、プラスチック製光拡散カバー5に図3に例示したように十字状等に輝く多数の光輝像6を投影する。なお、該プラスチック製光拡散カバー5はその厚さを2mmとした場合に、アクリル等の透明なプラスチックに酸化チタン,タルク,炭酸カルシウム等の白色微粉末を0.01〜0.3重量%分散させる。これにより、JIS K7361に規定された光透過率の測定方法によって測定された光透過率が、50〜80%(好ましくは50〜80%)となるように設定することができる。そして十字状等の光輝像6を該プラスチック製光拡散カバー5の前方より視認することが可能となる。
また、7はプラスチック製光拡散カバー5の前面を覆うようにケース体2の前面に装着されるプラスチック製のドーム形の透明カバーで、該透明カバーの内面には凹凸によって図柄8が表示される。このため、この遊技機用発光表示装置を正面から見ると、図4に例示したように、光輝像6と図柄8とが合成された幻想的な模様が表出する。なお、ケース体2の内周面は金属幕を蒸着し反射面9を形成することにより発光ダイオード3の光が無駄なく前方に放射されるようにしている。
このように構成された遊技機用発光表示装置10は、図5に示したように、パチンコ機の遊技盤11上に設け、大当たり時等に発光ダイオード3を点灯させることにより、遊技者の視覚に直接に斬新さと共に強烈なインパクトを与えることができる。また、プラスチック製光拡散カバー5はドーム形に形成されているので、点灯状態、或いは点灯色等を側方からもよく視認することができる。このため、この発光表示装置10を例えばパチンコ機の上方部に設けられる呼出ランプとして使用した場合では、周囲の遊技者や店員等に大当たりの状況、或いは故障、警報等を的確に知らしめることができる。
また、図示しないが、プリズムシート4の前面に透明な溶融樹脂をポッティングし、凸レンズ状にすることにより該プリズムシート4から投影する光輝像にさらなる変化を加えることも可能である。
また、図示しないが、プリズムシート4の前面に透明な溶融樹脂をポッティングし、凸レンズ状にすることにより該プリズムシート4から投影する光輝像にさらなる変化を加えることも可能である。
一方、図6に示した実施例は、プリズムシート4の外周に円形の枠体20を嵌合し、該プリズムシート4をケース体2の開口部に開口面内で回転自在に配置し、該枠体に歯車21を形成すると共に、電動アクチュエータ(モータ)22の回転軸に該歯車と噛合するピニオン23を設け、該電動アクチュエータを作動させることにより該プリズムシート4が低速度で回転動するようにしたもので、このようにプリズムシート4を回転させることにより、図7に示したようにプラスチック製光拡散カバー5に投影された十字状の光輝像6があたかも万華鏡のように回転する。このため一層幻想的な光景が演出される。なお、図6,7中の前記実施例と同一符号は同一部分を示す。
また、図8に示した実施例は、プリズムシート4の外周に嵌合された枠体20に一対の支持軸24を外方に突設し、該支持軸24をケース体2の開口部に回転自在に支持すると共に、一方の回転軸にクランク25を形成し、電動アクチュエータ(ソレノイド)26の作動軸27に設けられた軸ピン28を該クランクに形成された長孔29に遊嵌し、該電動アクチュエータを作動させることによりプリズムシート4が一対の支持軸24を中心に15〜30度反復揺動回転し、プラスチック製光拡散カバー5に投影された十字状の光輝像6の大きさ,形状がこれによって変動するようにしたもので、これによってさらに面白みのある光景が演出される。なお、図8中の前記実施例と同一符号は同一部分を示す。
一方、図9に示した実施例は、枠体20に嵌着されたプリズムシート4をケース体2の開口部に前後動自在に設け、ケース体2の外側に一対の電動アクチュエータ(ソレノイド)30を設け、該電動アクチュエータ作動軸31の先端を枠体20に固着し、該電動アクチュエータを作動させることによりプリズムシート4が前後動し、発光ダイオード3との間隔を変動するように構成したものである。このように発光ダイオード3とプリズムシート4との間隔を変動させることでプラスチック製光拡散カバー5に投影される光輝像6の大きさ,形状が変化し、一層面白みのある光景が演出される。
また、図5に示したパチンコ機の前面に設けられたチャンススイッチである押しボタン12を遊技者が操作することにより、上記のようにプリズムシート4が回転動したり前後動するようにしてもよい。
また、このような押しボタンを発光表示させるために本発明の装置を用いることも可能である。この場合、押しボタンの操作カバー(プラスチック製光拡散カバー)を押圧することで、操作カバーとプリズムシート4との前後距離が変更するので、光輝像に変化を加えることになる。
また、このような押しボタンを発光表示させるために本発明の装置を用いることも可能である。この場合、押しボタンの操作カバー(プラスチック製光拡散カバー)を押圧することで、操作カバーとプリズムシート4との前後距離が変更するので、光輝像に変化を加えることになる。
1 プリント配線基板
2 ケース体
3 発光ダイオード
4 プリズムシート
5 プラスチック製光拡散カバー
6 光輝像
7 透明カバー
8 図柄
22,26,30 電動アクチュエータ
2 ケース体
3 発光ダイオード
4 プリズムシート
5 プラスチック製光拡散カバー
6 光輝像
7 透明カバー
8 図柄
22,26,30 電動アクチュエータ
Claims (4)
- ケース体内に複数個の発光ダイオードを適宜間隔で配設し、該ケース体の開口面にプリズムシートを配置すると共に、光透過率が50〜80%に設定されたドーム形のプラスチック製光拡散カバーを前記プリズムシートの前面を覆うように装着してなることを特徴とした遊技機用発光表示装置。
- プリズムシートを回転動させる電動アクチュエータを設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機用発光表示装置。
- プリズムシートを前後動し発光ダイオードとの間隔を変動させる電動アクチュエータを設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機用発光表示装置。
- プラスチック製光拡散カバーの前面を覆うプラスチック製の透明カバーを設け、該透明カバーに図柄を凹凸にて表示した請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機用発光表示装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005125148A JP2006296853A (ja) | 2005-04-22 | 2005-04-22 | 遊技機用発光表示装置 |
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-
2005
- 2005-04-22 JP JP2005125148A patent/JP2006296853A/ja active Pending
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