JP2005095442A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP2005095442A
JP2005095442A JP2003334360A JP2003334360A JP2005095442A JP 2005095442 A JP2005095442 A JP 2005095442A JP 2003334360 A JP2003334360 A JP 2003334360A JP 2003334360 A JP2003334360 A JP 2003334360A JP 2005095442 A JP2005095442 A JP 2005095442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
display
game board
board base
penetrating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003334360A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro Akamatsu
陽一郎 赤松
Original Assignee
Aruze Corp
アルゼ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aruze Corp, アルゼ株式会社 filed Critical Aruze Corp
Priority to JP2003334360A priority Critical patent/JP2005095442A/ja
Publication of JP2005095442A publication Critical patent/JP2005095442A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】低コストで演出の幅を広げたり装飾性を高めたりすることの可能な弾球遊技機を提供することにある。
【解決手段】透光性部材で形成された遊技盤ベース19と、該遊技盤ベース19に備えられた天通路23などの遊技部材20からなる遊技盤18と、該遊技盤ベース19を介して視認可能な表示領域の表示を行う表示装置9とを有し、前記天通路23などの遊技部材20に貫通部32を設け、前記表示領域を、前記貫通部32を通して視認可能とした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、遊技に必要な各種遊技部材を備えた遊技盤と、該遊技盤の裏側に配設されるLCD(液晶表示装置)などの表示装置を備えてなる弾球遊技機に関する。
従来の弾球遊技機、すなわちパチンコ機は、遊技盤ベース上に各種遊技部材(普図・特図始動口、アタッカー、一般入賞口、ステージ、風車、釘、中央役物など)が設けられた遊技盤を有している。
その内、中央役物は、遊技盤の中央に、特別図柄の変動や各種リーチ演出の表示を行う液晶表示装置が設けられている。
また、演出の幅を広げたり、装飾性を高めたりするために、遊技部材の一部を透光部材とすると共に、その位置にLED等の発光装置を配した電飾装置としたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2003−154116号(段落番号0016,図1)
しかし、上述のパチンコ機では、演出の幅を広げたり装飾性を高めたりするために、遊技部材で電飾や表示を行うには、その遊技部材毎または遊技部材の配設箇所毎に表示装置や発光装置が必要となり、コストが掛かるというような解決課題が残されていた。
本発明は、このような問題を解決するためになされており、その目的とするところは、低コストで演出の幅を広げたり装飾性を高めたりすることの可能な弾球遊技機を提供することにある。
このような目的を達成するために、第1の発明は、透光性部材で形成された遊技盤ベース19と、該遊技盤ベース19に備えられた遊技部材20からなる遊技盤18と、該遊技盤ベース19を介して視認可能な表示領域の表示を行う表示装置9と、を有し、前記遊技部材20に貫通部32を設け、前記表示領域を、前記遊技部材20の貫通部32を通して視認可能としたことを特徴とする弾球遊技機とする。
このような手段を採用することにより、表示装置9からの表示が、表示装置9の表示領域に対応した透光性を有する遊技盤ベース19を透過し、該遊技盤ベース19上に配されている遊技部材20の貫通部32から視認可能となる。
第2の発明は、第1の発明において、遊技部材20の貫通部32は、表示装置9方向に近づくにつれ拡開状に形成されていることを特徴とする。すなわち、貫通部32の表面側の開口大きさをW1とし、表示装置9側の開口大きさ(裏面側の開口大きさ)をW2とした際に、W1<W2の関係を満足するものとする。
このような手段を採用することにより、遊技部材20の貫通部32を介して多くの光を通すことができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、遊技部材20の貫通部32に透光部材33を配することを特徴とする。
このような手段を採用することにより、遊技部材20にあたかも別途表示装置や発光装置が設けられているような印象を遊技者に与えることができる。
第4の発明は、第3の発明において、透光部材33が拡大レンズであることを特徴とする。
このような手段を採用することにより、遊技部材20の貫通部32から視認できる表示を拡大して視認可能とできる。従って、前記遊技部材20と異なる他の位置で視認可能な表示と、その表示内容が同じであっても、異なる表示演出が可能となる。例えば、表示装置9から表示されるキャラクターなどを部分的に拡大表示でき、演出効果を出すことも可能である。
第5の発明は、第1乃至第4の発明において、遊技部材20が透光性部材で形成されていることを特徴とする。
このような手段を採用することにより、表示装置9からの表示が遊技部材20の貫通部32から視認できると共に、貫通部32を除いた遊技部材20の周面からも表示装置9の光が透過される。
第6の発明は、第1乃至第5の発明において、遊技盤ベース19と遊技部材20のいずれか一方若しくは双方に、表示装置9からの光を拡散させる凹凸加工が施されていることを特徴とする。
このような手段を採用することにより、表示装置9からの表示が遊技部材20の貫通部32から視認可能であると共に、該表示装置9から発した光が、凹凸加工部分でランダムに拡散されて遊技盤ベース19や遊技部材20を透過するため、ランダムに拡散される光により遊技盤ベース19や遊技部材20に物理的質感のある立体的装飾が施される。
また、あたかも遊技盤ベース19や遊技部材20そのものが発光しているような電飾的装飾を醸し出し、今までにない装飾効果が容易に得られる。
従って、別の装飾材を設ける必要がないので、低コストでありながら極めて効果的な遊技面の装飾が得られる弾球遊技機を提供できる。
第7の発明は、第6の発明において、凹凸加工を遊技盤ベース19の裏面19b側に施したことを特徴とする。
このような手段を採用することにより、凹凸加工が遊技球の流下する遊技面側に現れることなく、凹凸加工による物理的質感のある立体的装飾が得られる。
第8の発明は、第6又は第7の発明おいて、凹凸加工を遊技部材20の周辺部に施したことを特徴とする。
このような手段を採用することにより、遊技部材20周辺でランダムな光の拡散が得られ、遊技部材20周辺を物理的質感のある立体的に映し出すことができ、遊技部材20の裏機構(電気的・機械的機構)を目立たせなくすることができる。これによれば悪意の遊技者による悪戯操作や不正操作の防止となる。
第9の発明は、第6乃至第8の発明おいて、遊技部材20の周辺部に施す凹凸加工の表面粗さを、遊技部材20周辺部以外の箇所に施す凹凸加工の表面粗さより粗くしたことを特徴とする。
このような手段を採用することにより、遊技部材20周辺部にてより多くの光の拡散が得られる。これによれば、遊技部材20周辺部以外の箇所では第5又は第6の発明と同様に物理的質感のある立体的装飾を施すと同時に、遊技部材20周辺部ではさらに多くの光の拡散を得るものとすることで遊技部材20の裏機構を目立たせなくさせ、第7の発明の作用効果である悪戯操作や不正操作の防止が図れる。
第10の発明は、第1乃至第9の発明において、表示装置9を液晶表示装置としたことを特徴とする。
このような手段を採用することにより、液晶表示装置9を発光色可変の電飾としても同時に使用できるため、電飾的な装飾効果が高い。
第11の発明は、第10の発明において、液晶表示装置9を遊技盤ベース19の遊技部材20の貫通部32の裏側全域に配置したことを特徴とする。
このような手段を採用することにより、前記液晶表示装置9が遊技盤ベース19の遊技部材20の貫通部32の表示領域全域にわたって位置し、単一の光源として働くため、別途光源を設ける必要が無い。さらに、前記同様に液晶表示装置9を発光色可変の電飾として使用できるため、電飾的な装飾効果が高い。
本発明によれば、遊技盤ベースの裏側に配設した表示領域の表示を行う表示装置からの光や表示が透光性を有する遊技盤ベースを透過し、遊技部材の貫通部から視認可能となる。従って、遊技部材毎またはその遊技部材の配設箇所毎に別途に表示装置を備えなくとも、表示領域の表示を行う表示装置を利用して各種の遊技部材で電飾や表示を行うことができるので、低コストで演出の幅を広げることが可能な弾球遊技機を提供できる。
以下、本発明の一実施形態について説明する。なお、本実施形態は本発明の一例にすぎずなんらこれに限定解釈されるものではなく、本発明の範囲内で設計変更可能である。
図1は、本発明を適用した弾球遊技機(パチンコ機ともいう)の一例であり、遊技枠1に本体2を開閉可能に支持している。
本体2の前面上部には、ガラス板4を嵌めたフロント扉3を有し、その内方に遊技盤18を備える。本体2の前面下部には、貸球及び賞球を受け止める上皿5、上皿5満杯時に球出口の内方で溢れた球を受け止める下皿6、そして発射装置のハンドル7を備える。ハンドル7のレバー7aを時計方向に回転させることにより、内蔵する発射ソレノイドを作動させて遊技球を遊技領域Aに打ち出す。
上皿5には、効果音やBGM、エラー音などを出力するステレオ式のスピーカ10を内蔵すると共に、遊技機に隣接して設置される図示しないCRカードユニットから球貸し等するための操作スイッチ11を備える。
そして、遊技枠1の内枠セット8側には、表示装置9が配設されている。なお、遊技盤ベース19の裏側には図示しない主制御基板などが配設されている。
遊技盤18は、遊技盤ベース19と、該遊技盤ベース19に備えられる各種遊技部材20とで構成されている。
遊技盤ベース19は、本実施例では、そのベース全体を透光性部材で形成している。
また、遊技盤ベース19は、本実施例では、ベース全体を透光性部材で形成するものとするが、これに限定はされず、遊技盤ベース19の任意箇所、例えばガイドレール21により区画された遊技領域Aを構成する部分のみを少なくとも透明部材により形成するものであってもよい。
なお、本発明は、透光性部材からなる遊技盤ベース19の裏面側の所望箇所に化粧パネルを取り付けて遊技盤ベース19の装飾を図ることを妨げるものではない。
また、遊技盤ベース19は、例えば次のような形態も一例として挙げられる。
すなわち、図3(a)は、表示領域Bにあたる部分全体を透光性部材aで形成すると共に、その下方領域全体を木製部材bで形成してなるもの、図3(b)は、全体を木製部材bで形成すると共に、その中心部分に嵌合穴を形成し、該嵌合穴に表示領域Bとなる透光性部材aを嵌合してなるもの、図3(c)は全体を透光性部材aとすると共に、その中心部分に表示領域Bとしての透光性部分を残してその周囲(裏面側)を着色塗装して非透過としたものである。
遊技盤ベース19を形成する透光性部材は、例えば遊技部材20を固定でき、かつ、容易に変形(曲がらない)又は変質しない程度の硬度・強度等を有し、かつ透明な材質のものを選択する。例えば、透明性の高い硬質の合成樹脂材が一例として挙げられ、さらに具体的には、無色透明のアクリル樹脂材、ポリカーボネート樹脂、ポリアリレート樹脂などが任意に選択される。
本実施例において遊技盤ベース19の全体を構成する透光性部材は無色透明とするが、遊技盤ベース19裏面側の表示装置の光が視認可能な程度であれば有色透明部材を採用することも可能である。また仕様によっては遊技盤ベース19を無色透明部材と有色透明部材とで構成したり、遊技盤ベース19に色彩・模様を施すことも可能である。この場合、模様は無色透明の線図が好ましいが、遊技盤ベース19裏面側に配設される表示装置9の構成によっては有色模様を施すことも可能で本発明の範囲内である。
遊技部材20は、弾球遊技機において遊技に必要な全ての部材を言い、該遊技部材20には貫通部32が設けられている。
本実施例では、全て若しくは任意の遊技部材20を、透光性部材にて形成すると共に、貫通部32を設けて形成されている。なお、本発明では、透光性部材以外の部材からなる遊技部材であっても対象とされ、このような非透光性部材からなる遊技部材に貫通部を設けることが可能である。
夫々の遊技部材20を形成する透光性部材にあっては、遊技盤ベース19を構成する透光性部材と同様で、上述した遊技盤ベース19を構成する透光性部材の説明を援用しその説明は省略する。
例えば、遊技部材20には、次のものがその一例として挙げられ、任意の遊技部材20を選択して貫通部32が設けられる。
例えば、遊技領域Aを区画すると共に、該遊技領域Aに発射ソレノイドから打ち出される発射球を導くガイドレール21、遊技領域Aに打ち出された遊技球が当たり、遊技球の流下方向を転動案内する遊技球誘導部材22、前記特別図柄表示装置の変動表示を起動すると共に、大当たりとするか否かの抽選処理を起動するチューリップ式の普通電動役物からなる始動口12、大当たり時に開放するアタッカと称する第一種特別電動役物の大入賞口13、一般入賞口となる左右の入賞口14、左右の風車15、遊技領域での入賞を逃したアウト球を排出するアウト口16、遊技盤ベース19に打たれている多数の遊技釘17、左右の装飾部材34,34などである。なお、これらは遊技部材20の一例であって限定解釈はされない。
また、前記遊技球誘導部材22は、遊技領域Aに打ち出された遊技球が当たり、遊技球の流下(落下)方向を転動案内する部材で、本実施例では、遊技領域Aの中央部上方部位(「天」ともいう。)にベース部24をネジ止めして配設される天通路23と、遊技領域Aにおいて天通路23よりも表面方向から視て下方にベース部30をネジ止めして配設されるステージ29とする。
なお、図中31は、遊技盤ベース19の前面から正面方向直角に立設されているステージ29の遊技球誘導面部を示す。
また、本実施例では天通路23とステージ29を遊技球誘導部材22としているが、単なる一実施例であって、本発明において、常に天通路とステージを遊技盤ベース上に備えていなければならないというものではなく、天通路23やステージ29に代えて、若しくは天通路23・ステージ29と共に他の遊技球誘導部材を備えるものであっても本発明の範囲内である。
貫通部32は、遊技部材20の前面から裏面にわたり所望孔形状をもって貫通して形成されている。例えば本実施例では、図2中の斜線部分が貫通部32で、天通路23のベース部24、大入賞口13の両側部分、装飾部材34に夫々所望形状をもって設けられている。
貫通部32の孔形状は特に限定されず、強度面や遊技球の流下に影響を与えない範囲などを考慮して任意の形、孔径などが決定される。また、貫通部32は、一つの遊技部材20に対して一個又は複数個設けることができる。複数個設ける場合、夫々の孔形状が同一であっても異なるものであっても良い。
天通路23は、遊技盤ベース19中央上方に配設される遊技球誘導部材22で、その全体を透光性部材で形成すると共に、貫通部32が設けられている。
天通路23は、遊技盤ベース19にネジ止め固定されるベース部24と、該ベース部24の上端縁から正面方向直角に立設されている正面視最上部にある切妻屋根状の第一よろい部25と、該第一よろい部25の左右にて下がった状態で、ベース部24の上端縁に沿って、かつ正面方向直角に立設されている第二よろい部26と、前記ベース部24の下端縁全域に沿って、かつ正面方向直角に立設されている遊技球誘導面部27により構成されている。そして、第一よろい部25と、左右の第二よろい部26との間には、遊技球が通過して遊技球誘導面部27へと案内する切欠き28が形成されている。なお、切欠き28の位置、配設数、配設形状などは特に限定はされず設計変更可能である。
また、第一よろい部25及び左右の第二よろい部26の上面にあっても、遊技球があたり、遊技球の流下(落下)方向を転動案内する遊技球誘導面部27である。
なお、天通路の形態は一実施例にすぎず、他の形態を本発明にて適用することは設計変更可能である。
天通路23の貫通部32は、図2及び図4に示すように、円筒状に形成され、ベース部24に左右4個ずつ設けている。図4(b)は貫通部32付近の断面図である。
また、本実施例では、全貫通部32の形状を同一形状としているが、同一でなくとも良く任意で、また、その形状も円筒状に限らず、角筒状であってもよく、また正面視楕円形状、正面視キャラクター形状にくりぬくなど任意に設計変更可能である。
これにより、遊技盤ベース19の裏側に配設した表示装置9からの表示・光は、透光性部材からなる遊技盤ベース19を透過して天通路23の貫通部32から視認することができることとなる。これにより、この貫通部32が表示窓となり、別途貫通部32位置に表示装置があるかの如く表現され装飾性が向上する。
このとき、天通路23自体が透光性部材にて形成されていれば、さらに天通路23自体が表示装置9の光に照らされ、輝きを奏するため電飾として用いられる。特に表示装置9を特別図柄表示装置(液晶ディスプレイ)とした場合には、液晶ディスプレイの有色光に照らされて天通路23が特に色彩などの装飾を施さずとも煌びやかな輝きを奏するものとなる。また、この天通路23の貫通部32は、保留球表示部として利用できる。
また本実施例では、上記遊技球誘導部材22を構成する天通路23及びステージ29が、遊技盤ベース19にベース部24,30をネジ止めして取り付ける構成を採用しているが、遊技盤ベース19裏側に配設する表示装置(特別図柄表示装置)9の表示に支障を来たさないものであれば他の構成を採用して遊技盤ベース19に取り付け固定するものとしてもよい。例えば、天通路23・ステージ29に、同一の透明部材で嵌合突起を形成し、この嵌合突起を嵌合させて固定する嵌合凹部を遊技盤ベース側に形成し、両者の嵌合構造によって強固に連結固定する構成であってもよい。
大入賞口13は、図2に示すように、アタッカー扉13aの周囲を囲っている取付プレート13bの両側部分に夫々正面視矩形状の貫通部32が設けられている。図5(a)は断面図を示す。
本実施例では、両貫通部32の形状を同一形状としているが、同一でなくとも良く任意で、また、その形状も矩形状に限らず、正面視円形状、正面視楕円形状、正面視キャラクター形状にくりぬくなど任意に設計変更可能である。
その他作用効果にあっては、天通路23に設けた貫通部32の作用効果と同様であるため説明は省略する。また、大入賞口13の取付プレート13bを透光性部材で形成することも可能で、このようにすることで、天通路23を透光性部材とした場合の作用効果と同様の作用効果が得られる。
左右の装飾部材34は、図2に示すように、遊技領域A内の左右端部に配設され、夫々取付部34aの中心を所望形状に貫通させて貫通部32が設けられている。図5(b)は断面図を示す。
本実施例では、両貫通部32の形状を同一形状としているが、同一でなくとも良く任意で、また、その形状も図示例に限らず、正面視円形状、正面視楕円形状、正面視キャラクター形状にくりぬくなど任意に設計変更可能である。
その他作用効果にあっては、天通路23に設けた貫通部32の作用効果と同様であるため説明は省略する。また、装飾部材34の取付部34aを透光性部材で形成することも可能で、このようにすることで、天通路23を透光性部材とした場合の作用効果と同様の作用効果が得られる。
上述した各貫通部32からの表示は、特に限定されないが、例えば、後述する表示装置9、特に液晶表示装置から出される単色、模様、キャラクター等の静止画、動画等である。
表示装置9は、遊技盤ベース19を介して視認可能な表示領域の表示を行うもので、例えば特別図柄・演出表示等を行うバックライト方式やサイドライト方式等の液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)などからなる識別情報表示装置(本実施例では特別図柄表示装置とする。)9や、投影機からの動画又は静止画を、反射板で屈折して表示させる投影型画像表示装置などが一例として挙げられる。
また、上記表示装置と共に、LED(Light Emitting Diode)や、各種ランプなどを遊技盤ベースの裏側所望箇所に配設することとしてもよく、装飾性(電飾性)が向上する。
このような表示装置9は、遊技盤ベース19を構成する透光性部材の領域に応じてその種類、大きさ、配設領域、配設数などが決定される。本実施例では、図1に示す液晶ディスプレイが表示装置9の一例として用いられる。
本実施例にて使用される液晶ディスプレイ9は、図2に示すように、遊技盤18の裏側略全域にわたる大きさの表示画面を有する単一のものとし、少なくとも遊技領域Aよりも大きな表示画面としている。すなわち、本実施例では、単一の液晶ディスプレイ9を遊技盤18の裏側に備える表示装置とし、この液晶ディスプレイ9により、特別図柄・演出表示等を行う他、該特別図柄・演出表示等を行う領域以外の領域にて液晶ディスプレイ9から発せられる光を透光性部材からなる遊技盤ベース19と各遊技部材20の貫通部32の双方を介して視認可能としている。
液晶ディスプレイ9は、例えば、正面から視て、横方向の三列にわたって数字、記号等の特別図柄(左特別図柄・中特別図柄・右特別図柄)を変動表示させる液晶ディスプレイが適用可能である。
ここで「識別情報」とは、数字、キャラクタ等で構成され、「識別情報」が所定態様になったことを条件に、所定の遊技状態に移行する可能性のあるもの、例えば特別図柄・普通図柄・飾り図柄や演出態様で当たりを示すもの等も含むものとする。
また、縦方向若しくは斜め方向の識別情報を変動表示させるものであったり、また、キャラクタが表示領域内で動作したり、背景が動作したりするものなど任意に設定可能である。
従って、識別情報は、天通路23とステージ29の遊技球誘導部材22にて画成された(囲まれた)表示領域内で表示するものであってもよいが、これら遊技球誘導部材22で画成された(囲まれた)表示領域を超えた大きな表示領域を目一杯使用して表示するものであってもよく、また、識別情報を遊技球誘導部材22で画成された(囲まれた)表示領域内で表示し、その領域及び領域を超えたところで背景を表示すると共に、キャラクタ表示などをすることも可能である。
なお、このような識別情報表示装置と、識別情報表示以外の演出効果を高める表示装置を、該遊技盤ベース19の裏面側に並設させる構成を採用することもできる。
本実施例2は、図6及び図7に示すように、遊技部材20に設けられる貫通部32に透光部材33を配する実施の一例である。
透光部材33は、例えば透光性樹脂プレート、透光性ガラスプレートや拡大レンズなどが一例として挙げられ、脱落しないように貫通部32に取り付けられている。
このように構成することで、透光性樹脂プレートや拡大レンズなどの透光部材33を介して、表示装置9の表示が視認できることとなり、遊技部材20の各箇所に、あたかも別途表示装置や発光装置が設けられているような印象を遊技者に与えることができる。特に、拡大レンズ33を備えることで、表示装置9からの各表示が貫通部32を介して拡大されるため、例えば表示装置9からキャラクターの図柄や風景図柄などが表示される場合、その拡大レンズ33を備えている箇所から、それら図柄があたかも浮き出してくるような面白さを提供できるため、遊技者の興味をそそることができる。
図6に示す実施例では、天通路23に設けた各貫通部32に夫々拡大レンズ33が一体的に嵌め込まれている。図6(b)は、図6(a)の拡大断面図で、円筒状に形成された貫通部32の内周に合致する外径を有する嵌合部を持つ拡大レンズ33が嵌合固着され、図示例では、説明上誇張してそのレンズ面先端がベース部前面から僅かに突出するものとして表現されているが、レンズ面先端がベース部前面よりも埋没しているか、同一平面にあるものとした方が遊技球の流下に影響を与えることがない。なお、拡大レンズ33の構成にあっては何等限定されるものではなく、一般的な拡大レンズが本発明の範囲内で適用される。
また、図6(c),(d)は、他の実施例で、天通路23のベース部24に設ける貫通部32を、ベース部24の長さ方向に延びる正面視長尺楕円形状に形成すると共に、該貫通部32に合致する拡大レンズ33を取付固定した一例を示す。このような構成とすることで、貫通部32、拡大レンズ33を介して表示される図柄などが大きく遊技者に表示でき、さらに遊技者の興味を引くような装飾(電飾)が提供できる。また、ベース部24の全域に貫通部を設けると共に、このような長尺の貫通部に合わせて拡大レンズを取り付け固定することも本発明の範囲内で可能である。
図7(a)は、大入賞口13におけるアタッカー扉13aの周囲を囲っている取付プレート13bの両側部分に設けた貫通部32に拡大レンズ33を取付固定した実施の一例である。
図7(b)は、装飾部材34における取付部34aの中心に設けた貫通部32に拡大レンズ33を取付固定した実施の一例である。
なお、これら拡大レンズ33を取り付けたことによる作用効果は、天通路23の貫通部32に拡大レンズ33を取付固定した実施例の作用効果と同様であるためその説明は省略する。
本実施例3は、図8に示すように、遊技部材20に設ける貫通部32形状の変更例の一例である。本実施例は、貫通部32が、表示装置9方向に近づくにつれ拡開状に形成されていることを特徴とする。
すなわち、本実施例では、略円すい台状に形成され、貫通部32の表面側の開口大きさをW1とし、表示装置9側の開口大きさ(裏面側の開口大きさ)をW2とした際に、W1<W2の関係を満足するものとする。
このような手段を採用することにより、遊技部材20の貫通部32を介して多くの光を通すことができる。
また、本実施例では、円すい台状としたが、これに限定されるものではなく、W1<W2の関係を満足し、遊技盤ベース19の裏側に配設されている表示装置9からの表示・光を沢山取り入れ遊技者方向へと伝達できるものであればその形状は任意で、例えば多角すい状など任意に設計変更可能である。
本実施例4は、遊技盤ベース19を透光性部材で形成すると共に、その前面と裏面のいずれか一方若しくは双方に、表示装置9からの光を拡散させる表面凹凸加工を施している実施の一例である。遊技盤ベース19を構成する透光性部材は、実施例1で詳述した透光性部材と同じであり、その説明は省略する。
本実施例において遊技盤ベース19に備えられる遊技部材20は、透光性部材からなるものであっても非透光性部材からなるものであってもよく、任意の遊技部材20には実施例1と同様に貫通部32が設けられているものとする。貫通部32は、実施例1で詳述した貫通部32と同じであって、その説明は省略する。
本実施例において使用される表示装置9にあっては、実施例1の表示装置9と同じであるため、その説明は省略する。
表面凹凸加工は、遊技盤ベース19の表面(前面19a・裏面19b)における所望領域に、任意の粗さで凹凸が施されるもので、遊技盤ベース成形時に同時成形する場合と、成形された後の遊技盤ベースに後加工で形成する場合の双方が本発明の範囲内で適用可能であり、本実施例では、遊技盤ベース19に後加工で形成するものとする。
本実施例では、図9及び図10(a)に示すように遊技盤ベース19の裏面19bに凹凸加工を施しているが、図10(b)のように遊技盤ベース19の前面19a、あるいは図10(c)のように前面19aと裏面19bの双方に凹凸加工を施すことも可能である。
本実施例のように遊技盤ベース19の裏面19bにのみ凹凸加工を施せば、遊技領域Aを構成する遊技盤ベース19の前面19aは滑らかな面としつつも、凹凸加工部分の光の乱反射による装飾(電飾)が得られる。
また、図10(c)のように遊技盤ベース19の前面19aと裏面19bの双方に凹凸加工を施す実施例の場合、夫々の凹凸粗さの程度を変えたり、凹凸加工の方法(例えば後述するブラスト加工やダイヤカット加工など)を変えたりすることも可能である。
このように後加工で凹凸加工を遊技盤ベース19に施す一例としては、例えば、透光性部材で形成され滑らかな面を有する遊技盤ベース19において、遊技盤ベース19の凹凸加工を施さない面にマスキング処理を行い、その後、該マスキング処理を行った以外の面に対し、一般に知られているブラスト加工等によって表面を凹凸加工処理する。この時、吹き付けるブラストの径や吹付け速度等を調整することにより、凹凸粗さの間隔や形状、大きさ等が任意に選択される。
なお、本実施例では、ブラスト加工で凹凸加工することで、加工後の透明合成樹脂製の遊技盤ベース19の表面を半透明状態とする実施の一例を挙げたが、凹凸加工を施す方法はこれに限定して解釈されるものではなく、透明状態を維持したままで凹凸加工を施すことも本発明の実施の一例である。例えば、ダイヤカット加工、あるいはサテン加工、シボ加工なども本発明の範囲内で最適な加工方法を選択できる。
なお、凹凸の間隔、形状、大きさなど限定されない。
また、凹凸加工の施す箇所は、遊技盤ベース19の全域であっても任意箇所のみであってもよく特に限定されるものではないが、本実施例では、表示装置9を液晶ディスプレイとした場合、図10に示すように特別図柄を表示する領域とその周辺領域を除いた領域にのみ凹凸加工を施している。図10で斜線を付した領域が凹凸加工を施した部分である。
すなわち、特別図柄を表示する領域は、図柄の視認性を良くするため滑らかな面のままとするのが良いため凹凸加工を施していない。例えば、図10に示す特別図柄を表示する領域とその周辺領域を除いた領域部分B(図10で斜線で示す領域部分)は、凹凸面を形成するように表面凹凸加工を施すことにより、裏側に配設されている表示装置9からの光が、当該凹凸加工により乱反射することで煌びやかな装飾(電飾)効果を出す。また、このように特別図柄装置からの光を利用するものであるため、別途ランプやLEDなどの表示装置を個別に配設する必要もなく大きなコスト低廉が図れる。
また、凹凸加工による表面粗さの程度は、凹凸加工を施す領域全域で同一であっても異なるものであってもよく特に限定されるものではないが、本実施例では、遊技部材20の周辺部などの領域部分b1の凹凸加工を、その他の領域部分b2の凹凸加工に比して細かい凹凸を多数形成するように加工している。これにより、表示装置9を介して遊技盤ベース19の裏側から照射される光の乱反射が多くなり、遊技盤18と表示装置9の間に間隔が空いている場合や、遊技者の視点が変わった場合に、遊技盤ベース19の裏側に位置している機械構成・電気構成や、遊技盤ベース19に備えられている遊技釘17などの埋設部分を光の乱反射によって見え難くしている。特に、始動口12の周辺領域、大入賞口13、入賞口14などの周辺領域は、遊技盤ベース19の裏側に機械部分・電気部分を有しているため、上述のように細かい凹凸加工を多数形成するようにすると好ましい。
さらに、凹凸加工を所望な図柄、例えば表示装置9を液晶ディスプレイなどとした場合において、液晶ディスプレイで表現されるキャラクタや風景等の図柄を凹凸加工で表現するものとしたり、液晶ディスプレイに表れる図柄と共に、所定の物語性、イメージなどを髣髴させる図柄などを凹凸加工により表現するものであっても良い。
なお、遊技盤ベース19と同時成形する場合としては、凹凸加工を施す対象箇所に対応する金型内面所望箇所をサンドブラスト等によりシボ加工を施しておき、遊技盤ベース19を金型成形する場合に同時に凹凸加工を施すものがある。なお、金型内面にシボ加工を施す方法は、上述のサンドブラストに限らず、他のブラスト加工や化学エッチング法など周知の加工方法が適宜本発明の範囲内で選択されるものである。
遊技部材20は、上述の実施例1で説明した遊技部材20と同じで、本実施例では、透光性部材にて形成している。夫々の遊技部材20を形成する透光性部材にあっては、遊技盤ベース19を構成する透光性部材と同様であるため、その説明は省略する。
また任意の遊技部材20にあっては、表面(前面・裏面のいずれか若しくは双方)の全域若しくは任意箇所に凹凸加工を施している。
図11(a)は、天通路23に円筒状の貫通部32を複数個設けると共に、その各貫通部32に拡大レンズ33を取付固定し、そしてその貫通部32の裏側に位置する遊技盤ベース19の裏面19bに凹凸加工を施している実施の一例である。
このような構成としたことにより、遊技盤ベース19の裏面19bに配設した表示装置9からの光は、遊技盤ベース19の裏面19bに形成した凹凸加工により乱反射しつつ遊技盤ベース19を透過すると共に、該透過した光が天通路23を通過して様々な表示・光を遊技領域に表現する。特に、拡大レンズ33で拡大表示される貫通部32から視認される表示が浮き出して視認されると共に、その周辺で乱反射しつつ透過される光により煌びやかな装飾を施す。
図11(b)は、図11(a)で遊技盤ベース19の裏面19bに凹凸加工を施しているのに対し、本実施例では前面19aに凹凸加工を施している実施の一例である。特に本実施例では、貫通部32の内径範囲に応じた箇所のみに凹凸加工を施すものとしている。
このような構成としたことにより、図11(a)と同様の作用効果を奏しながら、遊技盤ベース19の前面に施した凹凸加工が貫通部32で覆われる範囲内だけに存しているため、遊技球の流下に影響を与えることはない。
図11(c)は、図10(a)の構成に、さらに天通路23の両遊技球誘導面部27,27の裏面27b,27bに凹凸加工を施している実施の一例である。
このような構成としたことにより、遊技盤ベース19の裏面19bに配設した表示装置9からの光は、遊技盤ベース19の裏面19bに形成した凹凸加工により乱反射しつつ遊技盤ベース19を透過すると共に、該透過した光が、天通路23の両遊技球誘導面部27,27の裏面27b,27bに形成した凹凸加工によりさらに乱反射する。これにより、天通路23自体が表示装置9の光に照らされ乱反射し、輝きを奏するため電飾として用いられる。特に表示装置9を特別図柄表示装置(液晶ディスプレイ)とした場合には、液晶ディスプレイの有色光に照らされて天通路23が特に色彩などの装飾を施さずとも煌びやかな輝きを奏するものとなる。
図11(d)は、大入賞口13におけるアタッカー扉13aの周囲を囲っている取付プレート13bの両側部分に夫々正面視矩形状の貫通部32を設け、そしてその貫通部32の裏側に位置する遊技盤ベース19の裏面19bに凹凸加工を施している実施の一例である。
このような構成としたことにより、遊技盤ベース19の凹凸加工により大入賞口13周辺を透過する光を乱反射させるため、遊技盤ベース19の裏側に位置している機械構成や電気構成を見え難くできる。
図11(e)は、図10(d)の構成にさらに拡大レンズ33を取付固定した実施の一例である。このような構成としたことにより、表示装置9から乱反射しつつ貫通部32内に入った表示・光が、拡大レンズ33によって拡大表示されるため、上記光の乱反射と共に、遊技盤ベース19の裏側に位置している機械構成や電気構成を見え難くできる。
図11(f)は、装飾部材34における取付部34aの中心に貫通部32を設けると共に、該貫通部32に拡大レンズ33を取付固定し、そしてその貫通部32の裏側に位置する遊技盤ベース19の裏面19bに凹凸加工を施している実施の一例である。
このような構成としたことにより、図11(a)と同様の作用効果を奏する。
また、図示はしないが、上述した各実施例において、貫通部32の内周面に凹凸加工を施すものとすることも本発明の範囲内であり、適宜本発明の範囲内で設計変更可能である。
このように貫通部32内周面に凹凸加工を施すことで、表示装置9から遊技盤ベース19を透過し貫通部32内に入った表示・光が乱反射してさらに煌びやかな装飾を施すこととなる。特に、図8に示した実施例3の構成に採用すれば装飾性が向上する。
本発明弾球遊技機の実施例1を示す開扉状態の概略斜視図。 遊技盤を拡大すると共に、貫通部を斜線にて示した概略正面図。 遊技盤ベースの一実施例を示す概略斜視図。 遊技部材の一つである天通路の一実施例を示し、(a)は一部切欠いて示す全体概略斜視図、(b)は貫通部付近の断面図。 (a)は遊技部材の一つである大入賞口におけるアタッカー扉の周囲を囲っている取付プレートの両側部分に設けた貫通部付近の断面図、(b)は装飾部材に設けた貫通部付近の断面図。 実施例2の要部で、(a)は天通路を一部切欠いて示す全体斜視図、(b)は貫通部付近の断面図、(c)は実施例2における他の実施例を示す要部拡大図、(d)は(c)における実施例の断面図。 実施例2の要部で、(a)は大入賞口におけるアタッカー扉の周囲を囲っている取付プレートの両側部分に設けた貫通部付近の断面図、(b)は装飾部材に設けた貫通部付近の断面図。 実施例3の要部を示す拡大断面図。 実施例4における遊技盤を拡大すると共に、凹凸加工及び貫通部を斜線にて示した概略正面図。 実施例4の遊技盤ベースの凹凸加工状態を示し、(a)は裏面側に凹凸加工を施した状態の一部を示す概略断面図、(b)は前面側に凹凸加工を施した状態の一部を示す概略断面図、(c)は前面側と裏面側の双方に凹凸加工を施した状態の一部を示す概略断面図。 実施例4における貫通部を有する各遊技部材の断面図で、(a)は、天通路の貫通部付近の断面図、(b)は遊技盤ベースの前面に凹凸加工を施している(a)の他の形態を示す貫通部付近の断面図、(c)は図10(a)の構成に、さらに天通路の第二よろい部の裏面と遊技球誘導面部の裏面に凹凸加工を施している実施の一例における貫通部付近の断面図、(d)は大入賞口におけるアタッカー扉の周囲を囲っている取付プレートの両側部分に設けた貫通部付近の断面図、(e)は図10(d)の構成にさらに拡大レンズを取付固定した実施の一例における貫通部付近の断面図、(f)は装飾部材における取付部の中心に設けた貫通部付近の断面図。
符号の説明
18 遊技盤
19 遊技盤ベース
20 遊技部材
32 貫通部
33 透光部材(拡大レンズ)
34 装飾部材

Claims (11)

  1. 透光性部材で形成された遊技盤ベースと、該遊技盤ベースに備えられた遊技部材からなる遊技盤と、
    該遊技盤ベースを介して視認可能な表示領域の表示を行う表示装置と、を有し、
    前記遊技部材に貫通部を設け、
    前記表示領域を、前記遊技部材の貫通部を通して視認可能としたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 遊技部材の貫通部は、表示装置方向に近づくにつれ拡開状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
  3. 遊技部材の貫通部に透光部材を配することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の弾球遊技機。
  4. 透光部材が拡大レンズであることを特徴とする請求項3に記載の弾球遊技機。
  5. 遊技部材が透光性部材で形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の弾球遊技機。
  6. 遊技盤ベースと遊技部材のいずれか一方若しくは双方に、表示装置からの光を拡散させる凹凸加工が施されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の弾球遊技機。
  7. 凹凸加工を遊技盤ベースの裏面側に施したことを特徴とする請求項6に記載の弾球遊技機。
  8. 凹凸加工を遊技部材の周辺部に施したことを特徴とする請求項6又は7のいずれかに記載の弾球遊技機。
  9. 遊技部材の周辺部に施す凹凸加工の表面粗さを、遊技部材周辺部以外の箇所に施す凹凸加工の表面粗さより粗くしたことを特徴とする請求項6乃至8のいずれかに記載の弾球遊技機。
  10. 表示装置を液晶表示装置としたことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の弾球遊技機。
  11. 液晶表示装置を遊技盤ベースの遊技部材の貫通部の裏側全域に配置したことを特徴とする請求項10に記載の弾球遊技機。
JP2003334360A 2003-09-25 2003-09-25 弾球遊技機 Pending JP2005095442A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003334360A JP2005095442A (ja) 2003-09-25 2003-09-25 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003334360A JP2005095442A (ja) 2003-09-25 2003-09-25 弾球遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005095442A true JP2005095442A (ja) 2005-04-14

Family

ID=34462071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003334360A Pending JP2005095442A (ja) 2003-09-25 2003-09-25 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005095442A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007236622A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008000228A (ja) * 2006-06-20 2008-01-10 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2008154690A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Aruze Corp 弾球遊技機
JP2008295655A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Samii Kk セグメント表示装置及び遊技機
JP2011251183A (ja) * 2011-09-16 2011-12-15 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2012005866A (ja) * 2011-09-08 2012-01-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013085810A (ja) * 2011-10-20 2013-05-13 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2013126580A (ja) * 2013-03-25 2013-06-27 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014073232A (ja) * 2012-10-04 2014-04-24 Universal Entertainment Corp 遊技機の製造方法及び遊技機
JP2014239898A (ja) * 2014-06-10 2014-12-25 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2015027482A (ja) * 2014-09-03 2015-02-12 株式会社大都技研 遊技台
JP2015126931A (ja) * 2015-04-03 2015-07-09 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2015142808A (ja) * 2015-05-11 2015-08-06 株式会社三洋物産 遊技機
JP2015163373A (ja) * 2015-06-19 2015-09-10 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2016195840A (ja) * 2016-07-25 2016-11-24 株式会社三洋物産 遊技機
JP2017006773A (ja) * 2016-10-19 2017-01-12 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007236622A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008000228A (ja) * 2006-06-20 2008-01-10 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2008154690A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Aruze Corp 弾球遊技機
JP2008295655A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Samii Kk セグメント表示装置及び遊技機
JP2012005866A (ja) * 2011-09-08 2012-01-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011251183A (ja) * 2011-09-16 2011-12-15 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2013085810A (ja) * 2011-10-20 2013-05-13 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2014073232A (ja) * 2012-10-04 2014-04-24 Universal Entertainment Corp 遊技機の製造方法及び遊技機
JP2013126580A (ja) * 2013-03-25 2013-06-27 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014239898A (ja) * 2014-06-10 2014-12-25 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2015027482A (ja) * 2014-09-03 2015-02-12 株式会社大都技研 遊技台
JP2015126931A (ja) * 2015-04-03 2015-07-09 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2015142808A (ja) * 2015-05-11 2015-08-06 株式会社三洋物産 遊技機
JP2015163373A (ja) * 2015-06-19 2015-09-10 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2016195840A (ja) * 2016-07-25 2016-11-24 株式会社三洋物産 遊技機
JP2017006773A (ja) * 2016-10-19 2017-01-12 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4986492B2 (ja) 遊技機の可動演出装置
JP4348050B2 (ja) 弾球遊技機
JP6173124B2 (ja) 遊技機
JP5041785B2 (ja) 遊技機
JP2004033552A (ja) 弾球遊技機およびスロットマシン
JP2006043267A (ja) 遊技機
JP4987439B2 (ja) 遊技機の遊技演出装置
JP5926657B2 (ja) 遊技機
JP6167131B2 (ja) 遊技機
JP2005245841A (ja) 遊技機
JP4688562B2 (ja) 遊技機の電飾装置
JP2017079917A (ja) 遊技機
JP4314617B2 (ja) 遊技機
JP4632291B2 (ja) 遊技機の装飾部品
JP2004222872A (ja) 遊技機
JP2006122430A (ja) 遊技機
JP5271842B2 (ja) 遊技機
JP2006218001A (ja) 遊技機
JP4691052B2 (ja) 遊技機の装飾部材
JP2009172131A (ja) 遊技機用の装飾演出体及び遊技機
JP2006026278A (ja) 遊技機
JP2010187818A (ja) 遊技機器用の発光表示装置及び遊技機
JP6561644B2 (ja) 導光板、表示装置及び遊技機
JP4906050B2 (ja) 遊技機
JP2004033368A (ja) 弾球遊技機およびスロットマシン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060718

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090311

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090317

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100223