JP4749436B2 - 電飾装置、遊技盤、及びパチンコ遊技機 - Google Patents

電飾装置、遊技盤、及びパチンコ遊技機 Download PDF

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本発明は、遊技盤面に配置した可動装飾体を介して後方に配置した光源からの光を前方へ照射させて電飾効果を発揮させるようにした電飾装置、遊技盤、及び遊技機に関する。
パチンコ機、アレンジボール等の遊技機においては、従来から、単なる照明効果のみならず、遊技盤上における遊技状態の変化等の状況変化を視覚的に表現、報知したり、遊技進行上での電飾効果を図る等の目的から、盤面内、盤面部品、その他任意の部位にLEDランプやフィラメント式ランプ等の光源を配置している。
また、人物、動物、アニメのキャラクター等を象った立体的な人形等の内部や背面に配置したLEDからの光を人形等に設けた透光部から外部に照射することによって遊技進行上特徴的な演出効果を発揮させるようにした電飾装置も知られている。
特許文献1には、可変翼片を有する入賞装置において、可変翼片に光透過面とLEDとを設け、LEDからの光を遊技の進行状況に応じて光透過面から出射させるようにしたパチンコ遊技機の入賞装置が開示されている。
しかし、LEDからの光を可動役物に設けた透光部を介して前方に出射させるように構成した場合、可動役物の透光部の面積は極限されているのが一般であり、透光部からの発光光量を増大させようとしても限界があったため、可動盤面部品とLEDとの協働によって演出される遊技内容に多様性、意外性をもたせるのに限界があった。
特開2005−270274公報
以上のように透光部を備えた可動盤面部品と、光源からの発光との協働によって演出される遊技内容に対して更なる多様性、意外性が求められているにも関わらず、可動盤面部品側の透光部の面積が極限されていたために、このような要請を満たすことができる電飾装置は提案されていない。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、遊技盤面上における遊技状態の変化等の状況変化を表現、報知したり、遊技内容の進行に応じて光源からの光を有効に利用する電飾装置において、光源からの光量を増大させたり、可動盤面部品を大型化することなく、可動盤面部品からの発光を最大限に拡散、増強させることを可能とした電飾装置、遊技盤、及び遊技機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、発明に係る電飾装置は、出射面を構成する透光部材、及び該透光部材の外周縁に沿って前方へ突出形成された突状フレームを有した可動装飾体と、該可動装飾体の後方に固定配置されて前記透光部材に光を出射する光源と、を備えた電飾装置であって、前記透光部材の外周縁に沿った出射面は前記光源からの入射光を斜め外径方向へ出射するように構成された傾斜出射面であり、前記突状フレームの内周縁は前記傾斜出射面からの出射光を反射して前方へ出射する傾斜鏡面であることを特徴とする。
発明に係る電飾装置は、前記突状フレームの少なくとも前面は透光材料から成り、後方に配置された光源からの光を該突状フレームの前面から前方へ出射可能に構成されており、前記突状フレーム内には多面透光部材が収納されていることを特徴とする。
発明に係る遊技盤は、前記電飾装置を備えたことを特徴とする。
発明に係るパチンコ遊技機は、前記遊技盤を備えたことを特徴とする。
本発明は、遊技盤面上における遊技状態の変化等の状況変化を表現、報知したり、遊技内容の進行に応じて光源からの光を有効に利用する電飾装置において、前面に設けた透光部材の外周縁に沿った位置に光源からの入射光を斜め外径方向へ出射するように構成された傾斜出射面を設け、突状フレームの内周縁に傾斜出射面からの出射光を反射して前方へ出射する傾斜鏡面を設けたので、光源からの光量を増大させたり、可動盤面部品を大型化することなく、可動盤面部品からの発光を最大限に拡散、増強させることができる。
以下、本発明を図面に示した実施の形態により詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機の全体正面図であり、図2は遊技盤を斜め上方から見た斜視図であり、図3(a)及び(b)は可動盤面部品ユニットの収納状態における正面図、及び背面図であり、図4(a)及び(b)は可動盤面部品ユニットの突出状態における正面図、及び背面図であり、図5(a)(b)及び(c)は電飾装置の構成、及び動作説明図であり、図6は電飾装置の要部構成を示すA−A断面図である。
パチンコ遊技機1は、矩形形状の枠2を有し、この枠2の窓孔に対して裏側から遊技盤3が着脱可能に取り付けられている。
遊技盤3には、遊技領域の外周縁に沿って前方に突出されたガイドレールが設けられている。ガイドレールは発射装置から発射された遊技球を遊技領域の上部に案内したり、アウト球を回収するアウト口18に案内したりする外レールR1及び内レールR2により構成される。
遊技盤3の前面側には、図示しないガラス枠が開閉可能に取り付けられている。また遊技盤3の下部には遊技球を貯留する受け皿部4と、受け皿部4内の遊技球を発射する発射レバー5等が設けられている。また、受け皿部4の上部には、例えば遊技演出用のチャンスボタンや十字キーなどの操作部6や、遊技球の購入ボタンや購入取り消しボタンなどが設けられている。
遊技盤3の略中央には、図柄表示装置9が配置されている。図柄表示装置9は、例えば、液晶表示装置等の液晶表示パネルによって構成され、通常動作状態の時は図示しない特別図柄画像が表示される。また、所謂リーチ状態や特別遊技状態の時はそれぞれの遊技状態であることを示す演出画像等が表示される。
図柄表示装置9の下方には、図柄表示装置9の特別図柄を可変表示させるための可変入賞装置11が設けられている。
また、図柄表示装置9の左側には、遊技盤3の右下部に配置された普通図柄表示装置10に表示される普通図柄を作動させるためのゲート12が設けられている。
更に、可変入賞装置11の下方には、特別遊技状態の一つである大当り状態のときに開成状態になる開閉扉を有する大入賞口13が設けられている。
可変入賞装置11は、図柄表示装置9を可変表示させるための上始動ポケット14と、左右一対の開閉爪(可動片)を有する電動式チューリップ17とを備えている。
また遊技盤3には、普通入賞口16が設けられていると共に、風車15や多数の遊技釘が突設されている。遊技釘は、遊技球の落下速度を遅くすると共に、落下方向を複雑に変化させて遊技進行上の興趣を高めている。
普通図柄表示装置10に表示される普通図柄は、1個または複数個の図柄を変動表示可能であり、普通図柄始動口としてのゲート12が遊技球を検出することを条件に、その図柄が乱数制御等により所定時間可変して停止するようになっている。
普通図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄、その他の適宜の遊技図柄が使用される。そして、ゲート12を遊技球が通過したことを条件に乱数制御により普通図柄が所定態様となった場合に、可変入賞装置11に設けられた電動式チューリップから成る可動片を所定時間、開成動作するように構成されている。
図柄表示装置9に表示される特別図柄は、停止図柄が予め定められた図柄の組合せ、例えば同一図柄の組合せとなった場合に大当り状態となるように構成されている。また特別図柄は、可変入賞装置11の上始動ポケット14、又は電動式チューリップの開成動作により遊技球が誘導される下始動口(図示していない)への遊技球の入賞を検出することを条件に乱数制御等により表示がスクロールする等、所定の変動パターンで所定時間変動(可変)して図柄で停止するようになっている。その際、有効ライン上に2個の停止図柄が同一となった場合に、リーチ状態が発生し、このリーチ状態において、有効ライン上の最後の停止図柄が既に停止している2個の図柄と同一となった場合に大当り状態が発生する。なお、特別図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄等が使用可能である。
図柄表示装置9の上方、及び右側方には多数の雪結晶を象った可動盤面部品が配置されているが、右側方に位置する可動盤面部品20は、上端部を軸支されることによって左右方向へ揺動するアーム部材21と、アーム部材21の前面に上下方向に沿って複数配列された星形のギミック22と、から構成されている。更に、この可動盤面部品20と、可動盤面部品20を駆動する駆動機構30と、可動盤面部品及び駆動機構の背面側に固定配置された図示しないLEDとは、可動盤面部品ユニット25を構成している。
可動盤面部品20は、遊技盤面、或いは遊技盤に形成した開口内に配置されて所定の軌跡に沿って動作する。アーム部材21の上端部に設けた軸部21aは遊技盤、或いはその他の支持部材によって軸支されており、アーム部材21は全体として図1、図3に示した収納位置(停止位置)と、図4に示した突出位置との間を揺動することができる。アーム部材21の背面にはLEDを搭載したプリント基板が組み付けられており、透明材料から構成されたギミック22を背面から照光する。
駆動機構30は、可動盤面部品20の駆動源としてのモータ31と、モータ31の出力ギヤ32と噛合するギヤ部を有した扇形ギヤ33と、扇形ギヤ33の一部から一体的に突出したリンク片34と、アーム部材21の下部適所から背面側に突設されてリンク片34に設けた長穴34a内に遊嵌するピン35と、を有する。モータ31の出力ギヤ32が正逆回転することによりこれと噛合する扇形ギヤ33も軸33aを中心として正逆回動し、その過程で扇形ギヤ33と一体のリンク片34も図3の状態から図4の状態に動作する。リンク片34が往復動作する過程で長穴34a内をピン35が往復動作しながらリンク片からの駆動力がアーム部材21に伝達されてアーム部材21を図3の収納状態から図4の突出状態へ移行させる。
可動盤面部品ユニット25が図1、図3に示した収納位置(停止位置)にあるときに、可動盤面部品ユニット25の一部、この例では最下部に位置する大径星形のギミック(装飾体)22aの前方に位置するように化粧板36が固定配置されている(図2)。化粧板36の前面には遊技内容に関連した絵図、文字等々任意の画像が表示されると共に、化粧板36の背面側にはギミック22aを収容するための空所Sが形成される。
図5(a)乃至(c)は大径星形のギミックの構成及び動作を示す図面である。このギミック(装飾体)22aは、アーム部材21の下部により固定的に支持された大径星形の固定ベース40と、この固定ベース40の中心孔により回動自在に軸支された駆動軸41に対して固定され且つ固定ベース40の前面側に配置された略同形状の可動装飾体45と、可動装飾体45を駆動するためのモータ、ギア等から成る駆動機構60と、を備えている。
駆動機構60は、固定ベース40の背面に固定されたモータ61と、駆動軸41により軸心を支持され且つモータの出力ギヤ61aと噛合する中心ギヤ62と、を備えている。モータ61が駆動することにより、中心ギヤ62と一体化された駆動軸41及び可動装飾体45が回転する。
また、固定ベース40の前面にはLEDが搭載されており、LEDからの出射光は背面と前面が透明材料から成る可動装飾体45内を透過して前方へ出射される。
可動装飾体45は図6に示すように、前面側に位置する第1の部分45Aと、第1の部分45Aの背面側に組み付けられる第2の部分45Bと、から構成されている。
第1の部分45Aは、出射面を構成する透光部材(透光板)46、及び透光部材46の外周縁に沿って前方へ突出形成された星形の突状フレーム50と、を備えて構成されている。透光部材(透光板)46は、図5に示すようにその中心部から外径方向へ延びる5本の稜線46aと、各稜線46a間に延びる短尺な谷線46bと、を備えている。図6にも示すように透光部材46の外周縁に沿った傾斜面は後方に配置されたLEDからの入射光を反射させて斜め外径方向へ出射するように構成された傾斜出射面46cである。
透光部材46の外周縁に沿って一体化された突状フレーム50は、前面50aを除いた外側面と内側面が鏡面処理された壁面となっている。突状フレーム50の内側面(内周縁)は傾斜出射面46cからの出射光を反射させて前方(斜め外径方向を含む)へ出射させる傾斜鏡面51である。図6に示すようにLEDからの出射光Lは背面側の透光部材47から入射して前面側の透光部材46から傾斜鏡面51に向かって出射し、傾斜鏡面51で反射した光は前方へ出射される。このため、前方から透光部材46の発光状態を見た場合、傾斜鏡面51での発光が透光部材46中に含まれるように視認され、発光面積が全周に亘って拡大したように見える。即ち、透光部材46の本来の面積、形状を一定にしつつ、周縁部に配置した傾斜鏡面51からの反射光の作用によって可動装飾体45の前面全体としての光量、発光面積を拡大することが可能となる。
第2の部分45Bは、本例では固定ベース40に設けた駆動軸41によりその中心部を支持されており、その前面に対して第1の部分45Aが着脱自在に組み付けられる。第2の部分45Bの背面は透光部材47となっており、透光部材47の外周縁は鏡面処理された樹脂材料から成る枠体56となっている。この枠体56の外側面に第1の部分45Aの外壁が嵌合することにより両者は組み付けられる。枠体56の前面には宝石状の多面カットされた多面透光部材57が固定配置されており、突状フレーム50の中空内部に納まるように構成されている。多面透光部材57は前後方向に光が透過するように構成されており、後方に配置されたLEDからの光は多面透光部材57を透過して突状フレームの前面50aから前方に出射される。
突状フレーム50の内側面は外径方向へ向かって傾斜した傾斜鏡面51となっているため、前面50a及び内容積が狭くなっているが、突状フレーム50の中空内部に位置する多面透光部材57は前面50aよりも後方に位置する幅広部内に配置されているので、十分に大きなサイズの多面透光部材57を配置することができ、多面透光部材57を経由した前方への出射光による多彩な電飾効果を得ることができる。換言すれば、傾斜鏡面51を設けない場合には突状フレーム50の中空内部の容積が大きくなるため突状フレームの内部容積に見合ったサイズの大型の多面透光部材57を収納して発光光量を増大させることが可能であるが、本発明に係る突状フレームにおいては傾斜鏡面51を設けることによって突状フレームの内部容積を狭くしながらも上記した大型の多面透光部材と同等の大きさの多面透光部材を配置することが可能となる。
以上のように本発明の電飾装置によれば、遊技盤面上における遊技状態の変化等の状況変化を表現、報知したり、遊技内容の進行に応じて光源からの光を有効に利用する電飾装置において、前面に設けた透光部材の外周縁に沿った位置に光源からの入射光を斜め外径方向へ出射するように構成された傾斜出射面を設け、突状フレームの内周縁に傾斜出射面からの出射光を反射して前方へ出射する傾斜鏡面を設けたので、光源からの光量を増大させたり、可動盤面部品を大型化することなく、可動盤面部品からの発光を最大限に拡散、増強させることができる。
本発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機の全体正面図である。 遊技球誘導装置を斜め上方から見た斜視図である。 (a)及び(b)は可動盤面部品ユニットの収納状態における正面図、及び背面図である。 (a)及び(b)は可動盤面部品ユニットの突出状態における正面図、及び背面図である。 (a)(b)及び(c)は電飾装置の構成、及び動作説明図である。 電飾装置の要部構成を示すA−A断面図である。
符号の説明
1…パチンコ遊技機、2…枠、3…遊技盤、4…皿部、5…発射レバー、6…操作部、10…普通図柄表示装置、11…可変入賞装置、12…ゲート、13…大入賞口、14…上始動ポケット、15…風車、16…普通入賞口、17…電動式チューリップ、18…アウト口、20…可動盤面部品、21…アーム部材、21a…軸部、22…ギミック、22a…ギミック、25…可動盤面部品ユニット、30…駆動機構、31…モータ、 32…出力ギヤ、33…扇形ギヤ、33a…軸、34…リンク片、34a…長穴、 35…ピン、36…化粧板、40…固定ベース、41…駆動軸、45…可動装飾体、45A…第1の部分、45B…第2の部分、46…透光部材、46a…稜線、46b…谷線、46c…傾斜出射面、47…透光部材、50…突状フレーム、50a…前面、51…傾斜鏡面、56…枠体、57…多面透光部材、60…駆動機構、61…モータ、61a…出力ギヤ、62…中心ギヤ

Claims (5)

  1. 出射面を構成する透光部材、及び該透光部材の外周縁に沿って前方へ突出形成された突状フレームを有した可動装飾体と、該可動装飾体の後方に固定配置されて前記透光部材に光を出射する光源と、を備えた電飾装置であって、
    前記透光部材は、前記光源からの入射光を斜め外径方向へ出射するように構成された複数の傾斜出射面を周方向に配列した構成を備え、
    前記突状フレームの内周縁には、前記傾斜出射面に対応した外径側において、前記各傾斜出射面より発せられた出射光を反射して前方へ出射する傾斜鏡面を備えたことを特徴とする電飾装置。
  2. 前記突状フレームは、前記傾斜鏡面の外周に沿った前面を透光材料にて形成され、前記光源からの光を該突状フレームの前面から前方へ出射可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電飾装置。
  3. 前記突状フレーム内には多面透光部材が収納されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電飾装置。
  4. 請求項1乃至3の何れか一項に記載の電飾装置を備えたことを特徴とする遊技盤。
  5. 請求項に記載の遊技盤を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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