JP2010139797A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像データに基づいて潜像画像を形成する書込ユニットにより形成された静電潜像によるトナー像を複数の転写ローラによる転写を経て用紙に画像を形成させる画像形成部と、転写時に起因して生じる画像の副走査方向のズレ量のうち、主走査方向の座標ごとに所定の値として扱える成分を補正する補正値テーブルを記憶する不揮発メモリ94、画像の副走査方向の画素のズレを補正する補正回路部71と、不揮発メモリ94から読み出した補正値テーブルの補正データを補正回路部71に設定し、補正回路部71により画像の副走査方向の画素のズレを補正させる制御部90と、を備えた画像形成装置100。
【選択図】図2
Description
本実施形態では、本発明に係る画像形成装置を、コピーやプリンタなどの機能を有するデジタル複合機(MFP:Multi Function Printer)に適用した例について説明する。
なお、本発明に係る画像形成装置は、デジタル複合機に限定されるものではなく、用紙に画像形成する画像形成装置であれば、ファクシミリ装置、コピー又はプリンタ単体の装置などであってもよい。
図1に、画像形成装置100の内部構成図を示し、図2に、画像形成装置の機能的構成図を示す。
画像形成装置100は、例えば、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色に対応する感光体ドラム1(1Y,1M,1C,1K)を連装し、一回の手順で各色を順次転写し、用紙にカラー画像を形成するタンデム方式を採用している。
表示部32は、例えば、液晶パネル(LCD:Liquid Crystal Display)で構成される。表示部32は、CPU91からの表示制御信号に従って各種画面を表示する。
操作部31は、例えば、テンキーやスタートキー等、複数の操作キー群(ハードキー)、タッチパネル等で構成される。タッチパネルは、表示部32としての液晶パネルの画面上に設けられた透明電極を格子状に配置した感圧式(抵抗膜圧式)のタッチパネルである。このタッチパネルは、手指やタッチペン等で操作された力点のXY座標を電圧値で検出し、検出された位置信号を操作信号として制御部90に出力する。
画像読取部50は、図2に示すように、第1プラテンガラス51、第2プラテンガラス52(ADFガラス)、光源53、ミラー54、55、56、結像光学部57、イメージセンサ58、及び読取ヘッド駆動部(図示略)を有する。光源53、ミラー54、55、56、結像光学部57、イメージセンサ58により読取ヘッドが構成される。
また、画像読取部50では、例えば、読取ヘッドが副走査方向に移動する際に、第1プラテンガラス51上に載置された原稿表面に光源53からの光が照射され、その反射光がイメージセンサ58により光電変換される。この光電変換された信号がRGB色系の画像読取信号として出力される。
書込ユニット3には、画像形成すべき用紙の搬送方向(副走査方向)と直交する主走査方向にライン状に画像形成を行うための発光素子(LED)を配列したLPH(LED Print Head)が用いられる。LPHは、半導体プロセスにより複数のLEDが形成されてなるLEDアレイチップを、理想的な配置線に沿って基板上に複数個搭載したものである。
また、LPHにおいて、各LEDアレイチップは一直線に配設されることが理想的であるが、実際にはLEDアレイチップごとの実装に多少のバラツキが生じる。この場合も画像形成装置100における画像形成の品質が低下してしまうので、後述する画像処理部70の補正回路部71において補正が行なわれる(ボウ補正)。
なお、スキュー補正及びボウ補正を行う際に利用する補正値は、前述の不揮発メモリ94に、書込ユニット別設定情報として記憶されている。
クリーニング部8は、感光体ドラム1の周面上に残った転写残トナーを荷電ブラシやゴムブレード等で回収する。
この補正回路部71は、画像処理部70の一部をなし、RGB画像データをCMYK画像データに変換する画像変換回路の後段に書込ユニット毎に設けられる。すなわち、この補正回路部71によって補正された画像データが対応する書込ユニットに出力され、書込ユニットでは補正後の画像データに基づいて露光が行われることとなる。
第2主走査アドレスカウンタ71cは、制御信号に基づいてラインバッファ部71aにおけるライン上の読出位置である主走査方向の画素の座標(読出アドレス)を指示する。
なお、書込位置の指示のタイミングと読出位置の指示のタイミングとを個別に制御できれば、第1主走査アドレスカウンタ71bと第2主走査アドレスカウンタ71cとを同一のカウンタとして用いてもよい。
このレジスタは、後述する補正位置を含む予め設定された範囲のアドレスに対する補正値が格納される。格納される補正値は、補正値テーブルから読み出された補正値と、書込ユニット別設定情報の補正値とが加算された補正値である。
補正データセレクタ71dは、第2主走査アドレスカウンタから入力される読出アドレスに基づいて、レジスタを選択する。そして、補正データセレクタ71dは、選択したレジスタに格納されている補正値に基づいて、ライン番号セレクタ71eで指示すべき読出ラインを決定する。
図4に、本実施の形態における補正値設定処理のフローチャートを示す。
図4に示す補正値設定処理は、不揮発メモリ94に補正値テーブルを記憶する処理であり、制御部90と各部との協働により実行される。
図5に示すように、画像湾曲補正画面G1には、補正基準位置ボタンBi0〜Bi8、色ボタンBy、Bm、Bc、Bk、クリアボタンBcy、Bcm、Bcc、Bck、+及び−を含むテンキーB1、増減ボタンB2、セットボタンB3、コピーボタンB4、OKボタンB5、キャンセルボタンB6、用紙イメージ領域E1、補正値表示領域E2、表示領域E3が設けられている。
コピーボタンB4が押下されていない場合(ステップS2;NO)、制御部90は、ステップS2の処理に戻る。コピーボタンB4が押下された場合、制御部90は、操作表示部30にコピー設定画面を表示させる(ステップS3)。
図6に示すように、コピー設定画面G0には、原稿設定領域E10、カラー設定領域E11、倍率設定領域E12、応用設定領域E13、表裏設定領域E14、出力設定領域E15、片面/両面設定領域E16、用紙設定領域E17が設けられている。コピー設定画面G0は、画像形成される画像の各種出力モードの設定や画像が形成される用紙の各種設定等を行なう画面である。なお、出力モードとは、出力色(ブラック、カラー等)、倍率、片面又は両面等の各出力形態の動作である。
図7に示すように、補正チャートHは、用紙上に、第1直線画像L1a、L1bと第2直線画像L2a〜L2iとからなる補正チャート画像Hy、Hm、Hc、Hkが、書込ユニットの色毎に形成されてなる。
補正チャート画像Hm、Hc、Hkも、補正チャート画像Hyと同様の第1直線画像と第2直線画像とからなる。
第2補正値算出処理では、ユーザが出力された補正チャートを参照し、ユーザにより画像湾曲補正画面から入力された補正値に基づいて補正値テーブルが設定される。
図8に示す第1補正値算出処理は、制御部90と各部との協働により実行される。
図9に示す主走査座標のキャリブレーション処理は、制御部90と各部との協働により実行される。
図11に示す濃度プロファイルは、副走査座標A1における主走査方向の濃度プロファイルである。図11に示すように、濃度プロファイルは2つの濃度ピーク値が検出される。この2つの濃度ピーク値の主走査方向の座標B1、B2は、例えば、図10に示す第1直線画像の主走査方向の座標に相当する。
図12に示す副走査座標の検出処理は、制御部90と各部との協働により実行される。
図13に示す濃度プロファイルの例は、サンプリング座標C0における濃度プロファイル取得範囲Ds〜Deの濃度プロファイルである。図13に示すように、濃度プロファイルは1つの濃度ピーク値が検出される。この濃度ピーク値の副走査方向の座標E0は、例えば、図10に示す第2直線画像L2aの副走査方向の座標に相当する。
図15に示すように、補正値テーブルは、用紙の紙種、サイズ、斤量、用紙の面(表/裏)、書込ユニットの色毎に、補正位置に対する補正値が記憶されている。
図16に示す第2補正値算出処理は、制御部90と各部との協働により実行される。
図17に示す画像出力処理は、制御部90と各部との協働により実行される。
ステップS51の判別は、操作表示部30により予め画像形成装置の動作設定の指示として、補正値テーブルに格納されている補正データを用いたボウ補正を行なうか否が設定されているか否かを判別するものである。
各ラインバッファには、第1主走査アドレスカウンタから入力される書込アドレスに応じて、画像データが1ラインごとに書き込まれる。また、第2主走査アドレスカウンタから入力される読出アドレスに基づき、ラインバッファに格納されている画素の画像データがライン番号セレクタに入力される。
読出アドレスが補正位置0のアドレス範囲に含まれ、補正位置0のアドレス範囲に対応するレジスタ0に格納されている補正値が0である場合、Nライン目の画像データが格納されている第Nラインバッファが選択され、読出アドレスに対応する第Nラインバッファに格納された画素の画像データがライン番号セレクタ71eから出力される。
読出アドレスが補正位置2のアドレス範囲に含まれ、補正位置2のアドレス範囲に対応するレジスタ2に格納されている補正値が1である場合、N+1ライン目の画像データが格納されている第N+1ラインバッファが選択され、読出アドレスに対応する第N+1ラインバッファに格納された画素の画像データがライン番号セレクタ71eから出力される。
その他のコンピュータ読み取り可能な媒体として、フラッシュメモリ等の不揮発性メモリ、CD-ROM等の可搬型記録媒体を適用することが可能である。
また、本発明に係るプログラムのデータを通信回線を介して提供する媒体として、キャリアウエーブ(搬送波)も本発明に適用される。
2(2Y、2M、2C、2K) 帯電部
3(3Y、3M、3C、3K) 書込ユニット
4(4Y、4M、4C、4K) 現像部
6 中間転写体
7(7Y、7M、7C、7K) 1次転写ローラ
7A 2次転写ローラ
8(8Y、8M、8C、8K) クリーニング部
10(10Y、10M、10C、10K) 画像形成ユニット
17 定着装置
20 搬送部
20A、20B、20C 給紙トレイ
21 送り出しローラ
22A 給紙ローラ
22B、22C、22D 搬送ローラ
23 レジストローラ
24 排紙ローラ
25 排紙トレイ
26 分岐部
27A 循環通紙路
27B 反転搬送路
27C 再給紙搬送部
30 操作表示部
31 操作部
32 表示部
40 ADF部
41 原稿トレイ
42a、42b 給紙ローラ
43 密着ローラ
44 案内ローラ
45 切替爪
46 反転ローラ
47 排紙トレイ
50 画像読取部
51 第1プラテンガラス
52 第2プラテンガラス
53 光源
54、55、56 ミラー
57 結像光学部
58 イメージセンサ
60 画像形成部
70 画像処理部
71 補正回路部
71a ラインバッファ部
71b 第1主走査アドレスカウンタ
71c 第2主走査アドレスカウンタ
71d 補正データセレクタ
71e ライン番号セレクタ
81 通信部
82 DRAM制御部
83 画像メモリ
90 制御部
91 CPU
92 RAM
93 ROM
94 不揮発メモリ
941 補正値テーブル
95 制御バス
100 画像形成装置
B1 テンキー
B2 増減ボタン
B3 セットボタン
B4 コピーボタン
B5 OKボタン
B6 キャンセルボタン
B10a 表ボタン
B10b 裏ボタン
B11a〜B11d 給紙トレイボタン
Bi0〜Bi8 補正位置ボタン
By、Bm、Bc、Bk 色ボタン
Bcy、Bcm、Bcc、Bck クリアボタン
D 補正データ
E1 用紙イメージ領域
E2 補正値表示領域
E3 表示領域
E10 原稿設定領域
E11 カラー設定領域
E12 倍率設定領域
E13 応用設定領域
E14 表裏設定領域
E15 出力設定領域
E16 片面/両面設定領域
E17 用紙設定領域
G0 コピー設定画面
G1 画像湾曲補正画面
H 補正チャート
Hy、Hm、Hc、Hk 補正チャート画像
L1a、L1b 第1直線画像
L2a〜L2i 第2直線画像
X 主走査方向
Y 副走査方向
Claims (11)
- 画像データに基づいて潜像画像を形成する書込部を有し、当該書込部により形成された静電潜像によるトナー像を複数の転写部による転写を経て用紙に画像を形成させる画像形成部と、
前記転写時に起因して生じる画像の副走査方向のズレ量のうち、主走査方向の座標ごとに所定の値として扱える成分を補正する第1補正情報を記憶する記憶部と、
前記画像の副走査方向の画素のズレを補正する補正部と、
前記記憶部から読み出した前記第1補正情報を前記補正部に設定し、前記補正部により前記画像の副走査方向の画素のズレを補正させる制御部と、
を備えた画像形成装置。 - 前記記憶部は、
前記書込部の取付状態又は前記書込部を構成する部材の配置状態に起因して生じる静電潜像形成時の副走査方向の画素のズレを補正する第2補正情報を記憶し、
前記制御部は、
前記記憶部から読み出した前記第1補正情報に前記第2補正情報を加算した情報に基づいて、前記補正部により前記画像の副走査方向の画素のズレを補正させる、
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記第1補正情報は、
前記画像形成される用紙の面に応じて設定されており、
前記制御部は、
前記画像形成する用紙の面に応じて前記第1補正情報を読み出す、
請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記第1補正情報は、前記用紙の紙種、斤量又はサイズに応じて設定されており、
前記制御部は、
前記用紙の紙種、斤量又はサイズに応じて前記第1補正情報を読み出す、
請求項1から3のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成部に給紙する用紙を予め設定された種類別に格納する給紙トレイを備え、
前記第1補正情報は、前記給紙トレイ毎に設定されており、
前記制御部は、
給しする用紙が格納されている給紙トレイに応じて前記第1補正情報を読み出す、
請求項1から3のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記書込部は、画像を形成する色別に設けられ、
前記補正部は、前記書込部毎に設けられ、
前記第1補正情報は、画像を形成する色毎に設定されており、
前記制御部は、前記画像を形成する色毎に前記第1補正情報を読み出し、当該色毎の第1補正情報を対応する補正部に設定する、
請求項1から5のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、
前記画像形成部により前記転写時に起因して生じる画像の主走査方向における副走査方向の画素のズレを補正するための補正チャートを出力させ、
前記第1補正情報は、
前記補正チャートに基づいて設定される、
請求項1から6のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記補正チャートは、
主走査方向の両端部近傍に設けられた副走査方向に延在する第1直線画像と、予め設定された間隔を空けて主走査方向に延在する複数の第2直線画像と、からなる、
請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記補正チャートに基づいて、主走査方向の所定位置における副走査方向の画素のズレを補正する補正値が入力される入力部を備え、
前記制御部は、
前記入力部により入力された前記補正値に基づいて前記第1補正情報を設定する、
請求項7又は8に記載の画像形成装置。 - 前記補正チャートの画像を読み取る画像読取部を備え、
前記制御部は、
前記画像読取部により読み取られた前記補正チャートの画像を解析し、当該解析結果に基づいて前記第1補正情報を設定する、
請求項7から9のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、
前記補正チャートの解析として、
前記第1直線画像と前記第2直線画像との濃度に基づいて、主走査方向における複数のサンプリング座標を算出し、
前記サンプリング座標での前記第2直線画像の濃度に基づいて、前記サンプリング座標に対する副走査方向の座標を算出し、
前記サンプリング座標と前記副走査方向の座標とに基づいて、予め設定された複数の主走査方向の各座標に対する補正値を算出し、
前記補正チャートの解析結果である前記予め設定された主走査方向の複数の各座標に対する補正値を、前記第1補正情報として設定する、
請求項10に記載の画像形成装置。
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