JP2011183803A - 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御手段5は、位置検出用のマークを被画像形成媒体における非印刷領域に形成する。読取手段Siは、前記マークを形成した被画像形成媒体の面の画像を読み取る。検出手段は、前記読取手段が読み取った画像データから前記マークを検出する。算出手段は、検出したマークの位置と前記被画像形成媒体に形成したマークの位置との変動量により前記被画像形成媒体に生じた収縮度を算出する。記憶手段は、算出した収縮度に基づく変倍率を保存する。両面印刷制御手段は、被画像形成媒体の2面に画像を形成する場合、前記画像形成手段により前記被画像形成媒体の第1面に第1の画像を形成した後、前記記憶手段に記憶した変倍率で変倍した第2の画像を前記画像形成手段2により前記被画像形成媒体の第2面に形成させる。
【選択図】図3
Description
図1は、デジタル複合機の外観構成例を示す斜視図である。また、図2は、デジタル複合機の内部構成例を概略的に示す断面図である。図1に示すように、デジタル複合機は、スキャナ1、プリンタ2、フィニッシャ3、コントロールパネル4およびシステム制御部5を有する。
スキャナ1は、原稿における主走査方向の1ライン分の画像を画像データに変換するCCDラインセンサを含む光電変換部としての画像読取部10を有する。画像読取部10は、原稿の副走査方向にCCDラインセンサで原稿を走査することにより原稿全体の画像を読み取る。
プリンタ2は、給紙カセット21A、21B、21Cを有する。これらの給紙カセット21A、21B、21Cは、画像をプリントする被画像形成媒体としての用紙を収納する。たとえば、各給紙カセット21A、21B、21Cは、デジタル複合機本体の下部に着脱可能である。
コントロールパネル4は、ユーザインターフェースである。たとえば、ユーザは、コントロールパネル4において設定情報などの情報を入力する。コントロールパネル4は、システム制御部5により制御される。たとえば、印刷に用いる用紙をユーザが選択する場合、コントロールパネル4には、給紙カセットあるいは用紙サイズを指定する指示が入力される。コントローラパネル4に入力された情報は、システム制御部5のCPU51へ通知される。
図3は、デジタル複合機における制御系の構成例を説明するためのブロック図である。
デジタル複合機は、装置全体を制御するシステム制御部5を有する。システム制御部5は、システムバスなどを介して、スキャナ1、プリンタ2、フィニッシャ3、コントロールパネル4に接続する。
入力画像処理部61は、スキャナ1が読み取った画像を入力画像として処理するスキャナ系の画像処理部として機能する。入力画像処理部61は、スキャナ1により読取った画像データに対して、シェーディング補正処理、階調変換処理、ライン間補正処理などを実行する。
デジタル複合機などの画像形成装置では、被画像形成媒体に画像を形成する工程(印刷工程)において、被画像形成媒体の物理的なサイズが変わってしまうことがありうる。たとえば、電子写真方式の画像形成装置では、定着処理の工程で、被画像形成媒体としての用紙に含まれる水分が蒸発し、用紙のサイズが縮小することがある。具体的には、周辺環境および被画像形成媒体の材質によっては、A3サイズで数ミリ程度のサイズの縮小が起こることもありうる。
図4(a)に示すテストパターンは、矩形の用紙における四隅のうちの3箇所に位置検出用のマークを配置したものである。位置検出用のマークは、イメージセンサSiで読み取ることができ、かつ、ユーザが視認し難いものである。また、各位置検出用のマークは、画像データ上の1点を示すものであれば良い。
DX = X2 − X1
DY = Y2 − Y1
距離値DXは、印刷前の画像データにおける第1マークm1と第2マークm2との相対距離を示す値である。この例では、距離値DXは、印刷前の画像データにおける主走査方向の基準値として採用される。距離値DYは、印刷前の画像データにおける第1マークm1と第3マークm3との相対距離を示す値である。この例では、距離値DYは、印刷前の画像データにおける副走査方向の基準値として採用される。
主走査方向における用紙の収縮度(ShrinkX)= DX‘/DX
副走査方向における用紙の収縮度(ShrinkY)= DY‘/DY。
まず、両面プリントにおける用紙に収縮に応じた第2のプリント画像に対する変倍処理について説明する。
裏面のプリント画像(第2のプリント画像)に対する画像処理工程においては、表面(第1面)のプリント画像(第1のプリント画像)に対する変倍処理の倍率を基準として、主走査方向および副走査方向の倍率を、それぞれShrinkXおよびShrinkYの収縮度の分、さらに縮小させる。
Xs‘ = Xs * ShrinkX
Ys‘ = Ys * ShrinkY
但し、Xsは、表面にプリントした画像(第1のプリント画像)に対する主走査方向における基準倍率であり、Ysは、表面にプリントした画像(第1のプリント画像)に対する副走査方向における基準倍率であり、Xs‘は、裏面にプリントする画像(第2のプリント画像)に対する主走査方向の変倍率であり、Ys’は、第2のプリント画像に対する副走査方向の変倍率である。
従って、出力画像処理部64は、第2のプリント画像に対して、主走査方向の変倍率をXs´とし、副走査方向の変倍率をYs´として変倍処理する。
XSIZE‘ = XSIZE * ShrinkX = XSIZE * (Xs’/Xs)
YSIZE‘ = YSIZE * ShrinkY = YSIZE * (Ys’/Ys)
上述の関係式によれば、用紙に生じた主走査方向及び副走査方向における収縮度あるいは変倍率により変倍処理後の第2のプリント画像の大きさが算出できる。
上述したように用紙が収縮すると、画像の大きさだけでなく、画像の位置も変動する。たとえば、プリンタ2が用紙の左上を印刷制御の原点とし、かつ、印刷開始位置を画像の左上とする場合、印刷開始位置を補正することにより、用紙における、画像の左上を基準とする画像全体の位置が補正できる。すなわち、用紙が収縮した場合、用紙全体とともに画像全体も縮小するため、用紙における画像の左上の位置(用紙の左上を原点した印刷開始位置の座標値)も変動する。従って、用紙に収縮が生じる場合、両面にプリントする各画像の大きさ及び位置を一致するためには、裏面にプリントする画像(第2の画像)は、用紙の収縮度に応じて変倍するだけでなく、用紙の収縮度に応じて印刷開始位置も補正する必要がある。
LEFT‘ = LEFT * ShrinkX = LEFT * (Xs’/Xs)
TOP‘ = TOP * ShrinkY = TOP * (Ys’/Ys)
上述の関係式によれば、用紙に生じた主走査方向及び副走査方向における収縮度により変倍処理後の第2のプリント画像の印刷開始位置が算出でき、収縮した用紙の表面(第1面)における第1のプリント画像と同じ位置になるように、裏面(第2面)に第2のプリント画像をプリントできる。
本実施の形態のデジタル複合機は、全用紙について収縮度を判定するものではなく、予め設定したタイミングで用紙の収縮度を算出し、算出した収縮度をHDD55あるいは不揮発性メモリ54などの記憶手段に保存する。用紙に対する収縮度などの情報は、給紙カセットごとに保存しておく。これは、各給紙カセットには、同種類の用紙が収納されることを想定したものである。従って、用紙の収縮度に基づく印刷制御は、給紙カセットごとに保存した用紙の収縮度、変倍率および印刷開始位置を用いて実施する。
プリントが要求された場合(ACT11、YES)、システム制御部5のCPU51は、プリントが要求された用紙における収縮度を判定する処理を実行すべきか否かを判断する(ACT12〜17)。まず、プリントが要求された場合、CPU51は、収縮度の判定が可能なプリントモードであるか否かを判断する(ACT12)。たとえば、片面プリントモードの場合にのみ、収縮度の判定処理を行うように設定しても良い。この場合、CPU11は、プリントモードが片面印刷モードであるか否かにより、収縮度の判定が可能か否かを判断する。収縮度の判定が可能なプリントモードでないと判断した場合(ACT12、NO)、CPU51は、プリンタ2による通常のプリント処理を実行する(ACT26)。
図9は、両面印刷処理の流れを説明するためのフローチャートである。
両面印刷する場合、システム制御部5のCPU51は、第1面(表面)にプリントすべき第1の画像データと第2面(裏面)にプリントすべき第2の画像データとを取得し、ページメモリ56などのバッファメモリに保存する(ACT31)。CPU51は、設定されている給紙カセットから用紙を給紙し、給紙した用紙の第1面に第1の画像データをプリンタ2によりプリントする(ACT32)。プリンタ2は、電子写真プロセスにより第1の画像データのトナー像を転写ベルト27上に形成し、転写部28によりトナー像を用紙の第1面に転写する。プリンタ2は、定着部29で用紙を加熱及び加圧することにより、用紙にトナー像を定着させる。両面印刷モードであるため、プリンタ2は、第1面への第1の画像のプリント処理が完了した用紙を両面印刷装置40へ搬送する。
Claims (9)
- 被画像形成媒体に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段により位置検出用のマークを被画像形成媒体における非印刷領域に形成する制御手段と、
前記制御手段により前記マークを形成した被画像形成媒体の面の画像を読み取る読取手段と、
前記読取手段が読み取った画像データから前記マークを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出したマークの位置と前記被画像形成媒体に形成したマークの位置との変動量により前記画像形成手段による画像形成で前記被画像形成媒体に生じる収縮度を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出した収縮度に基づく変倍率を保存する記憶手段と、
被画像形成媒体の2面に画像を形成する場合、前記画像形成手段により前記被画像形成媒体の第1面に第1の画像を形成した後、前記記憶手段に記憶した変倍率で変倍した第2の画像を前記画像形成手段により前記被画像形成媒体の第2面に形成させる両面印刷制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記記憶手段は、さらに、前記収縮度に基づく印刷開始位置を保存し、
前記両面印刷制御手段は、前記記憶手段に記憶した変倍率で変倍した第2の画像を前記記憶手段に記憶した印刷開始位置を基点に前記被画像形成媒体の第2面に形成させる、
ことを特徴とする前記請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記画像形成手段が被画像形成媒体の1面にのみ画像を形成する場合、前記被画像形成媒体に位置検出用のマークを形成する、
ことを特徴とする前記請求項1乃至2に記載の画像形成装置。 - さらに、前記画像形成手段に供給する被画像形成媒体を収納する収納手段を有し、
前記制御手段は、前記収納手段に被画像形成媒体がセットされた場合、前記収納手段から供給される何れか1つの被画像形成媒体に位置検出用のマークを形成する、
ことを特徴とする前記請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。 - さらに、前記画像形成手段に供給する被画像形成媒体を収納する複数の収納手段を有し、
前記制御手段は、画像形成に用いる被画像形成媒体が収納された収納手段が変更された場合、前記変更された収納手段から供給される何れか1つの被画像形成媒体に位置検出用のマークを形成する、
ことを特徴とする前記請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。 - さらに、前記画像形成手段における温度を計測する温度センサを有し、
前記制御手段は、前記温度センサが検知する温度が所定値以上変化した場合、前記画像形成手段が画像を形成する何れか1つの被画像形成媒体に位置検出用のマークを形成する、
ことを特徴とする前記請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。 - さらに、前記画像形成手段における湿度を計測する湿度センサを有し、
前記制御手段は、前記湿度センサが検知する湿度が所定値以上変化した場合、前記画像形成手段が画像を形成する何れか1つの被画像形成媒体に位置検出用のマークを形成する、
ことを特徴とする前記請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。 - さらに、前記画像形成手段における湿度を計測する湿度センサを有し、
前記制御手段は、前記画像形成手段が所定数以上の被画像形成媒体に画像を形成する場合、何れか1つの被画像形成媒体に位置検出用のマークを形成する、
ことを特徴とする前記請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 画像形成手段を有する画像形成装置の制御方法であって、
前記画像形成手段により位置検出用のマークを被画像形成媒体における非印刷領域に形成し、
前記マークを形成した被画像形成媒体の面の画像を読み取り、
前記読み取った画像データから前記マークを検出し、
前記検出したマークの位置と前記被画像形成媒体に形成したマークの位置との変動量により前記画像形成手段による画像形成で前記被画像形成媒体に生じる収縮度を算出し、
前記算出した収縮度に基づく変倍率を記憶手段に保存し、
被画像形成媒体の2面に画像を形成する場合、前記画像形成手段が前記被画像形成媒体の第1面に第1の画像を形成した後、前記記憶手段に記憶した変倍率で変倍した第2の画像を前記画像形成手段が前記被画像形成媒体の第2面に形成する、
ことを特徴とする画像形成装置の制御方法。
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