JP2009279538A - 箔転写方法及び箔転写装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】箔材シート裏面10a側に配置された箔19を、基材シート表面20aに転写させる、箔転写方法において、基材シート表面20aの転写目標領域Tに接着剤を塗布する塗布工程と、箔材シート10と基材シート20とを、塗布された上記接着剤30を介在させて、圧接させる、圧接工程と、を備えており、塗布工程では、接着剤を含有する液滴をインクジェット方式により吐出することによって接着剤を塗布すると共に、その吐出を、転写目標領域Tの中央部Tmに比して輪郭部Tcの方が、単位面積当たりの接着剤の塗布量が少なくなるように制御している。
【選択図】図4
Description
図1、図2には、箔材シート10が示されている。箔材シート10は、5層構造の帯状体である。箔材シート10は、支持層11と、剥離層12と、着色層13と、蒸着層14と、接着層15と、を備えている。支持層11及び剥離層12を合わせた2つの層は本体18を構成し、着色層13、蒸着層14及び接着層15を合わせた3つの層は、箔19を構成する。箔19が、本体18から剥離されて、基材シートに転写される。箔材シート裏面10aは、箔材シート10の両面のうち、箔19のある側(本体18の反対側)の面を指している。
図2には、基材シート20が示されている。基材シート20の材質は、例えば紙である。また、基材シートの形状は、ロール状に形成できる帯状であっても、定型サイズの用紙のような比較的縦横比が1に近い矩形であってもよい。また、基材シート表面20aは、基材シート20の両面のうち、箔19の転写が行われる側の面を指している。
(箔転写装置の構成)
図2、図3を用いて、第1実施形態の箔転写装置1の構成を説明する。箔転写装置1は、箔材シート10及び基材シート20をそれぞれ搬送経路に沿って搬送しながら、箔材シート裏面10a側に配置された箔19を、紫外線硬化型接着剤を用いて、基材シート表面20aに転写させる。
次に、図2、図3を用いて、箔転写装置1の作動を説明する。箔転写装置1は、塗布工程と、圧接工程と、を実施する。箔転写装置1は、他に、照射工程を実施する。
箔転写方法の塗布工程における、接着剤を含有する液滴の第1吐出制御について、詳しく説明する。
第1実施形態の箔転写装置は、次のような効果を発揮する。
次に、図6を用いて、第2実施形態の箔転写装置1を説明する。
このため、箔材シート裏面10aに塗布することにより、箔材シート裏面10aに接着剤が塗布された場合は、接着剤が基材シート20にのみ吸収されて、箔材シート10には吸収されないような不具合の発生を防止できる。つまり、箔の転写不良の発生を防止できる。
本発明の箔転写方法及び箔転写装置は、第1実施形態及び第2実施形態に関して、次のような変形構成を採用してもよい。
第2吐出制御では、輪郭部Tcの単位面積当りに吹き付ける液滴の数を、中央部Tmの単位面積当たりに吹き付ける液滴の数より少なくすることにより、単位面積当たりの接着剤の塗布量を少なくする。
第2吐出制御は、輪郭部の単位面積当りに吹き付ける液滴の数を、中央部の単位面積当たりに吹き付ける液滴の数より少なくすることにより、単位面積当たりの接着剤の塗布量を少なくする。このため、吐出の有無を切り替えるだけの吐出制御で良く、吐出制御を単純化できる。
第3吐出制御では、転写目標領域Tの全体ではなく、一部にのみ、接着剤が塗布される。より詳しくは、転写目標領域の中央部には接着剤を塗布するが、転写目標領域の輪郭部には接着剤を塗布しないように、吐出が制御される。
第3吐出制御は、インクジェット方式により、転写目標領域の中央部には接着剤を塗布するが、転写目標領域の輪郭部には接着剤を塗布しないように、行われる。作用として、両シート10、20を圧接させたときに、輪郭部Tcから接着剤が広がることがない。輪郭部Tcに接着剤が塗布されないので、両シート10、20を圧接させたときに、中央部Tmの接着剤が輪郭部Tcに拡がっても、輪郭部Tcの接着剤が転写目標領域Tからはみ出るのを防止できる。このため、インクジェット方式を適用できる程度の粘度の接着剤を用いながらも、実際に転写された箔の輪郭がボケるのを防止できる。
第4吐出制御では、第1、第2及び第3吐出制御のそれぞれに、更なる制御内容が加えられている。
箔転写装置1は、第4吐出制御では、圧接装置5が、シート10、20を所定の搬送方向に搬送しながら、塗布装置3が、塗布量が少なくなるように制御する領域を、輪郭部Tcのうち、特に搬送方向上流側の輪郭部Tcとしている。作用としては、搬送中の押圧により、転写目標領域Tの搬送方向上流側に接着剤が押し出されて広がるが、上流側輪郭部Tcuから外側に接着剤が広がる範囲が、中央部Tm及び下流側輪郭部Tcdから外側に接着剤が広がる範囲よりも小さくなっている。効果としては、塗布された接着剤30は搬送方向上流側に押し出されるが、搬送方向上流側で塗布量が小さいことにより、転写目標領域Tの外側に広がることが効果的に防止される。
前述の実施形態では、接着剤の硬化処理として、UV硬化性接着剤をUV照射によって硬化させる処理が行われているが、熱硬化性接着剤を加熱により硬化させる処理であっても良い。また、他の接着剤を用いた他の硬化処理を用いることもできる。
3 塗布装置
5 押圧装置
10 箔材シート
10a 箔材シート裏面
20 基材シート
20a 基材シート表面
30 接着剤
T 転写目標領域
Tm 中央部
Tc 輪郭部
Claims (10)
- 箔材シート裏面側に配置された箔を、基材シート表面に転写させる、箔転写方法において、
箔材シート裏面の又は基材シート表面の転写目標領域に接着剤を塗布する塗布工程と、
箔材シートと基材シートとを、塗布された上記接着剤を介在させて、圧接させる、圧接工程と、
を備えており、
塗布工程では、接着剤を含有する液滴をインクジェット方式により吐出することによって接着剤を塗布すると共に、その吐出を、転写目標領域の中央部に比して輪郭部の方が、単位面積当たりの接着剤の塗布量が少なくなるように制御している、
ことを特徴とする箔転写方法。 - 圧接工程では、箔材シート及び基材シートを所定の搬送方向に搬送しながら、箔材シートと基材シートとを、圧接させており、
塗布工程では、塗布量が少なくなるように制御する領域を、輪郭部のうち、特に搬送方向上流側の輪郭部としている、
請求項1記載の箔転写方法。 - 上記吐出の制御が、輪郭部に吹き付ける液滴の体積を、中央部に吹き付ける液滴の体積より小さくすることにより、行われる、
請求項1記載の箔転写方法。 - 上記吐出の制御が、輪郭部の単位面積当りに吹き付ける液滴の数を、中央部の単位面積当たりに吹き付ける液滴の数より少なくすることにより、行われる、
請求項1記載の箔転写方法。 - 箔材シート裏面側に配置された箔を、基材シート表面に転写させる、箔転写方法において、
箔材シート裏面の又は基材シート表面の転写目標領域の一部に接着剤を塗布する塗布工程と、
箔材シートと基材シートとを、塗布された上記接着剤を介在させて、圧接させる、圧接工程と、
を備えており、
塗布工程では、接着剤を含有する液滴をインクジェット方式により吐出することによって接着剤を塗布すると共に、その吐出を、転写目標領域の中央部には接着剤を塗布するが、転写目標領域の輪郭部には接着剤を塗布しないように制御している、
ことを特徴とする箔転写方法。 - 箔材シート裏面側に配置された箔を、基材シート表面に転写させる、箔転写装置において、
箔材シート裏面の又は基材シート表面の転写目標領域に接着剤を塗布する塗布装置と、
箔材シートと基材シートとを、塗布された上記接着剤を介在させて、圧接させる、圧接装置と、
を備えており、
塗布装置は、接着剤を含有する液滴をインクジェット方式により吐出することによって接着剤を塗布すると共に、その吐出を、転写目標領域の中央部に比して輪郭部の方が、単位面積当たりの接着剤の塗布量が少なくなるように制御している、
ことを特徴とする箔転写装置。 - 圧接装置が、箔材シート及び基材シートを所定の搬送方向に搬送しながら、箔材シートと基材シートとを、圧接させており、
塗布装置が、塗布量が少なくなるように制御する領域を、輪郭部のうち、特に搬送方向上流側の輪郭部としている、
請求項6記載の箔転写装置。 - 上記吐出の制御が、輪郭部に吹き付ける液滴の体積を、中央部に吹き付ける液滴の体積より小さくすることにより、行われる、
請求項6記載の箔転写装置。 - 上記吐出の制御が、輪郭部の単位面積当りに吹き付ける液滴の数を、中央部の単位面積当たりに吹き付ける液滴の数より少なくすることにより、行われる、
請求項6記載の箔転写装置。 - 箔材シート裏面側に配置された箔を、基材シート表面に転写させる、箔転写装置において、
箔材シート裏面の又は基材シート表面の転写目標領域の一部に接着剤を塗布する塗布装置と、
箔材シートと基材シートとを、塗布された上記接着剤を介在させて、圧接させる、圧接装置と、
を備えており、
塗布装置は、接着剤を含有する液滴をインクジェット方式により吐出することによって接着剤を塗布すると共に、その吐出を、転写目標領域の中央部には接着剤を塗布するが、転写目標領域の輪郭部には接着剤を塗布しないように制御している、
ことを特徴とする箔転写装置。
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