JP2009154236A - マーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部 - Google Patents

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Abstract

【課題】トルクレンチの自動マーキングに用いるスタンプ材の耐久性向上およびマーキング時のインク塗布量の安定化を図る。
【解決手段】ボルトまたはナットに対する締付力が所定の値に達した際にスタンプによって自動的にマーキングを行うマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部において、インクが供給されるスタンプ材4と、スタンプ材4の先端をスタンプ面5として露出させてスタンプ材4の外周面を覆う筒状のスタンプ材ケース(スタンプケース6)を有し、スタンプ材ケースの先端部内周面と前記スタンプ材4外周面との間に隙間を設けてスタンプ材逃げ部10を形成する。スタンプ材4に加わる過大な荷重に対し、スタンプ材4を保護して耐久性を向上させる。また、スタンプ押し付け変位を制限してボルト50などのスタンプ対象に安定したインク塗布量でスタンプを行う。
【選択図】図2

Description

この発明は、ボルトまたはナットに対する締付力が所定の値に達した際にスタンプによって自動的にマーキングを行うマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部に関するものである。
ボルトまたはナットの締め付けに際し使用されるトルクレンチでは、締付力が所定の値に達した際にトグル機構が動作して締付力を一定にして締め付け力の過不足が生じないようにしたプリセット型のものが知られている。このトルクレンチを適正に使用することで、締付力を一定にしたナット締作業等を行うことができる。
一方で、生産ライン等における組立て工程内でのボルトやナット締め付け忘れ防止策として、締め付け完了マーキングを実施している事例が多く見受けられる。最近では締め付け完了時のマーキングを自動で行うことができるマーキング機能付き型トルクレンチが提案されている(例えば特許文献1参照)。
該マーキング機能付きトルクレンチ機構は、図3に示すように、ボルト締め付けトルクに達した際、トルクレンチ本体20内に設けたトグル機構21の動作によるラチェット部22及びハンドル部23の首振りの変位を利用し、機械的なリンク機構24を介し、マーキングスタンプ部30を上下方向に移動させてボルト50などにスタンプ動作をおこなっている。リンク機構24は、トルクレンチ本体20の上部に設けられ、マーキングスタンプ部30はエクステンション25内に収納されている。
該マーキングスタンプ部30は、例えば図4に示すように、マーカーケース31内に、フェルト状貯蔵体32、気泡性ゴム吸収体33を先端側に向けて順次収容し、フェルト状貯蔵体32から気泡性ゴム吸収体33に供給されるインクによって該気泡性ゴム吸収体の先端側をスタンプ面34としてマーキングが行われる(例えば特許文献2参照)。フェルト状貯蔵体および気泡性ゴム吸収体は筒状のマーカーケースで覆われることでインクの乾燥が防止されている。
特開平6−297352号公報 特開平8−90442号公報
しかし、従来のスタンプ部は、スタンプ面がマーキングの際にボルトなどの表面に押し付けられることにより繰り返しの荷重を受け、スタンプ材の異常変形、破損などの問題が経時的に発生しやすくなる。特に、マーキング対象となるボルトなどは座面高さにバラツキがあるため、スタンプ時のスタンプ面の変位が一定ではなく、インク塗布量にばらつきが生じやすい。また、座面高さにバラツキがある際にスタンプ面の押し付け変位が大きいと必要以上の荷重によってスタンプ材が異常変形しやすくなる。
本発明は、上記事情を背景としてなされたものであり、繰り返し押し付けによるスタンプ材の劣化を防止して耐久性を向上させるとともに、スタンプ対象へのインク塗布量の安定化を図ることができるマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部を提供することを目的とする。
すなわち、本発明のマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部のうち、第1の本発明は、ボルトまたはナットに対する締付力が所定の値に達した際にスタンプによって自動的にマーキングを行うマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部において、
インクが供給されるスタンプ材と、該スタンプ材の先端をスタンプ面として露出させて該スタンプ材の外周面を覆う筒状のスタンプ材ケースとを有し、該スタンプ材ケースの先端部内周面と前記スタンプ材外周面との間に隙間を設けてスタンプ材逃げ部が形成されていることを特徴とする。
第2の本発明のマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部は、前記第1の本発明において、前記スタンプ材逃げ部が、前記スタンプ材ケースの先端部内径を拡径して形成されていることを特徴とする。
第3の本発明のマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部は、前記第1または第2の本発明において、前記スタンプ材逃げ部が、前記スタンプ材ケース先端側ほど隙間が大きくなるテーパ形状を有していることを特徴とする。
第4の本発明のマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部は、前記第1〜第3の本発明のいずれかにおいて、前記スタンプ材ケースに、スタンプ時にスタンプ対象と当接して前記スタンプ材の変位を制限する変位制限ストッパを有することを特徴とする。
本発明によれば、スタンプ材に必要以上の荷重が加わったり、変位量が必要以上に大きい場合に、スタンプ材の先端側がスタンプ材逃げ部側に変形し、スタンプ材に加わる過大な荷重を逃がすことができる。また、スタンプ材の押圧方向における変位が制限され、安定した押圧力でスタンプ対象にスタンプ面が押圧される。また、変位量が大きくなると、スタンプ材ケースに設けた先端が変位制限ストッパがスタンプ対象に当接することで、それ以上にスタンプ材がスタンプ対象に押し付けられるのを制限することで、スタンプ材の必要以上の変形をより確実に防止する。
すなわち、本発明のマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部によれば、ボルトまたはナットに対する締付力が所定の値に達した際にスタンプによって自動的にマーキングを行うマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部において、インクが供給されるスタンプ材と、該スタンプ材の先端をスタンプ面として露出させて該スタンプ材の外周面を覆う筒状のスタンプ材ケースとを有し、該スタンプ材ケースの先端部内周面と前記スタンプ材外周面との間に隙間を設けてスタンプ材逃げ部が形成されているので、スタンプ材に加わる過大な荷重に対し、該スタンプ材を保護して耐久性を向上することができ、また、スタンプ押し付け変位を制限してボルトなどのスタンプ対象に安定したインク塗布量でスタンプを行うことができる。
以下に、本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本発明のスタンプ部2を備えるスタンプ本体1の全体を示す図である。該スタンプ本体1は、マーキング機能付きトルクレンチ(図示しない)が、ボルトまたはナットに対する締付力が所定の値に達した際に例えばトルクレンチに備えるトグル機構の動作に伴う変位を利用して、前進するようにしてスタンプ動作を行うことができる。トグル機構は、規定トルク締め付け時に、トグル動作によってトルクレンチ本体側とヘッド部側の固定状態を解き、トルクレンチ本体に加わる締め付け力に対し、ヘッド部が追従せず、ヘッド部側が所定角度で首振り動作をするものが例示される。なお、トグル機構の構成は本発明としては特定のものに限定をされるものではなく、既知のものを用いることができる。
本発明では、ボルトまたはナットに対する締付力が所定の値に達した際に、スタンプがスタンプ対象に押し付けられるものであればよく、その駆動方法等は特に限定されるものではない。
スタンプ本体1は、筒状のスタンプケース6で覆われており、その主となる大径部内がインクを貯蔵するインク保持体7とされており、該インク保持体7の端部を覆うようにスタンプケース6の端部にスタンプケースキャップ8が取り外し可能に取り付けられている。上記インク保持体7におけるインク保持量が少なくなった際に、該スタンプケースキャップ8をスタンプケース6より外することにより、スタンプケース6外部からインク保持体7に対しインクを補充することができる。
スタンプケース6の小径部はスタンプ材ケースとしてスタンプ部2の一部を構成している。スタンプ部2におけるスタンプケース6内には、先端部を除いて、前記インク保持体7からインクが供給されて浸透する中継芯3がスタンプケース6と隙間なく収容されており、該中継芯3の前方において、僅かに内径を大きくしたスタンプケース6内に円柱形状のスタンプ材4が収容されている。スタンプ材4には、インクに耐性のある材質を用いる。例えば、アルコール系溶剤を用いた油性インクを使用する場合、ポリエチレンなどの多孔質体を用いる。
スタンプ材4は、図1、図2(a)に示すように、先端がスタンプケース6より僅かに突出して先端面がスタンプ面5に割り当てられており、スタンプ材4の基部はスタンプケース6内で該スタンプケース6と隙間なく嵌合している。スタンプケース6の内面は、スタンプ材4と嵌合する部分よりも先端側では、次第に拡径されたテーパ形状を有しており、円柱形状のスタンプ材4との間で、先端ほど隙間が大きくなって、スタンプ材4の外周面とスタンプケース6の内周面との間に、空間としてのスタンプ材逃げ部10が形成されている。スタンプ部2では、インク保持体7に貯蔵されたインクが中継芯3中を浸透し、スタンプ材4に充填されてスタンプ面5にインクが滲み出してスタンプが可能になっている。
上記スタンプ本体1の動作を以下に説明する。
なお、この実施形態では、ボルト50の締め付けおよびマーキングを行うものとして説明する。
ボルト50をトルクレンチのヘッド部(スパナ型の場合もある)に嵌めて締め付けを行う際に、締付力が所定の値に達した際にトルクレンチのトグル機構が動作し、その動作に伴う変位に連動して前記スタンプ本体1がスタンプ対象に対し前進する。
スタンプ本体1の前進に伴ってスタンプ部2が前進し、スタンプ面5は遂にはボルト50の表面に接触する。スタンプ本体1がさらに前進をすると、図2(b)に示すように、スタンプ面5は、ボルト50に押し付けられ、スタンプ材4が側方のスタンプ材逃げ部10側に変形してスタンプ部4に対する荷重が調整される。さらに、スタンプ本体1が前進をすると、スタンプケース6の先端が変位制限ストッパとしてボルト50の表面に当接し、その時点での変位量を最大としてスタンプ材4の変位が制限される。
上記動作によって、スタンプ材4にかかる荷重が制限されるとともに、スタンプ材4が必要以上に変位することがなく、スタンプ材4の異常変形、破損を防止する。また、スタンプ材4の変位が制限されることでスタンプ面5の押圧力が過大になることがなく、適正な押圧力でボルト50にスタンプされることでボルト50に対するインク塗布量を安定させることができる。
上記実施形態では、スタンプ材逃げ部10が、スタンプケース6の先端側ほど隙間が大きくなるテーパ形状を有しているので、押圧に際し、先端側ほど大きく変形するスタンプ材の変位を効果的に逃がしてスタンプ材にかかる荷重の調整を良好に行うことができる。
以上、本発明について上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は、上記実施形態の内容に限定をされるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜の変更が可能である。
本発明の一実施形態のスタンプ部を含むスタンプ本体を示す断面図である。 同じく、一部拡大断面図である。 従来のマーキング機能付きトルクレンチを示す正面図である。 同じく、スタンプ部の構造を示す断面図である。
符号の説明
1 スタンプ本体
2 スタンプ部
3 中継芯
4 スタンプ材
5 スタンプ面
6 スタンプケース
10 スタンプ材逃げ部

Claims (4)

  1. ボルトまたはナットに対する締付力が所定の値に達した際にスタンプによって自動的にマーキングを行うマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部において、
    インクが供給されるスタンプ材と、該スタンプ材の先端をスタンプ面として露出させて該スタンプ材の外周面を覆う筒状のスタンプ材ケースとを有し、該スタンプ材ケースの先端部内周面と前記スタンプ材外周面との間に隙間を設けてスタンプ材逃げ部が形成されていることを特徴とするマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部。
  2. 前記スタンプ材逃げ部は、前記スタンプ材ケースの先端部内径を拡径して形成されていることを特徴とする請求項1記載のマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部。
  3. 前記スタンプ材逃げ部は、前記スタンプ材ケース先端側ほど隙間が大きくなるテーパ形状を有していることを特徴とする請求項1または2に記載のマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部。
  4. 前記スタンプ材ケースに、スタンプ時にスタンプ対象と当接して前記スタンプ材の変位を制限する変位制限ストッパを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のマーキング機能付きトルクレンチのスタンプ部。
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