JP3174182U - トルク工具用マーカーおよびトルク工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きな衝撃を受けてもペン先本体がインクタンク内に所定長さ以上入り込むことのないトルクドライバ等のトルク工具に装備されるマーカーを提供する。
【解決手段】ボルトの締め付けトルクが設定トルク値に達すると、ボルト頭部に当接してマーキングを施すトルク工具用マーカーとして用いられ、インクタンク2の先端部に形成した差し込み軸部5にペン先部3を差し込み、ペン先部3の差し込み端部をインクタンク2内まで差し込んでマーカー1を形成する。さらに、ペン先部3は先端側のスタンプ部13から後方にペン軸部14を延出し、スタンプ部13の外径をペン軸部14の外径よりも大径とするペン先本体と、ペン軸部14が差し込まれると共に、スタンプ部13の後端面が前端面に当接するペン先ホルダ12と、を有し、ペン先ホルダー12の外周部に設けたストッパー部17が差し込み軸部5の先端に当接する所定位置までペン先ホルダ12が差し込まれる。
【選択図】図1

Description

本考案は、マーカー付きのトルクレンチやトルクドライバ等のマーカー付きトルク工具に関する。
マーカー付きのトルクレンチやトルクドライバは、ボルトやナット等の被締結部材を設定トルク値まで締め付けると、インクを含んだスタンプを例えばボルトの頭部に押し付けてマーキングを施し、締め付けが完了したことを示す(特許文献1、特許文献2)。
このようなトルクレンチ等に用いられるマーカーとして、図3に示すようなカートリッジ式のものが提案されている。このマーカー30は、インクタンク31と、インクタンク31の先端部に形成した差し込み筒部32に差し込まれるペン先部33とを有している。ペン先部33は、細長いペン先本体34と、ペン先本体34の外周部に装着されるペン先ホルダー35により構成し、ペン先ホルダー35内にペン先本体34を締め付けるように保持している。
ペン先ホルダー35を差し込み筒部32に差し込んだ状態で、ペン先ホルダー35の外周部に形成したストッパリング部36が差し込み筒部32の端面に当接し、ペン先本体34の後端部がインクタンク31内に所定長入り込み、インクの供給を受ける。また、ペン先ホルダー35の内周面に形成した係合凸部37がペン先本体34の外周面に食い込むことでペン先本体34の抜け防止を図っている。
特開2007−015052号公報 特開2001−113472号公報
しかし、上述したマーカー30は、トルクレンチが設定トルク値に達すると瞬間的に大きな力でボルトの頭部等に向けて送り出され、ペン先本体34が大きな衝撃力でボルトの頭部等に当接する。このため、繰り返しマーキングを行うと、係合凸部37による抜け防止対策だけでは十分とはいえず、ペン先本体34がペン先ホルダー35に対してスライドし、インクタンク31内にペン先本体34が徐々に入り込み、ペン先本体31の十分なペン先長さを得ることができないおそれがある。
本考案の目的は、マーキング時の大きな衝撃を受けてもペン先本体がインクタンク内に所定長さ以上入り込むことのないトルクレンチやトルクドライバ等のトルク工具に装備されるマーカーおよびトルク工具を提供しようとするものである。
本考案によるトルク工具用マーカーの構成は、図1および図2に示す実施形態を参照すると、ボルトの締め付けトルクが設定トルク値に達すると、ボルト頭部に当接してマーキングを施すトルク工具用マーカーとして用いられる。そして、インクタンク2の先端部に形成した差し込み軸部5にペン先部3を差し込み、ペン先部3の差し込み端部をインクタンク2内まで差し込むマーカー1であって、ペン先部3は、先端側のスタンプ部13から後方にペン軸部14を延出し、スタンプ部13の外径をペン軸部14の外径よりも大径とするペン先本体と、ペン軸部14が差し込まれると共に、スタンプ部13の後端面が前端面に当接するペン先ホルダ12と、を有し、ペン先ホルダー12の外周部に設けたストッパー部17が差し込み軸部5の先端に当接する所定位置までペン先ホルダ12が差し込まれる。
本考案によるトルク工具の構成は、図1および図2に示す実施形態を参照すると、上記構成のトルク工具用マーカー1と、ボルト51の締め付けトルクが設定トルク値に達すると作動するトルクリミッターと、前記トルクリミッターの作動に連繋して作動するマーカー駆動機構43と、を有し、マーカー駆動機構43の作動によりマーカー1をボルト50の頭部に当接するまで移動させる。
本考案によれば、トルクレンチ、トルクドライバ等のトルク工具において、ボルトの頭部等の被マーキング部にマーキングを繰り返し施しても、マーキング時の衝撃でペン先本体が後退してインクタンク内に入り込むことがないので、常に被マーキング部にマーキングを施すことができる。特に、マーカー付きトルクレンチ等のトルク工具において、マーカーはボルト等の締め付け忘れを防止するという大きな役割を担っており、実際にボルトを所定のトルクで締め付けていても、ペン先本体が後退し、マーキングができていないと、再度ボルトの締め付けを行うことになり、余分な作業となるが、このような二度にわたるボルト締め作業を回避することができる。
また、スタンプ部の外径をペン軸部よりも大径としているので、スタンプ部の先端部の外径を調整することにより、マーキングの外径を適宜に設定することができる。
本考案によるマーカーの実施形態を示し、(a)はペン先本体の正面図、(b)はペン先本体にペン先ホルダーを装着した状態の正面図、(c)はマーカーの組み立て状態を示す。 図1のマーカーを装着したトルクレンチを示し、(a)はトルクリミッターの作動前、(b)はトルクリミッターの作動時を示す。 改良前のマーカーを示し、(a)はペン先本体の正面図、(b)はペン先本体にペン先ホルダーを装着した状態の正面図、(c)はマーカーの組み立て状態を示す。
以下、本考案を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
図1において、マーカー1は、円筒形状のインクタンク2と、インクタンク2の先端部に、取り外し可能に差し込まれるペン先部3とを有する。
インクタンク2は、インクタンク本体4の先端部に、インクタンク本体4の外径よりも小径の外径を有する差し込み筒部5が一体的に形成され、インクタンク本体4内に収納したインク吸蔵体6が配置されている。インクタンク本体4の後端面に形成された開口7には蓋部材8が取り外し可能に差し込まれ、インクの補充を行えるようにしている。また、蓋部材8の内面側に設けた押し付け部9がインク吸蔵体6の後端面を押し、インク吸蔵体6の移動を規制する。
インク吸蔵体6の先端部は、インクタンク本体4内の先端部に当接する筒状の位置決め部材10に保持され、ペン先部3の軸芯とインク吸蔵体6の軸芯とを一致させる。
本実施形態のペン先部3は、ペン先本体11と、ペン先本体11の外周部に装着される円筒形状のペン先ホルダー12により構成し、ペン先ホルダー12内にペン先本体11を締め付けるように保持している。
ペン先本体11は、例えば剛性樹脂製繊維の集束体を熱硬化性樹脂で固めたもの、あるいは繊維同士を融着して固めたものにより段付き円筒形状に構成し、ペン先の先端部をなすスタンプ部13と、スタンプ部13の後部に一体に形成したペン軸部14とを有する。スタンプ部13の外径をペン軸部14の外径よりも大径に形成している。
ペン先ホルダー12は、円筒形状に形成したホルダー本体15内にペン軸部14が内装される。そして、ホルダー本体15の先端面にスタンプ部13の後端面が当接することにより、ペン先本体11がペン先ホルダー12に対し、後方への移動が阻止される。
また、ホルダー本体15の内周面に周方向に沿って形成した係合凸部16が内装するペン軸部14の外周部に食い込むことにより、ペン先本体11がペン先ホルダー12から抜け出るのを防止している。
ホルダー本体15の先端部の外周には、周方向にストッパリング部17が形成され、ペン先ホルダー12を差し込み筒部5内に差し込んだ状態で、ストッパリング部17が差し込み筒部5の端面に当接し、ペン軸部14の後端部がインクタンク本体4内に所定長入り込み、インク吸蔵体6内に入り込んでインクの供給を受ける。
ホルダー本体15の先端には、ストッパリング部17と略同外径の先端リング部18がストッパリング部17と隙間19を有して形成され、不図示のキャップがこのストッパーリング部17と先端リング部18に密嵌合している。そして、スタンプ部13の後端の全面がホルダー本体15の端面および先端リング部18の端面に当接する。マーキングの際にペン先本体11のスタンプ部13に大きな衝撃力が加わった場合、スタンプ部13の後端面がホルダー本体15の先端面に当接しているので、ペン先本体11がホルダー本体15内に入り込むことはない。
本実施形態では、ペン先本体11のスタンプ部13の外径をホルダー本体15の内径よりも大径とし、スタンプ部13は軸方向の全長に渡って外径を一定としているので、マーキング時に大きな衝撃力で例えばボルトの頭部に打ち付けられた際に、スタンプ部13がホルダー本体15の内径部に押し込まれることもなく、またスタンプ部13自体が軸方向に変形し、短くなることもない。
なお、スタンプ部13の先端部の外径を調整することにより、マーキングする面積を調整することもできる。
なお、ホルダー本体15の先端部には、隙間19を挟んで先端リング部18とストッパリング部17を形成しているので、先端リング部18とストッパリング部17とを指先で摘まんで、あるいは治具で挟み、ペン先ホルダー12をインクタンク2の差し込み筒部5内に容易に差し込むことができる。
図2は、図1に示すマーカー1を備えたマーカー付きトルクレンチを示す。
本実施形態のマーカー付きトルクレンチ40は、トグル式のトルクリミッター(不図示)を内蔵した扁平筒形状のレバー部41と、前記レバー部41の先端部に支軸(軸芯をLで示す)を介して回転可能に支持されたヘッド42と、前記トルクリミッターの動作によりヘッド42に対してレバー部41が前記支軸を中心に回動すると、この回動力により駆動されるマーカー駆動機構43と、ヘッド42の先端部に配置された角軸44と、角軸44に取り外し可能に装着されるマーカー内蔵ソケット45と、レバー部41の後端部に取り付けられたグリップ部46を有し、マーカー1がマーカー駆動機構43の作動軸50により押動されてスタンプ部13がボルト51の頭部をマーキングする。
前記トルクリミッターは、図示していないがトルクレンチに用いられている周知の構成で、ヘッド42の後端部に接続される前作動体と、レバー部41内に配置され、レバー部41の後端側に配置されたトグルバネ(不図示)により前方に向けて付勢される後作動体と、前記前作動体と前記後作動体との間を連結する連結部材とにより構成し、前記前作動体と前記後作動体との対向面をレバー部41の軸方向に対して互いに平行な傾斜面に形成している。上記構成のトグル機構からなるトルクリミッターは、レバー部41を回動させてボルト51を締め付けると、締め付けるトルクの上昇に伴ってヘッド42に作用する反力により前記前作動体が前記トグルバネを連結部材を介して付勢し、前記連結部材により前記後作動体が後退する。さらに前記後作動体が後退すると、前記前作動体が前記連結部材を介して揺動することで、前記前作動体と前記後作動体との剛体的な連結が解除され、その際の軽い衝撃により作業者が所定トルク値に達したことを認識できるものである。
次に、マーカー駆動機構43の構成を説明する。
マーカー駆動機構43は、トルクリミッターが作動した時に生じるヘッド42に対するレバー部41の回動力により、逆L字型のL型レバー52の作動部52aが、一端をピン53aで軸支される作動レバー53を下向きに押し下げ、作動レバー53の先端部に当接する作動軸50を下方に押し下げる。なお、図2(a)に示すトルクリミッターの作動前において、作動レバー53は先端側を上方に向けて傾斜した姿勢に保持されている。
作動軸50は、ヘッド42および角軸44内を上下方向を移動自在に貫通し、ソケット45内に配置されるマーカー1を下方に向けて押し下げる。なお、図2(a)に示すトルクリミッターの作動前において、作動軸50は上方に位置する。
ソケット45は、下端部にボルト51の頭部に係合する係合部45aが形成され、内径孔部47の段部48にマーカーばね49を介してマーカー1が配置されている。
トルクリミッターが作動すると、図2(b)に示すように、マーカー1のインクタンク2の後端部に配置される蓋部材8を作動軸50の下端でマーカーばね49のばね力に抗して押し下げ、マーカー1がボルト51の頭部に向けて降下し、スタンプ部13がボルト51の頭部に当接し、マーキングを施す。これにより、所定のトルクでボルト51を締め付けたことが表示され、締め忘れを防止する。
前記トルクリミッターの作動後、レバー部41を元に戻すと、レバー部41がヘッド42に対して逆方向に移動し、前記L型レバー52の作動部52aが上方に移動して作動レバー53の上方への移動を可能とする。図2(a)に示すように、マーカー1がマーカーばね49の付勢力により上方に移動すると、作動軸50を上方に押し上げ、作動レバー53が上方に移動し、次のマーキング動作を待つ。
上記した実施形態のマーカー付きトルクレンチにおいて、マーカー1をソケット45内に配置した構成としているが、特にこの構成に限定されることはなく、マーカー1をソケットの外側に配置し、ボルト頭部近傍の被締結部材の表面あるいはボルト頭部の側面にマーキングを行う構成であってもよい。この場合、マーカー1をトルクレンチ1に取り付けられるマーカー保持筒内にマーカーばねを介して保持し、前記作動軸により押し下げるように構成することができ、前記マーカー保持筒をソケットと平行に配置、あるいは傾斜して配置することで、ボルト頭部以外にもマーキングを施すことができる。その際、マーカー駆動機構としては、例えば上記した実施形態のように、ヘッド42に対してレバー部41の回動動作を、レバー部41の長手軸と直交する軸方向の運動(上下運動)に変換し、この変換した上下運動を利用してマーカー1を押動すればよい。
また、本実施形態はトルクレンチを例にして説明したが、マーカー1はマーカー付きトルクドライバに用いてもよい。
1 マーカー
2 インクタンク
3 ペン先部
4 インクタンク本体
5 差し込み筒部
6 インク吸蔵体
7 開口
8 蓋部材
9 押し付け部
10 位置決め部材
11 ペン先本体
12 ペン先ホルダー
13 スタンプ部
14 ペン軸部
15 ホルダー本体
16 係合凸部
17 ストッパーリング部
18 先端リング部
19 隙間
40 マーカー付きトルクレンチ
41 レバー部
42 ヘッド
43 マーカー駆動機構
44 角軸
45 マーカー内蔵ソケット
45a 係合部
46 グリップ部
47 内径孔部
48 段部
49 マーカーばね
50 作動軸
51 ボルト
52 L型レバー
52a 作動部
53 作動レバー
53a ピン

Claims (4)

  1. 締結部材の締め付けトルクが設定トルク値に達すると、被マーキング部に当接してマーキングを施すトルク工具用マーカーとして用いられ、インクタンクの先端部に形成した差し込み軸部にペン先部を差し込み、前記ペン先部の差し込み端部を前記インクタンク内まで差し込むマーカーであって、
    前記ペン先部は、
    先端側のスタンプ部から後方にペン軸部を延出し、前記スタンプ部の外径を前記ペン軸部の外径よりも大径とするペン先本体と、
    前記ペン先本体のペン軸部が差し込まれると共に、前記スタンプ部の後端面が前端面に当接するペン先ホルダと、
    を有し、
    前記ペン先ホルダーの外周部に設けたストッパー部が前記差し込み軸部の先端に当接する所定位置まで前記ペン先ホルダが差し込まれることを特徴とするトルク工具用マーカー。
  2. 前記ペン先ホルダーの先端部には、前記スタンプを覆うキャップが密嵌合する先端リング部が形成されていて、前記スタンプ部の後端面が前記ペン先ホルダの前端面および前記先端リング部の前端面に当接することを特徴とする請求項1に記載のトルク工具用マーカー。
  3. 前記ペン先ホルダの内周面に形成した係合突起部が前記ペン軸部の外周面に係合し、前記ペン先ホルダと前記ペン先本体とを軸方向移動不能としたことを特徴とする請求項1または2に記載のトルク工具用マーカー。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載のトルク工具用マーカーと、
    前記締結部材の締め付けトルクが設定トルク値に達すると作動するトルクリミッターと、
    前記トルクリミッターの作動に連繋して作動するマーカー駆動機構と、
    を有し、前記マーカー駆動機構の作動により前記トルク工具用マーカーを被マーキング部に当接するまで移動させることを特徴とするトルク工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016129946A (ja) * 2015-01-13 2016-07-21 いすゞ自動車株式会社 マーキングスタンプ

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