JP2009040595A - 荷物搬送用昇降機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フォーク5に、フォーク5の外周を囲むフレーム状に形成され、フォーク5との間に架設された複数のリンク11により、フォーク5より上方に位置する上昇位置と、フォーク5に外嵌する下降位置との間で昇降可能なフレーム8を設ける一方、本体2に、フレーム8の昇降と連係して回転する第1、第2回転盤14,15を設けて、第1回転盤14に、フレーム8の上昇に伴う第1回転盤14の回転を付勢する引張スプリング30を、第2回転盤15に、フレーム8の下降に伴う第2回転盤15の回転に制動を加えるロータリーダンパ24を夫々設けた。
【選択図】図3
Description
このようなハンドパレットトラックでは、フォークの上限位置は一定であるため、当該上限位置よりも高いパレットやボックス等では運搬できないという問題がある。そこで、例えば特許文献1では、フォークの側部に厚さ調整材(嵩上げ部材)を、フォーク上面と側面との間で回転可能に設けて、厚さ調整材によってフォーク上面を嵩上げすることで高いパレット等でも運搬可能とした発明を開示している。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、付勢手段と制動手段とを省スペースでコンパクトに配設するために、本体に、嵩上げフレームの昇降と連係して回転する回転部材を設け、その回転部材に付勢手段と制動手段とを設けたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2の構成において、付勢手段及び制動手段をコンパクト且つ簡単に形成するために、回転部材を、嵩上げフレームとリンクアームを介して連結して、付勢手段を、回転部材の偏心位置と本体との間に架設され、嵩上げフレームの下降位置に対応する回転部材の回転位置で最大長さとなる引張スプリングとする一方、制動手段を、回転部材に設けられ、嵩上げフレームの上昇位置に対応する回転位置から下降側への回転部材の回転に伴って制動トルクを発揮させるロータリーダンパとしたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3の構成において、効果的な制動手段を得るために、回転部材を、リンクアームと引張スプリングとが連結される第1回転盤と、その第1回転盤と同軸で別体に回転可能で、ロータリーダンパが設けられる第2回転盤とから形成し、第1回転盤と第2回転盤との何れか一方に、回転中心と同心の長孔を、他方に、長孔に遊挿する係合ピンを夫々設けて、第1回転盤の回転に第2回転盤が遅れて追従するようにしたことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れかの構成において、嵩上げフレームを容易に昇降操作可能とするために、本体に、嵩上げフレームと連結されて嵩上げフレームの昇降操作を可能とするレバーを設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、回転部材を利用したことで、付勢手段と制動手段とを省スペースでコンパクトに配設可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2の効果に加えて、引張スプリングやロータリーダンパの採用により、付勢手段及び制動手段がコンパクト且つ簡単に形成可能となる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3の効果に加えて、回転部材を第1、第2回転盤とに分けて長孔と係合ピンとで回転を追従させるようにしたことで、ロータリーダンパの制動トルクを得るタイミングを最適に設定でき、効果的な制動手段が得られる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1乃至4の何れかの効果に加えて、レバーの採用により、本体側で嵩上げフレームの上げ下ろしが容易に行え、嵩上げフレームの昇降に係る操作性が向上する。
図1は、荷物搬送用昇降機の一例であるハンドパレットトラックの説明図で、上が平面、下が側面を夫々示す。また、図2はハンドパレットトラックの斜視図(昇降装置等は省略)である。ハンドパレットトラック1は、本体2の前方(図1の左側)にハンドル4や油圧機構等からなる昇降装置3を備える一方、本体2の後方に、一対のフォーク5,5を突設してなり、ハンドル4の前後への起伏操作によって昇降装置3を作動させてフォーク5,5を上昇可能としている。また、ハンドル4の下端には前輪6が、フォーク5の先端には後輪7が夫々設けられている。
まず、第1回転盤14は、段付軸13の一段目に、平座金16及び止め輪17によって回転可能に組み付けられ、その回転中心から放射状に突出するアーム部18の外面には、先端側から、連結ピン19、バネ掛けピン20、係合ピンとなるボルト21が夫々突設されて、連結ピン19と、ストッパ9の前面で外向きに固着された連結ピン22との間に、リンクアーム23が架設されている。すなわち、フレーム8の昇降に伴いリンクアーム23を介して第1回転盤14が連係して回転するようにしたものである。
また、第2回転盤15の外周際には、回転中心と同心となる円弧状の長孔26が穿設され、組み付け状態ではこの長孔26に第1回転盤14のボルト21が遊挿可能となっている。また、長孔26の外側には係止突起27が突設されている。
そして、フォーク5の上限位置よりも高いパレット等を搬送する場合は、フレーム8の先端を手で持ち上げるように操作する。すると、各リンク11が起立してフレーム8を前方へ回転させながらフォーク5よりも上昇させる。このとき、フレーム8のストッパ9は、引張スプリング30に回転付勢されて左回転する第1回転盤14にリンクアーム23を介して連結されているので、持ち上げる際の力が引張スプリング30の回転付勢力によって補助され、小さい力で容易に上昇させることができる。
特に、本体2に、フレーム8の昇降と連係して回転する回転部材(第1、第2回転盤14,15)を設けて、その回転部材に付勢手段と制動手段とを設けたことで、回転部材を利用して付勢手段と制動手段とが省スペースでコンパクトに配設可能となる。
さらに、回転部材を、リンクアーム23と引張スプリング30とが連結される第1回転盤14と、その第1回転盤14と同軸で別体に回転可能で、ロータリーダンパ24が設けられる第2回転盤15とから形成し、第2回転盤15に、回転中心と同心の長孔26を、第1回転盤14に、長孔26に遊挿するボルト21を夫々設けて、第1回転盤14の回転に第2回転盤15が遅れて追従するようにしたことで、ロータリーダンパ24の制動トルクを得るタイミングを最適に設定でき、効果的な制動手段が得られる。
さらに、引張スプリングも、ガイドリングに巻回させる配置形態に限らず、本体と第1回転盤との間で略直線状に架設したり、制動手段としてショックアブソーバーや引張スプリングを使用したり等の変更も可能である。
加えて、上記形態では、回転部材を2つの第1、第2回転盤で形成しているが、単一の回転盤(回転部材)にして付勢手段と制動手段とを併設することもできる。
このように、本体2に、フレーム8と連結されてフレーム8の昇降操作を可能とするレバー33を設ければ、本体2側でフレーム8の上げ下ろしが容易に行え、フレーム8の昇降に係る操作性が向上する。
そして、同図(C)の下降位置からフレーム8を上昇させる際には、同図(B)の中間位置までの間でコイルバネ43の付勢力が働くため、持ち上げる際の力が補助され、小さい力で容易に上昇させることができる。
なお、この変更例の場合も、スリーブの前方側に引張スプリングを設けたり、ショックアブソーバーに代えてコイルバネを用いたり等の変更は可能である。
また、ストッパをなくしてフレームをリンクアームで直接連結するようにしたり、引張スプリングの配置形態によってはガイドリングをなくし、回転盤の回転規制を本体の側面に突設したストッパ板で行うようにしたり等の設計変更も考えられる。さらに、一対のフォークの場合はフレーム同士を連結して同調して昇降させることもできる。この場合は左右一方側にのみ回転部材を設けても差し支えない。
そして、ハンドパレットトラックとしては、フォークが単一のタイプであってもよいし、勿論ハンドパレットトラックに限らず、ローリフトトラック等の他の荷物搬送用昇降機でも本発明は適用可能である。
Claims (5)
- 昇降装置を備えた本体の後方に、前記昇降装置によって昇降動作するフォークを突設した荷物搬送用昇降機であって、
前記フォークに、前記フォークの外周を囲むフレーム状に形成され、前記フォークとの間に架設された複数のリンクにより、前記フォークより上方に位置する上昇位置と、前記フォークに外嵌する下降位置との間で昇降可能な嵩上げフレームを設ける一方、
前記本体に、前記嵩上げフレームの昇降と連係して動作し、前記嵩上げフレームの上昇に伴う移動を付勢する付勢手段と、前記嵩上げフレームの下降に伴う移動に制動を加える制動手段とを夫々設けたことを特徴とする荷物搬送用昇降機。 - 本体に、嵩上げフレームの昇降と連係して回転する回転部材を設け、その回転部材に付勢手段と制動手段とを設けたことを特徴とする請求項1に記載の荷物搬送用昇降機。
- 回転部材を、嵩上げフレームとリンクアームを介して連結して、付勢手段を、前記回転部材の偏心位置と本体との間に架設され、前記嵩上げフレームの下降位置に対応する前記回転部材の回転位置で最大長さとなる引張スプリングとする一方、制動手段を、前記回転部材に設けられ、前記嵩上げフレームの上昇位置に対応する回転位置から下降側への前記回転部材の回転に伴って制動トルクを発揮させるロータリーダンパとしたことを特徴とする請求項2に記載の荷物搬送用昇降機。
- 回転部材を、リンクアームと引張スプリングとが連結される第1回転盤と、その第1回転盤と同軸で別体に回転可能で、ロータリーダンパが設けられる第2回転盤とから形成し、前記第1回転盤と第2回転盤との何れか一方に、回転中心と同心の長孔を、他方に、前記長孔に遊挿する係合ピンを夫々設けて、前記第1回転盤の回転に前記第2回転盤が遅れて追従するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の荷物搬送用昇降機。
- 本体に、嵩上げフレームと連結されて前記嵩上げフレームの昇降操作を可能とするレバーを設けたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の荷物搬送用昇降機。
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