JP4904938B2 - 運搬用部材およびパレットの運搬方法 - Google Patents
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Description
特に、荷物を載せたパレット搬送に使用される運搬用部材や、製造工程における製品や中間製造物の工程間等の運搬に好適な運搬用部材に関する。
尚、コンベア搬送の形態としては、ロールあるいはボールコロを用いた形態が挙げられる。
しかしながら、製造工程における製品や中間製造物の工程間等の運搬においては、これらの方法では、以下のように、解決すべき問題がある。
電動あるいは手動のリフターによる運搬の場合、リフター準備、リフトUP、リフトDOWN、リフター片付け等の作業が毎回の運搬にて発生してしまい、作業ロスとなる。
フレーム付き4輪台車による運搬の場合、台車に載せる、降ろす、作業が必要となり、運搬毎にこれらの作業が発生してしまい、作業ロスとなる。
また、品物・得意先毎にサイズ異なる事が考えられるパレットに対応する為には、何種類もの台車を準備、購入する必要がある。
コンベアにより運搬する場合、上記のような問題はないが、限られたスペースにコンベアを設置できるのか、あるいは、その設置により他作業を阻害しないか等、設置上の制約がある。
また、設置費用が高額になる。
また、上記いずれかの運搬用部材であって、前記車部取り付け部材のフレームおよび前記繋ぎ固定部が木材からなることを特徴とするものである。
尚、ここでは、車部取り付け部材において、車部の回転中心軸とフレームとは、相対的な位置関係が変わらないように、固定されている。
本発明の運搬用部材は、このような構成にすることにより、単体のパレットもしくは荷物を積載したパレットを運搬する際に、電動あるいは手動のリフター、フレーム付き4輪台車、電動あるいは手動のコンベア等を用いずに、簡単に、且つ、低コストでパレットを搬送できる運搬用部材の提供を可能としている。
特に、適用できるパレットのサイズは、運搬用部材をその下部に挿し込めるものであれば良く、適用自由度が大きい。
具体的には、
回転中心軸を有する1つの車部と、細長の平坦板状のフレームとを有し、且つ、前記フレームの下面側に、その長手方向が前記車部の回転方向となるようにして、前記車部の回転中心軸を固定し、前記車部を回転可能にして取り付けた、車部取り付け部材を、2つ、揃えて、フレーム同士を平行に配し、該2つの車部取り付け部材を、平坦板状の繋ぎ固定部により、その1方の端側の側面部において、各フレームに直交して繋げ、該2つの車部取り付け部材を一体的に固定し、且つ、各車部を前記各フレームおよび繋ぎ固定部に対して相対的に回転可能としているものであり、前記繋ぎ固定部により、前記2つの車部取り付け部材のフレームを、前記繋ぎ固定部とは反対側から、パレット下に挿し込み、各フレームの上面をパレット下面に接するようにしてパレットを支持するものであり、当該運搬用部材の前記フレームをパレット下に挿し込んだ状態で、フレームに沿う方向における、パレットの側面下部が接する前記フレームのフレーム長手方向位置と前記車部の回転中心軸の位置との距離L1と、繋ぎ固定部の位置と前記車部の回転中心軸の位置との距離L2とが、L1<<L2、の関係にあり、且つ、前記車部の回転中心軸と前記フレームとは、相対的な位置関係が変わらないように、前記繋ぎ固定部により一体的に固定されており、前記車部取り付け部材のフレームの上面を、パレット下面へセッティングする際、前記車部の回転中心軸を軸として前記フレームにかかる回転方向の力がバランスとれるように、入れ込み量を一定にするストッパーを配していることにより、これを達成している。
詳しくは、2つの車部取り付け部材を、平坦板状の繋ぎ固定部により固定しており、且つ、各車部を各フレームおよび繋ぎ固定部に対して相対的に回転可能としていることにより、前記2つの車部取り付け部材の各フレームをパレット下に挿し込む際には、前記繋ぎ固定部により、車部の回転の中心軸を中心として、前記2つの車部取り付け部材の各フレームを回転して、前記2つの車部取り付け部材の各フレームの上面をパレット下面に沿わせ、その状態でパレット側に押し挿入することを可能としている。
繋ぎ固定部により、車部の回転の中心軸を軸とするテコの原理で、容易にパレットへの装着ができる。
また、前記車部取り付け部材のフレームの上面に、パレット下面へセッティングする際の、入れ込み量を一定にするストッパーを配している形態であることにより、入れ込み量を正確に所望の一定値とすることを可能としている。
また、前記車部取り付け部材のフレームおよび前記繋ぎ固定部が木材からなる、請求項3の発明の形態とすることにより、簡単に、且つ、低コストで、その作製を容易なものとしている。
勿論、パレットに運搬用部材を取り付けた状態のままで、パレットを運搬せずに、停止しておくことも可能である。
このパレットの運搬方法によれば、運搬用部材を、パレットの相対する1組の側面の下にそれぞれ挿し込むため、サイズの異なるパレットへ同じ運搬用部材を用いることができる。
図1は本発明の運搬用部材の実施の形態の1例を示した概略図で、図2(a)〜図2(c)は図1に示す運搬用部材をパレットの下面に挿入する動作を説明するための一部断面図で、図3(a)は本発明のパレットの運搬方法の実施の形態の1例を示した断面図である。
図1〜図3において、1は運搬用部材、2はパレット、2S1は(パレットの)下面、2S2は(パレットの)上面、10、10aは車部取り付け部材、11はフレーム、12は車部、13は固定部、14は回転中心軸、15はストッパー、20は繋ぎ固定部、41はパレット台部、42は支持部、43は間隙、50は床、50Sは床面である。
本例の運搬用部材は、単体のパレットもしくは荷物を積載したパレットを運搬する際に用いられ、パレット下部に配し、その車部にてパレットの搬送を可能とする運搬用部材で、図1に示すように、回転中心軸14を有する1つの車部12と、細長の平坦板状のフレーム11とを有し、且つ、前記フレーム11の下面側に、その長手方向が前記車部の回転方向となるようにして、前記車部11の回転中心軸14を固定し、前記車部を回転可能にして取り付けた、車部取り付け部材10、10aを、揃えて、フレーム11同士を平行に配し、2つの車部取り付け部材10、10aを、平坦板状の繋ぎ固定部20により、その1方の端側の側面部において、各フレームに直交して繋げ、2つの車部取り付け部材10、10aを一体的に固定し、且つ、各車部12を各フレーム11および繋ぎ固定部20に対して相対的に回転可能としているものである。
そして、繋ぎ固定部20により、2つの車部取り付け部材10、10aのフレーム11を、繋ぎ固定部20とは反対側から、パレット2下に挿し込み、各フレーム11の上面をパレット2の下面に接するようにしてパレット2を支持するものである。
本例においては、車部取り付け部材10、10aのフレーム11の上面に、パレット2の下面へセッティングする際の、入れ込み量を一定にするストッパー15を配している。 このような構成にすることにより、単体のパレットもしくは荷物を積載したパレットを運搬する際に、電動あるいは手動のリフター、フレーム付き4輪台車、電動あるいは手動のコンベア等を用いずに、簡単に、且つ、低コストでパレットを搬送できる運搬用部材の提供を可能としている。
適用できるパレット2のサイズは、運搬用部材1をその下部に挿し込めるものであれば良い。
尚、図2では、簡単のため、1方の車部取り付け部材についての図を示しているが、動作は、2つの車部取り付け部材10、10aともに同じである。
まず、図1の状態から、図2(a)のように運搬用部材1のフレーム11をパレット台部41の側面下部の隙間43に挿し込む。
この状態で、図2(a)に示すように、繋ぎ固定部20に力F1を、車部12の回転中心軸14を中心とする回転方向に加えると、回転中心軸14を支点として、パレット台部41を上側に押し挙げる。
この場合、フレーム11に沿う方向における、台部41のフレーム11と接する位置と回転中心軸14との距離L1は、フレーム11の繋ぎ固定部20側の側面位置と回転中心軸14との距離L2に比べ、小さくしており、この原理により、小さい力F1で、パレット2を上側に押し上げることができる。
ここでは、運搬用部材1のフレーム11をパレット台部41の側面下部の隙間43に挿し込んだ状態で、パレット台部41の側面下部がフレーム11のフレーム長手方向位置が、回転中心軸の位置に極めて近くなるようにしてあり、(1)式の関係にある。
L1<<L2 (1)
尚、力F1は、実際には、繋ぎ固定部20側へ人の足等による力のこの方向の分力である。
小さい力F1で、パレット2を上側に押し上げることにより、図2(b)に示す、フレーム11がパレット2の台部41の下面に沿う状態を得る。
パレット台部41の下面とフレームの上面との摩擦力は小さいので、比較的小さい力F2で、運搬用部材1は力F2の方向に移動し、ストッパー15により、その移動を停止する。
この状態で力F2を止める。(図2(c))
ここでは、車部の回転中心軸14とフレーム11とは、相対的な位置関係が変わらないように、固定部13により一体的に固定されており、車部の回転中心軸14を軸としてフレーム11にかかる回転方向の力はバランスがとれており、この状態で安定する。
このようにして、パレット2の下部に、運搬用部材1の取り付けが行われる。
ここでは、上記動作を行うに際して、特別な用具を必要とせず、人の足の力により簡単に行うことができる。
図3は2つの運搬用部材1をパレット2に取り付けてその運搬を行うものであるが、パレットのサイズに対応して、パレット2の相対する1組の側面の下にそれぞれ、本例の運搬用部材1を2つ以上挿し込み、運搬を行っても良い。
尚、図3において、点線部はパレット2の支持部(図1の42に相当)の外形を示している。
上記各寸法を、使用する状況によって、適宜決める必要がある。
また、車部12の回転中心軸14は、パレット差込時のテコの支点になるため、車部(車輪)12の径が小さいと回転性が悪く、差込性が悪い。
車部12の径は出来る限り大きい方が、パレット差込性が良くなる。
例えば、図1に示す本例の運搬用部材1において、車部取り付け部材10、10aの各フレーム11の上面にパレットからの抜け防止用ストッパーを配する形態も挙げられる。
2 パレット
2S1 (パレットの)下面
2S2 (パレットの)下面
10、10a 車部取り付け部材
11 フレーム
12 車部
13 固定部
14 回転中心軸
15 ストッパー
20 繋ぎ固定部
41 パレット台部
42 支持部
43 間隙
L1、L2 距離
50 床
50S 床面
Claims (4)
- 単体のパレットもしくは荷物を積載したパレットを運搬する際に用いられ、パレット下部に配し、その車部にてパレットの搬送を可能とする運搬用部材であって、回転中心軸を有する1つの車部と、細長の平坦板状のフレームとを有し、且つ、前記フレームの下面側に、その長手方向が前記車部の回転方向となるようにして、前記車部の回転中心軸を固定し、前記車部を回転可能にして取り付けた、車部取り付け部材を、2つ、揃えて、フレーム同士を平行に配し、該2つの車部取り付け部材を、平坦板状の繋ぎ固定部により、その1方の端側の側面部において、各フレームに直交して繋げ、該2つの車部取り付け部材を一体的に固定し、且つ、各車部を前記各フレームおよび繋ぎ固定部に対して相対的に回転可能としているものであり、前記繋ぎ固定部により、前記2つの車部取り付け部材のフレームを、前記繋ぎ固定部とは反対側から、パレット下に挿し込み、各フレームの上面をパレット下面に接するようにしてパレットを支持するものであり、当該運搬用部材の前記フレームをパレット下に挿し込んだ状態で、フレームに沿う方向における、パレットの側面下部が接する前記フレームのフレーム長手方向位置と前記車部の回転中心軸の位置との距離L1と、繋ぎ固定部の位置と前記車部の回転中心軸の位置との距離L2とが、L1<<L2、の関係にあり、且つ、前記車部の回転中心軸と前記フレームとは、相対的な位置関係が変わらないように、前記繋ぎ固定部により一体的に固定されており、前記車部取り付け部材のフレームの上面を、パレット下面へセッティングする際、前記車部の回転中心軸を軸として前記フレームにかかる回転方向の力がバランスとれるように、入れ込み量を一定にするストッパーを配していることを特徴とする運搬用部材。
- 請求項1に記載の運搬用部材であって、前記車部取り付け部材のフレームの上面に、パレットからの抜け防止用ストッパーを配していることを特徴とする運搬用部材。
- 請求項1ないし2のいずれか1項に記載の運搬用部材であって、前記車部取り付け部材のフレームおよび前記繋ぎ固定部が木材からなることを特徴とする運搬用部材。
- 単体のパレットあるいは荷物を積載したパレットの運搬方法であって、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の運搬用部材を、パレットの相対する1組の側面の下にそれぞれ挿し込み、各運搬用部材の車部取り付け部材のフレームにより支持した状態で、各運搬用部材の車部を回転させて運搬することを特徴とするパレットの運搬方法。
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