JP2009028513A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蒸気経路15の蒸気経路出口15bを送風経路14の経路壁14aに開口させるとともに、この蒸気経路出口、入口15c、15bを水平方向に位置をずらせて配置したものである。これによって、蒸気経路出口、入口15c、15bが水平方向にずれていることで、室温の空気や結露水が鍋2内に入り込むことを低減でき、炊飯性能を高く維持することができる。また、蒸気経路出口15bを送風経路14の経路壁14aに開口させていることで、蒸気は方向付けされるとなく送風経路14内に至り、均一に送風空気と混合されることになり、排出蒸気の温度を下げることができる。
【選択図】図1
Description
図1〜図3は、本発明の実施の形態1における炊飯器を示している。
5bとが取り付けられている。底内コイル5aは、コイルベース1cを介して鍋2の底部の中央部周囲に対向するように配置されており、底外コイル5bは、コイルベース1cを介して鍋2の底部のコーナー部に対向するように配置されている。
2外へと排出するために、複数の穴からなる前記した蒸気口4aを設けている。内蓋4の外周部の鍋2側面には、蓋本体3が閉状態にあるとき、鍋2と密接する略環状の内蓋パッキン17が取り付けられている。内蓋パッキン17は、ゴムなどの弾性体で構成されている。
止する。鍋2内で連続的に蒸気が発生しているときは、鍋2内の空気は蒸気経路15以外には移動する場所がないので、鍋2内に蒸気が充満すると蒸気の圧力が高まり、蒸気経路15を経て送風経路14まで蒸気が移動する。
蒸散させながら、鍋2内を高温状態(約100℃の状態)に維持して糊化をさらに進展させる。この際、制御装置7は、内蓋温度センサ9で鍋2の上部空間の温度を検知しながら、内蓋加熱装置10を動作させて、米に対して熱を与え続け、糊化の進展を促進させる。蒸らし工程でも、蒸気は鍋2から排出されるが、炊き上げ工程に比べて量は少ない。そのため、送風装置11からの風がより蒸気経路15に入り込みやすくなる。しかし、風進入防止構造16の一部である水平方向の長い経路16aにより、送風装置11による風が鍋2にまで到達しにくくなり、また屈曲部16bを設けることにより、蒸気の流れは屈曲部16bにおいて乱流となって送風装置11からの冷風が押し戻されやすくなるので、鍋2まで室温空気が到達することを低減することができる。
5bが蒸気経路入口15cの真上に配置しないようにずらせていれば、蒸気が鍋2にまで進入しにくいという効果が得られるのでよい。
存在する蓋本体3と外気との連通した隙間を吸入口12としてもよい。
図4、図5は、本発明の実施の形態2における炊飯器を示している。実施の形態1と同一の構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
は蒸気経路15の経路断面積とほぼ同じとなっている。
図6、図7は、本発明の実施の形態3における炊飯器を示している。実施の形態1、2と同一の構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図8は、本発明の実施の形態4における炊飯器を示している。実施の形態1、2と同一の構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
出口15b近傍にアルミなどの熱伝導のよい金属部品を固定し、その一端を送風経路14内に露出させ、送風装置11からの風でその金属部品を冷却し、熱伝導で金属部品全体を冷却し、おねばが蒸気とともに蒸気経路15内を移動してきた際に、この金属部品がおねばに接触することで、膜状のおねばを破裂させる構成とすると、同様の効果が得られながら、室温空気が鍋2内に進入する恐れを低減することができるのでよい。
図9〜図11は、本発明の実施の形態5における炊飯器を示している。実施の形態1と同一の構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
実施の形態では、図9中の矢印Bで示す方向に排気された場合は、図9中矢印B3で示すように棚Cの側壁に沿って棚C外へと排出されやすくなるので、棚C内に滞留することが少なく、制御装置7への悪影響を低減することができる。
図12、図13は、本発明の実施の形態6における炊飯器を示している。実施の形態1
と同一の構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図14は、本発明の実施の形態7における炊飯器を示している。実施の形態1、2と同一の構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
がある。このように送風経路14に水が生じた場合に、水は排水経路27を通って送風装置11に接触することなく吸気経路28に移動し、吸気経路底面28aに沿って蓋本体3内に入り込むことなく吸気口12から蓋本体3外に排出される。
図15は、本発明の実施の形態8における炊飯器を示している。実施の形態1、2と同一の構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図16は、本発明の実施の形態9における炊飯器を示している。実施の形態1〜8と同一の構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
で取り外すと、炊飯器本体1の前後方向に非常に長い部品となってしまい、スライドで引き出しにくくなってしまうが、本実施の形態においては蒸気経路15を送風経路14とは別に着脱することが可能なため、どちらも容易に着脱することができる。
1a 鍋収納部
2 鍋
3 蓋本体
3a ヒンジ軸
3b 蓋本体天面
5 鍋加熱装置
7 制御装置
11 送風装置
14 送風経路
14a 経路壁
14b 略垂直経路壁
15 蒸気経路
15b 蒸気経路出口
15c 蒸気経路入口
16 風進入防止構造
16a 略水平部
21 逆U字構造
22 おねば阻害部
23 送風誘導部
24 排気方向規制部
25 排気方向可変部
26 蒸気拡散リブ
27 排水経路
28 吸気経路
28a 吸気経路底面
Claims (12)
- 炊飯器本体と、前記炊飯器本体の内部の鍋収納部に収納される鍋と、前記鍋を加熱する鍋加熱装置と、前記炊飯器本体の開口部をヒンジ軸を中心に開閉可能な蓋本体と、外気と連通した送風装置と、前記送風装置と連結するとともに外気と連通する送風経路と、前記送風経路と前記鍋内とを連通させた蒸気経路と、前記鍋加熱装置と前記送風装置の動作を制御する制御装置とを備え、前記蒸気経路はその蒸気経路出口を前記送風経路の経路壁に開口させるとともに、前記蒸気経路出口と前記鍋内と連通する前記蒸気経路入口とを水平方向に位置をずらせて配置した炊飯器。
- 炊飯器本体と、前記炊飯器本体の内部の鍋収納部に収納される鍋と、前記鍋を加熱する鍋加熱装置と、前記炊飯器本体の開口部をヒンジ軸を中心に開閉可能な蓋本体と、外気と連通した送風装置と、前記送風装置と連結するとともに外気と連通する送風経路と、前記送風経路と前記鍋内とを連通させた蒸気経路と、前記鍋加熱装置と前記送風装置の動作を制御する制御装置とを備え、前記蒸気経路はその蒸気経路出口を前記送風経路の経路壁に開口させるとともに、前記蒸気経路は略水平部を有する炊飯器。
- 蒸気経路は、蒸気経路出口を蒸気経路入口よりもヒンジ軸側に設けた請求項1に記載の炊飯器。
- 蒸気経路は、送風経路のヒンジ軸から最も離れた略垂直経路壁に接続した請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
- 送風装置は、送風経路とヒンジ軸との間以外に配置した請求項1または2に記載の炊飯器。
- 送風装置による空気と蒸気経路からの蒸気の混合体を炊飯器本体の斜め前方に排出する請求項1または2に記載の炊飯器。
- 送風経路内には、送風装置による空気と蒸気経路からの蒸気と均質に混合する蒸気拡散リブリブを備えた請求項1または2に記載の炊飯器。
- 送風装置と外気とを連通する吸気経路を備え、前記吸気経路は吸気経路底面が送風経路の底面よりも低いとともに、前記送風経路の一部は送風装置を介さずに直接前記吸気経路と接続されている請求項1または2に記載の炊飯器。
- 送風装置と外気とを連通する吸気経路を備え、前記吸気経路は外気との接続部に吸気口を備え、前記吸気口は送風装置よりも下方に配置された請求項1または2に記載の炊飯器。
- 送風経路は、蒸気経路との接続部を蓋本体天面の下方に配置し、後方よりスライドして着脱可能とした請求項4に記載の炊飯器。
- 蒸気経路は、送風経路とは別個に着脱可能とした請求項10記載の炊飯器。
- 制御装置は、炊飯終了後も送風装置の運転を一定時間運転する請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
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